ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

祝福、ヤマタイコク物語

2007年08月25日 20時50分30秒 | Weblog
ソラ画像より
太陽の祝福
「悪いものではありません。
祝福をしているのです」
というも、地球にとっては良い知らせでも、現実には何か厳しいお知らせかもしれません。

ただ、赤い丸が6個なのでので、イシキを認める者にとっては良い知らせのようです。

地震雲画像

ヤマタイコク物語
《以下のストーリーは全てチャネリングで知らされたもので、想像で書いたのではありません。
なお、年代が違うのはイシキの生まれ変わりがあり、過去世の思いを知らせるためにその容姿に似て生まれ変わります》

1)大昔、アトランティスの子孫である大国主は、アトランティスが滅びる時に母親の女王に云われて、宇宙の大元の分身であるホシノミナが降りた日本に行く事にしました。
大国主はアトランティスのイシジンと人間の合いの子だったので、とても大きく白い色で、アトランティスで金属に変わった鎌を持っていました。
途中、ヨルダンのペトラのイシカミに、食べても減らない食べ物マナを、同じく飲んでも減らない水の入った瓶を与えてもらいました。
そして、道中で一緒になったイシジンと人間の合いの子のヒミコと共に日本に向かいましたが、途中で支配星の送り込んだ大蛇にやられて死んでしまいました。

けれどもイシキは日本へ行きたいと思っていたので、そのことをテレパシーで知った道中のイシカミの巨人達は、大国主たちのイシジンの遺体を鎌と共に手渡しで日本へ運んであげました。
大国主たちは四国の山の台地(山台国)になっているイシカミの背中で、今度は大柄な人間の体に生まれ変わりました。
そしてイシカミの身体の上で、イシカミの原子は次々と食べ物に変わったので、食べ物に困ることなく過ごせました。
そして農業も発達し豊かで、人々は自然の恵みを分け合い平和に暮らしていました。
男性と女性は別れて暮らし、男性は山や畑の仕事で女性は子供たちと一緒に川の近くで共同生活をしていました。

山になったイシカミから大国主は農業の知恵を、ヒミコは文字や衣服などの生活の知恵を授けられて、人間としての平和な暮らしをしていました。
その事は近隣は勿論、大陸にもその噂は広がり、教えを乞いに来るほどでした。
ヒミコは星延べとして、イシカミからビジョンで文字を教えられ、ホツマ文字、すなわち" ミズホのツマ" の文字として皆に教えていました。
又、コウゾの木の皮で編んだ布を洗っていて紙が出来ることに気づき、その紙に生活の知恵などを文字として書いていったのが、ホツマ伝えでした。
けれども、ホツマ文字は覚えにくかったので、ヒミコは子供たちと一緒にわかりやすいカタカナの文字を作り、まとめてあらわす簡単な漢字も作っていました。
ソラ辞典:カタカナの意味
二人の間には、女の子のイトと男の子のタケルノミコという子供がいて、それは仲良く暮らしていました。

2)【ジンムがヤマタイコクを滅ぼす】
一方、朝鮮から九州に渡来した夫婦の元に、男の子が生まれましたが龍神のイシキが入りました。
龍神に入られた子供のジンムは成長するにつれ、他を支配しする事にたけていて、瞬く間に多くの人々を従え、次々と領土を広げていきました。
鵜戸神宮の前の巨石や、オニの洗濯岩の砂を固めた不思議な岩を見て、誰がこのようなものを作ったかと聞くと、イシカミの巨人(ウガヤノフキアエ)が作ったと、地元の人が答えたのでその巨人を自分の先祖にする事にしました。
九州の写真集
巨人は大きな洞窟を作って、イシジンを創る場所に作っておいたのに、ジンムはウソをついて、人々をだましたのです。
そしてさらに東へ東へと、領土を広げるために侵攻していきました。

一方、ヤマタイコクでは、働くのが嫌な若者が大国主に恨みを持ち、幼いタケルノミコトを人質にとり、大国主の大切な(草刈)鎌を盗み出しヤマタイコクから逃げ出しました。
鎌は大国主がアトランティスから持ってきた、巨大な鎌でした。
そして噂に聞いた強いジンムの部下にしてもらおうと、ジンムに会い盗んできた鎌を差し出しました。
当時の日本には無かったすばらしい金属の鎌を手に入れたジンムは、ヤマタイコクを滅ぼせば沢山の刀があると思い、ヤマタイコクを攻めました。
けれども戦争をしないヤマタイコクには、兵器は何も無く、ヒミコが書いた文字の書かれた紙の束しかありませんでした。
怒ったジンムはヤマタイコクを徹底して焼き滅ぼし、大国主と8人の部下だけは出雲に追い出し、残りは奴隷としてヤマトへ連れて行くことにしました。
ヤマタイコクの人々はその時から刺青をつけられ、被差別民として差別され続けるようになったのです。
ヒミコは娘のイトをひそかに逃がしましたが、ヒミコ自身は捕まって奴隷として連れて行かれる事になり、隙をみて逃げ出し自殺をしました。
イトは乳母と共に無事に逃げ出す事が出来ましたが、星原まで行くことはできず途中で亡くなりました。
時を経てヒミコに言われていたホシノミナの降りた所の星原で生まれ変わりました。

3)【ノアの親子と倭の国を創る】
そこにはノアの洪水でユダヤ人の親子がやはりイシカミに導かれて日本に流れ着いて、イトが生まれ変わる時ムウラも生まれ変わりました。
ムウラもチャネリングができホシノミナの所(星原)に呼ばれて行き、そこでムウラとイトは恋に落ち一緒に住むことにしました。
しばらくホシノミナの降りた所で暮らしていましたが、砂鉄を求めて由良の海岸で住む事にしましたが、子供の山彦だけはイシカミの君山と会話をしていて、そのそばに住みたいと星原に残りました。

ムウラとイトと海彦は海の側で暮らし、海の物を持って山彦に会いに来ていましたが、それがいつか市場のようになり、その地域はヤマタイコクのように和を大切にしていたので、国は栄えていき、倭の国の元となっていきました。
ノアとムウラ親子は生まれ変わっても製鉄の技術を覚えていて、鍬や斧などを作り、人々にとても喜ばれていました。
その頃は地軸が移動する前であったので、日本海側が暖かく、大陸との交流も盛んで、大陸から珍しい物も入ってきました。

一方、大国主が生まれ変わると同時に支配星はジンムも生まれ変わらせました。
ジンムはたくさんのイシカミの分身が大きな古墳となったのを利用して、ヤマトを基盤にしていましたが、又しても倭の国の繁栄をねたみ、その鉄製品を奪おうと突然ムウラとイトが築いた倭の国を攻めてきたのです。
その頃ムウラはジンムの不穏な噂を聞いていたので、イトに小刀を与え、身の守り方を教えたり、何とか身を守ろうとしていました。
ヤマトに襲われ気丈なイトは必死で抵抗をしましたが、魚の網で捕らえられてしまいました。
(アミダ如来の名前の元とされた)
そしてイトを殺すと脅かされたムウラは、自分の命と引き換えにイトの命を助けるように言いました。
無実のムウラは籠に入れられ、小船に乗せられ海に流されたのですが、夜になってムウラを慕っていた仲間にひそかに助けられ、隠まわれていました。
そして逃げていた仲間と一緒に大江山で、隠れ潜んでいましたが、ついにヤマトに見つかり、惨殺されてしまいました。
(大江山の鬼退治として、ムウラは悪者として後世に伝えられた)

みんなに慕われていた父親のノアも、追放されましたが、倭の国近辺では、お招きさんとして大切にされて、飲んだ水は言い伝えられていきました。
(それがお水取りに利用され、封印された)

けれども遠くに行くうちに乞食と間違えられ、籠に入れられ死んでしまいましたが、後から立派な人だったことがわかり、手厚く葬られました。
日本語のしゃべれないノアは、本当の名前のモーゼ(伝説のモーゼではない)と言っていたので、モーゼの墓とされました。
(金沢市にモーゼの墓がある)

4)【出雲の大国主】
争うという事ができない大国主は、折角築きあげたヤマタイコクを後にして、8人の部下と共に出雲に向かいました。
働き者の大国主はここでも農業を発達させ、人々は集まり大きな国となっていきました。
けれども大国主は、ヤマタイコクのことが忘れられず、形見として持ってきたヒミコの髪の毛を束ねて、その前に櫛を置き、毎日それに語りかけていました。
それを見て周りの人は亡くなった後も大国主を偲び、髪の毛をしめ縄に、櫛を鳥居として形を残していきました。

又、男性ばかり一緒に行ったので、ヒミコを知っているのは男性のみでしたが、あまり大国主がヒミコを偲ぶので、その内の一人がヒミコの真似をして慰めてあげました。
それが歌舞伎の始まりで、歌舞伎の" 柿落とし" という名前で今日まで残っているのは、柿はイシカミが与えた食べ物で、イシカミの色と姿に似せて作られたからです。
柿で言い伝えられると困ると思ったヤマトは、柿渋で染めた衣類を嫌がらせで、被差別の人たちに強制的に着させていました。
イシカミの助けで大国主を中心に出雲の国が大きくなってくると、又してもヤマトが嫌がらせをして来るので、争いの嫌いな大国主は、当時は地続きであった隠岐の島に行くことにしました。
そこでも皆に大切にされ暮らしていたら、思いがけずあきらめていたイトに出会い、最後まで幸せに暮らしました。
その後後醍醐天皇などが隠岐に来てゆっくり出来ないと、大国主のイシキはイトのイシキと共にヤマトの手の届かない北海道に来ていました。

5)【タケルノミコト】
若者によってヤマタイコクから連れてこられた幼いタケルノミコは、早くに死んでしまいました。
支配星は生まれ変わる時にもジンムの元で生まれ変わるようにさせました。
そして生まれ変わっても敵とは知らずジンムの元で大きくなりましたが、ジンムからは絶えず大国主は悪者だと言われて育ちました。
そして大国主が亡くなると、8人の仲間は朝鮮の人達にだまされてヤマトを攻めようとしているとジンムは嘘をついて、ひそかに8人をだまし討ちにするようにタケルノミコトに言いつけました。

タケルノミコトは何も知らず言われるままに、大国主がもっとも信頼していた8人の仲間を次々と殺してしまいました。
けれどもヤマトへ帰って来て聞いた言葉は、その8人は自分の本当の父親の仲間だったという事でした。
その言葉を聞いてタケルノミコトは絶望に陥り、イシカタヤマ(猿投山)のイシカミに呼ばれてそこで自殺をしてしまいました。
父親の形見が鎌であったので、今でも猿投神社では鎌が奉納されます。

6)【ヤマトへ連れて行かれたイト】
一方、イトは幸せな生活から一転して、ヤマトへ連れて行かれることになりました。
道中、白い藤が咲いていたので、白人のムウラを忍んで、白い藤を手折って持って行きました。

ヤマトへ連れて行かれ何重にも塀で囲まれた所(八重垣)で、幽閉生活をさせられました。
ジンムはどうしてもイトとの子供が欲しく、強引に子供を生ませましたが、その子供がニニギのミコトで、イトの乳母に育てられられました。
乳母はニニギに、イシカミの話や、ヤマタイコクや母親が由良から連れてこられた事を話したために、それを知ったジンムに股を刺されて死にました。
その事を天の橋立の股覗きで伝えているのです。

イトは子供を生む事で由良に行くことが出来ましたが、ヤマトへ戻るのが嫌で、自殺をしようとしましたが、スセリ姫が身代わりを申し出て、警備のものから逃げる事が出来ました。
そして隠岐の島に隠れていた父親の大国主と共に、その地で最後を迎えました。

7)【星原で大きくなった山彦も殺される】
イトとムウラの息子の山彦は、星原に残っていたので命が助かり、何度か生まれ変わりました。
そしてイシカミの助けで次々田畑を作り、星原だけでなく、山を越えたシガサトまでも広げていき、穏やかな人柄で人望を集めていました。
山彦はムウラに似て瞳が他の人と違い、大きな身体で大きくなるにつれムウラに似てきました。
その噂がヤマトに届き、ヤマトがムウラを惨殺した仕返しをするのでないかと思った推古天皇の息子の聖徳太子が、山彦を殺しに来ました。

その時のことを百人一首
「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞く時ぞ秋は悲し」

星原にあるイシカミのキミ山は、イトとムウラの息子の山彦が罪も無いのに殺された惨劇を悲しく見守るだけでしたが、そのエネルギーで植物に不思議な変化を起こさせました。

それが【シガサトの7不思議】と呼ばれる奇跡です。
(注*京都府綾部市志賀郷に伝わる七不思議)

1)白藤(藤波神社の藤は正月に白藤が咲いた)
2)白萩(若宮神社=山彦が祭られる?神社の萩を白くした)
3)ゆるぎ松(山彦達が逃げて行った所の松が風も無いのに揺れる)
4)しずく松(同じく山彦が逃げていった場所の松が雨が降らないのにしずくが落ちる)
5)タケノコさん(竹の子の出る季節でもない2月4日に竹の子が出てきた)
6)みょうがさん(みょうがの出る季節でもない2月3日に芽が出てきた)
七)ご用柿(秋に赤くならないでお正月に赤くなる。御用、御用と追っ手がきて恐怖の為に柿が青いままだったから)
又、大男が夜中に悪い事をする伝説は、ヤマトが大きな山彦を悪者に仕立てあげ伝えさせたのです。

8)【ヤマトは仏教を利用して、貧富の差の激しい国家になった】
ジンムがヤマトに落ち着いてからも、何とか国を広めようとあちこち攻めていましたが、倭の国の人たちの団結は強く、なかなか支配下に置く事が出来ませんでした。
その頃中米では、あまりに大蛇に支配された人々が悲惨なために、彗星を呼び寄せその国を滅ぼしました。

彗星の衝突のために、巨大地震や地軸が移動して人々は不安になった頃に、竜神の支配する仏教が大陸から渡ってきました。
それまでイシカミの山や岩を祭っていたのですが、仏教はその山や岩が大地震を起したので、代わりに仏教を信じるように言いました。
また、竜神などに支配された人が、地獄絵などを見せ、信じないと死んでから地獄へ行くと恐怖の教えで人々を支配していきました。
そして、供物を供え、お経を唱える事で死後は極楽へいけると、働かなくても良い階級を作り、反対に国民からは搾取し、仏教のための豪華な建築物と次々作りました。
人々はそれまでは自然の恵みを平等に受けていたのに、それ以後貧富の差の激しい国家となっていたのです。

9)【封印されたイシカミ】
早くにヒミコがカタカナやホツマ文字を作り上げていましたが、ヤマタイコクを責め滅ぼした事がわかると困るので、ヤマトが文字を書く事を禁止しました。
その代わり蛇文字を作って神社に置き、民衆には文字を書くと蛇になると脅かしていたのです。
日本には神代文字がいろいろ隠されて存在するのに、ヤマトに都合の良い物語としてだけの文献(日本書紀など)を残したのです。

その事に気づいた道真が隠された事を世に出そうとして、友人の柿の人麻呂や小野の小町と協力して、首を覚悟でイトとムウラの悲劇を秘めた和歌を作りました。
それが百人一首で、和歌の作者は権力者の名前をつけることで、公開が許され現在まで伝えられたのです。

けれども柿の本人麿呂も小野小町もその後権力者から狙われ命を落とすことになり、ナゾの人とされたのですが、人々はその事を知っていたので名前だけでもと語り継がれているのです。
ヤマトは権力者が国民を支配するのに都合の良い仏教神道を国民に押し付け、両者が協力して山や岩を崇めていたイシカミを完全に封印してきたのです。

この物語はソラから知らされた事をつなぎ合わせて出来上がったのですが、ヤマタイコクやイシカミの話は民話や百人一首に隠されて伝えられていました。

*詳しくは星雲社から発売の【ソラからの真実の歴史】をご参照ください。

ソラからの真実の歴史』の目次

第1章 宇宙物語
【宇宙で最初に誕生したものは物質ではなく意識である】
【あらゆる物質を構成する小さな原子にも意識がある】
【宇宙から飛来した射手座のものが、珪素になり煮えたぎる地球を固めた】
【いろいろな種類の生物はソラのものやイシカミの思いを形にあらわしている】
【地球も生き物で意識があり身体の分担がある】

第2章 太陽系の惑星
【太陽は地球に住む生物に暖かさと明るさを与えるために作られた】
【水星が送り込んだ水素が地球の酸素と結合し地球に水を与えてくれた】
【土星は柔らかい土を地球にプレゼントした】
【宇宙のみんなは地球を水だけの星にする計画だった】

第3章 射手座のイシカミ
【射手座の意識体たちは原子の姿でやってきて地球に降りる直前に形になった】
【イシカミの分身やその巨人たちが山や岩になった】
【ストーンヘンジはイシカミとシリウスの共同作品だった】
【巨石を並べて星の戦争があったことを伝えてきた】
【ナスカなどの巨大な地上絵は原子たちに見せるための生物の設計図だった】
【人間はストーンサークル、石室、円形劇場の中で創られた】
【ソラのものからのメッセージの一つが穀物模様(クロップサークル)】

第4章 イシカミの子孫
【アトランティスはイシカミの子孫が作った理想の国だった】
【アトランティスの崩壊は大陸の原子が自ら宇宙に帰ったために起こった】
【レムノイアとムーノイアという伝説の大陸の存在は?】
【ヨルダンのぺトラは日本と大きな関わりがある】

第5章 オーストラリアのイシカミ
【ウルル(エアーズロック)がイシカミそのものの姿である】
【カタジュ(マウント・オルガ)はウルルに近づこうとしてばらばらになった】
【オーストラリアのいろいろなイシカミたち】

第6章 ヤマタイコク
【ヤマタイコクは四国の山上の台地にあり、大国主とヒミコが築きあげた】
【ヒミコは文字や紙も作り出し、ホツマツタエは女性の教科書だった】
【君が代と日の丸の意味】
【竜神の力をもらったジンムの誕生】
【ヤマタイコクの最後】
【ヤマタイコクを四国(死国)と呼ばせて封印し、その子孫を差別し続けた】
《小休止…日本の民話の真相》

第7章 出雲と倭の国
【大国主は出雲でオオクニヌシとして生まれ変わり、出雲を大きな国にした】
【忍耐を強いられた出雲の人々】
【イシカミの巨人トヨウケは丹波の由良川沿いの私市円山古墳になった】
【ノア親子の惨劇】
《小休止…百人一首は隠された歴史を歌にこめて伝えている》
【神武はイトを強引にヤマトへ連れ去り幽閉した】
【桃太郎の物語には隠された別な意味がある】
【物部守屋は仏教を受け入れなかったので殺された】

第8章 ヤマト
【ヤマトは支配星が作った国で “矢で治めて魔を友とする ”国だった】
【イシカミの分身の亡骸を後年の権力者が自分の墓にしたものが古墳である】
【ヤマトは神道と仏教の力でイシカミを封印し領土を広げた】
【邪馬台国はヤマタイコクの名前を真似した後年の国】
【蘇我は仏教と共に朝鮮から来て巨石信仰を排除した】
【推古天皇は支配星に支配された女性でイシカミの排除を強行した】
【聖徳太子も支配された人で、支配するのに都合の良い制度を作った】

第9章 イエスからクラノスケまで
【イエスは磔で死なずにエルサレムを脱出し、青森に来てイスキリと名乗った】
【大坂の意味と因幡の白ウサギ】
【一寸法師は仁徳天皇でイスキリの養子だった】
【菅原道真はヒミコの文字やヤマタイコクのことを知って左遷された】
【柿本人麻呂と小野小町は石見の国で一緒になった】
【日蓮は外宇宙の王で、女王と共に人間を支配しようとやってきた】
【義経と静御前は星述べだった】
【浅野家と吉良家は仲間同士であったが天皇の策略にはまった】

第10章 明治維新
【明治維新の真相も隠されていた】
【近藤勇は板橋で処刑されずに西郷隆盛の部下になっていた】
【坂本竜馬は伊藤博文にだまされてテロリストになった】

付録
【ソラのイスラム物語】
【ソラのイエス物語】
【友達物語】

あとがき

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以上、ソラからの伝言より。
写真は8月25日のソラ。

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