夏の海が似合う鳥の代表格アジサシ。
その中でもっとも数が多く 日本各地で見られるコアジサシです。
海だけでなく川沿いや内陸の池や沼にも飛来します。
青い空と白い雲 潮風に吹かれて 舞い飛ぶコアジサシを観ていると、
時の経つのも忘れてしまいます。
その中でもっとも数が多く 日本各地で見られるコアジサシです。
海だけでなく川沿いや内陸の池や沼にも飛来します。
青い空と白い雲 潮風に吹かれて 舞い飛ぶコアジサシを観ていると、
時の経つのも忘れてしまいます。
コアジサシ（小鯵刺）Little Tern 全長約28cm 翼開長約53cm
チドリ目カモメ科アジサシ属
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これはまた、コアジサシの素晴らしい飛翔姿ですね。
青空と白い雲、打ち寄せる波を背景に躍動する姿を見事に捉えられています。
これなら見ていて飽きがこないはずですね。
下から２枚目は魚をくわえているようです。
これで魚がアジなら名前にぴったりなのですが・・・。（笑）
青い空に白いコアジサシ、とても綺麗です。
海でも溜め池でも、見つけると思わず歓声を上げてしまいます。
この小魚、なんでしょうね？鯵なら面白いですよね(^^)
実際には魚を刺さずクチバシで挟んで獲るのですが、
この鋭いクチバシなら刺さることもありそうですよね（笑）
青空に良く映えるコアジサシは爽やかですね。
浜には数羽のコアジサシ、こちらでは繁殖しているのでしょうか・・・
この暑い日に青空のしたで飛翔するコアジサシ
一服の清涼剤ですね！
見事に撮られていますね (*^ーﾟ)bグッ!
明石海峡の潮風に吹かれて、とても気持ち良かったです(^^)
繁殖地として知られた浜は、コアジサシ達に見限られたようです。
時々、こうして海岸線に小群がやってきます。
この日は、気温は高いけれど湿度が低くて海辺は快適でした(^^)
真夏になると、海岸もくらくらするような暑さですよね。
今回の飛翔写真は前のEOSで撮りました。