上海2日目。
まず、ホテル近くの廃線跡。
きっとむかしは、上海駅に繋がっていた長距離の線路。
いくつもあった。
さて、朝、早起きをして、中国人の一日ツアーに参加。
行き先は、烏鎮。
バスの中。
ガイドさんは、きびきびと幼稚園生を仕切るように、
強く、中国人たちを仕切っていた。
「これは団体行動です。あなたたち2~3人で旅行しているのとは違います。
集合時間は必ず守ってください。待つのは5分だけです。
それより遅れたら知りません。自分で帰ってください」
ちゃんと、集合時間を守る中国人たちになった。
烏鎮は、映画やドラマのロケ地にもなったので、人気の観光地。
美しい風景だけれど、通路にはおそろしいほどの中国人がいる。
名物の臭豆腐。
北京のものより、台北のものより、いままで嗅いだにおいの中で、
ここの臭豆腐は最強だった。
一番臭いところは、さすがに避けて、
それほど臭くないと思われるところで買った。
味は、結構あとひく感じで美味しかった。
お昼を食べたら、少し人が減った。でも、やっぱりたくさんいる。
中国人の購買意欲はすごい。
行く先々で、大量のお土産を買い込んでいた。
夕方上海に戻って、小龍包。
きれいなレストランだけれど、
隣にすわったカップルが、抱きついてキスしながら食べていた。
相変わらずだ。
ホテルのネットが、ぷつぷつ切れる。
まず、ホテル近くの廃線跡。
きっとむかしは、上海駅に繋がっていた長距離の線路。
いくつもあった。
さて、朝、早起きをして、中国人の一日ツアーに参加。
行き先は、烏鎮。
バスの中。
ガイドさんは、きびきびと幼稚園生を仕切るように、
強く、中国人たちを仕切っていた。
「これは団体行動です。あなたたち2~3人で旅行しているのとは違います。
集合時間は必ず守ってください。待つのは5分だけです。
それより遅れたら知りません。自分で帰ってください」
ちゃんと、集合時間を守る中国人たちになった。
烏鎮は、映画やドラマのロケ地にもなったので、人気の観光地。
美しい風景だけれど、通路にはおそろしいほどの中国人がいる。
名物の臭豆腐。
北京のものより、台北のものより、いままで嗅いだにおいの中で、
ここの臭豆腐は最強だった。
一番臭いところは、さすがに避けて、
それほど臭くないと思われるところで買った。
味は、結構あとひく感じで美味しかった。
お昼を食べたら、少し人が減った。でも、やっぱりたくさんいる。
中国人の購買意欲はすごい。
行く先々で、大量のお土産を買い込んでいた。
夕方上海に戻って、小龍包。
きれいなレストランだけれど、
隣にすわったカップルが、抱きついてキスしながら食べていた。
相変わらずだ。
ホテルのネットが、ぷつぷつ切れる。