10月28日(土)晴れ
今日はアイゴンと豊中おやこ劇場の135回例会に出かけました。
人形劇団 京芸の二人の方が3つの作品を上演されました。
中でも私が一番好きだったのは、「ミュージックベル物語」でした。
四つの手には、小さな人形たちーでたらめな言葉でおしゃべりし、ベルを持って演奏する。
きれいなベルの音と子供たちの楽しそうな笑い声。
ふと思ったのは、悲しい思いで子供をしかる時や、お互いに気まずい思いのときに指人形を使って言葉にクッションをもたせると子供は心をひらいてくれるかもしれませんね。
夕方からは、ジィジィと林家染二独演会をリサイタルホールに見に行きました。
もちろん私のお目当ては染二さんの「天神山」と「愛宕山」の落語ですが、番組にはこの間桂小枝さんの「お楽しみ」と題名が入っていました。
さて、小枝さんが出てきておっしゃるには、「山と山の間は谷で、どうしょう?」と言うわけで日ごろのレポーターの裏話や軽いジョークで笑いをとっていた小枝さんでした。
今日はアイゴンと豊中おやこ劇場の135回例会に出かけました。
人形劇団 京芸の二人の方が3つの作品を上演されました。
中でも私が一番好きだったのは、「ミュージックベル物語」でした。
四つの手には、小さな人形たちーでたらめな言葉でおしゃべりし、ベルを持って演奏する。
きれいなベルの音と子供たちの楽しそうな笑い声。
ふと思ったのは、悲しい思いで子供をしかる時や、お互いに気まずい思いのときに指人形を使って言葉にクッションをもたせると子供は心をひらいてくれるかもしれませんね。
夕方からは、ジィジィと林家染二独演会をリサイタルホールに見に行きました。
もちろん私のお目当ては染二さんの「天神山」と「愛宕山」の落語ですが、番組にはこの間桂小枝さんの「お楽しみ」と題名が入っていました。
さて、小枝さんが出てきておっしゃるには、「山と山の間は谷で、どうしょう?」と言うわけで日ごろのレポーターの裏話や軽いジョークで笑いをとっていた小枝さんでした。