バァビィズ日記

身近な出来事・よもやま話あれこれ  

2014年7月あれこれ

2014年07月27日 | 雑記

2014年7月6日(日)
昨日は、男友達から「元気にしてますか?ランチでもどう?」とメールをもらい、やまきさんで昼食をいただきながら最近見た映画や美術品のことなどおしゃべり。

骨折をしてからは、会社を定時に終了→買い物→帰宅→シャワー→床の中(1時間~2時間)→夕飯の支度

骨折するとこんなにも体が「睡眠」を要求するんですね。
自分自身びっくりしています。

今日もAM10時半まで、床の中。

ぼちぼち起きだそうとしているとアヤ先生からの第2回妖艶のイベント報告メール。

「今回は、スタッフを含め30名を越える大所帯のサーカス団です・笑」

私からの返信は「大サーカス団の団長!おはようございます。シルクハットから、夢のような仕掛けが、次々と出てくるのでしょうね。とても楽しみにしています。」

まだまだ、体が本調子でないので、ポールダンスのレッスンを見学にいけないのが残念でなりません。

骨折につける薬も飲む薬もなく、ただただ「日にち薬」と自分自身に言い聞かせている毎日です。

2014年7月12日(土)
毎年、娘が「夏野菜の苗」を買っていたのですが、なぜか今年は「やる気が無い」と言い、肩の痛み(少々使いすぎて)を気にしながら、天王寺の「赤松種苗」さんへ苗を買いに行きました。

ミニトマト、シシトウ、コドモピーマン、オクラ、タカノツメを購入。
(植え付けは、来週の予定。)


今日は、午後から「アサヒビール梅田店」で、甲南大OBバンドを迎えての「暑気払い」

でも、私たちの参加メンバーの一人が、急死。
もう舞台の上で、彼が歌う「上を向いて歩こう」が聞かれないのが残念です。

合掌。

2014年7月13日(日)
大阪茶道会第66回茶道夏期講座・中央公会堂

頴川(えがわ)美術館理事長・林屋晴三(はやしやせいぞう)氏による「桃山茶陶の魅力」のお話の中で、「織部焼き・四方手鉢は、緑釉は、白土。絵模様は、赤土の二種類を使っています」と、とても興味深いことをおっしゃっていたので、帰宅後焼き物の本を探してはみたのですが、そのことはまったく書かれていませんでした。

これからの私の宿題です。

2014年7月15日(火)
整形外科レントゲン予約の時間に行くと、なんと!一時間半待ち。

受付の方に「レントゲンの機械がつぶれたのですか?」と、つい聞いてしまいました。

ただただ、受診者が多いということでしたが・・・・

外科のドクターから「万歳OK!」と出て、嬉しい!

やっと床の中で、思い切り伸びが出来る!

今日まで、左手は上に右手は下にの対角線でしたから。

午後3時から7時まで、屋上の薔薇の摘蕾と剪定、野菜苗の植え付け、冬に植え替えする薔薇の土作り。

2014年7月20日(日)
茶道のお稽古。

6月は、怪我でお稽古を休んでしまっていましたから、薄茶を点てるのにもドキドキ。

心静かに点前畳で「無」になれるのは、いつのことかしら・・・

棚は、溜塗二重棚。

床の掛け軸は「清流無間断(せいりゅうかんだんなし)」

お花は、宗全籠(そうぜんかご)に芙蓉とシマアシ。


帰宅後、この前植えつけた野菜の鉢をもっと日当たりの良い場所に移動。

ミニトマトだけは、雨の当たらない軒の下です。

写真は、金柑の緑色の実です。直径が15ミリほどになっています。














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