〇 侵攻は ほとんど信仰 プーチン教(旧グルジア・クリミアに続き平和維持軍がウクライナ侵攻〉
〇 ソ連崩壊 ロシア復活 信念に(アメリカの覇権放棄に乗じて・目指すは皇帝プーチン?〉
〇 バイデンの弱気 トランプなら 戦争辞さず?(ウクライナ問題でアメリカ国民落胆?〉
*(1月22日投稿から再録)アメリカ国民は現時点ではウクライナ問題に消極的。
〇 ラブロフ(ロシア外相)は 余裕の笑みで 米あしらう(ウクライナ侵攻は米の譲歩次第)
*(同1月22日投稿から再録)米ロ(ブリンケンとラブロフ〉会談もその後は非難の応酬。
〇 諜報戦 先手で暴露も 効果なし(プーチンは構わず親ロシア派勢力を国家として承認)
〇 東部2州(ドネツクとルガンスク)の 親ロシア派擁護が 派兵の根拠(すでに所属不明の装甲車が2地域に潜入〉
〇 バイデンは どんな奥の手 繰り出すか(壊滅的な経済制裁とは? 返り血覚悟か〉
〇 トランプが 撒いたタネ(覇権放棄)が 悪い芽(目)を出した(自国だけの繁栄は夢になった)
*(1月27日投稿から再録)結局アメリカの覇権放棄路線は変わらない・ウクライナ支援の本気度も?
〇 プーチンは天才(トランプの最新発言) 彼はウクライナを欲しがっていた(自慢げに)
〇 血を流す 戦に尻ごみ 米とNATO(ウクライナ首都キエフは身震い)
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