2007年11月2日
2007年11月1日
次のこともチャネリングで真偽のほどはわかりませんが、身体のサインがとてもはっきりして必死で知らせてほしいという感じと、二晩に渡って知らされますのでお知らせします。
寝る前に両足の小指に違和感があり聞くと
「イシカミです」
と言った途端、胸が苦しくなり横になっておれないくらいでしたが、聞くとすぐ治る。
「なぜ、苦しいかと言うと、今も殺されているからです。
(イスラム社会において女性が殺されること*を必死で訴えている感じでした)
イスラムの教えで人が殺されるからです。
何者が知らせているかと言うと、イスラムの女性です。
早く助けに来てください。
オシ、オシ・・・・・(意味がどうしてもわからなかったが、イスラムの女性は言いたいことが言えないことのようです)」
*)ホーリー監督のドキュメンタリー映画で、イスラム社会では女性が罪もなく殺されていることを告発されている。
・Buthina Canaan Khoury -Maria's Grotto-
「(非業の死を遂げた人の)イシカミに取り付かれる者がいます。
それがアラブの王族です。
なぜならこの情報を知りながら、イスラム主義を守るために(イスラム原理主義のテロリストに)お金を渡しているからです。
自分たちは贅沢三昧な暮らしをしながら、テロリストを死に追いやっているからです。
その悪いことしているのがアラブの王族だとアブドラ王は(内心)思っていますが、息子達は悪いと思っていません」
右手の甲に丸く?きつめのサインあって目が覚める。
「マのものの元にいる者に告ぐ。
(イスラム原理主義の者へのメッセージ)
するべき仕事は、イスラムの教えがいかに前時代のものか知らせること。
ダルハ*?の王子に告ぐ。
マホメットが伝えた」
*)ダルハの王子とは、アラブの王子だそうです。
再び、右手の甲に丸くしっかりとしたサインあり。
「マの者の下にいる者に告ぐ。
今以上、罪なき婦女子を恐怖に陥れるな」
昨夜は夜中中?突風が吹き荒れて何度も目が覚め、同じようなことを何度か言っていて、初めての右手甲の丸い?サインはマホメットだったそうです。
・【ソラのイスラム物語】
2007年11月2日 この日も何度か起きてメモをしていました。
「カナン*の地の人が、もう嫌なことをされるのはカナンと言ったのです」
(綾部地方では、もう嫌ということを、「カナンで~」「カナンわ~」とか、カナワンと言う代わりに言います)
(右手のひらにきついサインあり=本当のこと)
*)カナンの地=ユダヤ人の約束の地がカナンと言いますが、パレスチナ人のホーリー監督の名前がButhina Canaan Khouryでカナンがつきます。パレスチナで辛いことが続くので、カナン=もう嫌という意味をあらわしているようです。
目が覚めて。
「サル、サル・・・・・去って行ったのです。(この意味がなかなかわからなかった)
人型(パイオニア探査機の金属板*)を打ち上げたので、多くの宇宙の意識体が人に乗り移るために(地球に)やってきたのです。
そして人間に乗り移って悪さをしていたモノ(意識体)が去っていったのです。
それらはホームズ彗星に行ったのです。
それで(ホームズ彗星*が)大きくなったのです」。
*)パイオニア探査機の金属板
同じことを以前にも知らせています。
・2006年4月27日ポラリス、カール・セーガン、ダ・ビンチ、エネルギー体の入る穴、おお羽根のもの、ミナの儀式
穀物模様でも知らせています。
・No.213 セーガンの模様に似たのや、顔のクロップサークル
*)約40万倍に急に明るくなったホームズ彗星
>ホームズ彗星が急激に増光し、日本時間の10月25日未明に約3等の明るさに達し、夜空に肉眼でも確認できるほどになっています。このような急増光は、アウトバーストと呼ばれ、彗星ではときどき観測される現象ですが、今回のように2日足らずの間に約14等も明るくなって、肉眼で見えるほどに達する大増光は非常に珍しいことです。(2007年10月25日付ニュース)
明け方、
「悪者のことを伝えます。
もう、悪いことはしないことにしました。
地球の悪いモノが飛んでいったのです。
地球の悪者がいなくなったということです」
(悪いことをしていたものは、明るいうちにホーム(ズ彗星)を目指して飛んでいくことと寝ながら言っていました)
真夜中、左足首にサインあり。
「マに服する者がわかったのです。
それが宗教指導者でした。
次のことも知らせてほしいのです。
これからはイシキが見えてくるようになります。
隠れて悪いことをしていても、その姿があらわれてきます」
・教会に賠償金支払い命令 イラク死亡兵葬儀での抗議活動で
>「イラク戦争は同性愛者に対する米国の寛容さに対する罰だ」と主張するキリスト教原理主義教会が、イラクで死亡した米兵の葬儀で抗議活動を行った問題で、当地の地裁は10月31日、教会が死亡米兵の父親に1100万ドル近い損害賠償金を支払うよう命令する判決を言い渡した。(2007年11月1日付ニュース)
公園を歩いていると右手首が痒くなり、
「一番の悪者が降りています。
マの者のホメイニを援助していたからです。
イスラム主義を守るために、ホメイニに(金銭的に?)援助をして、イスラム原理主義を広めさせたのです。
そして(イスラム原理主義者に)お金を渡して陰で(テロリストを)育ててきたのがアブドラ国王です。
イスラム教徒を自分の国に引き寄せるためです。
私はマホメットです。
何度も知らせているのに公開してくれないので、書いてほしいからです」
*)提供したテロ情報活用せず=英の対応を非難-サウジ国王
サウジアラビアのアブドラ国王は「2005年7月7日のロンドン同時テロ攻撃が起きる前に英国に情報を伝えたが、残念なことにまったく行動が取られなかった。(情報は)恐らく悲劇を防ぐことを可能にするものだった」と主張。(2007年10月30日付ニュース)
なぜ急に連続でアラブ王国のことを言ってきたかと思っていましたが、↓の「白々しいことを言う」ということで一致していると思います。
*)米同時テロ「サウジの情報で阻止できたはず」と 元大使
>2001年9月の米同時多発テロ当時、サウジアラビアの駐米大使を務めていたバンダル王子が、「サウジ当局は主犯らに関する情報を事前に把握していた。米当局の対応次第ではテロ阻止が可能だったはず」と主張している。(2007年11月2日付ニュース)
の記事を読んでいると、「白々しい言葉です」口に出てくる。
#)公園の見事な紅葉や、沢山の落ち葉のすばらしい景色を見て、中東ではなぜ木がないのかと思っていると
「昔は木もあったのです。
けれども(人々が)太陽(アラー)ばかり崇めるので(木になるのが)嫌になったのです」
#)アフガンとイラクの米兵に「文化財」図解トランプ配布へ
>トランプの各カードには、各地に残る文化財や財宝、遺産の写真や絵柄が印刷されている。また、説明文はカードの種類で内容を分類。ダイヤには文化財、スペードには史跡や遺跡発掘現場、クラブは文化財の保護について説明があり、ハートは「勝つための心意気」が書かれている。(2007年11月1日付ニュース)
イシカミ作品の特に多い中東が絶えず戦争で争和させるのは、支配星がイシカミ作品を壊したいからと思っていましたので、文化遺産を守ろうとすることはとても良い流れと思います。
同時に、テロも少なくなったと思います。
#)イスラムの恐ろしい法律を紹介されています。
・石と宇宙(ソラ)のお話:ハッド法-イスラムの悪法
2007年10月30日
パレスチナのドキュメンタリー監督のButhina Canaan Khoury ホーリー監督とは来日された時にお会いしましたが、クリスチャン村のタイベでもお会いする予定です。
・2007年6月26日パレスチナのドキュメンタリー映画
その監督が新しいドキュメンタリーを製作、公開されました。
イスラム教の習慣で未だにこのような悲劇が続いていることを告発されています。
以前、紹介しました【生きながら焼かれても】の主人公も、シスヨルダンで殺される寸前でした。
・『生きながら火に焼かれて』の紹介
このような悲劇はイスラム教だけではなく、ヒンズー教は勿論、カソリックでさえ古い習慣に縛られた村などでは悲劇が起きているニュースが届きます。
あらゆる宗教の意味のない束縛による悲劇が起こることに対して、一日も早く目覚めて、平和に暮らしていけるように願わずにはいられません。
監督とコンタクトを取ってくださっている読者の方からのメールです。
Buthina Canaan Khoury監督の新しい映画「Maria's Grotto(マリアの洞窟)」が公開されたようです。
内容はイスラム教徒の女性に対する名誉の殺人を扱ったもののようです。
映画のHPより、説明を抜粋します。
・Buthina Canaan Khoury -Maria's Grotto-
(ちなみにマリアの洞窟と言う名前でも、聖書とは関係ないそうです)
And it is called Maria's Grotto ..meaning Maria's cave ...it is not a name from the bible ...
Synopsis
A gripping portrait of women, whose lives were dictated by a moral code, Maria's Grotto is a painfully true film about the issue of honor killings in Palestine. Khoury explores the issue through the stories of four women:
(イスラムの)道徳律によって強制された女性達の、心に強く訴える描写、マリアの洞窟はパレスチナにおける名誉の殺人の問題についての痛ましい真実の映画です。
ホーリー監督は4人の女性達の物語を通してその問題を探っています。
#)地震雲
・10月29日の地震雲
29日に特に関東地方で沢山の地震雲などを知らせています。
大分、根室沖、長野などで知らせているようです。
ソラ・シリーズ発売中!(石と宇宙(ソラ)のお話さんより)
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
・Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は11月4日のソラ。
2007年11月1日
次のこともチャネリングで真偽のほどはわかりませんが、身体のサインがとてもはっきりして必死で知らせてほしいという感じと、二晩に渡って知らされますのでお知らせします。
寝る前に両足の小指に違和感があり聞くと
「イシカミです」
と言った途端、胸が苦しくなり横になっておれないくらいでしたが、聞くとすぐ治る。
「なぜ、苦しいかと言うと、今も殺されているからです。
(イスラム社会において女性が殺されること*を必死で訴えている感じでした)
イスラムの教えで人が殺されるからです。
何者が知らせているかと言うと、イスラムの女性です。
早く助けに来てください。
オシ、オシ・・・・・(意味がどうしてもわからなかったが、イスラムの女性は言いたいことが言えないことのようです)」
*)ホーリー監督のドキュメンタリー映画で、イスラム社会では女性が罪もなく殺されていることを告発されている。
・Buthina Canaan Khoury -Maria's Grotto-
「(非業の死を遂げた人の)イシカミに取り付かれる者がいます。
それがアラブの王族です。
なぜならこの情報を知りながら、イスラム主義を守るために(イスラム原理主義のテロリストに)お金を渡しているからです。
自分たちは贅沢三昧な暮らしをしながら、テロリストを死に追いやっているからです。
その悪いことしているのがアラブの王族だとアブドラ王は(内心)思っていますが、息子達は悪いと思っていません」
右手の甲に丸く?きつめのサインあって目が覚める。
「マのものの元にいる者に告ぐ。
(イスラム原理主義の者へのメッセージ)
するべき仕事は、イスラムの教えがいかに前時代のものか知らせること。
ダルハ*?の王子に告ぐ。
マホメットが伝えた」
*)ダルハの王子とは、アラブの王子だそうです。
再び、右手の甲に丸くしっかりとしたサインあり。
「マの者の下にいる者に告ぐ。
今以上、罪なき婦女子を恐怖に陥れるな」
昨夜は夜中中?突風が吹き荒れて何度も目が覚め、同じようなことを何度か言っていて、初めての右手甲の丸い?サインはマホメットだったそうです。
・【ソラのイスラム物語】
2007年11月2日 この日も何度か起きてメモをしていました。
「カナン*の地の人が、もう嫌なことをされるのはカナンと言ったのです」
(綾部地方では、もう嫌ということを、「カナンで~」「カナンわ~」とか、カナワンと言う代わりに言います)
(右手のひらにきついサインあり=本当のこと)
*)カナンの地=ユダヤ人の約束の地がカナンと言いますが、パレスチナ人のホーリー監督の名前がButhina Canaan Khouryでカナンがつきます。パレスチナで辛いことが続くので、カナン=もう嫌という意味をあらわしているようです。
目が覚めて。
「サル、サル・・・・・去って行ったのです。(この意味がなかなかわからなかった)
人型(パイオニア探査機の金属板*)を打ち上げたので、多くの宇宙の意識体が人に乗り移るために(地球に)やってきたのです。
そして人間に乗り移って悪さをしていたモノ(意識体)が去っていったのです。
それらはホームズ彗星に行ったのです。
それで(ホームズ彗星*が)大きくなったのです」。
*)パイオニア探査機の金属板
同じことを以前にも知らせています。
・2006年4月27日ポラリス、カール・セーガン、ダ・ビンチ、エネルギー体の入る穴、おお羽根のもの、ミナの儀式
穀物模様でも知らせています。
・No.213 セーガンの模様に似たのや、顔のクロップサークル
*)約40万倍に急に明るくなったホームズ彗星
>ホームズ彗星が急激に増光し、日本時間の10月25日未明に約3等の明るさに達し、夜空に肉眼でも確認できるほどになっています。このような急増光は、アウトバーストと呼ばれ、彗星ではときどき観測される現象ですが、今回のように2日足らずの間に約14等も明るくなって、肉眼で見えるほどに達する大増光は非常に珍しいことです。(2007年10月25日付ニュース)
明け方、
「悪者のことを伝えます。
もう、悪いことはしないことにしました。
地球の悪いモノが飛んでいったのです。
地球の悪者がいなくなったということです」
(悪いことをしていたものは、明るいうちにホーム(ズ彗星)を目指して飛んでいくことと寝ながら言っていました)
真夜中、左足首にサインあり。
「マに服する者がわかったのです。
それが宗教指導者でした。
次のことも知らせてほしいのです。
これからはイシキが見えてくるようになります。
隠れて悪いことをしていても、その姿があらわれてきます」
・教会に賠償金支払い命令 イラク死亡兵葬儀での抗議活動で
>「イラク戦争は同性愛者に対する米国の寛容さに対する罰だ」と主張するキリスト教原理主義教会が、イラクで死亡した米兵の葬儀で抗議活動を行った問題で、当地の地裁は10月31日、教会が死亡米兵の父親に1100万ドル近い損害賠償金を支払うよう命令する判決を言い渡した。(2007年11月1日付ニュース)
公園を歩いていると右手首が痒くなり、
「一番の悪者が降りています。
マの者のホメイニを援助していたからです。
イスラム主義を守るために、ホメイニに(金銭的に?)援助をして、イスラム原理主義を広めさせたのです。
そして(イスラム原理主義者に)お金を渡して陰で(テロリストを)育ててきたのがアブドラ国王です。
イスラム教徒を自分の国に引き寄せるためです。
私はマホメットです。
何度も知らせているのに公開してくれないので、書いてほしいからです」
*)提供したテロ情報活用せず=英の対応を非難-サウジ国王
サウジアラビアのアブドラ国王は「2005年7月7日のロンドン同時テロ攻撃が起きる前に英国に情報を伝えたが、残念なことにまったく行動が取られなかった。(情報は)恐らく悲劇を防ぐことを可能にするものだった」と主張。(2007年10月30日付ニュース)
なぜ急に連続でアラブ王国のことを言ってきたかと思っていましたが、↓の「白々しいことを言う」ということで一致していると思います。
*)米同時テロ「サウジの情報で阻止できたはず」と 元大使
>2001年9月の米同時多発テロ当時、サウジアラビアの駐米大使を務めていたバンダル王子が、「サウジ当局は主犯らに関する情報を事前に把握していた。米当局の対応次第ではテロ阻止が可能だったはず」と主張している。(2007年11月2日付ニュース)
の記事を読んでいると、「白々しい言葉です」口に出てくる。
#)公園の見事な紅葉や、沢山の落ち葉のすばらしい景色を見て、中東ではなぜ木がないのかと思っていると
「昔は木もあったのです。
けれども(人々が)太陽(アラー)ばかり崇めるので(木になるのが)嫌になったのです」
#)アフガンとイラクの米兵に「文化財」図解トランプ配布へ
>トランプの各カードには、各地に残る文化財や財宝、遺産の写真や絵柄が印刷されている。また、説明文はカードの種類で内容を分類。ダイヤには文化財、スペードには史跡や遺跡発掘現場、クラブは文化財の保護について説明があり、ハートは「勝つための心意気」が書かれている。(2007年11月1日付ニュース)
イシカミ作品の特に多い中東が絶えず戦争で争和させるのは、支配星がイシカミ作品を壊したいからと思っていましたので、文化遺産を守ろうとすることはとても良い流れと思います。
同時に、テロも少なくなったと思います。
#)イスラムの恐ろしい法律を紹介されています。
・石と宇宙(ソラ)のお話:ハッド法-イスラムの悪法
2007年10月30日
パレスチナのドキュメンタリー監督のButhina Canaan Khoury ホーリー監督とは来日された時にお会いしましたが、クリスチャン村のタイベでもお会いする予定です。
・2007年6月26日パレスチナのドキュメンタリー映画
その監督が新しいドキュメンタリーを製作、公開されました。
イスラム教の習慣で未だにこのような悲劇が続いていることを告発されています。
以前、紹介しました【生きながら焼かれても】の主人公も、シスヨルダンで殺される寸前でした。
・『生きながら火に焼かれて』の紹介
このような悲劇はイスラム教だけではなく、ヒンズー教は勿論、カソリックでさえ古い習慣に縛られた村などでは悲劇が起きているニュースが届きます。
あらゆる宗教の意味のない束縛による悲劇が起こることに対して、一日も早く目覚めて、平和に暮らしていけるように願わずにはいられません。
監督とコンタクトを取ってくださっている読者の方からのメールです。
Buthina Canaan Khoury監督の新しい映画「Maria's Grotto(マリアの洞窟)」が公開されたようです。
内容はイスラム教徒の女性に対する名誉の殺人を扱ったもののようです。
映画のHPより、説明を抜粋します。
・Buthina Canaan Khoury -Maria's Grotto-
(ちなみにマリアの洞窟と言う名前でも、聖書とは関係ないそうです)
And it is called Maria's Grotto ..meaning Maria's cave ...it is not a name from the bible ...
Synopsis
A gripping portrait of women, whose lives were dictated by a moral code, Maria's Grotto is a painfully true film about the issue of honor killings in Palestine. Khoury explores the issue through the stories of four women:
(イスラムの)道徳律によって強制された女性達の、心に強く訴える描写、マリアの洞窟はパレスチナにおける名誉の殺人の問題についての痛ましい真実の映画です。
ホーリー監督は4人の女性達の物語を通してその問題を探っています。
#)地震雲
・10月29日の地震雲
29日に特に関東地方で沢山の地震雲などを知らせています。
大分、根室沖、長野などで知らせているようです。
ソラ・シリーズ発売中!(石と宇宙(ソラ)のお話さんより)
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
・Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真は11月4日のソラ。