ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

労なくして情報を利用する人

2013年04月22日 21時46分36秒 | Weblog
2003年9月29日
労なくして情報を利用する人、尖った雲

次のことはチャネリングで知らされたことですので、判断はご自由になさってください。
又この情報により何らかの損害を受けられても一切の責任は負いません。

【ビジョン】が見える。
“まず、真横に薄白色の光の帯がはっきりと見える。次に縦に同じ光の帯が現れる”
意味は
「地震雲を写真であらわしたことをビジョンで知らせたそうで、意味を聞くとやはり同じ事で、
‘情報を信じる人と信じない人にしっかり別れている’
ということをソラのものは伝えたかったようです。

意味を聞いた後、もう一度はっきりと同じ【ビジョン】が見え強調。
“その後一面格子柄になり、とてもはっきりとした白い稲妻?よう模様(=白い木)が現れ、その後小さな複数の顔が現れ、消えていく”
意味は
「格子(思い込みに捕らわれている?)の中から見ている人もある」
という意味だそうです。

最後に
「この情報を労なくして得て、自分や身内のみの安全を図ることに専念し、ましてやその事で利益を得ようとしても、イシカミのロボットはしっかりと見ているでしょう」
とも付け加えていました。

夏ごろより“先が3つに分かれて尖った雲”を数回見ていました。
意味を聞いても分からないのでイカの足の3本かと、勝手に解釈していました。
今日はその尖がりが一つしかない雲があるので、しっかりと聞いてみました。
なかなかわ分らなかったのですが、ようやく「厳しいお知らせのことなのです」と伝えてきました。
又角張った雲の上に帽子をかぶったような雲はいて座の女王の姿だそうです。
クロップサークルでは冥王星の女王(=白色星団の団長)が、やはりいつも帽子をかぶった模様で描かれていました。
クロップサークルのNO.106参照

イシカミのロボットとは、意識体で光の玉としてデジカメなどで撮られますが、この情報に出会われた方の側で見ているそうです。

ソラ画像より
2003年9月29日 三角雲
上は冠をかぶった射手座の女王、下の三角の雲は厳しいお知らせがひとつ残っています。

クロップサークル(穀物模様)より
No.106
1999年6月12日
300mにもわたる巨大な図。
地球を支配していた支配星達がいなくなって、白色星団をはじめとする「地球を見守る」星達がお祝いのパーティーをしています。
花笠を着けたのが白色星団の団長で冥王星の女王です。
本『星からのメッセージ2集』のNO.106

2004年9月6日
スカル&ボーンズ、お知らせ

2004年9月6日 真夜中目が覚める。

「緊急事態なので起きて貰いました。
(ソラからの)お知らせを読み乍ら他人事のように思っている人たちへ。
その事(他人事)が 一番気に入りません。
自分さえ知ってお知らせされる事無く、平穏無事に過ごしたいと思うだけでソラのものに対して何の助けもしない人たち。
ロボットたちの情報によると、なんとその人たちが多い事が判りました。
その人達は今度のいろいろな事件に加担しているのと同じなのです。
ましてやこの情報を妨害する人たちは思い知らされるでしょう。
エヴァンゲリオンを製作して多くのお金を得た人たち、
知らせても知らせても、恐怖を売り物にお金を儲ける人たちが若者の生きる希望を奪い、折角人間として生まれてきたのに、その素晴らしさを放棄させているのです」

咳が出て目が覚める。

「次のことも書いてください。
これまでプレアデナイの宗教に支配され悲惨な歴史であったのに、それを美化している指導者(創○学○、石○都知事)やマスコミに我慢なりません。
(石○都知事は 霊0会の信者で、その事が嫌で、三宅島のイシカミが長い間噴火したと以前知らされました)
悪の頂点だったリューやキトラ(黄色のトラ)を神と崇めていたものを、多額のお金をかけて保存しようとする事に????(文字が乱れてわからない)
悲惨なこれまでの宗教に支配された歴史をひたすら美化するTV局(特にNHK)も同じです。
大雨で何度もお知らせをしているのに聞く耳を持たないからです」
 
(四国、和歌山奈良の大雨)
再度咳で目が覚める。

「すみませんがこれも書いてください。
一国の大統領(ブッシュ)がいにしえに作られた秘密結社に入っています。
(スカル&ボーンズ)
スカル&ボーンズこそ、イルミナティーの本拠なのです。
スカル&ボーンズの名前があらわすように、この結社は死体製造結社なのです。
これまでのいろいろな出来事を思えば判るでしょう。
民主党の岡○も会員なのです。
(イシキの世界の事なのでこれは現実にはわかりません)
彼の訪米先の発言で判るでしょう。
(先日アメリカで、国連主導の元に日本も軍隊を作り派遣すると発言して驚きましたイシカミに対抗するために、見えない力が必要と思った?)
スカル & ボーンズ、すなわちイルミナティーにエネルギーを与えているのは、人間のあくなき欲望の思いの固まりに発生するエネルギー体です。
宗教界のエネルギー体にエネルギーを与えていたのが、このイルミナティーのエネルギー体と判りました。
一番いけないエネルギー体でした。
それを消滅するために、イシカミ達は決死の覚悟で台風や地震でお知らせしているのです」

2006年4月24日
地球からの警告、卍の星、四角い星、爪の意味、祭りのエネルギー体、【追記】

2006年4月23日
中指の爪(宇宙の大元をあらわす)がはがれて、血が出ている夢を見たと連絡があり、意味を聞くと

「(地球規模のお知らせをしても良いかという)宇宙の大元の許可を得たということをあらわしています。
(大元が血判を押したということ)
(人々は)いくら知らせても、この情報を受け入れません。
情報を得て自分たちだけの利益にしている企業があります」

(脊椎の部分にサインあり=初めてのサインで、本当という意味)

昨日のビジョンのように、地球の一部が壊れると、地球が破れて風船がしぼむようになるのでないかと思っていたら。

「風船のように破けることはありません。
地球の一部のイシカミが小石になるだけですから、、。
けれども地球は死ぬことになります」
(イシキの世界はオーバーです)

けれども↓の死んだような顔に見える。
地球の苦しみ
(静岡のうなぎ井戸の画像が送られてきて、その中の画像に驚きました)

「それは地球の身体の一部が壊疽を起したことになるからです。
小石になった地域は海になります。
(イシキの世界だけかも知れませんが、アンダマン諸島?)
それくらいのことをしないといつまで経っても、地震はプレート理論で終わっているからです。
すなわち、地球も星もただの岩、思いがあるのは、人間だけと皆、思っているからです」

(後略)

2004年10月31日
下赤岩岳NO.2、関東の地震、地震雲の意味など。  

2004年10月30日 寝る前
小樽の下赤岩のアーチの岩を見て来ました。
2004年10月30日 小樽 高島岬、下赤岩山調査写真集

「(下赤岩岳は)足の長い巨人でした。(pct0015参照)
ソラのものに、友達に(その事を知らせるアーチの岩を)作ってもらうように言われて(隣の赤岩岳の巨人に)作ってもらいました。
二人とも(朝里岳=アカギ岳の)子供で巨人でした。
人間が生きていくのに大切な血が赤いのは、地球が(赤くなる)鉄(酸化鉄)で出来ている事を知らせているのです」

昨夜から又、情報を公開するように口の中に突起が出来ています。
チャネリングはイシキの世界から知らせして来ますので、次に書く事は現実の世界に起こるかは全く分かりません!が、お知らせ役として、お伝え致します。

2004年10月30日 突然目が覚めて。

「11月1日は茨城沖、11月3日は東京湾?で地球神の願いで地震を起こすことが、宇宙の皆の意見が一致して決まりました。
全て(この情報を知りながら認めず)無視し続け、誹謗中傷する(Y掲示板などの)人間のせいなのです。
イシカミを始め宇宙のモノはバカではありません。
(新潟の地震の前に)あれほど異常現象(地震雲や強い夕焼け、月の色が異常に赤かった、動物=クマ、巨大クラゲなどの異常)で知らせたのに、地震と関係あることをマスコミ、気象庁などほとんど取り上げないで無視しています。
又、地震雲を認める人たちもその事ばかりに気を取られて、一番の根本の
“雲やあらゆるものに意識があること”
を認めず、違う方に意識を向けています。
それで(今回は異常な雲や夕焼けで知らせるのを)止めたのです。
中国(上海)でも竜巻雲が見られたのは中国のいて座の女王が協力してくれる事になったからです。
月もそうです。
(昨日、月が昇りかけに柿色?のような異常な赤さだったが、しばらくして昇った月は普通の色だったし、先日長岡での異常な月の写真であらわした)
月も一生懸命知らせていたのに、全く取り上げられなかったので知らせることを止めたのです」

竜巻雲が関東周辺で見られたのと、断層雲のみで、断層雲は十勝沖地震の時に比べ雲がほとんどで青ソラがほとんど見えません。
又長岡の方からの写真も竜巻に似た雲ですが、濃いグレーです。
これは新潟に関係する雲ではないと伝えてきます。

【イメージ?】
“人が海の中に頭を突っ込んで何か叫んでいるのを横で見ている人がいる”
「いよいよ始まるよ、と地球神に声をかけたのです」 と。

「ホシノミナが居なかったのは(最近呼びかけても答えがなかった)地球滅亡計画が宇宙でなされていると聞いたからです。
それで何とか災害を少なくして欲しいとお願いをしていました。
それがようやく認められたので(災害が一部で終わる?)戻ってきたのです」

2004年10月31日朝

「名のない星のものです。
(昨夜知らせた)計画が実行される事が決まりました。
親切な人の誰もいない(TV局?)お台場?に大きな波が押し寄せます。
東京湾で大きな地震が起きます。
これまで散々お知らせして来たのに無視し続けるだけでなく、これ以上の侮辱はないという言葉を浴びせられ続けてきました。
宇宙のモノは死にそうな地球を守るために計画したのです」

「私(地球)が(地球を砂に戻す)計画を進めて欲しいと頼んだのです。
いつまでたっても、人間は地球も意識があって生きている事を認めません。
もう疲れたのです。
少し動きたいと思ってイシカミに頼んで動いてもらうと、疫病神と言われ、私やイシカミの苦しみを知ろうとしません。
いつまでたっても今の(人間の)科学が正しいと言うのでは、決して私の思いは届かないとわかったからです。
そしてイシカミが多くの恵みを与えてくれているのに、全く見向きもしないで、それを自分たちの物にしようと(国の指導者達は人々に)争わせてばかりいるからです。
(この情報を) 何も知らないうちはまだ我慢できたけど、全ての事を知りながら無視し、殺し合いをさせる国の指導者、宗教指導者などにうんざりしました。
そしてその事を知るイシキの持ち主は、(現実に絶望し、災害などを利用して)早く向こうへ行こうと急ぐのです」

次のような【夢】を見たとネット管理者より知らされる。
《大学の教室にいるが自分の机がなく、身分が低いのか自動車の掃除などをさせられる。
大学の仲間は女性一人でその女性はコイル巻をしているが、それをする事でこれからは道が開けると思っている》
意味を聞くと
「仲間に支えられて今までやってきた宇宙の大元です。
地球においての宇宙の大元の姿を夢で見て貰いました。
女性は ホシノミナです。
コイル巻は宇宙の営みです。(これからもいろいろな事がある?)
よく今まで我慢してきたと思っています。
人間に知らせることも人間の為に必要と分かったのです。
宇宙の皆が力を合わせて瀕死の地球を助ける事になった事(計画)は必要なことなのです」

今日関東で近くで雷のような大きな音が一回だけしたとか、2分割された雲が東京で短時間見られたとかの報告が他の掲示板であります。
殆んどと言うのが気になります。
全ての出来事は人間の思いの結果だという事を、今一度思い直していただきたいと思います。

昨日の写真集のpict002のように、イシカミも感謝をするとこのような優しい雲を見せてくれます。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年4月22日2時43分頃
震源地 日向灘(北緯32.3度 東経132.2度 深さ10km)
規模 M3.2
宮崎県
震度1 高鍋町

発生時刻 2013年4月22日4時5分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経141.0度 深さ10km)
規模 M3.1
千葉県
震度1 銚子市

発生時刻 2013年4月22日6時27分頃
震源地 三宅島近海(北緯34.0度 東経139.4度 深さごく浅い)
規模 M2.7
東京都
震度1 三宅村

発生時刻 2013年4月22日10時23分頃
震源地 茨城県沖(北緯35.9度 東経141.2度 深さ20km)
規模 M4.0
茨城県
震度1 水戸市、ひたちなか市、土浦市、茨城鹿嶋市、潮来市、美浦村、稲敷市、かすみがうら市、神栖市、行方市、鉾田市
千葉県
震度1 多古町、芝山町、香取市、成田市

発生時刻 2013年4月22日12時46分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.8度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M2.4
栃木県
震度2 日光市
群馬県
震度1 片品村

発生時刻 2013年4月22日14時41分頃
震源地 石垣島近海(北緯24.9度 東経123.4度 深さ20km)
規模 M3.7
沖縄県
震度1 竹富町

発生時刻 2013年4月22日16時2分頃
震源地 福島県沖(北緯37.0度 東経141.4度 深さ20km)
規模 M3.8
福島県
震度1 福島広野町

発生時刻 2013年4月22日19時58分頃
震源地 埼玉県南部(北緯36.0度 東経139.8度 深さ90km)
規模 M3.3
栃木県
震度1 宇都宮市
埼玉県
震度1 東松山市
東京都
震度1 東京千代田区

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以上、地球の謎解きより。
写真は4月22日のソラ。

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