30.新幹線切符の列車変更と予定外の連泊
豊橋駅のみどりの窓口で並んで、
今日乗る予定だった18:51発「ひかり660号」を、
明日朝豊橋08:51発の「ひかり638号」に変更してもらう。
座席は13号車8番D席で、普通車2列の通路側だった。
それでもこの列車には残り4席しかなかったため、
そこで予約を入れて貰う。
乗車券は3日間有効のためにそのまま使用できる。
行列に並んでいる時にスマホを確認すると、
会社の社員グループLINEが入っていて、
明日は社員の融通が付かないため、
早番社員が急遽遅番に入るようである。
本来なら変わってあげるべきだが、この状況では無理なので、
さすがに既読スルーするわけにはいかず、
現状を報告して明日馳せ参じることが出来ないことを謝罪する。
※プライバシー保護のため、一部加工しています。
切符を変更した貰い、外に出て少し豊橋鉄道東田本線で車両取材し、
駅ビル「カルミナ」1階の「みかわの郷・カルミア店」に入り、
ここで豊橋カレーうどん1,000円を喰う。
このあと日本一・豊橋カルミア店、FamilyMart豊橋石塚店でで買い物し、
今日、急遽ネットで予約したホテルルートイン豊橋駅前にチェックインする。
部屋に入って荷物を置き、大浴場に行って入浴する。
炎天下の中で取材し、満員電車で戻ってきたので、
先ずは汗を流し、疲れを取りたかったのだ。
風呂で汗と汚れを落とし、さっぱりしたところで、
チェックイン前に購入したビールとつまみでブレイクする。
購入したビールはファミマ限定復刻の「蔵出し生ビール」など、
つまみは日本一・豊橋カルミア店で購入したつくね串@123×2=246円、
ももアスパラ串@138×2=276円、もも串@128×2=256円、計778円、
FamilyMart豊橋石塚店で購入した、元祖味仙本店監修路味付うずら卵など。
豊橋はうずらの名産地で、豊橋カレーうどんにも、
うずらの玉子を使うのが決まりとなっている。
名古屋の名物のひとつとなった台湾らーめんで有名な店である。
ビールやハイボールなどで予定外の豊橋の2日目を過ごした。