DIARY yuutu

yuuutunna toki no nikki

畳の上で、また、屋根の下で、死ぬことができそう

2018-02-01 10:37:38 | 日記
君の人生は、破綻の連続だ。
(1)
君が善意で、何も気づかないままで、相手を怒らすことがあった。(実に理不尽かつ迂闊だ!)
A 突然、「おまえは人を馬鹿にしている」と、君は、相手から怒鳴られた。
B ある男が、わざわざ、恨みごとを君に言いに来て、そのまま二度と会わなくなった。
C 相手と喧嘩別れ。激しく裏切られたと、君は思ったが、今から思えば、君が不用心だった。
D 突然、相手に激怒される。「お前が、そんなことをするのは、許せない」と言われた。

(2)
君は、付き合い方の基本を知らず、憎まれる。
E 突然、ある男が君に向かって激しく文句を言い、言い終わった後、「これですっとした」と言った。
F 君の発言で、その場の何人かが、君を見捨てた。以後、絶交となった。

(3)
君の最初のトラウマ。
G 政治は恐ろしい。君は半殺しにされるところだった。
G-2 その後、君は、しばらく生きる意欲を失った。

(4)
H ある時、結果として、君が、公然と人を侮辱し、以後、一生恨まれる。
I またある時、結果として、君が、人を裏切ることになり、以後、一生恨まれる。
J 物の見方の相違から、相手の激しい恨みをかう。
K 相手の依頼を断わったところ、恐るべき悪い噂を撒き散らされた。

(5)
L 君は、「二足の草鞋(ワラジ)」だったため、相手に対し、全力で対応できず、失敗続きだった。
M 君は、自主・自立・自己決定の覚悟が不足していて、中途半端な人生を歩んだ。

(6)
N 多くの経済上の失敗、損失の連続。君は、気が滅入る。

(7)
ただ、今現在、なんとか畳の上で、また、屋根の下で、死ぬことができそうな見通しなので、少し気が楽になった。
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