ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

柱状節理

2011年10月01日 21時58分30秒 | Weblog
ソラ画像より
北海道乙部町、鮪岬(しびのさき)の柱状節理
奥尻島へ行く道中にあった見事な柱状節理ですが、あまり知られていません。
ここで初めて柱状節理は、人間が木の柱で建物を造るのでその形にしたのが柱状節理だと知らせてくれました。
2009年3月31日のお知らせで、人間は建物の中で暮らすが、木の柱などは悪者の星が(細菌を送り込み)腐らせるので、石の柱に変わるように木星がイシカミに頼んだとそうです。
この画像を探していたら急に右目に涙があふれてきて、ここのイシカミが喜んだようです。

日の御碕
海の中の岩で、水面下が赤いのはイシカミは生きていたということと、水の下にもイシカミがいることを知らせているそうです。
近くに経島(フミジマ)があり、チャネリングで来てほしいと言うところから見ると島が二つに分かれていることを見てほしかったようです。
ウミネコの繁殖地の島。

日御碕の柱状節理
これまで見た柱状節理の中で一番細くて小さな棒状でした。
やはり朝鮮からダイジャが来るのを、へびのウロコのような模様の岩で追い返そうとしたそうです。

立山の柱状節理
ケーブルカーであがって行く途中に、ここだけにあります。

玄武洞の柱状節理1
想像以上の大きさでした。
嫌な名前がつけられています。

玄武洞の柱状節理2
イシカミの目を現すそうですがここも嫌な名前がつけられています。

玄武洞の柱状節理3
横向きの岩です。

玄武洞の柱状節理4

玄武洞の柱状節理5

木の化石
電信柱より太い木そのものの形で化石になっています。
玄武洞のたくさんの柱状節理は石の柱ですが、その近くにあるのも意味があるようです。
腐らずなぜ石になったか?
一気に大きな星から超エネルギーを送り込んだからと、情報では知らされたいます。

夜久野の玄武岩公園
子生まれ岩のようで、今にも落ちてきそうな、柱状節理です。
お花も咲いていて、女性のイシカミと思いました。

クロップサークル(穀物模様)より
2010/6/9 石室のそばの穀物模様
この情報では遺跡と穀物模様(クロップサークル、ミステリーサークル)と関係があることを繰り返し伝えていますが、ついに石室のそばで創ってくれました。
意味はまだはっきりとはわかりませんが、先日から雲や岩などで知らせている分かれる=ふたご座=キリスト教とイスラム教を、ふたご座が教えたということのようです。
スタッファ島のイシカミが創っているそうです。
このフィガロの洞窟は、6角形の柱状節理で出来ているのは、6は岩でも意識があるということを知らせているが、この穀物模様は5の丸で知らせている=意識を認めてないのでここで創られたイシジンは争いをしていた?
フィガロ=フィンガー?巨人の指?で穴をあけた?ここのイシジンが妖精?のように姿を見せないで、穀物模様を創っている?

2007年7月27日
二組の双子とリンゴ、イエスとマホメット、水の中のリュージン、ツチヘビの悪さ

次のことも旅行を終えた後、とても気になりながらプライバシーに関わることなので公開を憚られたのですが、きついサインが続きますので公開させていただきます。
2007年7月27日 寝る前にイギリスから帰国する時に出会った、白人の二組の双子のことが頭に浮かんでなかなか眠れないと思っていると、右手首内側の肘より(始めての部位)に強めのサインあり。

二組の双子その2

はっきりと
「お伝えします。
私はイエスの生まれ変わりのものです。
悪者が生まれ変わったと思わないでください。
なんとしてもイエスマホメットは(アトランティスで白人の)仲の良い双子だったことを知ってほしいと、二人で相談して生まれてきました。
(年長の白人の双子が)なぜ(イギリスの)ヒースロー空港にいたかというと悪者(リューの化身)がイギリスにいたからです。
そして世界中を支配するためにキリスト教を広めたからです。
そして(幼い双子が)なぜ幼いのに日本へ来たかというと、(イシキとして)お詫びをしにきたのです。
(イエスとマホメットは)悪者によって創られた宗教で、支配する手伝いをしたからです。
双子の親が、どちらも目の前でリンゴを食べたのには意味があるのです」

(空港でリンゴを食べるのは普通のことですが、フライト中、機内食ではありえない丸のままのリンゴが、機内食と共に高く掲げられて、他より早く双子のお母さんにだけ手渡されていた。子供さんは瓶詰めの離乳食)

「それ(二組の双子の親がリンゴを食べているのを見たこと)は友達になりたいからです?
リンゴというシリウスの知恵を利用して、地球の平和を求めていることを知らせました。
それをイエスとマホメットの生まれ変わりがお願いしたいのです」

(フライト中、一人の子供さんは私と目を合わせて笑っていましたが、もう一人のアトピーのある子は”高い、高い”をされて笑っていても、目がどうしても合わないと思っていたのはなぜかというと)

「マホメット(のイシキの子)が目を合わせなかったのは、マホメットを信じる人たちが今も争いが絶えないので申し訳ないからです。
そして(マホメットが)言った言葉が間違って*伝えられているので、口の周りを(アトピーで?)赤くしているのです。
(痒いのかお母さんに顔を何度もこすり付けていた)」

*)言葉が間違って伝えられている=イスラムの教えの“目には目を、歯には歯を”は復讐の教えとして伝えられているが、目は見て楽しむもの、歯は食べるものを貰ったら、誰かにお返しをして、地球の富を独占してはいけない、とマホメットは教えた。

「けれどもしっかりと、アトランティスと、ムー大陸が沈没したことを、両頬のエクボ*でしらせています。
そのことに気づいてくれたので、お別れする時にはしっかりと見つめていたのです」

(下の写真参照。私たちが降りる時は混雑を避け座っておられた)
二組の双子その1

*)えくぼ=顔は地球をあらわし、右頬のエクボはムー大陸の沈没をあらわしていると。
アトランティスの存在は、左目じりの肝班でもあらわされ、左目の下にあるものはユーラシア大陸、右目の下はアメリカ大陸をあらわしていると伝えられている。
過去世が関連する場合が多い?)

「お知らせする役目が終わったので私たちは肉体から出ていきます。
後は平凡な人生を送った人(のイシキが)入れ替わり入ります」

書き終わると腕と、途中から出ていた背中のサインがなくなる。

《ビジョン3つ》
1)“水草が生えた沼の端に怖い顔のリューらしきものが覗いているが、それが目じりを下げたリューの顔になり、それも消えてなくなるマンガ”

2)“黒っぽい岩と白っぽい岩が両端から張り出していて、白っぽい岩の上には小さな人間が立っている。次に張り出した黒っぽい岩が崩れるマンガ”
意味は、
「イシカミの原子の集まりである岩や崖のうち、人間が認めないために怒って、手をつなぐことをやめるのがいる。
それで土砂崩れなどになる」

3)“左側に黒っぽい牛と右側に白い牛がこちらを頭にしている。次に黒い牛が消えてその場所が整地された坂道になるマンガ”
意味は
「おうし座の悪者はいなくなって、人間のために働く牛だけが残った。
悪い黒い牛であらわされるものが狂牛病などで嫌がらせをしていた?」

2007年7月26日 真夜中目が覚める。

「悪い星のものがイシカミのお腹の中(石室)に入ったのです。
それで悪者のイシジンになったのです。
そして異人?と戦うようになったのです。
イシカミのお腹の中に入ったのがツチヘビなのです。
ツチヘビに惑わされたのが悪者のイシジンです。
悪い思いの星たちがツチヘビとなってイシカミのお腹の中に入ったのです。
そしてそのツチヘビが土地のエネルギーを奪うので、痩せた土地になったのです」

悪者の巨人の夢を見たとメールがあり。
北欧には悪者の巨人伝説がある。

2007年5月9日
双子の意味、立山、川、星の誕生、昭和天皇の責任、ヘロデ王=イシジン、柱状節理

2007年5月6日《イメージ》
“やや横長の丸く平べったい模様の真ん中に、溝が出来て分割されるような模様”
意味は
「地球に降りてまだ柔らかいイシカミの身体が、川を造るために半分に分けられたということです。
その思いを持つイシカミの原子がイシジンとなり、分けられたという思いを人間に受け継がれたのが、(一卵性)双生児として生まれました。
そのことを知らせたのです」

それは↓に書いた、重なって降りた立山のイシカミたちの間に、川を造ったという巨人が降りてきたことと繋がっていました。
GWに行った立山には深い谷があり川がありますが、それはイシカミが降りて来た時、その隙間が自然に谷になって川が出来たと思っていたら、「違います」と言葉になりました。
すなわちイシカミ達は隙間を開けることなく重なって降りたので、巨人のイシジンが↑のビジョンのように掘って川を造ったと言うことです。そのことは四国へ行った時にも同じことを言っていました。
四国の祖谷渓でも川造りが、あまりに大変だったので巨人が「イヤダ、イヤダ」と思って造ったので、イヤダニ(祖谷渓)になったと言っていました。
又、台湾のタロコ渓谷が大理石なのは、沢山のイシカミが下敷きになっていることを知らせるために、大理石になったと言ってきたことと繋がっていきます。
又、立山に行った後、まだ見てほしい所があるかと聞くと、ケーブルカーの係員が説明してくれたコースが頭に浮かびました。

なぜ行ってほしいかは、行けばわかると言うことでしたが、その説明された所が「悪城壁」と呼ばれる変わった崖があるコースでした。
行けばわかると言っていましたが、崖の一部が不自然に平らになり、その上は指のような形に杉が生えている所でした。
それは巨人が川を造ったということを、巨大な手のひらに似た崖にして知らせているということでした。
折角一生懸命川を造ったのに、嫌な名前をつけられてと泣いて、雨が降っていました。

ソラ画像より
立山の川を造った巨人の手形

次の日が天気が崩れると言うので、急遽3時ごろから立山へ向かいましたが、これがGWの混雑を避けてスムースに行けたようでした。
ただ、室堂までは行かず弥陀ヶ原でゆっくりしましたが、帰りのバスに乗るために外に出た途端、いろいろな雲や横虹や幻日が短時間に見せて、外宇宙の王が中越地方?の地下空洞にいるというので、抗議の地震を起してきました。

#)観測史上、最も明るい超新星爆発 NASAが画像を発表(2007年5月8日ニュース)
・・・このことから、「SN2006gy」の爆発は、宇宙の始まりの時期に起こった爆発と同タイプで、爆発によって散らばった物質から新しい星が誕生したことが考えられるとして、研究者は宇宙の始まりや星の進化を解明するきっかけになると期待している。・・・

このことは早くから知らせている【宇宙の大元が爆発して星を創ったというのと通じます】
以前のお知らせにあるのと同じだと思いました。
2004年8月27日のお知らせ 超新星の最後=星の誕生、三輪山

#)再びオルタナティブ通信から
・・・1995年3月19日付、毎日新聞は、1944年7月20日付の天皇から、東条英樹宛ての勅語を掲載している。「あなたは(東条は)、朕(天皇)の行う戦争において、朕の指導の下、十分に職務を果たした」
-中略-
戦争中、侍従次長として天皇の側近中の側近であった木戸幸一は、著書「側近日記」東京大学出版会・・で、真珠湾攻撃の成功直後、戦争の開始を、「天皇が喜び、飛び上がって、小踊りする」様子を描いている。戦争の開始を、「喜び、飛び上がって、小踊りする」天皇が、どうして「戦争に反対する平和主義者で、軍部と東条英樹の強硬姿勢に引きずられた」事になるのか?・・・

全く同感です。
(これもソラからの情報と一致しています)

東条秀樹は天皇に、ただ
「天皇陛下に命をささげます。 何なりと申してください」
と言ったことに対して、天皇は「日本が小さい国なのでもっと大きな領土にしたいと、昭和天王の妻皇太后が言った」と告げ、それに対して東条はなんとか中国に侵略をして国を広めようとする、それには海外から責められないように、計画を立てなければと伝えたと知らせてきています。
2004年7月9日のお知らせ 太平洋戦争の原因?、アタラシイショウコ(麻原ショウコウ)
(ソラの検索に東条と書くと出てきます)

イシキの世界では、天皇は責められて辛いと何度も降りてきていますが、東条は責められていないようで降りてきたことありません。
東条は現実世界で責められているのと、神と思われていた天皇に命令されたとおりのことをしただけだからと思います)

#)ヘロデ王のお墓=イシカミがイシジンを創った身体(2007年5月8日ニュース)
このように巨大な遺跡を砂漠の山上であちこち造ることが出来るのは人間では到底無理で、ヘロデ王というのはイシジンと思われます。

ヘロデ=へは平等(いて座)をあらわし、ロは口で言うという名前で、ヘロデ王は暴君と言うのは後年のキリスト教の権力者が造り上げた話で、ソラからの情報とあっています。
【ソラのイエス物語】

#)柱状節理
柔らかい丸い筒状のものを押し付けると確かに六角形になりますが、科学では同じような丸い筒状にどうしてなったかと言う説明がありません。
同じ大きさの丸い筒状にやはり自然になったということですが、現実にどろどろの溶岩が果たしてこのようにキチッとした大きさ、縦の棒状になるでしょうか?
原子に意志があって同じ思いの原子がしっかりと手をつなぐことで、丸い棒状の塊になることを、雲で知らせています。
棒状の雲の画像を探していたのであらわしてくれた?
同じ思いをする原子が、しっかりと手をつなぐので固まるのです。

2007年5月4日 千葉の地震雲
2007年5月9日 札幌の地震雲

*)大日岳
イシカミそのものという形の岩山で、変わった岩が紹介されています。
読者の方のブログより。

2007年2月1日
冠島、沓島のイシカミ

2007年1月31日 夜、左足背にはっきりとしたサインが5、6回あり。

「海にいるイシカミです。
(舞鶴の御録岳=五郎岳の分身の)冠島にリュージンがいたのです」と。

(冠島は大本教の出口ナオたちが神業をしたようですが、その時に大本教で育てたリュージンが隠れたそうです)

最近、背中にリューの刺青を彫った若者がいる知らされたメールが来ましたが、その人にリュージンが降りている?
「背中のリュウジンを真っ赤にするイメージをしてください」と言葉になる。
ちなみに昨夜丁度見ていたTVで、中国の少女の足が異常に熱くなって、真っ赤になったというのを放映していました。
最近、火に関する事件や火事による死者が多いのは、火星*が何とかリュウジンをやっつけようとして知らせていたそうです。

#)真夜中、胸と右足背にサインがあり目が覚める。

「オオイ、オオイ・・・オオシ・アマノサト。
オオイとは、オオイシ=大石と言う意味です。
海にいるイシカミです。
大石が残ったので島になりました。
大きな彗星が(舞鶴湾に?)落ちたのです。
それで(周りの平野が)沈んだのです。
アマノサトとはアマ=マの頭=大将、サト=サす(刺す)ことがトもだち(友達)のことです」

(すなわちこの地域はヤマトの仲間であったので、人々のイシキが嫌がって彗星を呼び寄せたということ)

「(冠島の)柱状節理*がそれを物語っています。
なぜ(イシカミが)石の柱になったかと言うと(地震で家が壊れるので)人間が家を建てるのに柱がいると聞いたからです。
(ヨーロッパなどでは)イシカミが石の柱の家になったと聞きました。
けれども日本のイシカミは、人間が建てるようにしようと思ったのです。
(ヨーロッパのように)イシジンが人間を世話をするのでなく、人間が(石の柱を使って)家を造ると良いと思ったのです。
日本のイシジンは(イシジンに依存させるのでなく)人間の自立を促すためでした」

#)「冠島のイシカミです。
(イシキが)降りて見ているからです。
私の子供がイスラエルの人(イシジン)になったのです。
エリヤ*と呼ばれたものです。
星のものから降りて伝えるように言われました。
予言をしました。
それはなぜと言うと、悪い星がいて人間を支配することを伝えたかったからです。
それを知らせようと思ったのです。
(目には目をと)仕返しをしないようにしてください。
仕返しをして戦争をするのはイシジンを知らないからです。
イシジンは人間に悪いことは教えていません」

*)エリヤ=旧約聖書の預言者と言われている。

「(石像の)イシジンが戦っているのは(急に黒い大きな四角の《ビジョン》が見える)支配星に悪巧みをされたからです」

「この(ビジョンの)黒い四角は支配星が地球を四角(嫌味の四足動物をあらわす)にしたことをあらわしています。
そして支配星に捕まったイシジンが争いをしたのです」

はっきりとした大きな四角いビジョンは一度消えるも又出てきて、その後は稲妻のイメージなどをしてもなかなか黒を消すことができなく
「支配星はいなくなりました、戦っている(石像の)イシジンはいて座に戻ってゆっくり休んでください」
しばらくして黒い色が薄くなっていく。
(柱状節理は以前も同じことを伝えてきています)

*)冠島の柱状節理とウミネコ
柱状節理が載っていたり、冠島にオニ三郎などが行ったことが書かれていたのでHPを紹介していましたが、ヤフーで攻撃していた人とわかり削除します。
やはりリュージンに支配されていたことがわかりましたが、ソラのものはちゃんと見ているようです)

2007年2月1日
冠島の検索で「原光の森」のHPを見つけ、大本教などが出てくるので読んでいると目がゴロゴロしてくる。
又最近、火に関する出来事で3人から聞いていましたが、これまで意味がわかりませんでした。
そのリュウジンが子供さんなどに取り付いて邪魔をしていたそうですが、最近急に別人のようになったという報告もダブってありました。

*)ピンクの火星
「リュウジンに対して警告をしている仕事をしたので、きれいなピンクで知らせています」
HPの中の写真にリュージンの巨大なエネルギー体=7色の光が写っています)

#)巻き雲の変種? 二上山・雄岳で竜巻のような自然現象(2007年1月23日ニュース)
地上の出来事をニウたちがソラのニウたちに伝えているそうですが、やはり地震雲のようですが、そう大きくはない?

発生時刻 2007年2月4日 20時59分ごろ
震源地 千葉県北西部 深さ 80km 規模 マグニチュード 4.2
震度3 神奈川県

#)甘樫丘はイシカミの身体が変化したもの
蘇我入鹿邸とみられる遺跡で大規模な石垣出土(2007年2月1日ニュース)

ソラ辞典より
人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
発生時刻 2011年10月1日2時20分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.4度 東経141.1度 深さ20km)
規模 M4.7
茨城県
震度2 土浦市、茨城鹿嶋市、潮来市、坂東市、稲敷市、神栖市、行方市
震度1 水戸市、日立市、笠間市、ひたちなか市、那珂市、小美玉市、石岡市、龍ケ崎市、取手市、牛久市、つくば市、美浦村、河内町、境町、利根町、筑西市、かすみがうら市、桜川市、鉾田市、常総市
栃木県
震度1 宇都宮市、真岡市、益子町
埼玉県
震度1 加須市、鴻巣市、久喜市、春日部市、草加市、蕨市、八潮市、三郷市、幸手市、吉川市、宮代町、白岡町、杉戸町、さいたま浦和区、さいたま緑区
千葉県
震度3 香取市
震度2 銚子市、茂原市、東金市、旭市、千葉神崎町、多古町、東庄町、大網白里町、九十九里町、芝山町、千葉一宮町、睦沢町、長生村、白子町、長柄町、長南町、匝瑳市、横芝光町、山武市、千葉中央区、千葉花見川区、千葉若葉区、千葉緑区、成田市、千葉佐倉市、市原市、八街市、印西市、富里市、勝浦市、いすみ市
震度1 千葉稲毛区、千葉美浜区、柏市、我孫子市、鎌ケ谷市、浦安市、四街道市、千葉酒々井町、白井市、千葉栄町、鴨川市、君津市、大多喜町
東京都
震度1 東京千代田区、東京中央区、東京江東区、東京品川区、東京大田区、東京渋谷区、東京中野区、東京北区、東京荒川区、東京足立区、東京葛飾区、東京江戸川区、町田市
神奈川県
震度1 横浜中区、横浜港北区、川崎川崎区

発生時刻 2011年10月1日6時37分頃
震源地 福島県中通り(北緯37.3度 東経140.4度 深さ10km)
規模 M4.1
宮城県
震度1 宮城加美町、色麻町、大崎市、岩沼市、蔵王町、柴田町、宮城川崎町、山元町、仙台青葉区、仙台若林区、大衡村
福島県
震度3 鏡石町
震度2 郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、大玉村、天栄村、西郷村、中島村、石川町、玉川村、浅川町、古殿町、小野町、田村市
震度1 福島市、川俣町、泉崎村、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、平田村、三春町、福島伊達市、本宮市、いわき市、相馬市、楢葉町、富岡町、川内村、葛尾村、新地町、飯舘村、猪苗代町
茨城県
震度1 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、ひたちなか市、常陸大宮市、土浦市
栃木県
震度1 日光市、那須町、栃木那珂川町

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月1日のソラ。

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