カワラヒワの小群が代わる代わる桑の実をついばんでいました。
桑の実は、はじめは白っぽく、だんだんと赤くなり、完塾すると赤黒くなります。
ラズベリーなどと同じように小さな粒が集まって1個の果実を形成しています。
熟しているいないにこだわらず、カワラヒワたちは桑の実を夢中で食べていました。
ムシャムシャという音が聞こえてきそうな勢いでした。
熟した桑の実は、格別に美味しいのでしょうね。
桑の実は、はじめは白っぽく、だんだんと赤くなり、完塾すると赤黒くなります。
ラズベリーなどと同じように小さな粒が集まって1個の果実を形成しています。
熟しているいないにこだわらず、カワラヒワたちは桑の実を夢中で食べていました。
ムシャムシャという音が聞こえてきそうな勢いでした。
熟した桑の実は、格別に美味しいのでしょうね。
▽以降の写真のカワラヒワは今年生まれの幼鳥のようです。
首や胸元、腹部にかけて縦班が濃く残っています。
カワラヒワ(河原鶸)Oriental Greenfinch/Grey-capped Greenfinch 全長約15cm
スズメ目アトリ科カワラヒワ属
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カワラヒワは良く見かける鳥ですが、お食事中のカットも可愛いですね! 最近、毎日のように見るのが、カワラヒワ、イソヒョドリ、キジバトです。
昨日は念願の三光鳥を遂に撮りました。 かんどうしました。感動しました。
昨日舞子浜でカワラヒワが五羽、コアジサシの営巣付近に舞い降りて来て、暫くいました。
飛んだところをと狙っていたのですが、コアジサシの雛の登場で、そちらに注力している間にどこかへ(^^;
雛、四羽確認しました。
やはり、自分のレンズでは歯が立ちませんで、証拠写真のみでした(涙)
情報、ありがとうございました。
桑の実が黒く熟したものを、子供の頃はよく食べた思い出があります。
最近は蚕を飼育する家が少なくなり、桑の木も少なくなりました。
このカワラヒワもですが、ロメオさんもよく見つけられましたね。
熟し具合は今ひとつのようですが、カワラヒワにとってはご馳走のようです。
口いっぱいに頬張っているといった様子ですね。
ホント。むしゃむしゃという音が聞こえてきそうですよ。
カワラヒワも、やはりおいしい木の実はよく知っているんですね。私の地方も、里山やうちの畑の近くでは、桑がたくさんあって、もうしばらくしたら、今年も採ってジャムにしようかなと思っています。
カワラヒワはよほど桑が好きなんですね。ムシャムシャと食べて、嘴を子どものように汚しても平気、平気! その食べっぷりが写真を通して伝わりました。
身近な野鳥ほど、鳥撮り歴が長くなるとカメラを向ける回数が減りそうです。
カワラヒワもその一種らしいですが、
私は光の加減の良い場面では積極的に撮っています。(^^)
サンコウチョウのお写真、拝見しました。
アイリングとクチバシの青が綺麗ですね!
週末の舞子の浜、コアジサシ目当てのバーダーさんやCMさんで賑わったようですね。
数年ぶりに繁殖してくれて、ほっとしています。
保護エリアの管理が厳しくなって
遠くからしか撮れませんが、私もまた観察に行ってみます。
カワラヒワも波打ち際で毎回見かけます(^^)
子供の頃、養蚕の盛んだった地域で育ったので、桑畑があちこちにありました。
桑の実は、私達が食べても美味しいですよね。
カワラヒワにとっても、あま~いご馳走ですね。
ご近所で桑の実がとれるのですね。手作りのジャム、きっと美味しいのでしょうね!
幼いカワラヒワ、まるでイチゴジャムを口の周りにくっつけた子供みたいでした。
次に桑の木を見に行ったら、実は野鳥たちに食べつくされているかもしれませんね。
桑は私の近所では植わってないです(^^)
幼鳥ももう、みられるのですね。美味しそうにたべていますね。
カワラヒワは珍しい野鳥ではないですが、毎日のように見ることはないので、私もいると撮りたくなります。
カワラヒワが桑の実をついばんで・・・良いですね。
珍しくはないですが、よく見るとカワラヒワは綺麗ですよね。
我家の周辺はビルばかりで、桑の実は見る事はありません。
桑の実を食べるカワラヒワ、初めて見ました。