何をするにも、
楽しくなくっちゃ!が基本の、
まこりん的暮らし・・・
やっと、
春が来る、
山にも野にも里にも。
まこりんのアタマもカラダもココロも、
これから春全開!と、なりそうです。
1斗缶キッチンストーブも、
幾つも仕上がって来る予定だし、
さあ、これから本番よ。
使いこなさなくっちゃ!
倉庫でも、
1斗缶キッチンストーブ作りと活用の、
ワークショップができるじゃない!
部材や工具さえ揃えばOKやん。
1斗缶キッチンストーブ、
1個作る部材費と、
食材費、その他経費を入れて・・・・
なんぼになるか?(すぐ計算できるわっ!)
もうひとつは、
山の堆肥センターの空き地に、
瓦式ロケットストーブ。
野外キッチン作ろうかと。。。。
とし子ちゃんの仲間のところから、
瓦が手に入るし、
ここでは、スペースがないので、
ピッタリだわ。。。
うふふ、
頼もしい男手もあるしね!
周りは広々、なーーんもないから、
煙とかの苦情もないし、
そこらへんは里山燃料の宝庫。
切り倒した枝や丸太も、
燃料もいっぱいある。
しかも、ここから車で数分。
1斗缶ストーブが被災地で活躍することは、
第一の願いだけど、
もっと大きな気付きと、
自然界からのメッセージがあるのね。
東北を襲った大地震で、
多くの人達が、
電気やガス、化石燃料に、
頼れない現実に直面し、
原子力が安全ではないことを、
日本中の誰もが知ったわけだもの。。。。
被災地だけでなく、
被災しなかった都会でも田舎でも、
冷静さを欠く事態が起こり、
未来への不安を感じたようで、
その回避方法を、
真剣に考えるチャンスになったようです。
地震が起こるずっと前から、
里山にある燃料を活かすことを、
出雲の焚き火小屋では提唱実践されてきたし、
昨年の秋、
ヨーコさんと訪れて実感してきました。
倉庫でかまどや炉を作る!
その決意と、
アクションを起し始めた頃のことです。
半年後にまさか、
このような大災害が起こるとは。。。。
焚き火小屋でも、
少ない燃料で高エネルギーを得る、
ロケットストーブのモデルが完成した直後だった。
即、
被災地で使える、
瓦式ロケットストーブが開発され、
ブログの仲間を通じて、
日本中に知れ渡ったのです。
焚き火小屋発信から、
すぐに、
リンク貼ってくださった心強いブログ仲間たち。
1斗缶や煙突部材を、
すぐに手配してくれた市内の知人。
ありがとうも感謝も、
100万回言うより、
スゴイことが起こりました。
仲間の絆がもっともっとつながった。
この3月、
ほんまにドラマやったわ。
楽しくなくっちゃ!が基本の、
まこりん的暮らし・・・
やっと、
春が来る、
山にも野にも里にも。
まこりんのアタマもカラダもココロも、
これから春全開!と、なりそうです。
1斗缶キッチンストーブも、
幾つも仕上がって来る予定だし、
さあ、これから本番よ。
使いこなさなくっちゃ!
倉庫でも、
1斗缶キッチンストーブ作りと活用の、
ワークショップができるじゃない!
部材や工具さえ揃えばOKやん。
1斗缶キッチンストーブ、
1個作る部材費と、
食材費、その他経費を入れて・・・・
なんぼになるか?(すぐ計算できるわっ!)
もうひとつは、
山の堆肥センターの空き地に、
瓦式ロケットストーブ。
野外キッチン作ろうかと。。。。
とし子ちゃんの仲間のところから、
瓦が手に入るし、
ここでは、スペースがないので、
ピッタリだわ。。。
うふふ、
頼もしい男手もあるしね!
周りは広々、なーーんもないから、
煙とかの苦情もないし、
そこらへんは里山燃料の宝庫。
切り倒した枝や丸太も、
燃料もいっぱいある。
しかも、ここから車で数分。
1斗缶ストーブが被災地で活躍することは、
第一の願いだけど、
もっと大きな気付きと、
自然界からのメッセージがあるのね。
東北を襲った大地震で、
多くの人達が、
電気やガス、化石燃料に、
頼れない現実に直面し、
原子力が安全ではないことを、
日本中の誰もが知ったわけだもの。。。。
被災地だけでなく、
被災しなかった都会でも田舎でも、
冷静さを欠く事態が起こり、
未来への不安を感じたようで、
その回避方法を、
真剣に考えるチャンスになったようです。
地震が起こるずっと前から、
里山にある燃料を活かすことを、
出雲の焚き火小屋では提唱実践されてきたし、
昨年の秋、
ヨーコさんと訪れて実感してきました。
倉庫でかまどや炉を作る!
その決意と、
アクションを起し始めた頃のことです。
半年後にまさか、
このような大災害が起こるとは。。。。
焚き火小屋でも、
少ない燃料で高エネルギーを得る、
ロケットストーブのモデルが完成した直後だった。
即、
被災地で使える、
瓦式ロケットストーブが開発され、
ブログの仲間を通じて、
日本中に知れ渡ったのです。
焚き火小屋発信から、
すぐに、
リンク貼ってくださった心強いブログ仲間たち。
1斗缶や煙突部材を、
すぐに手配してくれた市内の知人。
ありがとうも感謝も、
100万回言うより、
スゴイことが起こりました。
仲間の絆がもっともっとつながった。
この3月、
ほんまにドラマやったわ。