バァビィズ日記

身近な出来事・よもやま話あれこれ  

口腔外科

2010年03月23日 | 雑記
2010年3月20日(土)晴れ。
気持ちよく晴れ渡った淀川の土手を自転車で、済生会中津病院へ向かう。

1ヶ月ほど前から左奥の歯茎がはれる。
疲れから体の一番弱いところにダメージが来ているのかしら?と気にはしていたものの「もう限界」と口腔外科のT先生に診ていただくことに。

ダンディで、男前のT先生にお会いするのは、一年ぶり!ウフフ・・・

レントゲン室に行き、台の上にあごをのせると機械が、ピュルルル・・・・とかわいい音を出しながら私の顔の周りを回って行く。

やはりもう少し早く来ればよかったかな?と思いながら横長のレントゲン写真を持って、T先生に見ていただく。
写真をじっと見ながらT先生は「一度きれいにお掃除してみようか?」

今日は、化膿止めを処方してもらい、1週間後に再診察。

やはり、自然治癒力が落ちてきたことは否めない、怪我や病気も数日で治っていたものが、1週間、3週間と時間がかかるようになってきた。
これが、老いの入り口かもしれないな

午後3時10分からは、K教室での「タンゴ・ルンバ」のレッスン。
K先生からタンゴでの女性の役割を細かく教えていただく。

写真は、K教室です。



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帛紗(ふくさ)

2010年03月18日 | 茶道
2010年3月17日(木)晴れのち一時雨。
先日の茶道稽古日の翌日(3月15日)、京都の呉服屋さんを通して、アイゴン用のふくさを依頼して、今日手元に届きました。

これで、アイゴンは来月からしっかりとH先生のもとで、ビシバシと稽古に励んでもらい、20年後、ちょっとボケ始めた私にアイゴンが茶道の稽古をつけてくれますようにと期待しているのですが・・・

写真は、アイゴン用のふくさと普通のふくさ(四つ折りの状態)です。
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京都洛中早春の一日

2010年03月16日 | 雑記
2010年3月16日(火)曇り。
先月の2月12日に日本経済新聞ご愛読キャンペーンでの 非公開寺院の名席茶室「黒谷・西翁院」「大徳寺・真珠庵」を申し込んだもののあまりの人気にさて?当選できるかしら?と心配していたのですが、運良く参加できました。

どちらの茶室も中には入ることが出来ないので(水屋とにじり口からの見学のみ)、茶室に座った空間は味わうことが出来ませんでしたし、また写真撮影も禁止でした。

文化財特別拝観の時には、大徳寺内は人の波ができるほどですが、今日は静かに過ごせたのは、平日だったからかもしれませんね。
(リタイアしたら毎日遊びに行けるかしら?)

このほかに「大仙院」「龍源院」も拝観してきました。

大阪に戻り、JR福島駅高架下の「大黒」(立ち飲み)へ。
ここは、魚料理が安くて、大変美味しいのです。

さっそく「なかおち」を注文。
ぞろぞろと入ってくるお客さんたちももちろん「なかおち」で、一献。

写真は、その「なかおち」です。スプーンでこそげていただきます。

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同期の桜(岸和田第5回目)

2010年03月16日 | 茶道
2010年3月14日(日)晴れ。
今日は、H先生のところへ茶道のお稽古に。

大阪環状線の最寄の駅に着いたとたん・・・アイゴンのぞうりが、カパッ!
底が外れてしまい、家に戻ろうか?と思案しているとミスターユーが、「ちょっとガムテープを駅で、借りてくるよ。」
彼に応急処置をしてもらいました。

やはり古いぞうり(アイゴンママのぞうりでしたから)は、気をつけないと・・・

今日は、糸巻棚。
Nさんは「運びの薄茶」私は「大海での濃茶」でした。
私たちの稽古が終わるとアイゴンとミスターユーの帛紗(ふくさ)さばきなどの基礎のお稽古が始ます。

アイゴンは、「シャカシャカがしたい!」(お茶を点てることです)と意欲満々。

来月には、アイゴン用に少し小さな帛紗を用意しなくては・・・

写真は、アイゴンとミスターユーです。
年の差は62才ありますが、茶道の稽古では、同期の桜です。



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社交ダンス(2010年その4)

2010年03月13日 | 社交ダンス
3月13日(土)曇り。
今月のK教室の団体レッスンは、(水)ルンバ、(土)タンゴ、ルンバです。

今日は、団体レッスンが終わってからルンバの個人レッスンを受けるのが、楽しみです。

先日(水)のルンバのレッスンでは、ティッシュペーパーの箱をお互いの手の間において、ウォークの練習をしました。

落ちないように注意しながら前後左右に動くのですが、このとき目をつむっているととても身体に感じやすく、今回のステップの収穫でした。
(どうしても女性は、先に行きがちで、男性からの指示より早く動いてしまう。)

N先生からは、「もっと足の親指を使って!腰の動きがよくなりますよ」

お互いの手のコネクションを感じ、空間もモダン種目と違っているのは、ラテンの面白さでもあります。


写真は、Hさんが、小さな苗から3年かけて育てたクリスマスローズ(スポット・そばかすあり)です。彼女はもう咲かないし捨てようとしていたらしいのですが、花は、危険を感じて咲いたのでしょうか?
コメント (2)
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