gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

《 リアル 富山県高岡市発 2歳男児行方不明・怪事件 ルポ  第2弾 》9月4日、午前9時23分、幼子の死体が、全裸で浮かんでいる姿を、隣の氷見市沖合で、発見確認されて・・・

2022-09-04 19:29:37 | 事件

 2歳の、高岡市の保育園に通う男児,高嶋怜音(れおん)が、雨降りしきる中、8月20日、午後6時40分過ぎ、高岡市立野に建つ家から、なぜか、それも、裸足のまま、勝手口を開けて、水色のパジャマ上下姿で失踪し、行方不明になっているとの、母の、美由紀、36歳の証言。

 同6時47分、高岡警察署に、通報。

 翌日の午前、怜音の父である、34歳の亮二とともに、玄関前で会見。

 その時は、夫婦は、顔の撮影もされていたのだが、それ以降は、拒否。

 亮二は、クビから下のみ撮影。,

 母の美由紀は、顔ぼかして、ニュースに流れ。4歳の姉も、動画にもぼかし入れられて、以降、家族情報、一切流れず

 マスコミを避けるように、翌日以降、この2週間

 時には、警察も含め、600人にも膨れ上がった捜索隊に参加せず。

 高嶋家が加入している町内会長が、気遣って訪問すると、母が在宅。見るからに、憔悴しきっていたとのはなし。

 さまざまな、心無い声もあったのか・・・・

 父の亮二によれば、怜音は、しばしば、家を出ていくことがあったという。

 勝手口、玄関、サッシ戸の鍵まで、上手にひねって開けて出ていくことがあった。

 だから、8月20日、夕闇のなか、雨が降っていても出ていったのは、とりわけ、不思議ではないんですという含み、

 怜音が、やんちゃで、親が手に負えないほど、元気あふれすぎる子どもなのか、

 出て行って、そのたびに、どのくらい、どうしたのか、さがしたのか

 しつけが、厳しいのか

 罰は与えなかったのか

 だから、出ていくのか

 わずか、身長80センチで、カギまで届き、容易に開けられるものなのか

 高岡警察署に、床下、天井、物置まで、捜索したのですか?と、きいた 

 「もちろんですよ」と、怒ったように答えが返ってきた

 怜音の「失踪」は、実は、20日より、前ではなかったか・・・・

 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////

そして、早、半月が過ぎようとしていた、9月4日の、午前9時23分、

 自宅から数10キロメートルも離れた、隣の氷見市の港から、東北東に向かって、沖合、4・7キロメートルの海上に、ぷかぷか浮かんで、漂っている姿を、日曜の朝からボートで釣りを楽しんでいる人に、発見された

 幼児の水死体に見えたが、全裸で、うつぶせの状態

 そのため、顔や性別は判明せず。

 釣り人が、118番に通報。

 最寄りの伏木海上保安部の巡視船、「たちかぜ」が、午前10時30分、到着し,遺体確認

 保安部に、遺体、搬送、

 保安部に、聴いた 

 ーーー収容した、幼児の水死体。あの、高岡の2歳児でしたか?

 「調査中です」

 ーーー調査って。。。。顔の確認はすでに、出来たでしょう?

 答えに窮したのか、広報に答えをまわされる

 ・・・・・・・・・・・・・・「調査中で、申し上げられません」

 ーーー遺体は現在どのように

 「高岡警察署に、送っております」

 ーーーご両親は、そちらに来たんですか?

 「いえ、来ておりません。高岡警察署に行っておられると思います」

 ---遺体解剖も、死因の捜査も、高岡で?

 「海上保安部立ち合いのもとで、そちらで5日に行われると思います」

 再度、取材すると

 遺体が、怜音か、どうか、「確認中」との答え。

受けた印象

 他の女児も含めて、ほぼ、間違いなく、上記、水死体は、男児の高嶋怜音であるようだ

 捜査、真実に迫る、いくつかの事実は、これから、次第に明らかにされるであろう 

【 敬称略しております】

 

 

 

 

 

 

 

 



最新の画像もっと見る