King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

しっかりとブラジル

2018年02月13日 09時27分58秒 | 珈琲

この寒さの中、しっかりともろもろ引き締めて連休明けを迎えたいもの。

やることはたくさんありますが、まずは朝の珈琲。

これはやはり基本中の基本のブラジルに尽きます。

ブラジルの香りと頭の回転がしっかりとシンクロしていつもの仕事モードに

なります。

秩父の寒さは依然続いておりますが、この寒さこそが珈琲を一層際立たせている

ということもあり、冬をまた楽しんでいこうという気になります。

仕事が一服したらパプアニューギニアを飲みたいと思います。

こちらは南国の風をそのままパックしたようなトロピカルな魅力と珈琲のもつ

切れとコクを併せ持ちとても豊かな時間をプレゼントしてくれます。

その他あの珈琲をこのタイミングで飲んだらとか昼には石窯焼のダブルチーズと

珈琲が欠かせないとか珈琲のシーンが次々と浮かびます。

皆様にも珈琲へと豊かな時間を過ごしていただきたく今日も豆を焼きます。


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