![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/77/2976aa1d4e41a3e44955a7bbb36a32a1.jpg)
ミヤマホオジロのメス、木の根元でひっそりと食べ物を探していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/c0/47e1ed3f04919576c4d3e59f2e208c89.jpg)
子育ての中心的役割を担うメス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/17/f37504509edb9e0e16e503ddb5b56a9e.jpg)
より保護色になっているせいかピントも合いにくいですね^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ac/2ea91c4daf0785b24ae8c005802c3a95.jpg)
落ち葉の中で動く小鳥の姿、目を皿のようにして見つけ出しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/8d/30a4c4d147c8e6fa998be46341032c6c.jpg)
正面顔。
ミヤマホオジロもこちらの存在に気づいています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/19/cbff7f08125cd76cb4d4081e4f67aab7.jpg)
さらに大きくトリミング。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/be/500b626b00a45d95e3506000c12e5bbc.jpg)
うっすらとした黄色が上品な雰囲気のミヤマホオジロのメスでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/82/b3b914050a7a335100d81b4df07da0fc.jpg)
前回登場したオス。
日陰の落ち葉の中では保護色になり、動かない時は見分けるのがむずかしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/ae/76140fd56d7cb9bc60c58b8702c9149a.jpg)
上の写真のメスととつがいなのでしょうか。
一メートルほどの距離でつかずはなれず。いっしょに移動しながら採食していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/14/51560c21f335ca8d5b65f0029b5330d5.jpg)
オスは時折、日の当たる場所へ。
メスは一切、日陰から出てきませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/11/d8edc06118221cd16dea0166282eb8a6.jpg)
ミヤマホオジロ(深山頬白)Yellow-throated bunting 全長 約16㎝
Yellow-throated=黄色い喉
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子育ての中心的役割を担うメス。
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より保護色になっているせいかピントも合いにくいですね^^;
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落ち葉の中で動く小鳥の姿、目を皿のようにして見つけ出しました。
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正面顔。
ミヤマホオジロもこちらの存在に気づいています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/19/cbff7f08125cd76cb4d4081e4f67aab7.jpg)
さらに大きくトリミング。
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うっすらとした黄色が上品な雰囲気のミヤマホオジロのメスでした。
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前回登場したオス。
日陰の落ち葉の中では保護色になり、動かない時は見分けるのがむずかしいです。
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上の写真のメスととつがいなのでしょうか。
一メートルほどの距離でつかずはなれず。いっしょに移動しながら採食していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/14/51560c21f335ca8d5b65f0029b5330d5.jpg)
オスは時折、日の当たる場所へ。
メスは一切、日陰から出てきませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/11/d8edc06118221cd16dea0166282eb8a6.jpg)
ミヤマホオジロ(深山頬白)Yellow-throated bunting 全長 約16㎝
Yellow-throated=黄色い喉
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近くで鳴いたり、ガサゴソと歩く音でも聞こえない限り、鳥素人には発見するのは
至難の業ですね。私なんか足元から飛び立たれて吃驚するのが関の山です。
ロメオさんをかなり警戒しているように見えますが、逃げないんですね。
何か特別の秘訣でもお持ちでしょうか?私なんかカメラを取り出そうとして
もたもたしているうちに、もう逃げられちゃって・・・(笑)
前回は、いることに気づかないで近づき飛ばしてしまったので、今回は慎重に探しました(^^)
野鳥も人間と同じで、色々性格の違いがあるようです。
今回のカップルは、のんびりしているのか、ゆっくり距離を詰めても逃げませんでした。(^^)
やはり、公園ではなく、山へ行かなければ出会えませんかねえ。
雄の黄色きれいに出ていますね。
食事中はゆっくり近づくと割りと逃げないので行けますね。
コメント欄を閉じています、コメ返しはしなくていいですよ。
山の地形を利用した公園でミヤマホオジロを見かけます。
木の実のなる木がいろいろあるので野鳥が暮らしやすいのでしょうか。
一人で撮っていると、意外と野鳥が逃げない時も多いですよね(^^)
トラツグミ、淡い光の中でやわらなか雰囲気が素敵な一枚ですね。
午前中、近くの公園に行きましたが、風が冷たいし人は多いしで、すぐに帰ってきました。