3月6日(木)は有休を取得して千葉県がんセンターを受診する。
その帰りに千葉に出て、昼食に入ったのが「らーめん鐵 千葉分店」である。
ここは2月20日(木)に運行管理者一般講習を千葉県教育会館で受講した時、
昼食に「幸福軒」を訪問して、その帰りに偶然見つけた店である。
その時はラーメンを喰ったあとだったので、訪問することはなかったが、
今度千葉に来る機会があったら訪問してみようと思っていた。
看板がインパクトがあるが、店名の「鐵」は“鉄”の旧字体である。
“千葉分店”との店名だが、券売機のところに置いてあった名刺の裏には、
“千葉分店”と並んで“本店”の地図が記されており、
JR蘇我駅東口から徒歩圏内にあるようである。
看板には更に「究極の自家製麺北海道産小麦100%使用」と書かれている。
また入口のガラスには「背脂たたき」とも書かれている。
食券方式となっていて、今回は味噌ラーメン750円+たまご100円をオーダー。
開店の11:00a.m.を待って訪問したためか、今日の一番客であった。
食券を渡すと“背脂”の量を訊かれる。
店のガラスにも書かれているとおり、「背脂たたき」がこの店の特徴のようであり、
その量が次の3種類から選べるようになっている。
◆チョン→ひかえめ
◆ガッツリ→多め
◆ギタギタ→超多め
今回は「チョン→ひかえめ」にして貰った。
暫くしてラーメンが出てくる。

白味噌ベースのスープに背脂が多く浮いている。
これで“ひかえめ”なのかと思うくらいに背脂の量は多い。
“ギタギタ”にしたらどうなってしまうのだろう。
トッピングは大きめのチャーシューにメンマ、もやし、刻んだ葱など。
チャーシューはトロトロで好みのタイプ。
これならチャーシューメンという選択もありだろう。
追加した玉子は半熟で、黄身のとろとろ具合も絶妙である。
背脂が少し凭れる感じもあったので、今度は半ライスも一緒に頼もうと思った。
麺は看板にあるとおり、自家製麺で少しコシが強くて茹ですぎていない。
噛み応えのある仕上がりになっている。
ここは去年の7月からやっているそうで、店内はラーメンに似合わず清潔でおしゃれな感じだった。
場所は千葉銀座通りと東金街道の交差するきぼーる前交差点から栄町方面に向かって歩いたところで、
以前訪問した「らぁめんさなだ」の2軒隣である。
その帰りに千葉に出て、昼食に入ったのが「らーめん鐵 千葉分店」である。
ここは2月20日(木)に運行管理者一般講習を千葉県教育会館で受講した時、
昼食に「幸福軒」を訪問して、その帰りに偶然見つけた店である。
その時はラーメンを喰ったあとだったので、訪問することはなかったが、
今度千葉に来る機会があったら訪問してみようと思っていた。
看板がインパクトがあるが、店名の「鐵」は“鉄”の旧字体である。
“千葉分店”との店名だが、券売機のところに置いてあった名刺の裏には、
“千葉分店”と並んで“本店”の地図が記されており、
JR蘇我駅東口から徒歩圏内にあるようである。
看板には更に「究極の自家製麺北海道産小麦100%使用」と書かれている。
また入口のガラスには「背脂たたき」とも書かれている。
食券方式となっていて、今回は味噌ラーメン750円+たまご100円をオーダー。
開店の11:00a.m.を待って訪問したためか、今日の一番客であった。
食券を渡すと“背脂”の量を訊かれる。
店のガラスにも書かれているとおり、「背脂たたき」がこの店の特徴のようであり、
その量が次の3種類から選べるようになっている。
◆チョン→ひかえめ
◆ガッツリ→多め
◆ギタギタ→超多め
今回は「チョン→ひかえめ」にして貰った。
暫くしてラーメンが出てくる。

白味噌ベースのスープに背脂が多く浮いている。
これで“ひかえめ”なのかと思うくらいに背脂の量は多い。
“ギタギタ”にしたらどうなってしまうのだろう。
トッピングは大きめのチャーシューにメンマ、もやし、刻んだ葱など。
チャーシューはトロトロで好みのタイプ。
これならチャーシューメンという選択もありだろう。
追加した玉子は半熟で、黄身のとろとろ具合も絶妙である。
背脂が少し凭れる感じもあったので、今度は半ライスも一緒に頼もうと思った。
麺は看板にあるとおり、自家製麺で少しコシが強くて茹ですぎていない。
噛み応えのある仕上がりになっている。
ここは去年の7月からやっているそうで、店内はラーメンに似合わず清潔でおしゃれな感じだった。
場所は千葉銀座通りと東金街道の交差するきぼーる前交差点から栄町方面に向かって歩いたところで、
以前訪問した「らぁめんさなだ」の2軒隣である。