本日のＮＨＫ総合テレビ『ダーウィンが来た！』に青森のフクロウが登場します。
タイトルは「救世主はフクロウ！青森リンゴ園！」
放送は１２月２日（日）午後７時３０分～
日本一のリンゴの産地・青森県津軽地方では、リンゴの木がネズミにかじられて枯れる被害が続発。
困ったリンゴ農家の方は、野生のフクロウに助けを求めたそうです。
野生のフクロウがどんな活躍を見せるのか、農家の人々とどんな物語を繰り広げるのか、とても楽しみです。
24時間体制で撮影した精細な最新４Ｋ動画が見られるそうです。
▼ダーウィンが来た！～「救世主はフクロウ！青森リンゴ園」
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p576
私は野生のフクロウを見たことがないので、神戸どうぶつ王国のフクロウやミミズクの写真です。
フクロウの写真が見つからず、ミミズクばかりに(^^ゞ
ミミズクは、フクロウ科のうち羽角（うかく）「耳」のように見える羽がある種の総称。
英語にはミミズクにあたる単語はなく、羽角のあるなしにかかわらずowlと言うそうです。
horned=角がある、という形容詞をつけて horned owl と呼ばれることもあるようです。
「耳」ではなく「角」に見立てているのですね。
今日も「気楽に鳥＆撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
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どうぞよろしくお願いします。
タイトルは「救世主はフクロウ！青森リンゴ園！」
放送は１２月２日（日）午後７時３０分～
日本一のリンゴの産地・青森県津軽地方では、リンゴの木がネズミにかじられて枯れる被害が続発。
困ったリンゴ農家の方は、野生のフクロウに助けを求めたそうです。
野生のフクロウがどんな活躍を見せるのか、農家の人々とどんな物語を繰り広げるのか、とても楽しみです。
24時間体制で撮影した精細な最新４Ｋ動画が見られるそうです。
▼ダーウィンが来た！～「救世主はフクロウ！青森リンゴ園」
http://cgi2.nhk.or.jp/darwin/articles/detail.cgi?p=p576
私は野生のフクロウを見たことがないので、神戸どうぶつ王国のフクロウやミミズクの写真です。
フクロウの写真が見つからず、ミミズクばかりに(^^ゞ
ミミズクは、フクロウ科のうち羽角（うかく）「耳」のように見える羽がある種の総称。
英語にはミミズクにあたる単語はなく、羽角のあるなしにかかわらずowlと言うそうです。
horned=角がある、という形容詞をつけて horned owl と呼ばれることもあるようです。
「耳」ではなく「角」に見立てているのですね。
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そうなんです！今日、放送されるんでしたね。忘れかけていました・・・。（^^;）
ありがとうございます。
津軽地方はりんごの産地ですが、ねずみ退治に活躍しているのがフクロウたちなんですよね。でも、私はりんご畑や野原で自然に居るフクロウを見た事がないのです。
どなたかが保護しているフクロウは見たのですが。フクロウが多いはずなのに、なかなか見かけないのは、どうしてなんだろうと思っていて、もしかすると、遠くに飛んでいたのは猛禽類だと思い込んでいた可能性もあるかな、と思ったりしています。
ここ数年、特にフクロウは居ないかなと思って注視しているんですけれどね・・・。
神戸にはフクロウやミミズク類はあまり居ないのですね。今日の放送、楽しみですね。（^^）
タイミングの良い情報をありがとうございます。
フクロウは夜行性ですから、こんな機会でないとなかなかお目にかかれないですね。
さて、どんなドラマが繰り広げられるのか楽しみにしています。
お忙しい日々の中、放送日を思い出して頂けて何よりでした。
リンゴ園のフクロウ、地元の方はご存知でしたか。
農作物を育てるのもご苦労が多いですが、こうして自然の力を借りる方法はとても理想的に思えます。
青森の風景も見られるので、今夜の放送を楽しみにしています。
神戸周辺にもフクロウの仲間はいるのですが、やはり夜に活躍するので、お目にかかる機会がありません。
自力で見つけるのは難しそうですが、いつか出会えたら…と密かに願っています。
夜行性のフクロウ、姿を見るのはもちろん、撮影など夢のまた夢…
どんな映像が見られるのか、今から楽しみにしています。
「フクロウに守られて育ったリンゴ」想像しただけでも、美味しそうですよね（●＾o＾●）
フクロウの種類は多いですよね
ＣＭにもフクロウ・ミミズクの類は人気があります
巣立ちヒナは特にＣＭが殺到します ＾＾；
自分が撮ったものは
普通のフクロウ・コミミズク・トラフズク・アオバズクです
やはり可愛いのはアオバズクのヒナですね (^^)v
今夜のＮＨＫは観ますよ！ ＾＾
津軽のりんご畑には、フクロウが居るらしいことは聞いていましたが、ごくわずか、それも自然に巣を作ったのかと思っていたのです。でも、農家さんが意図的に巣箱を設営しているのは知りませんでした。
確かに最近は、矮化栽培と言う、あまり大きくならない樹も増えています。幹が細いので、巣を作れません。それでネズミが増えたと言うのも頷けました。りんご農家では、必ずと言っていいほど猫が飼われています。野良猫もいます。ネズミ対策だったんですね。
ここはどの辺の畑なのだろうかと、目を皿にして見ていました！笑
フクロウ・コミミズク・トラフズク・アオバズク…私には夢のような顔ぶれです。
やはり西より東の方がフクロウ類は豊富なのでしょうか。
こちらでも噂は届きますが、大混雑や猛暑で、出不精になってしまいます(^^ゞ
リンゴ園のフクロウたち、とても魅力的でしたね（●＾o＾●）
リンゴ園を守るフクロウ一家、魅力的でしたね。
一度でいいから羽ばたいている姿を見たいものです（●＾o＾●）
お互い、いつかフクロウに会えますように！
リンゴ園のフクロウ物語、私も感動しながら見ていました。
岩合さんの猫歩き・津軽編でも高齢化に伴うリンゴ園の矮化栽培の話が出ていました。
農家の方々のご苦労も垣間見ることができました。
地元の小学生たちもフクロウに目を輝かせていましたね(^^)
賢く良き後継者に育ってほしいものですね。
これからはリンゴを食べるたびに番組内容を思い出しそうです。