八月七日、駅に向かう途中に、意識を失って、倒れた。
それに向かって必死に、防禦、したのだが、それまで。
気が付きゃ、N病院の緊急・救命センターの治療室のベット上。
「頭に傷があるから、麻酔をして、縫合をする」と聞こえた。
(それまで、医師との交渉はあったようで、意識は取り戻していたが、会話には成り立たなかった、とのこと。
それで、十一日まで経過の観察。
十四日に「CT」検査をなし、現在は脳に異常はなし。
九月二日「M.R.I」の検査を予約さる。
路上で倒れるなんて。初めてのこと。
今は、モニターを見るのも、考えるのも大儀である。
読者に永らく展示が出来なかったので、やっとの思いで
これを、したためた。
いま少し、能力・気力が回復したら、詳細はBlogします。
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