幕末の志士・坂本龍馬らを乗せた蒸気帆船「いろは丸」が福山市鞆町沖で紀州藩の軍艦と衝突、沈没した事件についての資料などを並べた特別展「坂本龍馬といろは丸事件~船を沈めたその償いは金を取らずに国をとる」が、同町の市鞆の浦歴史民俗資料館で開かれている。11月24日まで。
同館の開館20年を記念する特別展で、同事件に関する龍馬直筆の書簡や、「いろは丸」と見られる沈没船から引き揚げられた革靴やすずり箱など43点を展示している。
午前9時~午後5時。月曜休館(11月3日は開館、4日は休館)。一般150円、高校生以下無料。問い合わせは同館(084・982・1121)へ。
また、同市出身のミステリー作家・島田荘司さんが選者を務める「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(ばらミス)の関連行事「龍馬・鞆の浦ミステリー探検」も開催中。同町内10か所をめぐり、クイズを解く催しで、締め切りは11月26日。問い合わせは同新人賞実行委(084・928・1117)。
10/31 読売新聞
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同館の開館20年を記念する特別展で、同事件に関する龍馬直筆の書簡や、「いろは丸」と見られる沈没船から引き揚げられた革靴やすずり箱など43点を展示している。
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また、同市出身のミステリー作家・島田荘司さんが選者を務める「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(ばらミス)の関連行事「龍馬・鞆の浦ミステリー探検」も開催中。同町内10か所をめぐり、クイズを解く催しで、締め切りは11月26日。問い合わせは同新人賞実行委(084・928・1117)。
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