子スズメが親鳥から大きな虫をもらいました。
バッタの一種のようです。
でも、大きすぎて飲み込めません。
ちゃんと残さず食べなさい
ムリ~大きすぎて食べられないよ~
どれどれ かしてごらん
さぁ、もういちど
お口を大きく開けて ゴックンして
ホラ!もう少し!がんばって
そうそう!たくさん食べないと
ふぇ~やっと食べられたよ~
良い子ね(^^)また お代わりを獲りに行ってくるからね(^^)
親鳥より明らかに体が大きくて丸々成鳥した子スズメ。それでも親鳥は熱心に給餌を続けていました。
一方で小さくても自分で食べ物を探している子スズメも見かけます。
親離れ、子離れのタイミングは、それぞれの親子によって違っているようです。
人間と同じくスズメにも、過保護なタイプの親がいるのかもしれません。
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
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どうぞよろしくお願いします。
バッタの一種のようです。
でも、大きすぎて飲み込めません。
ちゃんと残さず食べなさい
ムリ~大きすぎて食べられないよ~
どれどれ かしてごらん
さぁ、もういちど
お口を大きく開けて ゴックンして
ホラ!もう少し!がんばって
そうそう!たくさん食べないと
ふぇ~やっと食べられたよ~
良い子ね(^^)また お代わりを獲りに行ってくるからね(^^)
親鳥より明らかに体が大きくて丸々成鳥した子スズメ。それでも親鳥は熱心に給餌を続けていました。
一方で小さくても自分で食べ物を探している子スズメも見かけます。
親離れ、子離れのタイミングは、それぞれの親子によって違っているようです。
人間と同じくスズメにも、過保護なタイプの親がいるのかもしれません。
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毎日蒸し暑くて、出かけるのが億劫になりますね。
さすがに、コスズメには大きすぎる獲物のようですね。
小生も、カイツブリ親子の給餌シーンで見たことがありますが、親は、雛が呑み込めない獲物を器用に切り分けて与えますね。
微笑ましい光景を見せて頂きました。
↓の指を欠損したササゴイ、逞しく生きてるようですね。
これでは繁殖は無理かな???
雀の親子、見ているとほほえましいですね。
普通の親なら子は無条件に可愛いものですよね。
しかし子育ては本当に大変でストレスのおおきいものです。
動物でも時に育児放棄ということもあるようですが、人間の場合は遙かに多く、その度合いも虐待にまで重大化しているような気がします。
現代の何かと忙しく追い込まれているような生活感、どこか歪んでいるように思えます。
もっと多くの子育て中の皆さんが自然に目を向け、このような写真を楽しまれることを願います。
今日は雨で暇なものですから偉そうなことを書いてすみません。
本当に連日の蒸し暑さ…屋外に長居できませんね。
カイツブリ、大きな魚を切り分けてヒナにあたえることもあるのですね!
細やかな子育て振りに驚きました。
今回の親スズメは、バッタの向きを変えて再度子供に与えていたようです。
たくましく生きるササゴイですが、恋のお相手を見つけるのは難しいのでしょうか・・・
自分は後回で子供に食べ物を運ぶ親スズメ、ひたむきな姿に感心しながら見入っていました。
ほとんどの方が気に留めず、通り過ぎてしまいますが、
小さなスズメも精一杯生きていて色々なことを考えさせてくれます。
近くの公園や田畑にいる野鳥ばかり載せている平凡なブログに、
お気持ちのこもったコメントを頂き、本当にありがとうございます。
野鳥の親の子育てを見ると本当にどの親も一生懸命ですね。
自分の子孫を残すため・・・と言って
しまえばその通りなのですが、感動すら覚えます。
都内は連日の猛暑のようですが、お元気でお過ごしでしょうか。
スズメもずいぶん大きな虫をつかまえるものですね。
子どもに与えるために、親鳥も一生懸命ですね。
仰る通り、小さな野鳥たちのひたむきな姿に感動の連続です(^^)
たかが雀と思うことなかれですね。
撮る人の心が写っています。
親鳥が子スズメに向ける眼差しが優しく映っているようです。
ロメオさんがファインダー越しにスズメに向ける視線もきっとそんな感じでしょうか^^v
ドラマチックなシーンだなぁ♪
子スズメに厳しく見える親鳥もいますが、今回のスズメは子煩悩で過保護気味にも見えました。
本当に親子の話が聞こえてきそうな場面でした(^^)
遠くに行かず、近場で身近な鳥ばかり撮っています^^;
スズメにもそれぞれ性格があるようですね(^^)
この親スズメはとても愛情こまやかに見えました。
近くの公園にはおなじみの鳥ばかりですが、時には良い場面を見せてくれます(^^)