12日水曜日に富士通My Cloud事務局からメールマガジンが来ていて、
そこには特集としてWindows10に関する記事が載っていた。
その中で富士通パソコンのWindows10アップグレード情報を見ると、
対象機種一覧および機種別注意事項というコーナーがあり、
Windows10にアップグレードをサポートしている機種が一覧で載っていた。
しかし対象機種はESPRIMOでは2012年10月発表モデルまでで、
現在使っているデスクトップパソコンは2011年夏モデルでサポート対象外の機種だった。
Windows10は発売から1年間に限ってはWindows7以降のユーザーに対しては、
無償でバージョンアップしてくれることとなっているが、
富士通の方でサポート対象外ということはすべて自己責任でやれということで、
もしアップグレードに失敗しても責任は持たないということ。
そのリスクを冒してまでアップグレードするメリットがあるのかどうか…。
現在のWindows7でも問題なく使えているし、Windows10にする価値が今ひとつ理解できない。
無償アップデートは確かに魅力的だが、サポート外では仕方がない。
Windows7のマイクロソフトのサポートが完全に停止するまでは現在のパソコンを使い続け、
いよいよWindows7のサポートが完全に終了したら、若しくはその前にぶっ壊れたら、
Windows10が採用されているデスクトップパソコンを購入するしかない。
そこには特集としてWindows10に関する記事が載っていた。
その中で富士通パソコンのWindows10アップグレード情報を見ると、
対象機種一覧および機種別注意事項というコーナーがあり、
Windows10にアップグレードをサポートしている機種が一覧で載っていた。
しかし対象機種はESPRIMOでは2012年10月発表モデルまでで、
現在使っているデスクトップパソコンは2011年夏モデルでサポート対象外の機種だった。
Windows10は発売から1年間に限ってはWindows7以降のユーザーに対しては、
無償でバージョンアップしてくれることとなっているが、
富士通の方でサポート対象外ということはすべて自己責任でやれということで、
もしアップグレードに失敗しても責任は持たないということ。
そのリスクを冒してまでアップグレードするメリットがあるのかどうか…。
現在のWindows7でも問題なく使えているし、Windows10にする価値が今ひとつ理解できない。
無償アップデートは確かに魅力的だが、サポート外では仕方がない。
Windows7のマイクロソフトのサポートが完全に停止するまでは現在のパソコンを使い続け、
いよいよWindows7のサポートが完全に終了したら、若しくはその前にぶっ壊れたら、
Windows10が採用されているデスクトップパソコンを購入するしかない。
ぼくは、Windows Media player で、語学DVD/CDを読んで、取り込んで発音練習に使っているので、11月あたりまでは様子を見ようと思っています。いままでの画像ソフトやら、LibreOfficeを入れなおししなくて良くて、Clome もFireFox もそのまま使えるようなので、bug が落ち着く、11月あたりで換えようかなと思います。
おいらも少し様子見で、雑誌やネットの評判などで考えてみようと思っています。
それに今使っているソフトの対応状況も確認しなきゃならないし…。
写真の閲覧編集アプリもなぜか突然固まるようになって、これも最新ヴァージョンにネットで買い換えましたら、快適に動くようになりました。この二つのトラブルくらいをのぞいたら、まともに動いております。一応、参考までに、報告です。ことしもよろしう。
Windowsのアップグレードよりも、
最近はパソコン自体が調子が悪く、
急に動作が遅くなってフリーズしてしまい、
仕方がなく再起動するということがしょっちゅう起こっています。
それがOSに問題があるのか、
それとも本体自体の問題なのかは分かりませんが…。
今のところ怖くてアップグレードする気になれません。
まあ、無償の期限が切れる前に考えが変わるかもしれませんが…。