頭部も体も足まで真っ赤なトンボ
ショウジョウトンボのオスのようです
子供のころ真っ赤なトンボを見つけると嬉しくなりました
その気持ちは大人になった今でも変わらず残っています
ショウジョウトンボのオスのようです
子供のころ真っ赤なトンボを見つけると嬉しくなりました
その気持ちは大人になった今でも変わらず残っています
トンボの目の前で指でくるくる円を描きたくなります
頭をぐるっと動かして 真後ろまでしっかり見えていそうです
チョウトンボも
まだ数は少ないですが夏に向かって数が増えていきますね
オオシオカラトンボ？でしょうか？
シオカラトンボより青が濃く目は黒っぽい色でした
※イケリンさん、ソングバードさんよりコメントにてオオシオカラトンボだと教えていただきました。
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ショウジョウトンボは全身真っ赤で、我こそが赤とんぼなりといった感じですね。
オスはこんなに綺麗なのにメスは地味な色ですよ。
今の子供さんは、こんなことやらないのでしょうが、
目の前でぐるぐると指を回した思い出が私にもあります。そういう遊びが多かったですね。
チョウトンボ、こちらでも飛び始めました。これから増えて来そうです。
オオシオカラトンボで正解ですよ。シオカラトンボは尾っぽの黒が長いですね。
鳥見が難しい時期になると、トンボに目が行くようになりますね。
自分もこれからトンボ撮り始めようと思っていました。
昔は、トンボの尾をちぎって、そこに藁を指して飛ばしたり、オニヤンマの雌を捕まえて、糸で結んだ雌を飛ばして雄を捕ったりして遊びました。トンボにとっては残酷な子どもでした。ゴメンナサイ。
やっぱりイケリンさんもトンボの目を回そうとした経験をお持ちでしたが。
指をくるくる、実際に効果があったのでしょうか？
大人になった今は、さすがに照れくさくて試す気になれません(笑)
オオシオカラトンボとシオカラトンボ、尾の先の黒い部分の長さで見分けられるのですね。
いままで迷ってばかりでしたが、おかげさまで、これからは一目で区別がつけられます。
トンボは鳥と違ってすぐに見つけられるので、楽々撮れるのでありがたいです。
初見の種類を撮影できると、がぜん張り切ってしまいますね。
私も子供のころ、トンボの胴体に糸を結んで飛ばしたりしました。
すぐに弱ってしまうのに、今思えば残酷でした。私も同じくゴメンナサイ、です。
今日は水元公園に行き、この真っ赤なトンボとチョウトンボ、
それとハスの花を撮ってきました
それから公園の森に行き、オオタカの巣のヒナを撮ってきました
おいおいとブログに貼ります ＾＾；
ずっと正式名称で呼ばずに「赤とんぼ」と呼んでいました(^^;)
蝶トンボは最近まで見たことがなく、数年前、実物に出会った時は感動ものでした。
とても綺麗でした。
ロメオさん、メタリックブルーが綺麗に撮れていますね。
鳥枯れに時期、ロメオさんもいよいよトンボ撮りですね。
ショウジョウトンボの雄、真っ赤で綺麗ですが、雌も綺麗ですよ。
今度見つけてみてください。
チョウトンボも出始めたようですね。
光の当たり具合で、羽が７色に変わって綺麗ですよね。
最後の写真、色味と尾の形状から、オオシオカラトンボのようですね。間違ってたらごめんなさい！！
複眼の色が一番判断しやすいですよ。（オオシオカラは黒、シオカラはグリーン）
久しく、トンボ撮りに出かけてないので、ロメオさんお写真を拝見して、出かけたくなりました。
水元公園でもこの時期は同じ種類のトンボが見られるのですね。
ついつい童心に戻って、シャッターを押してしまいます。
都内の森でオオタカが子育て、素晴らしいですね！
チョウトンボは特に人気の高いトンボですよね。
黒い翅の精巧な輝きに魅せられますよね。
赤トンボもいろんな種類がいるらしいですが、ショウジョウトンボは何とか覚えられました。
ショウジョウトンボ、オスは目立つのですが、メスらしい個体が見つかりませんでした。
トンボもチョウも、思いがけず初見を撮影できるとがぜん興味がわいてきます。
オオシオカラトンボは目の色でも区別がつけられるのですね。アドバイスありがとうございます。