3月21日(水)春分の日。晴れ。
今日は、春のお彼岸。
「寒さ、暑さも彼岸まで」という言葉をよく口にしますが、最近の天候は、予測がつきませんね。
さて、久しぶりで、屋上菜園にむかってみれば、日本水仙が、満開になり、母貝(バイモ)の花が、うつむき、はじらいながら咲いていました。
今回の作業は、収穫が終わったプランター栽培の野菜(ミズナ、白菜、菊菜、ニンジン、タマネギ)の土を手入れと、アマリリス、グラジオラス、パセリの植え替え、バラや百合、他の花に施肥する予定をたてましたが、すべての花に同じくらいの愛情をかけてみたいものの、一日だけでは、とうてい時間が足りませんでした。
孫悟空のように分身の術が、使えればいいのですが…
屋上菜園に植えているアスパラガスの3つのプランターからは、丸いかわいい頭が土から力強く出始めていました。
このアスパラガスは、45センチほどの深い植木鉢に植えていますが、「根」が非常に強く、コンクリートの上にじかに置いておくと根がコンクリートにへばりつくので、注意しなければなりません。
(夏の間は、涼しげな葉が印象的です。)
写真は、ミニのラッパ水仙です。(高さは、20センチ)
今日は、春のお彼岸。
「寒さ、暑さも彼岸まで」という言葉をよく口にしますが、最近の天候は、予測がつきませんね。
さて、久しぶりで、屋上菜園にむかってみれば、日本水仙が、満開になり、母貝(バイモ)の花が、うつむき、はじらいながら咲いていました。
今回の作業は、収穫が終わったプランター栽培の野菜(ミズナ、白菜、菊菜、ニンジン、タマネギ)の土を手入れと、アマリリス、グラジオラス、パセリの植え替え、バラや百合、他の花に施肥する予定をたてましたが、すべての花に同じくらいの愛情をかけてみたいものの、一日だけでは、とうてい時間が足りませんでした。
孫悟空のように分身の術が、使えればいいのですが…
屋上菜園に植えているアスパラガスの3つのプランターからは、丸いかわいい頭が土から力強く出始めていました。
このアスパラガスは、45センチほどの深い植木鉢に植えていますが、「根」が非常に強く、コンクリートの上にじかに置いておくと根がコンクリートにへばりつくので、注意しなければなりません。
(夏の間は、涼しげな葉が印象的です。)
写真は、ミニのラッパ水仙です。(高さは、20センチ)
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