淡路島の「奇跡の星の植物館」には、地球上の多種多様な環境に適応した植物が見られます
息をのむような美しさと神秘的な生態をあわせもつ鳥や動物、昆虫、そして植物がともに生きるブループラネット
地球はまさに奇跡の星です
息をのむような美しさと神秘的な生態をあわせもつ鳥や動物、昆虫、そして植物がともに生きるブループラネット
地球はまさに奇跡の星です
植物館の周囲と淡路島国営明石海峡公園で見かけた植物の中から特に印象に残ったものを
▼奇跡の星の植物館
http://www.kisekinohoshi.jp/about/exhibition-rooms
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淡路島の植物、今回はとても珍しい花ばかりですね。知っているのは、赤いアンスリウムとピンクのクレマチスくらいしかありませんでした。斑入りのピンクの花はバラでしょうか？
淡路島にはステキな植物園があるんですね。アップされていたサイトを見たら、結婚式もできるのですね。まっ白い花々に囲まれたウェディングドレスの花嫁が思い浮かばされました。それとも白に白で同化しそうな気もしますが、鮮やかなドレスならきっと映えますね。今時のインスタに「映（ば）える」花嫁です。笑
ステキな、珍しい花をありがとうございます♪
やっと晴れ
なんとも興味をそそられる名前の植物園ですね～
初めて見る花々等が展示されているのですね
海峡大橋を渡って淡路島へ
そこから四国に行ったことが思い出されます
もう数十年も前ですからね （笑）
はい。斑入りの薔薇はイングリッシュローズの一種だそうです。
ピンクのクレマチス、プリンセス・ダイアナという品種とか。英国ガーデンエリアにふさわしい(*^^)
クレマチスも品種や花の色形が豊富なんですね。
ラストの赤い花は、アメリカデイゴ、海紅豆～かいこうず～という和名が好きです。私も神戸に来て初めて知りました。
その上はおなじみのカンナですが、バターカップという珍しい品種のようです。
植物館は最後だったので、名前を書きとめる余力が残っていませんでした^^;
関東もようやく梅雨の晴れ間ですね。
こちらはずっと晴れていますが、明日から崩れる予報。やっと梅雨入り？でしょうか？
奇跡の星の植物館～改めて考えるとその名の通りかもしれませんね。
私も四国へ渡ったのは、何十年もむかしです(*^^)v
奇跡の星の博物館は国営明石海峡公園の中にあるようですね。
これらの花は全て室内で咲いているようですが温室なのでしょうか。
鮮やかな花のオンパレードで、私が見たことのない花が多いです。紫色の実もとっても綺麗です。
キャッチフレーズのように五感で花と緑を体感できましたね。
これだけ充実した施設のある公園は珍しいように思います。いいところですね。
こんばんは(//∇//)
本当に素晴らしい花の数々！
グラデーションの綺麗な葉を持つ花や、ガムのような紫の実をもつ植物。
どれも魅力的な植物ですね(#^_^#)
一枚目はアバカンサスでしょうか・・・白にうっすらの紫がとても美しいです。
ロメオさんの野鳥写真は素晴らしいですが、植物写真もお上手ですね。花たちが「美しく撮ってね」と囁いているようですよ!
さすが国営の公園は、規模が違いますよね。
かなり高価そうな植物もたくさんありました。
この植物館は温室ですが、晴天には窓をあけていることも多いです。
高地の植物は冷房の聞いたエリアに展示されていました。
橋の通行料を払ってでも季節に一度くらいは訪ねてみたいです(^^)
熱帯の花や食虫植物など、ユニークな形の花も多かったです。
日本の花を集めたエリアにも、見慣れないのがたくさんありました。
いつかご家族で関西にいらっしゃる際には、ぜひ淡路島へも足をのばしてみて下さいね。
一枚目、やっぱりアガパンサス ？でしょうか？似ていますよね。
繊細な色で、珍しい花の中に咲いていました。
「花の声を聞くような気持ちで撮る」
ホロホロさんから教えて頂いたこの言葉を思い出しながら写しています。(^^)