小さな猛禽類モズ
秋冬に多く見られる身近な野鳥ですが 意外にも今季初登場です
モズには獲物を枝先などに刺す「はやにえ」と呼ばれる習性がありますが
私はまだ実際に「はやにえ」を見たことがありません
ご覧になった経験をお持ちの方に「何を どこに刺してあったか」
教えていただければ幸いです
秋冬に多く見られる身近な野鳥ですが 意外にも今季初登場です
モズには獲物を枝先などに刺す「はやにえ」と呼ばれる習性がありますが
私はまだ実際に「はやにえ」を見たことがありません
ご覧になった経験をお持ちの方に「何を どこに刺してあったか」
教えていただければ幸いです
※ ume-ringonekoさんからお庭のツツジなどの低木にカエルや芋虫の「はやにえ」があったと情報を頂きました。
孤独さんから 短い枝にトカゲが刺さっていた との目撃談を頂きました。
ソングバードさんから「はやにえ」を食べるモズの記事をご紹介いただきました。
http://sakitamasongbird.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-9e57.html
ume-ringonekoさん、孤独さん、ソングバードさん ご協力ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
過眼線の色が淡いメスは優しい雰囲気
大根畑にて
モズ（百舌鳥）Bull-headed shrike 全長約20㎝
スズメ目モズ科モズ属
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モズのはやにえという言葉はよく耳にしますが、
実際に、その獲物が刺してある現場はというと見たことがないですね。
あちらこちらに、食べ物を備蓄するということですが、カケスのどんぐりの備蓄と一緒で、
その場所を忘れることも多いようですね。
どんなものが刺してあるのか、いちど見たいものですね。
ウチの庭で見られてましたよ^_^
芋虫を低木の枝先に
カエルをツツジの枝先に
などなど
低めの木が多かったです
どう見ても忘れられてるのも
ありましたよー😄
小さな猛禽・モズは、他の大きな猛禽にはないかわいらしさがありますね。私も好きです。かわいいのに、「はやにえ」の行為がどうも似合わないですよね。見つけたら、きっと私は一瞬ギョッとなりそうです。見たいような、見たくないような・・・でもやはり一度は見たいです。（^^） 大きな猛禽が、その場で小鳥を食べる姿に比べたら、まだまだかわいいものですけどね。
今日もキレイなモズの写真、ありがとうございます。大根畑とモズ、初めてでした。
モズは格好の良い野鳥ですよね
宮本武蔵も描いていますね
はやにえ は一度だけ見たことがあります
トカゲだったかと？
枝からの小さな突起のような短い枝に苦労して刺していたような？
かなり前なので良くは覚えていません
モズは色彩も美しく、見かけると撮りたくなります。
すぐに飛ばずに撮らせてくれるのも良いですね。
可愛いのにやることはすごいですね。
これも生きるための知恵なのでしょうね。
「はやにえ」の習性はよく知られていますが、その割に見つけるのは難しいのでしょうか？
↓こんな具合に刺さっていたら、目立ちそうですよね？
http://chigaku.ed.gifu-u.ac.jp/chigakuhp/html/kyo/seibutsu/Doubutsu/tabemono/series-4/mozu/index.html
「はやにえ」探しのコツをつかんで、来シーズンこそ見つけたいです。
猫ちゃんたちが窓から眺めていたお庭、モズも縄張りにしていたのですね。
農地や野原など開けたところばかり探していましたが、「秘密の花園」風の場所をモズは好むのかもしれませんね？
目線の高さを中心に探していましたが、今度からは低い枝に目を配ります。
貴重なコメントをありがとうございました。
見ている限りモズは目がくりくりして、とてもかわいいですよね。
「はやにえ」は何か禍々しさを感じる習性ですよね。
北国で雪がどれくらい積もるか、モズの「はやにえ」の高さで占う言い伝えがあると聞きました。
なんとか実際に見つけてみたいですよね。
宮本武蔵は剣だけでなく、絵も上手だったのですね。
好んで描くのはモズが好きだったのでしょうか？
トカゲが枝に刺さっていたら、強烈な印象が残りますね。
苦労して獲ったトカゲ、食べずに眺めていたかったのでしょうか？？
モズのはやにえ、タイミング良く見れるといいのですが、なかなか機会がないですよね。
以前、偶然撮ったことがあり、前のココログブログに載せたことがあります。
写真が小さいですが、ご参考になれば・・・
http://sakitamasongbird.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-9e57.html
どこかで見れるといいですね。