春の渡りの前に、もう一度、珍鳥・ニシオジロビタキを見てきました。
良いお天気でしたが、ニシオジロビタキは日陰の方が落ち着けるようです。
尾羽をピンと立てたお得意のポーズ。
喉元のオレンジ色が鮮やか。
来シーズンも日本に渡ってきてくれるといいですね。
ニシオジロビタキ(西尾白鶲)
良いお天気でしたが、ニシオジロビタキは日陰の方が落ち着けるようです。
尾羽をピンと立てたお得意のポーズ。
喉元のオレンジ色が鮮やか。
来シーズンも日本に渡ってきてくれるといいですね。
ニシオジロビタキ(西尾白鶲)
いっぱい撮ってこられたようですね。
来シーズンは撮れる保証が無いので、大正解ですよ。
ふっくらした正面顔が何とも言えないくらい可愛いですね。
↓の初撮りのアカウソも良かったですね。
こちらでは、今シーズン、ウソ自体、あまり見かける事が無かったので、羨ましい限りです。
二度目のニシオジロビタキ行かれたのですね。
可愛らしさが良く表現されています。
写友に連絡したら、早速、撮影して来ました。
私は相変わらずカヤの外で、来年はチャンスがないかも知れないのにね・・・・・。
ニシオジロビタキというのですか、なんと可愛らしいヒタキでしょう!
初めて見せて頂きました。
冬鳥なんですね。もうじき旅立って行くのですか。
名残惜しいです。
貴重な鳥と知りまして、この写真がいかに貴重なものなのかより知ることが出来ました(~▽~@)♪♪♪
その節はアドバイスありがとうございます。せっかくの機会なので撮影してきました。
どこからどう写してもかわいい野鳥ですが、立派なオスの成鳥だそうですね。
地方新聞の記事によると、年齢的に最後の渡りになる可能性もあるそうです。
来シーズンも無事に再会したいと願っている人が大勢いそうです(^^)
お友達も撮影に行かれたのですね。
現地で私がお会いしたバーダーさんも電車を乗り継いて三時間かけていらしたとのこと。
たいへんな人気です。
去年は桜の咲く時期まで滞在したそうなので、気が向いたら足を延ばしてみてはいかがでしょうか(^^)
ユーラシア大陸からはるばる渡ってきたらしいのですが、本来は日本まで来る鳥ではないようです。
こんなにかわいい小鳥が海を越えてくるなんて、驚きですね。
実物はちょこちょこ動き回って、見ているだけで笑顔になってきます
(^^)
オレンジ色の喉元や体の下の白さが鮮やかでした。
珍しい鳥が、比較的近くに来てくれてラッキーでした。
だんちょうさんのお近くにも、関西では見られない野鳥が色々いるので羨ましく思っています(笑)