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林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

安城「北京・昭和町店」

2025-04-01 | 飲食店

2024年夏季の青春18きっぷの、
1回(人)、2回(人)分を使用し、
東海道本線の名古屋から豊橋の区間を取材するため、
7月21日日曜日から1泊2日で旅に出た。
その一日目、7月21日日曜日には「のぞみ1号」で名古屋まで行き、
名古屋から豊橋の区間で未取材について下車しながら取材する。
午前中に南大高、共和、逢妻、刈谷、野田新町、東刈谷、西岡崎、相見と駅取材し、
安城まで戻り、ここで事前に調べて訪問を予定していた「北京・昭和町店」に行く。

北口で下車して事前にネットで調べてプリントアウトしていた地図を頼りに、
「北京・昭和町店」を探していく。

クルマで訪問する客のために大きめな看板が掲げられていた。

看板のところで曲がると奥まったところに店舗があった。
駐車場は満車で、外にまで並んでいる人がいる。
かなりの人気店のようで、時間がかかりそうだなと思ったが、
近隣に昼食を喰えそうな場所も見当たらず、
仕方が無いので待ってここで昼食を喰うことにした。

入店して初めて気付いたが、かなりのNMB48押しの店舗のようだ。
写真やサイン色紙、団扇などのグッズなどが並んでいる。
たぶん衣装と思われる制服風の洋服も飾られている。
また、メンバーの一覧表があり、そこにシールが貼られている。
たぶん、訪問したメンバーがその都度シールを貼るのだろう。
ここはNMB48の聖地となっているようだ。
店主は特に小畑優奈さんを押しているようである。

約20分ほど待って着席する。
カウンターと小上がりがあり、カウンターに家族が座っていたため、
小上がりの4人掛けに一人で利用することになった。

メニュー表の中から、北京飯750円(税込)を喰う。
ここは北京飯がウリの店のようで、
ミニや大盛などの量のバリエーションから、
北京皿や北京飯肉無しなどの変わり種もあった。
そのほかにラーメンや一品などもある。

着席してからは意外と早く北京飯が提供された。
北京飯とはふわふわの玉子の上に豚の唐揚げが3枚載った丼飯で、
安城のソールフードのようである。
ここは昭和町店だが、ほかにも何店舗かあるようである。

 ※参考:北京本店公式ホームページ https://pekinhan.love/


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