DIARY yuutu

yuuutunna toki no nikki

(1) 殺したいが、殺すわけにいかない、(2)密告制度・秘密警察を作らせない、(3) オープンな社会、(4) 外国人は、権利が制限される、(5) 殺し合いせずに、暮らす

2017-11-24 09:01:43 | 日記
(1)殺したいが、殺すわけにいかない
嫌な奴が、何と多いことだ!
殺したいが、殺すわけにいかない。

(2)密告制度・秘密警察を作らせない
密告制度を作らせてはならない。
秘密警察を作らせてはならない。

(3)オープンな社会
寛容な社会が大切だ。
オープンな社会が大切だ。
法の支配が社会を見通し良いものにする。
予測可能性、計算可能性が生れる。
生活が安全になる。
立憲主義とは、法の支配のことだ。

(4)外国人は、権利が制限される
全ての人に幸福追求権がある。
現実には、国家があるから、国民の権利が優先される。
外国人は、権利が制限される。

(5)殺し合いせずに、暮らす
しかし「多くの人が平和に、殺し合いせずに、暮らす」ことが、なんとむずかしいことか。
互に「直接出会って、理解を深める」ことが、大切だと思う。
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