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《 リアル 穴ウンサー ルポ 》 「最新追記版」TBSに、昨年入社。穴あきだらけきったアナ、渡部峻。わずかな時間に、ミス7連発。謝罪も反省も見せず。大野済也も、いいかげんにせいや

2021-12-27 13:51:43 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

  ≪ 2020・1・28 掲載記事 ≫

 いくら、新人とはいえ、あんまりでないかい?

 と、想い、あえて、記事化します。

 この男、さながら「頭狂包装」。昨年、性器、否、正規入社した、アナウンス部員、渡部峻(わたなべ しゅん)、23歳と9か月。

 昨年、同じ、CSのニュース帯番組で、見掛けた時も、ミスし、誤読していたが、その時は、記事化せず。

 ただ、入社したばかりの新人を、地上波では無く、観る人が、少ないにしても、CSで起用するかあ?

 冒険し過ぎではないのか?と、驚き、名前の読みや、プロフィールを検索したことがある。

 本日、1月28日(火)、午前10時台。

 想定答弁集を、色とりどりの附箋付きで渡され、馬鹿でも勤まる官房長官の、午前の定例記者会見が、短、く読み上げ中心、8分で終了。

 おかしな慣習や慣例に、おとなしく飼いならされた子羊パソコン政治部記者たちが、揃いも揃って、自分が新たに代わって質問するたびに、「話題代わりまして」という、おかしな、日本語として通じないモノの言い方や、

 質問と言うより、毎回毎回、自分の感想と、国民の反応紛いを、るる、長々と述べたあと、やっと質問を繰り出す、記者としては、とても有能とは言えない、勘違いスター遊軍記者、望月衣塑子(いそこ)も、不在だったのか、質問もせず。

 それで、わずか、8分で終了したのち、このアナウンサーならぬ、穴だらけきった男が、出てきた。

 昨年見かけた時の記憶と、同じ背広、同じネクタイ。

 すぐさま、ミス、誤読、繰り出した。連発、さながら、速射砲。

 1 午前10時11分)  「大阪市の会社だ、大阪市の会社代表が」 

 2 10時14分)     「河井あ、河井案里

  あんり、ゃあああああああ、また、やっちまったあ。

 峻、シュンともせず、苦笑いの表情浮かべる。

 おいおいおいおいおいおいおいおい

 3 10時17分)  「空き家に、設置された、空き家に放置された」

 クビにロープ巻きつけて、ひきづり出せばいいものを

 止せばいいのに、続く、10時半からも、この反省も、謝罪もしない、睾丸無恥穴に読ませる。

 上記、同じニュース原稿は、さすがに、いくら馬鹿でも、誤らず、且つ、謝らず、読んだ。

 10時37分。ストーカー規制法違容疑で、逮捕された、法的には正しい言い方。容疑者では無く、被疑者の名前が、渡部渉

 ん? 27歳。峻の、親類か? 兄弟か?と想ったら、峻。「わたべ しよう」と、アナウンス。

 「わたべ」と、「わたなべ」。

 この読み間違い、冬季五輪スポーツ競技無知をさらけ出したのが、NHKにいる。

  この、大野済也(せいや)。日本語センター所属というのが、笑わせる。

 1月26日(日)、午前10時の、ラジオ定時ニュース。

 身分を隠した、在日ロシア通商代表部の幹部職員に、小遣い欲しさに、「機密?」情報を渡した、ソフトバンク勤務の、日本人社員のニュースで 「元しゃ、職員に」。

 で、その後に読んだ、「ノルディックスキー複合競技、ワールドカップ大会で、わたなべあきと、失礼しました。渡部(わたべ)暁斗選手は、10位。弟の、渡部善斗(よしと)選手は、20位に終わりました」

 ああ・・・・渡部暁斗

 ノルディック複合競技では、日本国内どころか、世界でも、トップの戦績を残しているんだけどなあ・・・・、。

 今季こそ、ふるわないけれど、2014年、次いで、2018年の、共に冬季五輪では、銀メダル、個人で、獲得してるんすけど・・・・・。

 ニュースで、静止画像も、競技中の動画も流れないどころか、今季は、CSで、ただの1回も、ワールドカップや、世界選手権の模様が、番組として、流れていないからか、このデブ顔の済也は、知らないんだなあ・・・・。

 しっかり、せいや! と、言いたいところだけれど・・・・・。

 さて、上記、こちゃら、わたなべ しゅん。

 4 10時41分) 5分前に、北海道根室市全域と、別海町で発生した地震のニュースの中で

 「そして、頑丈な、再び地震の」

 は?

 もう、ニュース原稿読みの自信。このザマでも、睾丸無恥にも、無くさない。睾丸、ポロリ、落とさない。

 なもんで、午後にも、出る。出させる、上層部、番組スタッフ陣。

 5 午後0時40分) 上記、大野済也もミスした、機密?情報漏えい売買事件のくだりで

 「徐々に、機密性の高い状況を、情報を、要求したとみて」

 6 午後0時41分) 「東京八王子、八王子市の」

午後に、2度目の薄ら苦笑いかよ・・・・

 7 同時刻、続けて)  「なな、ななくに(七国)小学校で」

 ななななな、77777777777777ンという、愚か者。

  本人、研修後のブログで、2019年採用組で、唯一の睾丸ぶら下げて、このように、御満悦の、表情。

 実は、平日、午前11時半からの、地上波のニュース定時番組に出る、先輩男女のアナ連。

 伊藤隆太、蓮見孝之、出水麻衣、そして、政治屋の娘、田村真子 らも、しばしばミスを繰り、&クリ返している。

 人間とは、興味深い、生き物だ。

 一度、ミスすると、今度は、間違わないぞ!と、内心、思うあまり、2度目も、やらかす。

 反省や、謝罪の言葉は、無い、しない。平然と終えている。

 テロップが、間違っていた時だけ、「失礼しました」と、一言。

 でも、自分の責任じゃねえ。ADの、バカのせいで、俺様、私が、なんで?という、心の声が、画面ににじみ出ている。

 でも、ミス。2回まで。2度あることは、3度ある・・・・・までには、至らない。

 カンペキ、硬軟両道なのは、赤荻歩(あゆみ)。

 ニュース定時テレビ番組、ミス、のぞかないばかりか、日曜日、夜の、「ラジオ寄席」では、演者に、さりげなく、聞き込んだ、思わず、クスクスと笑える生活実話を、さりげなく、披露して、演芸紹介につなげるし、

 ボクシング中継では、カンペキに、したり顔、見せず、のぞかせず、実況、サラリとこなす。

 んんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・非の打ち所、パンチの打ち所、無いんだなあ.

 

 だが、この新人は・・・・・。

 先の、研修後のブログでは、自分をこのように言っている。 

 「しかられて、伸びるタイプです」と。

 ならば、書こう。

 「渡部峻、ボ~ッと、読んでんじゃねえぞ!」

 折りしも、今日は、悪天候。

 今後も予想される、寒波、台風、暴風、水害などの、現場最前線に出して、身をさらさせて。訓練させた方が、本人の身の為になります。

 世の中や、アナウンスと言うもの、それ自体、甘く、見過ぎている。

  叱られて、伸びるんだろう?

 ♪ 叱られて、しかられて、あの子は、災害現場に、お遣いに・・・・

 カラダ、のびるくらい、カラダ、痛めつける、寒暖差あるとこで、アナウンスさせろ。

 山形の出だ。

 そうそう、死には、しねえだろう

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 ≪ 2020・7・18 追記 ≫

 この記事が、出て以降、この穴だらけアナが、ニュース番組に、出ているのを、観たことは、一度も無い。

 今、局の彼の、出演番組をみると、どうでもいい、サッカー番組と、未明のナマ番組、だけ。

 仕事を、舐め切っている人間の、宿命であろう。

 自業自得と、いうほかない。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2020・8・31 最新追記 ≫

 上記、渡部。

 謹慎処分? が、開けたのか、先週の午後。この、にやけ顔のままCSの「ニュースバード」に出ていた。

 驚き、思わず、録画。

  なんと・・・・・、ミス、無かった。

 しかし、にやけたまま。

視聴者にとって、中身、信用、しにくい。

 気を付けたほうがいい

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 ≪ 2020・9・12 最新追記 ≫

 昨日、9月11日の、午後0時半。

 CSの、「ニュース」。

 留守録しておいて、再生してみると、なんと、この渡部峻。

 彼が、出て、ニュース読んでいた。

 早速、メモの用意。 が・・・・ミス無し、誤読、せず。

 さらに、にやけ顔も消えていた。 これで、まとも。

 修正、反省。

 いつまで、続くかな・・・・

 取り急ぎ、報告まで

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≪ 2021・9・14 追記 ≫

 この、渡部峻

 地上波での、彼の読むニュース番組や、コーナーは、観ていませんが。CSの、ニュースでは、見かけてます

 もう・・・・完璧に、間違わなくなっています

 任せて、安心でしょう

 にやけても、いません

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 むしろ、記事中の、大野済也

 定時ニュース

 短い5分間なのに、3回に1回は、言い間違い、読み間違い、ミス重ねている

 どーしょーもねえなあ・・・・

 9月13日、月曜日、午後4時、ラジオの定時ニュース

 わずか、5分弱

 危うい、間違いそうに、カツカツ、つっかえて言葉、流れない

 最期の、株価情報

 間違いそうになり・・・・やっとこさ、終えた

 間違えても、平然

 お詫びも、しやがんねえ

 いまだ、レギュラー番組、1本も無い

 当然だろう

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 《 2021・12・27 追記 》

 テレビ出演、あるのか、ないのか、この渡部峻の記事が、定期的に検索、読まれている

 追記を、最新の能力を、チェックしているのかもしれない

 そして、しばらーーーーーーーーーーーーーーーーく、見聞きする機会が無かった、大野済也

 何と、先ほど、午後1時のラジオニュース担当

 99パーセント、ミス、誤読を、たとえしなくても、ペーパーノイズや、息のうるささ、気味の悪さを、見聞きさせまくる、NHKの重度の「コロナウイルス」に伝染、感染しまくっているアナウンサーがひしめき合うなか、

 この大野済也が、5分間弱、

 ノーミス、雑音無しで終えた

 いやあああああああああああ

 びっくりしたあ

 たまたま、問題無かったのか、どうか、また、出てきたら、チェックしておきたい

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 同日、午後3時

、ミスしそうになったが、何とか、パス

 大野済也

 年末年始だから、出られたのかも

 いいかげんに「せいや」とは、言われないようになる・・・・かなあ・・・


《 リアル 誤読 平然 アナウンサー 劣伝 ⑮ 》 NHKに浸透、間違い当たり前ウイルス。低能、無能アナ達への、クラスター洪水ばく進中。またも、近藤敏之が登場。あの、別井敬之は、いま、「実狂中」

2021-11-23 20:19:53 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

近藤敏之という、アナウンサーが、間違いしまくり、だらけきった低能だということは、分かったけれど、1年半も前の記事を、2本

  ⑬と、⑭を、再掲載したのはなぜ? ッと、お思、いの方がいたのではないでしょうか

 そう、まるで、お化けのように、この近藤敏之を、ラジオの定時ニュース、それも、よりにもよって、全国向けに大胆起用、抜擢していたから

 もう、間違いと、リスナーに迷惑かけっぱなし

 勤労感謝の日

 京都の観光地、嵐山に、多くの観光客が、詰め掛けたくだり

 「桂川に架かる、勤労感謝の日の今日、、桂川に架かる、渡月橋には」

 読み飛ばし、まちがい

 平然と、終えただけでなく、終始、ニュース原稿、触りまくり、ガサゴソガサゴソ

 「ペーパー ノイズ」、スピーカーから、溢れさせた

 読み終えて「近藤」と

ん?

 近藤、あの近藤か!

 声からして、東京アナウンス室に在籍している、近藤泰郎ではない

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 次いで、2時55分 

性懲りも無く、マイク前に

 気象情報 「静岡県、は、、北部周辺」

 北部を、はくぶ、と、思わず読みそうになっていた 

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 こんな低能

 まだ、地方に飛ばしていなかった、日本放送協会

 帯広放送局で、アパートに帰って、淋しく、雪景色見ながら、自炊して、ストーブに当たって、こごえ、震えている、 神門光太朗は、どう、感じているだろうか・・・・

 あの、神門

 ニュース読みは、ミスしないんだよなあ(笑)

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 ニッポンシリーズ 第3戦

 あの、別井敬之

こっちも、「之」が、名前に付いているのだが

 これ、

 「フォアボール、デッドボールで、出塁」

 平気で、言い直しすりゃあ、文句ねえだろうが、おおうと、言うことか 

 続けて言う

 「デドボール」と

 「ワンナウト、失礼しました」

 ミスして、これ1回だけ「失礼しました」と

 「オモテ、ウラでしたが」

 相変わらず、平然、睾丸ぶらぶら、無恥

 変わらないまま、回は、もう5回ウラです

 ただし、以前より、ミスの回数、減っています

 評価、すべきなのかなあ・・・・これ、コレ、之

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・4・20 追記

 上記、近藤敏之

 まだクビにもせず、「日本語センター」という、必要のない部署で、受信料、食い物にし続けて、しがみついている

 岡野暁と同じ、58歳

 早く辞職して欲しい

 マイク前には、いないようにされたが、やめずにいすわっている

 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 別井敬之も、滋賀県大津放送局に左遷されたが、辞めずにいる

 驚き、あきれるのは、こんな低能なのに、野球中継などで「実狂」させていること

 NHKの、悪しき腐りきった体質ゆえに・・・・・


《 リアル アナウンサー ルポ 》 澤田彩香、黒崎瞳、そして末田正雄。めったにニュース、間違わずに読めない面々。想い起こした、渡邊あゆみの、瀬戸内寂聴もぶっ飛ぶ、娘捨て去り、激情走るままの、恋遍歴

2021-11-11 20:12:39 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ≪ 2019・9・24 掲載 ≫

 2時間前のこと。

 ふと、ラジオの、午後8時の定時ニュースを、聴いた。

 硬質の声の、女性アナ。

 たった5分、聴きやすい声では無いが、間違いはなく、終えた。

 「澤田が、お伝えしました」で、締めた。

 澤田あ?

 澤田と言ったら、短気な性格の研二と同様、気の強さと、ミスをしても、詫びない、あの、彩香かよ?

  検索してみると、澤田も、沢田も、佐和田もひっくるめて、NHKには、その姓のアナは、この澤田彩香、ひとりしかいない。

 甲子園でのミスを恥ともせず、謝罪一切せず、東京に着任して、1か月半。

 どの番組も、まかされず、持たされず、か?

 いったい、なにやってんだろ?

 そう、時に、思い出すようになっていた、この澤田彩香。

 ラジオの、ニュースか、仕事は。

 まともに、キチンと正しく、ミス無く読めるアナウンサーは、契約女性キャスターも含めて、1人もいない、信じられない日々のなか、

 おお、実に狂わず、読み終えたわい、と、感心した。

 パソコンで、「ニュース 聴き逃し」を、開くと、改めて、聴けた。

 自動的に、続けて、午後7時のニュースが流れだす。

 

 ソレに続く、「Nらじ」を、先ほど聴いていたら、

 37歳にもなっているのに、いまだに、、つたない聞き方しか出来ない

  「契約キャスター」の、黒崎瞳

 相手に質問するのに、「かあ?」、「かあ?・・・」の、さながら、カラスの問いかけ、疑問。

 質問は、「・・・・・・ですか?」だろう。

 この黒崎、ミス、目立つ。いくつも、メモしており、この先、一気に吐き出す予定。

 聴き逃し・・・・・・は、午後5時のモノに、移る、

  68歳の、嘱託アナの、末田正雄だった。

 定年退職すべきなのに、まだ、居座り、受信料を食い物にして、恥じない歪んだ神経の持ち主。

 衛星探査機、「はやぶさ」の、ニュースのなかで、また、平気でやらかした。

 「さん、3億年」

 

 で、午後9時のニュースを、聴くと、続いて、澤田が起用されたものの

 イギリスのハナシで、「議会かい、議会会議」

 ・・・・・・・やっぱり・・・・・やらかした、か。

 どうしょうも無く、使いづらい。

 このザマでは、安心して、任せられないよなあ・・・・・。

 むろん、最低限の、お詫びの「失礼しました」は、クチが裂けても、言わないで終えた。 

 今なら、末田のは、消えたけれど、澤田のは、まだ、聴けます。

 興味ある方は、どうぞ。

 

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 ≪ 2019・9・25 追記 ≫

 朝、というか、本日、午前9時の、ラジオの定時ニュース、5分間。次いで、9時半。

 、澤田彩香が、マイク前に。

 、ミスせず、終えた。

 パチパチパチ・・・・・・。

 どうやら、しばらくは、ラジオの、正午や、午後7時という、いわば、メインの枠ではなく、間隙を縫って、ニュース読ませて、修練させるのではないか、と。

 にしても、この澤田。

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  声質が、この、すでに59歳という、定年間近の

 現姓・渡邊あゆみ、に似ている。

 この女性。激情型というべきか。恋多き女、というべきか。

 夫と、まだ幼い娘がいた時代。黒田あゆみと名乗って、テレビやラジオに出まくっていたのだが、一回りくらい年下の、局内の男性独身ディレクターと、深い関係におちいり、ズボズボに・・・・・。

 一応、そ~ゆ~関係になることは、宗教、戒律的に、許されないはずの、クリスチャンなんすけど・・・・・。

 

 斉藤由貴の例も、あるし・・・・・。

 結果。家族を捨てて、駆け落ち。

 で・・・・・・別れた、いとも簡単に、ポイ捨て。

 ディレクターは、局の采配で、地方局に転任させた。

 かといって、おいそれと、捨てた家族の元には戻らなかった。

 今度は、医師と、正式に戸籍上も、入籍し、こんにちに至っている。

 もう、子どもは、いない。

 わたし、神奈川県にある、とある私鉄の駅から、歩いて、すぐそばの、坂道に沿って建っていたマンションに行き、捨てられたカタチの、夫と10歳の娘に、取材を試みましたんで,良く、知ってます。

 娘は、もう、20歳代になっているはず。

 昨年まで、長い顔をさらして、こんな年齢に似合わぬ、ド派手な着物着て出てきた、こんな母親を、テレビで見かけて、どう、感じていただろうか・・・・・・。

 まるで、瀬戸内寂聴の様な生き方をしてしまった、この渡邊あゆみ。

 その、人生の、あゆみ。

 文字通り、あゆみ、の歴史秘すトリア。

 瀬戸内寂聴は、いまだに、娘に対して、心に痛みを抱えていますが、さてさて、このほうは・・・・・。

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 澤田彩香。マイクに乗った声は似てても、同じ、あゆみだけは、しないように、たのんまっせええ。

 午前9時台に、番組の司会進行をしていた、藤井彩子に、性格、似てるしさあ・・・・・・

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 ≪ 2021・11・11 緊急追記 ≫

 100歳手前の、99歳でこの11月8日、病死した、瀬戸内寂聴

 彼女は、生前、アメリカで暮らしていると伝え聞いた、捨てた実の娘に、再会し、こころから、御詫びしたという。

 ずーーーっと、心の奥で、引っ掛かり続けていたという。

 だが・・・・

 渡邊あゆみは、黒田あゆみ時代に、夫と共に捨て去った、実の娘に再会し、謝罪した・・・とは、残念ながら、聴いていない。

 娘は母が消えたあと、現在は25歳にもなっている。

 この、「母」は、61歳。

 幹部職の肩書きは有るとはいえ、彼女ならではのモノ、彼女しか出来ないワザは、見聞きしてても、何も無い。

 定年退職を、すでに、1年も過ぎ、視聴者としても、国民としても、1日も早く、辞めてもらいたい。

 局に、いまだ、いるのは、道義的にもふさわしくない。

 生前の、瀬戸内寂聴と、どうしょうも無い、唾棄すべき、女のサガ、数度の駆け落ち、不倫、身勝手、など、汚い、曲がりなりにも、腐っても、クリスチャンとも想えぬ、自分の性格をさらけ出して、徹底的に話し合い、、ぶつかって行くさまを、番組にして欲しかった・・・・


《 リアル アナウンサー ルポ 》 「追撃記」 鷲見玲奈と不倫されたが、まだ「夫」のままの増田和也と、子どもの為に別れずにいる、2児のアナ、廣瀬智美。本日、午後2時過ぎから番組に登場。不遇の身で

2021-05-16 11:07:37 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2020・1・18 掲載記事 ≫

 廣瀬智美(ひろせ ともみ)と、紹介の滑り出しをしても、読者には、誰? その人?であろうな。

 この、NHKから公開している、いささか、若い時のプロフィール写真を見ても、相当な、アナウンサー好きでなければ、彼女を知らないであろうと想う。

 スポーツコーナーを、朝の、週末のニュース番組の中で、担当しているとのことらしいが、現場取材も、本当に、しているのか? どうか?も、分からない。

 少なくとも、私は、彼女を、スポーツ取材現場で、見かけたことは、1度も無い。

 と言って、この記事で、彼女の取材能力や、低能力化ばく進中の、局のアナウンス能力を問う記事ではない。

 いまだ、戸籍上では「夫」のままになっている、テレビ東京の、元・アナウンサー、増田和也。

   このような、上記、「夫」であった増田和也と、

  このように、美脚を誇るつもりは、無くても、ついつい、スカートずり上げて、奥が見えかねない、超ミニにしてしまう、この、同局後輩アナ穴であった、鷲見玲奈(すみ れいな) と、隅に置けない、深い穴の隅々まで、こねくり回し、ズボズボ、ズッポリと、深い親密な関係になって、すでに、2年以上。

 その事が、発覚し、昨年の12月16日発売の、「実話ナックルズ」に掲載され、後追い、確認、直撃取材を経て、21日、「週刊文春」が、ネット公開し、その後、誌面化。

 当の2人は、記者の前から、逃げる、逃げる、あれほど使い回した腰も、逃げ腰。

 お定まりの、「局の、広報を通してください」の文句、

 かつて、同じことを、とある、女性穴アナに言われたんで、ムカッ!

 「あのねえ、あんたの下半身のことだろが! お仕事の事なら、広報に聞くけど、違うでしょう!」

 そう、告げても、顔をゆがめて、急ぎ足で、逃げていったっけ。

 いざとなると、「私性活」ですら、広報を隠れ蓑に使う神経が、許せないなあ。。。と、今もって想う。

  で、局内調査では、どうも、報道内容は、殆んど事実と結論。

増田を、他の実務経験の無い部署に、昨年の11月に配置換え。

 そして、一方の、この鷲見玲奈は、本日現在、局員アナとして、在籍のまま。

 今でこそ、ブログ発信はしていないものの、

  名前に、引っ掛けて、まさに、現在、派手に動き回ったり、復縁して、ずっぽずっぽ運動は中止。逃げ腰に。

 文字通り、皮肉と言うべきか、「ひとやスミ(鷲見)」というところか。

  局内で事情聴取され続けた時は、増田、この鷲見、共に、否認し、避妊して、♥していたことも、一切語らず。

 が、この、一見して、判別できる、隠しようのない、巨乳と、独特のキャラクターの、隠れ人気は、女子アナ好きには、たまらないらしく、こんなスキャンダルがあっても、いまだ、嫌われず。

 局も、このように、レギュラー番組に、出演させ続けている。

 なにしろ、テレビ東京。

 全国放送されない、東京の単独局のため・・・・背に腹は、代えられない・・・・というところか。

 新春、1月6日、開局55周年記念ドラマと、大大的に銘打った、「最後のオンナ」が、さほどの視聴率を獲れず、期待を裏切ったばかりか、ラストの、5000万円のくだりが、ドラマ好きには、不評だった。

 主役の藤山直美が、言った。

 「テレビ東京。ウチ。京都の山科(やましな)に、住んでんやけど、映らへんねんな」

 「どないしょ? 自分の出た、ドラマが、見られへんなんてなあ(笑)」

 単なる、1地方局でしかないだけに、この、天性のセクシーさ、丸出しの、鷲見玲奈に、おとがめなしで、隅に追いやり、済みそうだ。

 すみ、すみ、すみ、・・・・・・。

 でも、いまだに「すみ・ません」を、廣瀬智美に、言っていない。

 一方、こんなふしだらな夫を持ったものの、

 筆頭上記の、旧姓のまま、アナウンス業務を続けている、38歳にもなった、廣瀬智美。

 すでに、「きょうの料理」も、はずされ、週末の1コーナーだけ与えられ、自宅に帰れば、まだ、4歳と、2歳の男の子の面倒を見なければならない、大変な境遇の身。

 それだけに、おいそれと退職も出来ないうえ、子どもの為に、離婚にも、踏みきれない・・・・・という、境遇の身、悲惨な状況の、身だ。

 そんな彼女、な~んと、すでに午後2時5分から、ラジオで、大相撲の床山などに話しを聞く

  このような、約2時間の番組の、司会進行役を担って、無理して、とびっきり明るい、テンション高めの声で、第一声を放った。

 ゲストには、相撲好きを自称して、仕事に結び付けている、オカマも出演。

 オカマと言えば、一方で、レズビアンも、世の中にはいる。

 そんなレズビアンであることが、社内で噂され、さあ、どうする?という、ラジオドラマが、今夜、10時、「FMシアター」で、放送されます。

 初めてか、ストーリーが、冒頭から「らじるらじる」で、書かれているようになった、以前の、不便さに、やっと、気付いたようだ。

 さてさて、まさか、自分の不遇の身であることを告白は・・・・・しないであろうが、相撲の取材経験も、本格的には、無いはずの、廣瀬智美が、どう、さばいていくか?

 聞き物ではあります、

 興味のある方、ダイヤル、合わせてみてください

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 ≪ 2020・2・25 追記 記事 ≫

 本日、報道され、局が、その事実を認めた。

 自然にそうなるように、今後も、誤解されがちな、言動を振りまく、魔性の、ふしだら穴アナ、テレビ東京社員、鷲見玲奈(すみ れいな)が、3月31日をもって、局を辞め、フリーとなる。

 110人も、その、似たような手合いがひしめき合う、「セント・フォース」と、契約し、アナとしてだけでなく、イベントの営業司会、芸能まがいの仕事もこなしてゆくようだ。

 相手だった、性感増田・和也の方は、局の「営業推進部」にまわされ、3か月。

 慣れぬ業務の上、部の、先輩局員に付いて回って、外回りもしなければならず。

 相手は、クチにこそ出さないが、「ああ・・・・・・あの、巨乳アナの鷲見(すみ)と、隅に置けない、深い、ずっぽずっぽの関係に、2年間も、妻だけでなく、幼い子ども2人まで、捨て去っていた男かあ・・・」という目で、終始、舐めまわすように、上から目線で、見ているという。

増田和也。

 テレビ東京で、スポーツ番組や、実況を担当していたとはいえ、しょせん、関東エリアのみの、小さなテレビ局。

 知名度は、とても、無いに等しいくらい、低い。

 屈辱視線に耐えきれず、フリーになったとしても、とても、食べてはいけなくなるはず。

 実は、この局を、早期に、問題を抱えて、辞職し、自信満々で、フリーに転じた、スポーツ担当の元アナを知っている。

 仕事は・・・・・フリー、不利。

 まったく、仕事が無い。

 後楽園ホールで、ボクシングの試合前の、アナウンスの仕事に、やっとありついたものの、慣れぬ場。

 元々いる、ベテランの担当専任アナと、大違い、おおきな差が開き、すぐ、クビになっていった・・・・・。

 たまに、くるのは、単発の営業イベントの司会進行。

 かつてを知る人に、会いたくないらしく、目を伏せて歩いていた。

 この鷲見にしても、全国的知名度は、まったくない、いわば、「新人」に等しい。

 「セント・フォース」には、神田愛花や、川田裕美など、「人気」のある、フリーアナウンサーが在籍しているという、記事も見かけられたが、川田など、その仕事数は、極めて少ない。

 上記、2人。フリーにはなってはみたものの、年収、月収は、社員・局員時代より、少ない。

 はたして、この先、スキャンダルを背負い、それを、おいそれと、安易に、ぬぐいきれない、鷲見が、どう生きていくか?

 神田愛花などは、生き残ろうと、自分がいかに、不潔か、炊事が出来ない、ダメ女かを、受け狙いを狙い、話して、驚かれ、あきられる手口で、やっと、この世界に、いられる危うい立場にいるというのに・・・・・。

 冷静に、見詰めていきたい。

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 ≪ 2020・2・27 追撃記 ≫

 関東の、ホンの一部の、女子アナ好きの者達に要望されているかのような、いかにも妖しい容貌と、自然な魔性の女的、雰囲気漂わす、仕草ゆえか、興味を持たれているだけとしか、おもえない、鷲見(すみ)。

 今回の、アナウンス部の、隅、にも置けない、不倫スキャンダルに御襲われた。

 で、この記事に、追記したように

 4月から、フリー・アナウンサー的、芸能人になり、その手の事務所に、所属して、活動することになった。

 一方の、彼女と、2年間にもわたって❤♥し続けていた。性感増田は、慣れぬ職場に、強制配置転換された。、

 実は、いち早く、「実話ナックルズ」に、「濃厚肉体接触」が、記事化されたことを受けて、「社内調査」されて、その場では、鷲見も、していたように、避妊、否、否認。

 だが・・・・配置転換された。

 クビの皮、一枚、つながった。

 なのに、・・・・

  本日、この、日本経済新聞の、政治部記者上がりの、小孫茂、テレビ東京・社長の定例記者会見で、

 上記、2人の「濃厚肉体接触」関係を、あいまい極まりない言葉で、否定、否認。

 はあ?

 鷲見に対して、さながら、贈るコトバの如き、偽礼的送辞の言葉は、理解できなくもないが。

 じゃあ、クビ同然の、増田和也への、配置転換の処遇は・・・・いったい、何だったんだろう?

 通常の、異動とは、とても、想えないし・・・・・

 ねえ? 快感増田の、妻の、廣瀬智美さあ、そう感じませんか?

 あくまで、事実を、念頭に置いて、話さなきゃ、資質を疑われる、記者上がりなら、こんな、おかしな「怪見」しちゃいけねえなあ・・・・・・

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 ≪ 2021・5・16 追記 ≫

 夫と、腰の軽いとしか思えない、鷲見との、下半身スキャンダルから、すでに、1年半。 「妻」である、廣瀬は、めげずに見事に、与えられた仕事を、次々と、こなしている。

 「きょうの料理」では、如才なく、楽しさ、かもしだす

 ラジオで、相撲盛り上げ番組「ハッキヨイ」では、おかまとのコンビで、楽しく、薦めている。

 逆に気になり、目障りなのが、鷲見を、なぜか、NHKで起用しようという動き。

 確かに、ナレーションはヘタではないが、ニュース、読みこなせるかどうか?は、極めて未知数。

 それでなくとも、たかが、東京での、小さなテレビ局の勤務だったシロート

 起用するの、辞めて欲しいなあ・・・・

 局内ですれ違ったり、見かけたりしたら、嫌な気持ちになるだろうなあ・・・・

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 なぜ、この時期になって、廣瀬智美の記事に検索が集中したのか?が、判明。

 昨夜、今の藤井フミヤの現状と性格、一応、見て置こうかと、タイマー録画していたものを再生してみると

 なんと、司会進行役に、この廣瀬が担当していた、

 歯の浮くような、ヨイショ台本。

 プロのアナとして、無難にこなしていた。

 さすがの、、キャリア。

 あとは。ニュース読みの問題だけか。

 とはいえ、藤井のカッコ付けポーズのアクションには、クサすぎて、苦笑いするほかなかった。

 大きなステージで、遠目から熱烈ファンが観てくれる分には、抵抗感ないだろうが、

 一般視聴者にとっては、・・・・・

 元々、チェツカーズ、

 フミヤと、その弟。そのほか、3分裂しており、2度と、フミヤの顔を観たくないというメンバーばかり。

 再結成は、よほどの高額ギャラを差し出さなければ、むずかしい。

 とはいえ、他のメンバーは、カネ、まったく稼いでないので、割り切って組むかもしれぬが・・・・・

 その辺りの、事情に食い込んで、聴いて欲しかったのだが・・・・

 しょせん、か・・・・・・・・・・

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 鷲見のほうも、同棲している航空士の彼氏と、夜8時で酒の提供が禁止されている今、馴染みの居酒屋とはいえ、深夜11時過ぎまで、2人して呑んでいて、帰宅。

 この女、スミに置けないなあという洒落をこえた、だらしなさ

 常識の無さ

 この時期、31歳にもなって、絶対に、起用してはいけないセクシータレントというほかない

 

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》 頑張れ!闘病中の、笠井信輔・フリーアナ。出会って聞けば、いつも、親切で、軽妙に、秘話や、本当のコトをバラシテくれて。とても、ありがたく、性格が良い人なんです

2021-05-15 15:19:17 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 あらあ・・・・

 元、フジテレビアナウンサーの、川端も、定年退職迫っているのか・・・・

 彼は、ねえ・・・・・

 ふふふ・・・・・

 ≪ 2021・1・15 掲載記事 ≫

 小倉カツラ智昭、メインの司会者の席に、長らく、しがみついたあげく、やっと、「とくダネ」降板の関連記事の中で、小倉のかつて、やらかした、五輪での、事件について、書かれた記事が、見られた。

 その、内幕、フジテレビの内情を、この、笠井が、わたしに、話してくれたことが有り、記事の中に、入れ込んだ。

 後半.文字、あらためて、大きめに打ち込んだので、興味ある方。

 お読みください

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≪ 2020・4・11 掲載 ≫

  東京の、民放キー局、フジテレビの局員アナウンサーだった、上記写真、左側の笠井信輔(かさい しんすけ)。

 心機一転、フリーになって、いざ、旅立ちのとき、よりにもよって、重病と言う印象の、「悪性リンパ腫」の病におかされ、現在、闘病中なのは、多くの人が、知っていることだろうと想う。

  つい最近も、彼のブログには、このような写真を添えて、入院以降、4か月間。

 6回目の、抗がん剤、24時間、連続投与、5日間を、痛みと、苦しさのなか、ようやく終えたとの報告が、なされていた。

 この4月12日には、57歳の誕生日を迎える。

 残念なことに、病院でだが・・・・・。

 決して,儀礼的にではなく、病に、打ち勝って欲しいと、心から想う。

 彼、映画好き、映画担当であったようだ。

 本日も、大林宣彦(おおばやし のぶひこ)監督の死を悼む、文を公表。

 過日は、大林ほどの、世間的知名度は少なかったかも知れないが、佐々部清・監督の、早すぎる死を悼みつつ、彼の作品を、詳しく、紹介してくれていた。

 佐々部の、映画への情熱は、わたしも、接し、少なからず知っていた。

 作品のなか。「陽はまた昇る」が、この14日(火)に、CSで放送されるのも、偶然だが、先の大林の映画も、逝去とは関係なく、なんと、本日の、午前9時すぎから放送されたのも、まさに、偶然。

 その笠井信輔アナとは、かつて、時折り、試写室で、巡り逢った。

 映画を、良く、観ていた様子。

 その時に、笠井さんなら、知っていることなどを、さりげなく、問うと、正直に、軽妙に、答えてくれたものだ。

 ある時、なんと、取材の中で、新宿2丁目に行きかう、ホモ、ゲイ、オカマらの、有名人を知る中で、フジテレビの現役男性アナウンサーの名前が出てきた。

 多くの、その手の、男たちが、ああ、あのアナウンサーの方ね。

 良く、お店にいらして・・・・気に入って、意気投合した人と、ホテルの方に、消えてゆくのよ、との証言、

 まさに、その穴貸し合う、アナが、笠井アナの隣に座って、試写の始まるのを待っていた。

 このような、千才一隅のチャンスがあろうか!

 さりげなく、そのアナに近づき、コトの真偽を確かめた。

 とたんに、驚いた顔で、しどろもどろ。

否定こそしないモノの、「ボクは、そうです」とも、言わない。

 どう言えば良いのか・・・・・口ごもり、黙ったまま。

 隣に座っていiた、この笠井アナ。

 クスクス、クスクス、笑いながらも、わたしを見る表情は、そうなんだけど、いじめないで下さいよ・・・・・という、カンジ。

 ああ、良い人だなあ・・・・軽妙な、テレビのまんまの、ヒトだなあと。

 その肝心のアナ。

 その後、女性と、結構な、御トシになって結婚し、局の、別の部門に異動した。

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 次の、秘話。

 上記、笠井アナと、一緒に映りこんでいる、体重、重いのに、名前は、軽部真一、

 この軽部が、あるとき。

 男性の、タレントや、アナが、テレビカメラに向かって、「恋人や、花嫁、募集中です」とやった。

 その時だ、

  軽部も、「ボクも募集中です。ヨロシク、是非、是非、お願いします」と、言ったのだ。

 とたんに、スタジオにいた、笠井アナが、眉間にシワ寄せて、嫌な顔した。

 気になり、その後、試写室で、笠井に逢った時に、その訳を聞いてみた。

 「ああ、あの時のことですか。実は、軽部先輩には、入籍こそしていないけれど、長年にわたって、一緒に暮らしている、奥さん同然の、彼に、尽くしている、女性がいるんですよ。

 ソレも、局の中にある、社員専用の、医務室に勤めている、女医さんなんですよ。その関係を知っている人もいます。

  なのに、その人のこと、クチにもせず。平気で、あんなこと言えるなんて・・・・。いくらなんでも。ひどいなあ・・・・と。もし、妻同然の、そのヒトが、このこと知ったら、ジョークでは、済まないことだから。

 軽部さんと、事実上の奥さんのこと、知っている人の中には、あきれるどころか、ひどい男だなあと、怒ってましたからねえ」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その後、この軽部。

 年貢の納め時と想ったのか、やっと、長い腐れ縁の、都合の良い女との、同棲生活に、けじめをつけ、入籍。

 現在、57歳。それで・・・・子どもが、女の子、12歳。男の子、7歳がいる。

 軽部の、ぶよぶよの体形を見るたびに、ひどい性格の男だなあ・・・・と、思う。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 秘話の三つ目。

  カツラ乗せ、装着で知られた、この小倉智昭

 朝のワイドショーで、コンビを長らく、組んでいた。

 この小倉。

 2008年の、北京五輪であったろうか、ソレ以前の五輪であったろうか。

 この小倉が、五輪の為に、取材記者や、カメラマン用に配布、派遣された「プレスパス」も持っていないのに、、そのエリアに、しばしば無断で入り込み、バンバン、写真を撮りまくり、それを、得意げに、公開、公表。

 ソレが、五輪取材陣の中で、怒りに代わり、問題視され、一部、報道されもした。

 結果、フジテレビ側が、派遣取材陣と、記者クラブ側に、謝罪。

 しかし、カツラ乗せた当人は、一切、謝罪せず、押し切った。

 その騒動が収まった頃。

 笠井に聞いた。 

 ----ああいうことって、許してしまって 良いんですか? 局が謝り、本人、平気でいるという

 「そこなんですよ。あのねえ・・・・ああいうこと、小倉さんが、やらかしたこと。視聴率が良い司会者だと、許されてしまうんです。このテレビ局界ってところは」

 「もし、小倉さんの番組、局のお荷物的、低視聴率のままだったら、本人、降板させ、謝ってもらう方向に、局は動きます」

 「・・・・・良い悪いは、別にして、ですよ。テレビ業界、芸能界、って・・・・そういうところなんですよ。お分かりに、なりますでしょうか・・・」

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 ホントに、正直な、二面性の無い人です。少なくとも、私の問いに対しての、言動は、いつも、終始、誠実。

 仕事的に、良い答えをくれたからではありません。

 素の、人柄、このように、カンジ良く、納得するほか無い御答えも。

 だから、本当に、病に打ち勝ち、元気に、復帰、復活して欲しいと、心から想います。

 57歳の、誕生日、おめでとうございます。

 58歳の誕生日のときは、スタジオで、ロケ先で、笑顔で、迎えて下さい

   

 


《 リアル 「実狂」 アナウンサー ルポ 》 『追記版」 内山俊哉。自分が、どこに、何しに来たのか、誰と話したか?間違いだらけでも、すぐ気付かず。チコちゃんに蹴り込まれ、ゴールネットに倒れ込め

2021-03-18 21:22:06 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

≪ 2019・12・29 掲載 ≫

 いやあ、ビックリした。

 あきれた。

  ビックリしたのは、先に記事化した「2019 皇后杯 全日本女子サッカー選手権大会 決勝戦」。

 入場無料なのに、準決勝まで、観客が、ガラガラだった。

 すでに、記事化したように、準決勝。

 第一試合、776人。

 第二試合に、2033人という、みるも淋しい、有り様。1万5500人が、収容出来るスタジアムに、入場無料、でだ。

 本日、同じ試合会場、さいたま市大宮区(旧・大宮市)の、カンムリ名、「ナック5 スタジアム」に、どれだけの客が、来るであろうか?

 ソレを気がかりにしているなか、NHKーBSの、タイマー録画機能が、音も無く、作動し始めた。

 えっ、えええ~っ!

 画面を観て、ビックリ。

 客が、ほぼ、ビッシリ、席を 埋め尽くしていた。 

 まるで、別物の流れ。

 ところが、実況席に、入局33年後の、ボケが始まった、痴ほう症患者がいた。

  中継放送写真、左側の、内山俊哉(としや)。間もなく、56歳を迎える、ベテランのはず。

  以前は、このような体型、容姿だったが、まるで、使用前、使用後のごとく、でっぷりと、気が緩み、たるみ切った心身体形に、一変。

 肥え太っていた。技術まで。精神、たるみ切っていた。

 試合実況、早々

 「本日、天皇杯、皇后杯の試合を」、「天皇杯皇后杯を迎えて」

 この、基本的間違い、ミスを、何度も、クチにして、厚顔、否、睾丸無恥にも、恥じない。

 「失礼しました」すら、言わない。すっかり、ボケて、言えない。

 仕事に対して、緊張感が無いまま、ボ~ッと生きてんだろうなあ。

 前半を終えて、ハーフタイムに、日テレ選手頼りの、采配戦術無能力、なでしこジャパン監督、高倉麻子ならぬ、「高倉浅はか子」を、写真右に迎えた時も、

 試合会場名を、「なっ、ナックファイブスタジアム」と、クチにして、このように、平然としている。

 どんな仕事で、どこに、自分が来ているのか、正確に分からない。56歳手前ににして、早くも、ボケ始め。痴呆症の兆しが、露呈。

 なっ、なっ、なんという神経。

 内山。現在、名古屋放送局に、在籍。

 名古屋と言えば、以前は、あの、移った先の、東京のラジオ番組で、ヤラセと、仕込みをやりまくって、私の記事でも、ソレがばれて、地方に島流し。それも、よりにもよって、職員・局員2名の金銭不正受給犯罪があった、北海道の帯広放送局に飛ばされた、そんなクズの、神門光太朗(かんど こうたろう)が、かつて在籍していたところ。

 こりもせず、反省もせず、神門。

局のと言うより、自己PRのためのブログ、変わらず、14本も、すでに、打ち込んでいるのには、あきれた。

また、以前から漂う、名古屋放送局特有の、たるみ切った、気風。 

 すでに、記事化したが、三十路過ぎた、杉浦史織が、いまだに、キャスター契約、継続させ、聴取者の多くの支持も、人気も無いのに、若ぶった声で、「史織んで~す」と叫んで、自己PRし、おっさん局員アナたちが、夕方のラジオ生放送枠で、にやついている、バカバカしさ。

 そ~ゆ~、毒素をかぶったのか、すっかり、腹もたるみ切り、あの、人気者のチコちゃんに、ゴールネット狙って、叱られても、蹴り込まれても、仕方ない、「実狂」振りは、まだまだ、続いた。

 両チームの、リポーター、2人は、若い、女子局員アナ。

  1人は、この、是永千恵(これなが ちさと)、と読ませる、知恵あるのかどうか、わからない、24歳。鳥取放送局在籍。

 Jリーグ観戦が、趣味と有るので、多少は、サッカーの事は、知っている・・・らしい。

  上記、新人研修を終えて、この子も、次に出てくる、

  堀菜保子も、甲子園球場で、「ふるさとリポーター」の経験あり。

 あの、出場高校の、野球部3軍控え選手や、野球部OBのおっさんや、チアガールらがひしめきあう、応援席に立ち、マイクを手にして、コメント求める役柄だ。

 堀の方は、佐賀から、一気に北へ、気候も違う、札幌「オウム真理教支部」放送局状態であったところへ、配置転換された。

 すでに、25歳。東大卒。2人は、入局同期。

 ということは、どうやら、堀が、1浪して、東大へ入学出来たとみる。

 3人が、それぞれ、遠路、埼玉県の、さいたま市大宮区へと集った。

 女子アナ、2人が、随時、「日テレ」と「浦和」の選手交代や、情報を、アナウンス。

 後半戦途中で、どちらかが、2人選手交代の際、入った選手の左右の立ち位置を、逆にアナウンスしてしまい、

 あわてて、訂正。

 キチンと、続けて「失礼しました」と言った。

 それで、良い。

 そうするのが、当たり前で、あるんだけど・・・・。

 その後、2人の内、どちらかが、報告。

 「今日の、入場者数が、発表になりました。1万12人です」

おおおおお、タダでも準決勝戦まで足を運ばなかったのに、一気に、浦和レッズ男子チームの応援団や、横綱・白鵬こと、ダヴァジャルガルの右ひじに巻いた、2重のサポーターと違い、疑惑無い、人間のサポーターたちが、大挙して、意を決して、詰め掛けてくれたからの、トータル、1万人越えと、あいなった。

 だが、女子サッカーの、吸引力や魅力は、このように、乏しいままだ。

 2021年の、プロ化? アホ化。馬鹿か。100年早いよ。

 さてさて、お二人さん。

 あの、どれだけ、ミスしても、謝罪の言葉、言わない、超強気の悪しき性格、澤田彩香の様には、なって戴きたくない。

 間違ったら、例え、100回でも、そのたびに「失礼しました」を、クリ返す。

 あああああ、股も・・・と、ココロ、悶絶しようとも、正直に、クリ返すこと。

 澤田に代わって、甲子園実況のチャンス、巡ってくる・・・・かも知れない。相当、修練しないと、抜擢されないけれどね。

 テレビでなら、抜擢、早くなるかも。

 1投1打1守、言わなくても、済むから。

 澤田は、もう、スタッフと、上司から、見限られて、リポーターのみに起用されていくだけの運命。

 ディレクターが、「8!」と、怒なりつけても、平気な鉄仮面だもん。

 もう、この子は、使いづらい。ミス、反省しない性格の上、澤田。視聴者や、聴取者を、見下しているからね。

 その、澤田がいた、名古屋放送局の、キャリア的ドンとも言うべき存在の、この内山俊哉。

 試合は、1-0で、「日テレ」が、やはり、勝って優勝。3冠を手にした。

 内山のボケ振り、再燃。

 「先程、ハーフタイムの時に、ながくら監督が」

 はあ?

 訂正しないまま、解説2人に、質問した。

 そして、すぐ、またも

 「今年の、来年のオリンピックで」

 言いつつ、本人、苦笑いの、ボケ症状。

 ・・・・・・・もう、痴ほう症患者を起用するなよ!

 失礼しましたは、内山俊哉の、辞書には書かれていないのか・・・・・

 締めは、この試合、天皇杯では無く、皇后杯。

 カツラ乗せ&かぶりテンノーが、元旦の決勝戦に、来ないように、この日、グータラ喰っちや寝、豚女帝・雅子「皇后」は、やはり、来ず。 

 特別機や、お召し特別列車や、暴走族も腰抜かす、8000万円もかけた、特別改造車に、お乗せしなきゃ外出しないうえ、豪華高額な食い物出ないと、皇居内にも出てこない、あさましい食い意地張った豚が・・・・やはり、「皇后杯」の冠名付いても、来なかった。

 おそらく、カツラを尻に敷く、女帝。 この試合も、テレビ観戦も、していないだろう。

 代わりに来たのが、な、なんと! 

  そうです。娘2人を、強引に、嫁がせて、不幸のどん底に突き落として、人生のゴールポストに、蹴り込んでいるのに、まるで反省していない

 高円宮久子が、これ、このように、創り笑顔で、来たあああああああああああああああああああ。

 なんでも、痴ほう症患者の、内山俊哉によれば、久子。

 日本サッカー協会の、名誉総裁で、あらせられるそ~な。

 してみると、男子の、天皇杯の試合後も、来るんだろうなあ。 

 その時、テンノーが来て、かぶっていたカツラを、新国立競技場の天空に向けて、放り上げたら、見ものなんだけどなあ・・・。観たいなあ。

 この伝でいくと、トップリーグの優勝決定戦の時、出っ歯、冬の光に照らさせて、あの、日本ラグビーフットボール協会名誉総裁であらせられる、彬子女王さまが、「わたしも、にわかラグビー、ジャッカルのファンよおおおおおお」と叫んで、グラウンドに、無理やり、ジャッカル立ちするのかなあ・・・・・。

 にしても、内山ボケアナ。 

 ゴールポストに、その身体、蹴り込まれて、痛さに、引退&退職したら、いかがでしょうか。

 もう、用済み、不要、アナの生ゴミ。

 本当に、あえて、皮肉で、書く。

 「失礼しました」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2021・3・18 追記 ≫

 この、内山俊哉。

 すでに、57歳。あと3年余りで、定年退職する。当然、しなけれが、行けない。老害は、不要、不急。

 なぜか、、アナウンサー登録からはずされ、解説委員の枠に入っていたが、

 例え、痴呆症気味が、垣間見られても、内山への、我々の認識は「スポーツ実況アナウンサー」だ。

 折りしも、上記、女子サッカー皇后杯ののち、新型コロナウイルス旋風が吹き荒れて、スポーツの試合が、全面的に3密、避けろ、とばかりに、中止に追い込まれ。

 偶然というか、彼も、実況の仕事が無くなった。

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 どうしているのかなあ・・・・

 そう想っていたら、 この、内山俊哉の声が突然、朝のラジオから聴こえてきた。

 あの、いまだに気持ちの悪いイントネーションと、アクセントでしか、もはや、話せなくなってしまっている、ビョーキの持ち主である、三宅・ジジイ・民夫の、カンムリ番組のなかの、

  この、スポーツの現場取材の経験少ない、吉松欣史・スポーツ・きやあスターが、1週間の休みを取り、交代で、その期間の「スポーツコーナー」を、この内山俊哉が担当。

 さすが、昔取った杵柄、1月27日から、平日、5日間

 うまい、口調なめらか、ミス無しで、終えた。

 ただし、ニュース読みは、おぼつかなかったが・・・・

 その、現場復帰を手掛かりに、過日、ひさびさに、Jリーグの試合であったろうか、実況を担当。 滑り出し、少し、聴いたが、舌も回っており、おかしなところ、感じなかった。

 そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 満を持して、この3月20日、センバツ2日目の、テレビでの実況を担当する。

 次いで、5日目も、予定に組み込まれている

 

 ラジオより、大変さは無し。

 負担も、少ないはず。

 内山の、復帰の実況。

 まあ、見届けましょうか

 清水敬亮や、神戸和貴、そして、別井敬之など、間違い連発、頻発必至の低能クズも出るが、その名前を初めて目にする、アナもいる、

 正確に、間違いなく、混乱させず、やるのが当然の身。

 興味ある方、見聴きしてみてください

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 【 2022・3・11 追記 】

 内山俊哉の、行方

 気にしている読者がいるようで・・・・

 定年退職まで、あと2年

 本筋の、東京アナウンス室から、老いやられ、否、追いやられ、系列の会社に所属。

 昨年か、Jリーグの、試合実況を、テレビで出演

 調子は戻り、ミスも10個以内

 ミスすると、「失礼しました」と、キチンと謝罪していた

 アナウンス席が映った

 痩せた努力のあとが、みえた

「2021頭狂誤倫」にも、その後の、「パラ」にも、「国籍疑惑」に満ちた、北京の冬季にも席につかず、つけず。

 まあ、そのうち、どこかで、起用されるでしょう

 できるならば、4月以降も朝の「スポーツコーナー」の、マイクの前にいる、吉松欣史の代わりに、レギュラー。やってほしい

 吉松、二宮正博の悪いしゃべり方,継いでおり、ひどい

 耳が、腐る

 、

  


《 リアル アナウンサー ルポ 》  「最新追記版」 起用する必要ない、鈴木桂一郎、69歳、フリーアナ。32万人に、迷惑と混乱させまくり。杉岡英樹と、合原明子や池田伸子も、キビシク再教育の必要性あり

2021-01-24 22:13:21 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ≪ 2019・8・3 掲載記事 ≫

 深夜、午前1時の、定時ニュース。

 年齢、若いのを出さずに、「ラジオ深夜便」を、聴く年齢に合わせてなのであろうか・・・・。

  こんな、プロティン飲みまくって、カラダの出来具合、魅せまくる、見世物。

 アナウンサーとしての技量ではなく、このようなボディビルで、ほんの一部に名を知られた、鈴木桂一郎(けいいちろう)。

 すでに、NHKを、とっくに退職している、フリーアナウンサー。

 前夜、7月31日で、60と8歳にもなり果てた、前期高齢者。

 そんなのを、あえてか、わざわざ起用。

 身体障害者の卓球大会のニュース原稿を、読んで

 「強化した、強化してきた」

 完全なる、読み間違い、明らかな言い間違いしておきながら、平然として、5分間の持ち時間を終えた。

 言い直せば、それで済む?

 こんな低能力でも、勤まる、アナ、否、穴稼業。

 読み手のプロとして、大変、申し訳ありませんと、お詫びの一言も言えない、歪んで、すさんだ頭。

 カラダ以前に、頭、鍛えて、去って欲しい。

 そんな想いでいたら・・・・・。

 続けて、4年前の、インタビュー番組が、流れ始めた。

  しゃべっているのは、頭、大丈夫かあ・・・・と想える、この坂上(さかうえ)和子。

 当時で、すでに、61歳の、おばさん。

 なのに・・・・

 「・・・・でえ~」、「・・・・・しい~」、「・・・・どお~」、「・・・・・らあ~」

 語尾を、10代のアホギャルのように、伸ばす、口癖。

 子ども達相手の、ボランティア、NPO団体の理事長さんだそうだが、60過ぎても、なお、全篇、この口調には、絶句。

 病院へ行くことを、薦めたい。

 このような、口癖を、聴く、耳にする、世間は、どう感じるであろうか? という、想いを馳せることは、ないんだろうか・・・・

 起用して、良いひと、悪いひと。

 しばし、考えた。

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 ≪ 8月2日 午前9時の定時ニュースを、聴いてしまって・・・ ≫

  ん? 誰の、声だ?

 1) いきなり、ニュース原稿を読む前に、ガサゴソ、ガサゴソと、原稿を触わり、めくる音が、うるさく、ラジオから、聴こえてきた。

 いや~な、予感が・・・・・・

 2) 参議院の、国会に、重度の難病身体障害者2人が、初登院

 「文字盤の・・・・・・文字が」

  言葉に詰まり、間違えそうになり、数秒・・・・・無言、無音・・・・・

 3) 焦ってるのか、心境状態ゆえか、吐く息、吸う息、しばらく、スピーカーから、響き渡り、うるさい

 4) 新かつら乗せテンノー、わがまま愚妻と、性格までブス娘と共に、伊豆の下田で、「静養」と、あきれるニュースのなかで

 「にこ、にこやかに」

 5) 外国為替市場のニュースに、転じて、

 「え~~っ」

 聴いてる、こちらが、ええっ?だ

 「昨日の、株式取り引き市場では、今日の! 株式取り引き市場では」

 わずか、4分52秒の、間に、これもんのミス繰り返す。

 さて、は、と、耳をすませた

 「鈴木桂一郎が、お伝えしました」

 

 ああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 ≪ 2019・8・3 夕刻 追記 ≫

 上記、68歳もの、前期高齢者、フリーアナ、鈴木桂一郎は、正午の、ラジオ定時ニュースの、後半。

 関東甲信地域のニュース原稿を、読んだ。

 その5分間。

 言い間違い、誤読は、無かった。

 だが・・・・・・・。

 アナ、以前に、1人の人間として、以下のニュースに関して、違和感や、ちゅうちょする、間合いや、声のトーンは、無かった。

 今年の4月、

  池袋の路上を車で走っていた、この飯塚幸三、元・通産相官僚、88歳が、暴走の挙げ句、

 何の罪も無い、母子2人をひき殺した。

 だが・・・・・あり得ないことに、納得を誰もが出来ない、異常特例の末、人殺しは、逮捕も勾留もされず。

 上記のように、平然として、頭を一つ下げることもなく、現場検証に、立ち会った。

 いまだ、留置場にも、1分も、入っていない。 

 あれから、4か月弱。 

 殺された母子の夫が、この飯塚幸三への、厳罰を求めて、署名活動を、始めたというニュース。

 すでに、ネット上に、5万人を超える署名が、寄せられているとのこと、

 そのニュースを、上記、鈴木桂一郎が、読んだ。

 原稿では、殺された母子の実名は、読まれたが、加害者である、飯塚幸三の実名は、言わず。

 総合テレビでも、NHKは、共に、言わず。 歪んだ方針、指針なのだろうが・・・・・・。

 

 深く、ココロに、刺さった、

 上記、TBSテレビの報道特集のなかのニュースでは、このような画像と供に、実名が、読まれ、顔も出た。

 鈴木桂一郎も、老齢の域に、片足を入れ始めた時期。

 鈴木個人としても、このニュースに違和感は、感じられないまま、平然と読み終え、次のニュースに移った。

 なんなのかなあ・・・・・・

 ザラザラした、嫌悪感だけが、今も、深く、胸の奥に沈んだままでいる・・・・・

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 上記、記事から、1年半。

 この、鈴木桂一郎の、アナウンス能力の無さ、

 日本一に輝く、サイテーぶりが、日ごとに際立ってきている。

 ソレも、毎回、毎回だ。

 タダで、出てないはず。

 230億円の、経費削減計画ある中、真っ先に、削減すべき人間だ。 

 今日、2021年1月24日、日曜日。

 この後も、出るようだ。

 吾妻謙とは、くだらないハナシをして、盛り上がり、調子に乗りまくっている。

 今、怒りが、沸き立っている。

 この、とても、プロとは呼べない、アナウンス無能力の、メモ。

 もう、8センチ近くの厚さに、積み上がっている。

 毎回、マイク前に座るたびに、やらかす、聴取者にとって、聴くに堪えない、ニュース読み。

 1)  ニュース原稿、触るたびに、「ガサゴソ」「がさごそ」「ぐしゃぐしゃ」

 ラジオのスピーカーから絶えず、流れ続ける。

 うるさいこと、この上ない。 自分で、その雑音入れ込みの、放送済みのモノ、1回でも

聴いたことが有るのだろうか? なければ、恥じ知らずの、極みだ。

 反省したことが無い、んだろうなあ…この、無能力、文字通り「老害」アナ穴は。 

 ニュース原稿、400字詰めのモノ、この局では、1分間のペースで読む。 ところが、常に触っていて、めくろうとしてるのか、常に、ガサゴソ、ガサゴソ、響く。

 2)  ニュース読みながら、運動しているわけでもないだろうに、セックスしているはずも無いはずなのに、吐く息、吸う息が、ラジオから、しつこく流れ続ける。

 この前期高齢者、老害。

 すでに、45年以上、アナウンスしてきたはず。

 自分の息も、聴かせる…ということを、教えられたのであろうか?

 3) 誤読、言い間違い。毎回、マイクに、吹き込む。 

ミスすると、さすがに、気が引けるのか、自分の名前を言わないで、ブチッと斬る。とても、卑怯な人間。

 だが、平気で、言うことも多い。

 従来から、耳にこびりつき、離れず、気になっていた。

 あの、3・11東北三陸沖超津波大地震以降、家の電源が切れ。テレビのニュースが観られなくなっても、ラジオに、電池を入れて置いて、常備し、聴く者が増えた。

 従前からは、全盲の人達、我が国に、現在、32万人がいる。 全員残らずでは無いが、ラジオでニュースを聴くひとは多い。

 その人たちに、どれほど、迷惑と混乱と、障害を与えているか、この老害アナは少しでも、知っているのだろうか・・・・・

 

 今日も、18時50分、「がさごそ、がさごそ」響かせ、吐く息、吸う息うるさく、聴かせながら、言い間違い、誤読、平気でやらかした。

 「熊谷、マイナ・・・・う~・・・・マイナス1度」

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 次いで、午後7時15分からも、やらかす。

 「年代別、年代別では」

 「つき、突き押しの」

 「おいて、追手風」

 

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午後7時。

 急に、土日のメインに読ませる能力の無い、杉岡英樹が、出てきて、こいつも、ガサゴソガサゴソ。 「し、視力」

息、うるさい、老害には少し早い、2代目クズアナ。

 この日の、正午にも、ラジオのニュース読む。読ませてしまう、上層部の、誤り。

 32万人の、聴取者の迷惑、まったく、無視していた。

 「がさごそ、がさごそ」響かせながら。息うるさく、

 いきなり「こんにちは」の、挨拶と、BGMが重なる、お馬鹿振りで、発進。

 「NHKの、にちろ、日曜討論」

 「もり、盛り込むべきで」

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  テレビの、正午。3回に1 回は、誤読しまくる、合原(ごうばる)明子

 この女も、「がさごそ、がさごそ」響かせる。

 ニュース原稿の、持ち方、触り方の問題、徹夜してでも、音、入らないように、再訓練する必要があるだろう。

 午後8時45分から、テレビでニュース読んだ、池田伸子も、「ガサゴソ、くしゃくしゃ」。

 この池田も、3回に1回は、ミス、誤読、平然とやらかす。

 合原と同じく、「低能力」で、誤読も、いつものように、やらかす。

 女なのに、睾丸無恥変わらず。

 「適応対応、適応対象であることを、確認」

 相変わらずだ・・・・

  ともかく、鈴木桂一郎のひどさ、最低さ、無能力さは、100万人以上に、迷惑かけている。

 フリーだから、すぐ、斬首に出来るはず、だ

 英断、即断、お願いしたい

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 午後8時、そして、午後9時。

 ミス、毎度やらかす、末田正雄が、ニュース。読む、

  珍しく、誤読、なし。

 だが、ガサゴソガサゴソ、うるさいこと、この上ない。

 この老害も、定年退職過ぎたあとも、局に居座って、聴く者に迷惑かけ続けている

 末田でなければという、モノ、何一つない。

 惜しまれる才能、何も無い。

  230億円削減の対象アナ。

  野口博康

       定年後も、居座るアナ。居座らせる局の、腐った体質。

 71歳でも、居座らせる、ミスしても、スイマセンもいえない、言わない。

 老人慰安高給提供施設と化している。

 受信料の、浪費。

 聴く者のこと、32万人もの人達の事、何も考えていない。

 全員、一掃し、クビにして戴きたい。

 ガサゴソ、誤読、吐く息、吸う息で、1人、年間1500万円も浪費され続けてはかなわない。

 

 


《 リアル 誤読&低能力 アナウンサー&キャスター 列伝 ③ 》 「珍型コロナ禍」三宅民夫、伊林毅暁、高鍬亮、横山亜紀子、佐々生佳典のクズ群。その一方で、三橋大樹という、すごいエース登場してきた

2021-01-09 16:05:31 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2020・4・17 掲載記事 ≫

 この、聴取率、限りなくゼロパーセントを維持し、日本中の、ラジオの愛好者すべてに、明白な自局のデータでも、気持ちの悪いアクセントや、テンポチンポ以前に、その存在そのものがi嫌われている、このジジイを自認している、三宅民夫。

 朝、嫌な声を聴きたくも無いなあと思いつつ、先日、スイッチを入れると・・・・・オオッ! ジ、、ジ、ジジイが居ない、声が、無い。

  ミスや、誤読こそ、減ったが、この番組に出ている、アナウンサー紹介ページにある、田中孝宣(たかのぶ)。

 「ワールド・アイ」なんぞという、コーナー担当しているが、いまだに、世界中の知識が、事前に、この田中に、何も無い。

 からっぽのアタマのまんま、問いを現地の、日本語が出来る日本人や、日本語が巧みに話せる人間に聞いている、無能&低能力のまんま、居座っている。

 実は、こんなもん、ずっと昔から、「ラジオ深夜便」で、やっているコーナーの、もろ、パクリでしかない。

 無知が聴く、面白さも無い。この田中が、したり顔で聞くせいだ。

  この、目が・・・・・テレビに出させてはいけない顔の、吉松欣史(よしまつ よしふみ)も、ミスや、誤読、言い間違いこそ、少しづつ、減りつつあるが、いかんせん、スポーツ音痴。

 蓄積された知識が、なーーーーーーーんにも、ありゃしない。

 なのに、したり顔で、披瀝する「スポーツコーナー」。

 聴取率、ゼロパーセントは、当然の流れと言えよう。

 ただ、この、吉松欣史の担当している、平日の「ひるのいこい」は、良い。このテンポ、メリハリが、この「ひるのいこい」にだけは、あっている。

 だが、それだけ。あとにも先にも、それだけ。

 ニュースを読ませると、とたんに、間違い露呈。

 その、吉松が、ジジイが出ない理由を、ポロリ。

 「のどの周辺が、腫れていて、しばらく、お休みしております」

 おおおおおお

 朗報で、おます。

 ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッと、休め。

 永遠に、休め。

 のどの腫れだけど、一応、厚労省の「新型コロナ」ホットラインに、電話をかけて聞いたが、どうも、ソレでは無いようで、ガッカリした。

 とはいえ、クビ切るには、最適の理由。

 顔も汚く、腫れているようにも、見えなくも無い。

 おかしく、奇異なアクセントこそ、気を付けているのか、減ったが、言い間違いは、相も変わらずの、低能アナジジイ。

 早く、この世界から消えて欲しいモノだ。

 その一方で、朗報と言い換えて良いだろう。

  この、三橋大樹(みつはし おおき)という、アナウンサーが、この4月前後から、この最低番組に、午前5時から登場し、ニュースを、読み始めている。

 彼が、スゴイ。

 顔は・・・・・・だが、とても、耳に馴染み、聴きやすい声。

 そして、すべて聞いているわけではないが、ノーミス。

 間と言い、テンポといい、ニュースが、耳に、心地良く、入って来るうえ、間違わない。

 番組、終えたあとも、午前10時や、11時にも、定時ニュースで、5分間ほど、読むのを聞いたことも有るのだが、間違い、ゼロ。

 この高能力ゆえか、昨年の6月、長崎放送局に赴任したというのに、この今年3月、カンフル剤として、番組の崩れ、壊れている屋台骨の、建て直しのつもりで、急きょ、東京に呼び寄せて、すぐ、早朝から、出演させた。

   この声と、技術力。今まで赴任していた地方局にファンもおり、好評だったようだ。

 このままの、ノーミス、聞かせ続けてくれれば、ジジイ、ひきづり降ろして、この三橋大樹が、大き・な顔して、メインに座り、ニュースを任せられる日も近いのではないか。 

 ラジオの、正午や、午後7時の、エースとして、週末、出させても、充分な、力量を、すでに、持っている。

  テレビの、三條雅幸と、並ぶ、完成度、あり。

 聴きやすい声は、なにより、得難い魅力というほかない。

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  そう想っていたら、4月16日。午前9時には珍しく、ミスしなかった、この伊林毅暁(いばやし ただあき)。 

 ところが、午前10時、やっぱり、やらかした、

 「W,WHOは」

 相も変わらず、ダブルミスか・・・・・トシだけ喰った、低能。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  この、奇妙な顔つきの、高鍬亮(たかくわ りょう)。

 4月16日、午後3時の定時、ラジオニュース。短い、5分弱の間も、持たない、愚か者。

 「ミシガン、ミシガン州では」

 ハイ、続けて

 「へい、日頃の」

 はあ?

 こんな低能シロートでも、受信料、むしばんで、給与もらっている。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  中年オバサン、契約キャスター、ミスして、恥じない、熟女「睾丸無恥」ティータイム。

 左から、浦野遥(うらの はるか)、高橋春菜(たかはし はるな)。そして、右の、横山亜紀子(よこやま あきこ)。

 3人とも、2回の出番で、1回は間違う。それでも、契約更新出来ている、デタラメ体質。 

 この日、4月16日、午後7時の回は、男日照りで、動物と同棲している、右の、横山亜紀子が、いつものように、ミスした。

 「1時間、は、1時間半」

 は?

 「無給、無給医の」

 あのう・・・・・あんたも、無給でなら、契約してもいけどね。カネ出す、価値はない、無能ぶりの、日々繰り返し。反省しない、謝罪も、しない。

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 翌、4月17日の、午後7時前。

 6時46分、女性のアナウンス、

 名前名乗らぬ、ままで

 「空港での、検閲」

 はあ?

 「空港での、検査」ではないのか?

 訂正無いまま、マイク、切った。

 横山か・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  4月17日、午後9時、短い、定時ニュース。

 この佐々生佳典(ささお よしのり)。

 「これまでの、これまでと違う」

 こ~ゆう、低能穴アナ。ちゃんとニュース原稿、正しく、読めない。

 間違っても、謝罪しない、シロートが、まだまだ、3密の如く、局内に、ひしめき合っております

 あ~あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 もう、在庫一掃、「これまでと違う」厳しさで、クビにしてもいい「コロナ」


《 リアル 高校野球 実況アナ ルポ 》 今夏、最終登板の南波雅俊のミスは? くだらぬ坂口裕之の感想を、聞き過ぎ。反対に平﨑貴昭。間違い多いくせに、解説の大矢の話し聞かず、「強引愚マイウエイ」

2020-10-06 22:21:01 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

   ≪ 2019・8・11 に、打ち上げていたのに・・・・ 手違いで、未掲載でした ≫

 ≪ 2019・8・22 掲載記事 ≫

 まずは上記写真2枚撮影当時、元・國學院久我山高校、硬式野球部、控え投手であり、現在は、NHK高校野球実況アナウンサーである、 

  「Bz」の曲を歌いまくる趣味がある、軽い、性格の南波雅俊(なんば まさとし)。

 本日、第一試合。福岡県の、築陽学園 対 栃木県の 作新学院の、試合実況を担当。

 今大会、3回目の、マイク前の、最終登板。

 すでに記事化したように、この2019センバツまでと違い、今回の2回の登板は、殆んど、言い間違いもミスも、少なく、ただただ、その努力した・・・・かも知れない?、成長に驚いた。

 だが・・・・2度あることは、3度ある、かどうか、

 けさ、耳をダンボにこそしなかったが、それなりに、聞いていた。

 最初こそ、

 いきなり、朝から、築陽のガッコ紹介の時、「福、福岡」と、言い出し、南波、大丈夫かあ? 

 次には、「立石、失礼、石川か」

 ん?テレビ中継と違い、人名が出てこないんで、調べたら、立石は、作新学院の立石翔斗。石川は、築陽の、石川勇喜がいた。

 南波のアタマのなかで、朝から、両チーム、入り乱れて、ごっちゃごちゃになっていたようだ。

 だが・・・・・ 

 それ以後は、軌道修正。

 6回表になって、「ここで、作新学院は、守りの、攻撃のタイムに」と、またも、ごっちゃに。

 6回の裏。「私、今。バットの先と申し上げましたが、芯だったかもしれません」と、自己修正。

 でも、珍しく!・・・・・そのくらい。

 実況の、ドシロートから、半プロくらいにはなったのでは、なかろうか。

 今後の成長を、厳しく、見守りたい。

 

 

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 平﨑貴昭が、坂口裕之と組まされたことによる「強引愚マイウェイ」については、別の記事で、構成してました。

 すんません・・・・・


《 リアル 契約キャスター&アナウンサー ルポ 》 渡辺ひとみ「第2弾」。1年前と違い、努力の跡、聴こえてきた。ニュース、正しく読めなかった小澤康喬を降板させ、代わった宮崎大地の、能力は・・・

2020-09-04 19:46:23 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2020・5・23 再掲載記事 ≫

 ≪ 2020・5・30 再再掲載記事 ≫

 ≪ 2020・6・20 さらに、掲載にかられて・・・・ ≫

 ≪ 2020・7・25 掲載 ≫

 

なんだか、運が悪いというより、この「渡辺ひとみ」と、検索すると、彼女の人物&に原稿読み能力に関して、昨年6月の時期の、最低の、間違い頻発のモノだけが、ラインナップされていて、かわいそうになってくる。

 本日の土曜日も、朝から、検索多数。

 なので、彼女個人の能力改善と、努力ののちの、番組中のニュース読みに関して、完全に立ち直っている、この4月18日の段階の記事を、「第2弾」として、掲載したのだけれど・・・・・・・、

 検索項目のラインナップには、乗っからず。

 いまだ、ヘタな契約キャスターとして、文字だけでは、認識されているようだ。

  ところが、今年に入ってから、週末。土日の朝。

 彼女の、ニュース読み能力、まったく、ミスがなく、吐く息、吸う息も、マイクに入って来ない。

 なもんで、実際、聴いてみて、あれっ?と、感じている読者は、意外と多いのではなかろうか・・・・・。

 本日、下記の記事の1か月以上過ぎた今日も、定時ニュースではないが。カンペキに、ミス無く、読み通していた。

 むしろ、新たな相棒の、宮崎大地の方が、際どく、スレスレの危うさ。

 間違わないための、防波堤の意識か。ニュース原稿など、ゆっくり、読んでいるが、噛み噛み寸前スレスレ。

 しかし、明白なミスなし。

 という、現状です。

 渡辺ひとみが、聴取者からの、季節の便りなど、読み上げる声は、やさしく、ホッコリとして、暖かい。

 そこが、最大の、彼女の、得難い魅力のように、思える。

 むしろ、各コーナーに出てくる、田中卓志などの、タレント紛いが、人選、とても、つまらない。

 まあ・・・・彼女の名誉?回復の様な記事、

 お読みください。

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 ≪ 2020・4・18 掲載記事 ≫

 この、オントシ、47歳にもなっている、渡辺ひとみ。

週末の、土日の早朝。ラジオの、レギュラー出演を持っているが、局員アナウンサーではなく、契約キャスターの身分。

  メガネもかけていない、この写真は、若い時の、宣伝モノ。

 平日の「毎朝」ならぬ、「マイあさ」は、最近まで、あの、全国津々浦々に至るまで、あらゆる年代の聴取者に嫌われている、三宅民夫が出てくるため、聞かない、スイッチ入れない読者たちも、

一転して・・・・・・・週末は、ゆったりした気分で、洗顔、歯磨き、軽い朝食などを、クチにしながら、何となく、聴いているのであろうか・・・・・・

 今日の土曜日も含め、週末には、必ず、昨年6月に記事化した、この、渡辺ひとみの1本に、検索が、多く寄せられている、 おそらく、明日の日曜日もであろう・・・・・。

  年齢非公表で、まさか、47歳にもなっているとは、気付かれない、ひそかな」隠れ人気があるのか、はたまた、局員アナウンサーでは無いのなら、どんなキャスターなんだろうか?という、関心を抱く、聴取者が、欠かさずいるということなんだろう。

 さてさて、昨年の6月の段階では、彼女の、ニュース原稿読みは、ひどかった。

 ミス、誤読、言い間違いは、毎度のこと。

 意識して、間違わないようにとすると・・・・逆に黙ってしまったり、何度もつっかえたりしていた。

 基本的に、ニュースは、他の局員アナウンサーが、読むのだが、交通情報や、気象情報の前後に、この渡辺ひとみが、流れをつなぐように読んでいたものを、私が、よく、耳にしていたということ。

 とはいえ、

  当時、コンビを組んでいた、左の、小澤康喬(おざわ やすたか)局員アナウンサーは、さらに、ひどい低能ぶり。

 上記、たった5分間足らずの間も、毎度、毎朝。ミスしても、平然。睾丸ぶらぶら無恥。

 とはいえ、この週末の朝、聴いている人達の関心は、ニュースではなく、2人の掛け合いの、聴取者から、次々とメールや、ハガキなどで、寄せられる、季節の便り、親子の、ほのぼのとした関係を、やわらかい声で、読み合う。 

 ああ、日本の田舎の光景、四季折々のつぶやきや、想いが伝わってくる。

 そこが、この、渡辺ひとみの、捨てがたい魅力、力量なのであろうと想う。

 音楽家ではなく、この番組では、単なる初老の釣り人である、高橋ユキヒロなどの、コーナーにも、人気がある・・・・・のかもしれない。

 しかし、局員でありながら、この小澤の、ニュース読みが、満足に出来ない、無能ぶり。

 そこで、わずか、1年足らずで、この小澤を、クビにした。当然だろう。

 したのは良いが、東京に、居座らせ、なんと、この4月から、朝や夜の、テレビニュース番組に、レギュラーでは無いにしろ、起用するアナウンサー陣に、加えたこと。

 信じられない、愚行、蛮行。そう、断じるほか無い。

 そして、この4月から、渡辺の相方におさまったのが、上記、小澤の右側に並んでいた、宮崎大地(みやざき だいち)。

 小澤とは、赴任した地方局で、1年後輩だった関係。

 なもんで、自分が、番組、ひきづり降ろされ、後輩が、その席に座ったことが、驚き、気に入らない様子が、ブログににじんでいた。

  しかし、この宮崎大地、この3月31日に、39歳になったばかりで、急きょ、長野放送局から、呼ばれた。

 短いながらも、ニュース読み、いまんところ、ミス、聞かれない。

 小澤より、ずーーーーーーっと、マシ。

 さらに、のどかな、日本の原風景と、親子のつながりをにじませる文面の、聴取者からの便りの読み方も、悪くない。

 さらに、昨年と違い、渡辺ひとみ。

 短いながらも、この数か月、ニュース読みのミス、皆無。

 少なくとも、同じ、この契約オバン、3人組。

  この、高橋春菜を、筆頭に

  左から、浦野遥(うらの はるか)、高橋春菜、横山亜紀子ら、

 毎回、ミスしても、言い間違っても、誤読しても、漢字読めなくても、平然と、男並みに、睾丸無恥無知な、独身熟女たちと違い、

 反省して、努力してきたなあと、感じる。

 この3人。

 朝と、夜の、ラジオニュース番組を、互いに、行ったり来たりしている。

 契約、今、すぐ打ち切ってもいい、低能アナウンス能力女たちなのに・・・・・・

 基本的に、ミスしたら、即、人間として、謝罪しなきゃいけないと想うのですがねえ・・・・

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 ≪ 2020・4・25 追記 ≫

 渡辺ひとみ。

 ニュース原稿読み、ミス、次第に少なくなり、復調。

 今日も、普通に、ミス無く、読み通していた。

 安定感、戻った。そう、言い切って良い・・・・・・・かも知れない。

 出す息、吐く息の、うるささも無い。

 番組構成について、このさい書くと、「きょうは何の日」で、本日は、あの、107人もの、大量死を産んだ、「福知山線 脱線事故」から、早いモノで、丸15年が過ぎたことを、知る。

ソレや、「著者に聞く」では、まったく、小説などが売れない今の時代に、名も知らぬ作家や、カタカナショーバイをしている、書き手に、流れをあらかじめ決めて聞くだけなのだが、その書き手の人柄を知る一助になっている。

 ところが・・・・・

 エッセイにも、な~んにもなっていない、ヘタなしゃべりしか、この落ち目になっても、出来ていない、お笑い生まれない、自称芸人のくいぶちを提供しているコーナーに、やっぱり、成り下がっている、

  例えば、この田中卓志(たくし)。

 アンガールズなどと言う、コンビ組んでいたが、ひとときだけの、あぶく人気。

 もはや、あのヒトは今の存在。

 そんなのが、ちょいと、紅茶にはまっていると自称するだけで、ここの、ラジオ出演のキッカケを、すがるように得た。

 だが・・・・お笑いのセンス、そのものが本来、無いため、何も面白くない。放送時間の、無駄。

 この低度で、偶然聴いた、「トーキング・ウイズ松尾堂」にまで、呼ばれて、紅茶に付いて、うんちく、たらたら・・・・・。

 こんな落ちぶれたタレントに、どうして、救済するべき価値があるのだろう?と、不思議でならない。

 それは、今もって、くだらないまま、1カ月近くが過ぎようとしている、あの、悪しき、吾妻謙の、「らじるラボ」も、同様。

  まったく、話術も笑いのセンスも無い、この「阿佐ヶ谷姉妹」が、もう、お姉妹の能力を、マイク前で、露呈させている。

 時間の無駄、

 好みの問題では無い。

誰もが感じているから、聴取率ゼロ街道を、この1か月、ひたすら、三宅民夫ジジからのバトンタッチを受けて、歩んでいる。

 そのせいか、リクエストは、すぐ、読まれているという、皮肉さもまた、続いているが・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 5月30日(土)。

 この日も、渡辺ひとみ。

 ニュースなど、読むが、まったく、ミス、なし。

 安定感、あり。

 むしろ、宮崎大地の方が、危うい。

 ニュース、一切、読ませないのは、正解。

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 ニュースと言えば、昨日から、泊まり番でもあったのか、

  この、黒沢保裕が、読み続けているのだが、

 上記、渡辺ひとみの番組中、午前7時のニュースを読んだが、またも、やらかした。

 聴いてて、気付いた人も多かったであろう。

 「緩和(かんわ)、緩和の段階で」

 あ~あ・・・・・・・

 毎回ではないものの、何も、彼にニュース、任せることは、無いのではないか・・・・

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 ≪ 2020・7・18 追記 ≫

 相方の、森崎大地。

 ミス、やらかした。

 今日は、何があった日の、コーナーで

 日野原重明が、亡くなった日のくだりで、

 「ひのはら しげゆ・・・しげあき」と、言い直しただけで、平然。

 だめだ、このアナ。

 この手合いが、あまりに多い。

 「すいません」、とか、大変、失礼しました」、「申し訳ありません」、とかの、日本語が言えない。 だから、怖くて、ニュース読み、、任せられない。

 謝らない、低能アナ。

 旧型コロナ ミス・ウイルスが、局内に、まん延、し過ぎている、


《 リアル アコギ 音楽無知 アナウンサー 笑激 速報ルポ 》 「森下絵理香」、第10弾。えっ? ま、ま、まさか? 続編、9日間も「狂・強行」突破するなんて!

2020-08-11 20:33:03 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

8・7

出てくる、アナウンサー。

 男女、全員、異常にテンション、バカ高く、出てきて、不人気な、一般に知られていないいラジオ番組を、紹介する、5分番組、。

  それに、あの、森下絵理香が、今週、担当しているので、聴いた。

 早朝5時からの、殆んど、観られていないと想われる、「おはよう日本」。

 今週こそ、月~金の、毎日、出ているが、日替わりの週も有り、不確定。

 今週は、ミス、誤読、目立たず。

 「とよしまく・・・豊島区」という、ミスは、犯さず。

 その、一方で、サンドウイッチマンの、ラジオ番組の、アシスタント、補助役はクビになった。

 変わった、安倍みちこは、隔週出演と言いつつ、毎週出てるしなあ・・・・

 でも、局の、森下の紹介ページには、載っている不可解さ。

 夏休みでもあるまいに・・・・。

 今度は、8月11日、次いで、12日に、テレビ放送する、「スゴモリどうぶつえん」は、以前書いたが、森下ならでは。

 で・・・・この「らじるの時間」で、私の担当する番組を紹介させてください、という。

 はあ?

 担当?

 いやあ

 びっくらこいた。

  コ、コ、この、番組を、また、この8月11日(火)から、21日(金)まで、丸9日間、放送しようという、フツーの神経では、あり得ない、強硬&強行策。

 そう。私が、この森下絵理香なる、30歳手前にして、コト、音楽に関しては、パッパラパーの子を知るきっかけになった、驚異の企画もの。

 それの、新作第2弾を、やろうという。

 午前9時5分から、50分間。

 中学生時代、アコギを、弾いていたというのが、信じられない、音楽無知、女だが、それを・まら、やるというのだ。

 笑いとるため?

 あきれ果てられても良いから、話題になれば良い?という、ことなのか。

 よりにもよって、自分のベスト3に、挙げたのが、

 あの、ハナ肇と、クレージー・キャッツ。ザ・ドリフターズ。

 そして、カーナビ―ツ。

  ♪ 好きさ、好きさ、好きさ・・・・の、フレーズ。

 産まれて初めて、知った後、1週間くらい、頭の中を巡っていたとか(笑)

 おまけに、♪ 東京音頭、ときた。

トータル、9日間。日によっては、100分の日も有る、驚き、

 笑い転げながら・・・・聴くほか無いでしょう。

 にしても、蛮行。強硬策。

 ちなみに、前日の10日は、正統派の矢口清春が紹介する、「サイモン&ガーファンクル 特集」。

 その、素敵な声での、案内。

 あまりの大差に、衝撃と、笑撃・激を、覚えることでしょう。

 ちなみに、上記写真の紹介ページにも、彼女の出演番組にも、森下絵理香という名前は、出しておりません

 そこは・・・・隠したいわけね(笑)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


《 リアル 高校野球 甲子園球場「実狂」3日間  想定危惧 ルポ 》 清水敬亮を筆頭に、マトモに、実況放送できない低能アナが、甲子園球場に集いまくり、見聴きする者を混乱に陥れる「失礼」乱舞

2020-08-08 10:03:11 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

この、8月10日から、3日間。

 甲子園球場で、開催される、「2020 高校野球 交流試合」。

 その、実況を担う、アナウンサーが、気になっていた。

 かつては、ミスも無く、か、あっても、気付かないほど、極めて少なかった、プロフェッショナルが揃っていた記憶がある。

 それが、近年は、極め付きの、ドシロートぞろい。

 1投、1打。すべてのデータを、平気で間違いまくり、聴く者、観る者を、混乱させまくり、せいぜい、「失礼」の一言、1回で済まし、サイナラ。

 民放でも、こんなひどいのは、揃っていない。

 それが・・・・

 けさ、PRも兼ねて、ラジオ番組に出てきたのが、よりにもよって、

  この、清水敬亮(たかあき)。 

 このように、BSのプロ野球中継では、選手のプレイが、ほぼすべて、画面に映りこんでいるためクチに出して、言う必要性がないため、緊張感も無く、気楽に、感想と、予測をしゃべっているが、

 こと、ラジオとなると、もう、聴くにたえない、ひどさ、デタラメさ。

 それを、、毎試合、やってのけているのが、この清水敬亮。

 もう、何度、記事化したであろうか。

 だが、まったく、反省無し。ミスの繰り返し。

 過日、ラジオのニュースを読んだ時は、全部、間違って終えた。

 今大会も、なんと、最初の第一試合を担当するという、愚挙、暴挙。

 清水の他には、高瀬登志彦、相撲でも、ミスしまくりの、三瓶宏志。

 そして、金城均、見浪充史、このトコロ、ミス目立つ竹林宏、そして、清水と双璧の、無能、浅井僚馬。

 一転、総合テレビの方に、逆に、マトモな、ベテランを揃えた。

  この、冨坂和男、

 先日、BSの、田中賢介とコンビを組んだ際には、そんなに、本塁打や、ヒット、長打が出た時、テンション、高く、叫んでいたっけ?と、クビ傾げるほどの、叫び繰り返し。 

 大きいフライが、外野フェンス超える勢いで飛んだ時には、まるで、ホームランのように表現。

 外野手に、あえなく、キャッチされたとたん、キチンと、謝罪。

 「申し訳ありません」と、繰り返した。

 当たり前のことながら、実況する責任を負うアナウンサーとしては、

極めて当然のことなのだが…誠実さを感じた。

 まず、ミス、しない、少ないベテランであるし・・・。

 他に、稲垣秀人。相撲でミス重ねる、太田雅英。

 連日、この3名以外は、「ほか」と、記載されており、誰が裏で、隠しているのか。気になる。

 ともかく、近年、実況担当のアナウンサーの名前を、直前まで。非公開、非公表にしまくっている傾向が強い。

 人材不足、マトモに、正確無比に、伝えることが出来るアナウンサーは、冨坂和男のように、数えるほど。

 実況が、難しい、大変なことは分かる。 だからこそ、そして、間違ったら、そのたびに、

 「申し訳ありませんでした」と、言うこと。 それが、出来ないのなら、アナウンサー、即刻、試合中でも良い。辞めてくれ 。

 存在、そのものが、見聴きする者にとって、迷惑極まりないから。混乱させるから。

 文字通り、マイク前にいること、そのものが、「失礼」だから


《 リアル 大相撲&芸能 ルポ 》 「夫」増田和也を、妖艶豊胸・鷲見玲奈に、「肉体濃厚接触」され続けた、男児2児ママアナ・廣瀬智美。生放送で、オカマとタッグ組んで、ぐあんばっています

2020-07-25 18:01:01 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2020・3・14 掲載記事

 廣瀬智美(ひろせ ともみ)、と言っても、女子アナファンでも、誰?この女?という、ところだろう。

 でも、しばし、ネット上をにぎわせていた

  この、妖艶キャバクラ嬢……と、見間違うかのような、鷲見玲奈(すみ れいな)と、廣瀬の戸籍上の、いまだ「夫」でいる、テレビ東京の、アナウンサーだった、増田和也と、

 2年ほどの、「肉体絡み合う、濃厚接触」を、続けていたとしか想われない関係を知り、 それでもまるで、「杏」(あん)さながらに、子どもの為に、歯を食いしばって、屈辱に耐えつつ、ぐわんばっている。

 今日も、以前、記事化した、ラジオの、大相撲バラエティ番組の、司会進行役として、午後3時50分まで勤めている。

 夫の事は、一切、話さぬが、2児いる、男の子の片方が、とても太っているらしく、

 体形が、「貴景勝」に、似ていると言った。

 少しづつ、メインキャスターを務めている、オカマの、能町みね子に影響され、大相撲に、詳しくなっていきそうだ。

 なお、すでに、御存じだろうが、「夫」であった、若い女の方が、快感増すだ、だったかも知れない・・・・増田和也は、昨秋、局の「営業推進部」に、突如、異動、在籍し、退職していない。

 局は、2人の間に、何も無かったと、後になって言っているが、ならば、なんで、職場、異動させたのか・・・・・。

 増田には、ひっそりと、おとなしく、自己退職してくれることを、局は、望んでいるようだが・・・。

 鷲見玲奈の方は、タレント的、フリー・アナウンサーに、この春から、活躍でき・・・・るかどうか?

 廣瀬智美。失敗もなく、意識して、前回以上に、テンション高めに意識して、ぐわんばってます。

 アナウンサー界の「杏」。

 夫は、鷲見に、「あん、あん、あん・・・」と、「肉体濃厚接触」の最中に、耳元で、囁かれていたかも知れませんが,廣瀬の、アナウンス能力は高い方なので、局も、この「ハッキヨイ」は、シリーズ化していくように想われます。

 なお、「ハッキヨイ」。

 本当に、「はっけよい」は、正しく無く、コチラの方の、「発気良い」の意味で、使うのが、正しいようです

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 ≪ 2020.7.25 追記 ≫

 この、男児2人の母であり、不倫夫の妻で・・・・・まだ、家にいるかどうか、知らないが、

 廣瀬智美、38歳が、今日、午後2時過ぎからの、ナマ放送のラジオ番組に、突然、欠場。

 番組は、上記、オカマの、相撲、ワイワイ、番組。

 理由は、分からず、番組では、言わぬまま。

 急きょ、高校野球の実況で、ミスしてきた、武本大樹が、ピンチヒッターで登場し、切り抜けた、

 廣瀬が、離婚へ?

 それとも、4歳と、2歳の、男の子が、病気になっての付き添い?

 次の出番は、月曜日の朝。

 あれだけ、ネットで騒がれた、テレビ・キャバクラ嬢、鷲見玲奈。

 他局での、新レギュラー、1本も無い

 現実は、そんなもんです

 

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》 ニュース読みアナの、ニュース。あの、尻なで回され、喜び女の上原光紀が、結婚へ? てえことは、文字通り、蜜器駆使して、二股としか想えず。う~ん・・・・

2020-02-11 20:57:52 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 本当で、あろうか・・・・・。

  ( 「アナウンサー 仕事の流儀」より )

 平日、月~金、午後7時からの、NHK総合テレビの、全国向け、定時ニュース。

 さらに、関東甲信越向けの、同、午後8時45分からの、独りでの、地域ニュース読み。

その番組出演で、一躍、全国区の顔に躍り出た感のある、この、上原光紀(うえはら みつき)が、つい最近、挙式、入籍したとの、スポーツ紙の報道。

 来月で、29歳を迎える。

 当人、今に至るも、コメントは出さないものの、報道、いまだ、否定はせず。

 いつものように、この局。あらゆる個人情報は、公表しない。

 当人も、このように、昨夜、いつもの能面顔。

 葬式帰りの、表情で、いつも冷徹。でも、天気予報士との会話のやり取りで、笑顔が漏れている・・・・のかも知れないが、カメラ、いつも大きく引いていて、見えない、分からない。

 結婚指輪も、見えない。いつもと変わらぬ、変哲も無い顔。

 美人でもない。が、ブスでもない。

 にしても・・・・・、御相手の「夫」は、

  あの、身長、205センチ、金長、?センチの、この、岩下達郎(いわした たつろう)かい? 

 この写真は、、写真誌「FLASH」が、昨春、路上デートを秘撮したもの。

 歩きながら、手を伸ばして、光紀の蜜器周辺の、尻をなで回されるや、怒るどころか、身をよじって、

      

  このような、「仕事の流儀」の、聞き手に、ふんだんに魅せた、自然な、あふれる笑顔を、マスク越しに、見せていた。

  ソレを、新郎ならぬ達郎にも、変わらず、振りまいている・・・・・・のではなかった。

 なんと、報道によれば、彼とは違う男根の持ち主。

 同じ、慶應大學卒業生ながら、岩下は、商事会社勤務の、週末だけ、3人バスケの選手だが、

 結婚した男は、銀行マンとのこと。

 それも、最近遭遇して、ビビビ!と、感じた、運命のヒトでは無く、長く交際していた男とのこと。

 てえことは、さあ・・・・・。

 二股、ぼぼ、否、ほぼ同時期に、華麗にかけていたってことになる。

 いやあ! ご発展家。やりまくり子とは、見た目、思えないが、人の本性は、分からぬもの、秘めたもの。

 とはいえ、岩下にも、オンナの噂、聞こえてきてはいたので、いわば、どっtちもどっち。

 ある瞬間、尻触られたとき、身を、よじって、「止めてよ、もう! そ~ゆ~仲じゃ、無くなったんだから!」と、怒った・・・・のかも、知れない。

 にしても、スルリンコと、身をかわす、素早さ。

 すごいなあ・・・・・

 そんな性格の女性の読む、お堅い、政治、経済、社会、事件の、原稿に刻まれた、数々の事実。

 やっぱり、ちょいと、信用出来ねえなあ・・・・

 そうそう。以前、ノーミスと記載したが、それ以降、20時45分からの、関東甲信越の地域ニュースの中で、ミス、していた。 とはいえ、ミスの度合い。5パーセントほど。

 同時間帯で、時折り、読む、鹿島綾乃と、同じ、ほぼ、カンペキ度を競う、優秀さ・・・・ではある。

 ちなみに、21時台に、臨時なのか、出ている、星麻琴の、デタラメぶりは、ひどい。

 以前、テレビの午後2時台であったか。

 ミス、連続の末、株価情報で、「・・・9円」のところを、「くえん」と、叫んで、終えた。 くえん?

 アナとして、オンナとして、「喰えん」存在は、お前だろうが!

 実母も、TBSの、元アナウンサーだが、母は、娘ほど、ミス、繰り返さなかったけどねえ。

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 さてさて、女子アナ好きなら、すでに、御存じと思うが、この蜜器、否、光紀の、実の妹も、慶應大學出て、当時、家族で住んでいた縁もあり、

  広島ホームテレビに就職した、上原玲風(れいか)。

職務は、スポーツ報道中心の、取材ディレクター。

 とはいえ、地方の小さな規模のテレビ局。

 アナウンサー業務も、リポーターも、こなす。

 ちなみに、彼女、大学時代に、硬式野球部のマネージャーをしており、なんと、広島カープに、ドラフトで入団した、加藤哲也・投手と、同級生だった。

 なお、加藤は、入団後、結婚し、妻の家に、養子縁組して、苗字は、現在、矢崎(やさき)へと、変わっており、成績は、低迷中。

 また、この妹。

  顔が広く、あの、不倫リンリン、全国に響けよ!とばかりに、鳴らした、テレビ東京の、鷲見玲奈(すみ れいな。右側)と、親しい様子。

 同じ「玲」の名前も、入っているが、玲風。不倫、しないように・・・・。 

 また、最期に、衝撃の1枚を、披露しておこう。

  上原光紀が、入局以降、地方局に在籍していた当時のものなのだが・・・・、じっと、目をこらして、両の乳房付近を観ると・・・・・

  乳首が、ポチン、と、透けて、隆起している・・・・ように見える。

 いかに何でも、ノーブラジャー?

 真偽は、定かでは無い。

 誰かが、手を加え、造作、操作したのかも知れない。

 まあ、ともかく、結婚した!と想ったら、1年持たずに、離婚した、21時台の、やっぱり、バラエティ・アナ向きの女性もいますんでねえ・・・・。 

 二股の恋の果ての行方、しっかり、見届けたいと思います

 

 


《 リアル 「汚実狂」アナウンサー ルポ 》 [追記版] あの澤田彩香・第2弾。「アイスダンス」競技中継実況。危惧した以上に・・・。加えて、大相撲中継の、三瓶宏志の厚顔無恥「失礼」さに・・

2019-11-24 11:41:15 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 ≪ 2019・11・22 掲載 ≫

 やはり、フィギュアスケート競技大会の人気は、根強い。

 とりわけ、人気や、注目度が高い、羽生結弦(はにゅう ゆづる)や、紀平梨花(きひら りか)、それに加えて、秋田犬をプレゼントされた時点で、知名度はある物の、チカラの落ち始めたザギトワなどを揃えた、NHK杯ともなると、観客稼働率と、あふれるほどの広告看板の羅列の模様は、なかなかのものだ。

 北海道札幌市郊外。真駒内アイスアリーナ。曇り空のもと、冬到来を思わせる、気温7度。 

 加えて、それでも、このように、澤田彩香の背後に見える、平日の昼の段階で、1万人収容の施設に、4割近い観客が詰めかけ、

  ( NHK-BS 中継画面より )

 これが、夜の興業で、上記、人気フィギュア・スケート選手が揃うと、7割近い観客に増え、明日、週末のフリー競技採点、総合優勝ともなると、さらに、詰め掛け、盛り上がるはず。

 早速、今日も、BSから、地上波へのナマ中継につなぎ、視聴率という名の、数字を、局を挙げて、期待する。

 民放放送時の、しょせん「関東地区」限定のデータとはいえ、フイギュアスケート競技は、15パーセント前後の視聴率は、優に叩き出してくれる。

 その人気競技の前に行なわれる、数字など、さほど期待されぬ「アイスダンス」などの競技の中継を、この澤田彩香が担当した。

 数字低くても、過度な期待はしないで済む。

 左の男性は、競技経験者。

  付け焼刃ながら、過去に、実況経験が、有ったのか、無かったのか、知らないが、第一弾で推定したように、それなりに、こなしていた。

 高校野球のラジオ「実狂」ほど、ひどくはなかった。

 だが・・・・やっぱりか。

 競技経験者に、質問するたびに、「、・・・・ですか?」では無く、暗い声のトーンで、「ですかあ?」に、下がるイントネーションと、アクセント。

 アナウンサーとしては、致命的な欠陥だ。流れを、壊しがち。

 今の澤田は、珍しい、女性実況担当アナ・だから、いくぶん注目されているに過ぎない。

 だから、ボーッと生きていちゃあ、いけないのに、キチンと、すべての進行をあらかじめ把握し、アタマに叩き込んで置かねばならないのに・・・・。

 しょせん、彼女は、今夜も注目されるはずの、紀平梨花や、羽生結弦らの、競技ぶりを見てもらうための、誘導役に過ぎないのに、やらかしてしまった。また、反省も、謝罪もせずに、

 「紀平選手の、今日の練習を、ご覧いただきます。昨日の練習ですね」

 ミスやらかした。

 しかし、「失礼いたしました」とか、「昨日のでした。申し訳ありません、勘違い、また、わたし、してしまいました」などとは、上のクチが裂けても、下のクチが裂けても、死んでも言わない性格、

 なのに・・・・・

 「らじるの時間」の、11月22日のしゃべりで、わたしは、ラジオの初心者であり、ラジオを勉強中と低姿勢。

 そして、聴取者から届いたハガキの文面を読んだのだが、、このハガキが局に届いたのが、今年の6月。

 「こんなに、遅くなってしまい、申し訳ございません」

 えっ!

 このようなことでは、聴取者、1個人には、謝罪の言葉をキチンと述べるのに、不特定多数の、高校野球ファンや、フィギュアスケートファンは、バッサリ斬って捨てる、狂った、歪んだ、理解しがたい神経。

 んん・・・・・・。

 むろん、すでに、、すでに第1弾でも触れたが、本来プロフェッショナルなしゃべり手であるべきはずの、彼女より、キャリアだけは長い、穴あきだらけの、男性低能アナにも、それと同質なのは、あまたいる。

  大相撲中継の実況を、多く手掛けている、この三瓶宏志(さんべ こうし)。

 すでに、50歳にもなろうというのに、ミスばかり。今日の11月22日も、反省もせず、連発、頻発。

 力士の名前、何人も、間違えまくり、勘違いしたまま、クチにして、「失礼」と。

 「昨日、敗れ、失礼」

 再び、言うべき、力士の名前、間違いまくっても「失礼」

 「なかび、9日目以降」

 で、またも、立ち合い、力士が両手、互いに付いていないのに、「呼吸が合いません」と、馬鹿の一つ覚えの繰り返し。

 謝罪の意思のカケラも無い、「失礼」の2文字で済ます、意味の無い、世間で通用しない、「失礼」極まりない、常套句。

 この伝で行くと、人殺しても「失礼」、車で、人、轢いても「失礼」、人をなぐり殺しても「失礼」、カネ奪っても、「失礼」。

 馬鹿でも出来る、アナウンサー稼業。

 アナ業界でしか通用しない「失礼」さ。

 心の痛みの、カケラも無い「失礼」 

 三瓶のクズの「失礼」さ。

 ちゃんと、失敗したら、ミスしたら、いくつになっても、「たいへん失礼いたしました。間違いました、申し訳ございません、お詫びに、受信料、お返しいたします、私の給与の中から」

 そのくらいの、ペナルティと、緊張感を与えるべきなのに。 

  こんな、お気楽な、馬鹿でも出来る商売、無いのではないだろうか・・・・

 ねえ? 澤田彩香

 なあ? 三瓶宏志。

 そう、思うでしょう?(笑)

 そう、思いませんか?

 読者の皆様。

 

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 ≪ 2019・11・24 追記 ≫

 上記、三瓶宏志。

 なんと、大相撲 九州場所の千秋楽。

 よりにもよって、幕内のテレビ実況を担当する。

 もう、言うべき言葉も無い。

 この「失礼」男。

 三瓶んでも、4べんでも、100ベンでも、先鞭付けて、ミス、宏志しまくるんだろうなあ・・・・

 本当に、こんな「低能」を抜擢するしかないという、人材不足、極まれり、か。