バァビィズ日記

身近な出来事・よもやま話あれこれ  

里芋に花が咲きました!

2021年09月30日 | 篠山物語

2021年9月30日(木)晴れ。

裏庭のフジバカマに今年もアサギマダラが、9月26日(日)2匹・遊びに来るようになりました

蝶の撮影に里芋の大きな葉を分け、ふと見ると「花?」

ネットで、里芋の花の項目を調べてみると珍しいとのことでした。

カルバートに植栽したコスモス、シオンが満開になり、フジバカマとホトトギスは、今週末にも開花しそうです。

カルバート近くの水路に、割れてしまったコーンがあったので、地域整備課のYさんに電話をいれ「ボランテァ活動用」のビニール袋を使用して、ゴミステーションに持って行くことにしました。

(大阪から引っ越してきた私が、スーパーマーケットで目を疑ったほど驚いたことは、丹波篠山市の家庭用ゴミ袋が、どのゴミ袋(プラスチック・生ごみ他)も10枚で450円したことでした。

その他自治会費用が、月・2000円(年間24000円)。

地方に住むことは、金銭的に思ったほど安くはないことです。)

桜並木の落ち葉掃除は、これからピークに差し掛かります。

少しでも省力化できないものかとミスターハーレーに落ち葉を掃きだせるように草刈りをお願いしました。

これで、腰への負担が減りそうです。

 

 

 

 

 

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栗のシーズンに入りました。

2021年09月23日 | 篠山物語・裏山

2021年9月23日(木)秋分の日。晴れから曇り。

一昨日からもみの木のてっぺんで、モズが高鳴き。

縄張り争いは、人間とイノシシでも同じく。

9月7日・あるだけの「寒冷紗」を利用して、栗の実をイノシシに食べられないようにミスターハーレーに手伝ってもらい張りました。

これで、朝夕の栗拾いの省略が出来そうです。

(下の写真は、9月23日収穫した栗です。)

ふと足元を見ると「モジズリ」の花。

今年は、栗園のあちこちに見ることが出来ました

今日は、裏庭の最後の土の山をミスターハーレーが、腰が痛いと言いながらもせっせとふるいにかけています。

裏庭の「ナス」は、プリプリに太ってきました。

里芋は、収穫まで水切れに要注意です。

 

 

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