ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

連続する地震

2008年12月21日 20時31分00秒 | Weblog
2001年12月29日
夢の解釈。

↓次の【夢】は、長く星物語を応援してくれている方が見られた夢です。

《水中の事故? があって足の切断などが見え、水中で手術が行われている。
しかし結果が思わしくない。
壊死がおこる。
そこへ声が聞こえた。
「体というものは水中の状態に耐えるように(ホルモン?)…酪酸を出すのだから、十分な呼吸を与えてはいけない…」 》

夢の意味は
「水中の事故?=地球の事件。
星たちから見ると地球は水の中に見えるそうです。
足の切断などが見え、水中で手術が行われている=イスラム世界の今回の戦争。
しかし結果が思わしくない。
壊死が起こる=アルカイダの壊滅。
そこへ声が聞こえた。
体というものは水中の状態に耐えるように(ホルモン?)=地球は空から見ると水の中に見える?
…酪酸を出すのだから、十分な呼吸*を与えてはいけない…
(*充分な呼吸=過ぎたる間違った情報。これまでの人間が思い込んでいるいろいろなことは、多くが間違っていること)

2001年12月23日
勾玉、麦わら帽子、異次元(カゴメ紋の世界)、アンモニア。

【勾玉】の意味を聞かれていた。

ヒミコの娘です。
小さかった子供と離れて暮らさなければならなかったので、その子供達を偲んでいたのです。
囚われている間、きれいな石をその子供達と思って手に握っていたのです。
するとあの形=勾玉の石になっていたのです。
それでその石を首にかけていたのです。
悲しい母が子を思う心が石をあのような形にしていきました」

(以前は、亡くなった子供を偲んで首にかけていたと他の女性?が伝えてきていました)
 
真夜中お腹が痒くて目が覚め、【麦わら帽子】がとても気になる。
何の意味か聞くと、
「あの頃は(昔は)皆麦わら帽子をかぶって子供達は外で遊んでいました。
今の子供達はゲームやTVで恐怖などを楽しんでいます。
外で自然とできるだけ触れあって遊ぶ時間を取ってください。
麦わら帽子(のようなものが頭にあると思えば)が、パラボラアンテナと思ってくだされば、星たちはいつでも電波のようなものを送っているので、受けやすくなるのです」

(=いつでも星たちは、意識を向けてコンタクトをとろうとしているという意味)

2001年12月6日
マニラ、民話、山椒太夫など。

真夜中突然。
「マニ、マニ、マニラの意味を言います。
なかよしこよしでした。
イシカミです。
マヤと同じように、支配する星のモノが降りてきたのです。
そのモノが、私たちイシカミをないがしろにしたのです。
自分の身代わりのに命令して、何万ものたくさんの蛇が日本に渡って行ったのです。
それでものすごい数のマムシや蛇が日本国中に広がりました。
それで醜いリュージンが蛇の王となり、人間を支配したのです。
醜いリュージンを神と敬う人達が沢山いるので争いが絶えないのです」

《ビジョン》
“星空がとてもはっきりして、その一つが特に大きくなり瞬いていました”
星たちが知らせたと言う事でした。

【蝉丸】
「蝉丸とは一番勉強のできた人です。
ヒミコの書いた物を世に出すようにやかましく言ったので、帝が、(菅原)道真の事を、
蝉丸と呼ぶように言ったのです。
それでも道真は止めなかったので、九州に流されたのです」

【山椒太夫】
「山椒太夫は蘇我氏なのです。(悪い人という意味で知らせた)
あの物語は大昔の話をイシキ(霊)が教えたのです。
ノアの息子とヒミコの娘の、子供達の物語なのです。
物語ではお母さんが佐渡島で盲目になっていましたが、実際にはヒミコの娘が長い間幽閉されていたために、目が見えなくなったことを知らせているのです」

2001年11月15日
ノアの息子、出雲のイシカミ。

真夜中突然目が覚める。

「書いてください。
思い出したのです。
南の島に寄ったのです。
そこはいけにえの島でした。
大きな蛇を支配星に支配された者が飼っていました。
そしていけにえを差し出していました。
「私達を島から連れ出してください」と神に祈りました。
それを聞いた大きなイシカミ達が、私達(ノアの親子)を日本に送ってくれたのです。
船に乗っていましたが、運んでくれたのです」

「日本に着いてから人間のために大きな建物を作ってあげたのです。
なぜ遠くのイスラエルから(ノア達が)日本に来れたかというとこういう事だったのです。
イシカミより」

朝目覚めると。
「お知らせする事が出来てうれしいです。 ノアの息子より」

「南の島のイシカミです。
イシカミ達が運んであげたので、出雲の人達は南から来るものが神様と思っているのです。
けれどもあろう事か、支配星が作った蛇を神と思っているためにお知らせをしたのです」
(昨年の出雲大地震)

2001年7月3日
隠岐の島の由良比女神社 がヒミコの娘の墓、イカの意味。

PCを離れて旅行に行きたいと思い、隠岐の島を検索しました。
大国主と娘の由良ヒメ(=ヒミコの娘)がそこに逃げて、一緒に暮らしたと知らされた島です。
本当に「由良比女神社」があり、イカよせの浜もあることが解りました。
隠岐の島観光

昨年実家行った時、車で来た魚屋さんが待っていて‘見てもらいたい' と見せてくれたのが、見たこともない大きなアカイカ2はいでした。
魚屋さんは
『滅多に手に入らないよ。このイカは一つが釣れると、不思議なことに必ずもう一つ引っかかってくるんだよ。』
その事を思い出しながら横になっていると、久しぶりに耳が痒くなり降りてきました。

「(HPを)よく見てくれました。
仲良く(夫と)2人で、海を自由に泳ぎたいと言った事があります。
それでお願いしていたのです。
(以前、イカは理想の生き方だと知らされた)

(ノアの息子の)悲しい最期を見届けて、私は連れて行かれました。
途中で白藤を胸に抱いて行きました。
私が恋した君(ノアの息子)は、それは優しい人でした。
別れるのが嫌で釣られたら一緒に釣ってもらうアカイカは、私たちの思いをあらわしています。
星原に行けてうれしかったです。 (ヒミコの娘より)」

2001年6月24日
出雲の巨大建築は‘大国主が田を作った’という事をあらわした。 

2001年6月23日のNHK「出雲の巨大三本柱の建築」を見ました。
古くから出雲国造に関わられた宮司さんの家に、巨大三本柱の設計図が伝えられていて公開されていました。
それと同じで形で出土した巨大な3本柱は田の字型に建って、40mの高さの建物があったそうです。

昨年出雲に‘地震’があったのは、
“イシキ達が折角3本柱を見つけだす手伝いをしたのに、この情報に目を向けてくれないから”
と、大きなラップ音と共に知らされていました。

6月24日昼、突然ピシーと大きな音と供に、何か落ちる感じがしたので聞いてみました。

「お知らせします。
出雲の巨大建築は私たちが建てました。
大国主を信じる者でした。(再度大きなビシーというラップ音)
意地悪なヤマトに対抗するため、多くの船乗り?達が応援してくれました。
何としても、いき、、、、。(言葉が出てこない)
何としても、大国主の事を伝えたいと思ったのです。
それで神殿を建てようと思いました。
建物は単なる飾りでした。
人が住むのではなく、神となった大国主の為に造ったのですから。
火を燃やして灯台の役もしていました。

そして一番の目的は、「田」を考えて食べ物に困らなくなったのは、(イシカミの教えを受けた)大国主なのに、(ヤマトが)自分勝手な神を作り国民に押し付けていたので、その事(田作り)を言い伝える為に、あの様な建物を建てたのです。
何もかも意識を他に向けさせたので、建物で残そうと思ったのです。
今以上に舟は作っていました。
大きな舟でなく小さな舟で、風を上手に利用して遠くまで行きました」

田の字を強調して設計図を残しているのは、大国主が「田」を考えたと言っていたのでそうでないかと思っていましたが、やはりその通りでした。
そして中国の人が、ヒミコに文字を習いにきていたと伝えられましたが、同時に「田」の事も聞いたのでないかと思います。
それで「神農」とは大国主ではないか、と以前から思っていましたがその思いがさらに強くなりました。

又、口遊び? と言う貴族の遊びの本に、一番高い建物は「出雲」で、2番目が「和二(わに=東大寺)」と書いてありました。
「和二」が東大寺を表わすとは知りませんでしたが、それでやはり仏教プレアデナイに支配されたモノで、これまでの星物語の情報が合っていると思いました。
ちなみに、‘ワニ’はプレアデナイが地球に送り込んだという事は、バーバラマーシニアック著の「地球を開く鍵」の本にしっかりと書いてあったと思いました。
(辛い記憶なのでハッキリ名前は覚えていません)

『因幡の白ウサギ』の物語は、イスキリの使いのバーソロミューが、ローマの地震(=ナマズ)を乗り越えて来たと伝えられましたが、ワニ(東大寺=仏教)を乗り越えて出雲に行き、ヤマトが差し向けた盗賊に身ぐるみはがれた、と言う事を童話にして伝えたと思いました。

2001年12月7日
【因幡の白兎】と、夢2題

真夜中、痒みがあり目が覚める。

「いつものお話をします。
‘因幡の白兎’のイスキリ(=イエス)の話です。
以前イスキリが出雲に行ったと伝えたようですが、イスキリは行っていません。
(以前、白兎=イスキリと知らされていた)

イスキリは使いの者(=弟子のバーソロミュー)を出雲に行かせたのですが、その使いの者が、ヤマトの役人に身ぐるみ剥がされたのです。
当時はもちろん大国主はいませんでしたが、その部下の子孫が出雲を守っていました。
使いの者はその人たちに助けられたのです。
白兎がバカにされたように物語がなっているのは、ヤマトの人が作った物語だからです。
出雲の人におべっかを使ったのです。
なぜならヤマトは、遠くの出雲より、(大阪の石切にいた)イスキリの人気が気にくわなかったからです。
当時出雲の人は、広く舟を使って交流していて大国主のことを、【大物主?】と言う名前に変えて知らせていました」

ワニが白兎の皮を剥ぐのは、ヤマトの権力者の蘇我が馬の皮を剥いだことを暗に知らせているのと、神話のトヨタマヒメはワニであったということは、神武にもその血が流れていることを神話を通して知らせています。

*)詳しくは【ヤマタイコク物語】参照。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
アト君とちきゅう君
アト君とお花
アワ君
ミユ君
地震雲画像
20-DEC-2008 13:50 M4.9 深さ76.3 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
20-DEC-2008 14:51 M4.8 深さ10.0 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
20-DEC-2008 15:43 M5.3 深さ71.4 MINDANAO, PHILIPPINE ISLANDS
20-DEC-2008 16:43 M4.9 深さ12.1 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
20-DEC-2008 17:07 M5.3 深さ105.9 SAN JUAN PROVINCE, ARGENTINA
20-DEC-2008 17:37 M4.9 深さ35.0 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
20-DEC-2008 17:44 M5.5 深さ34.0 IRIAN JAYA, INDONESIA
20-DEC-2008 19:13 M5.2 深さ10.0 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
20-DEC-2008 20:44 M4.4 深さ419.5 BANDA SEA
20-DEC-2008 21:05 M5.7 深さ10.0 SOUTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
20-DEC-2008 22:40 M5.1 深さ35.0 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
20-DEC-2008 23:22 M4.7 深さ10.0 MYANMAR
21-DEC-2008 04:46 M4.5 深さ78.7 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
21-DEC-2008 05:02 M4.5 深さ327.6 HOKKAIDO, JAPAN REGION
21-DEC-2008 05:25 M4.5 深さ78.2 NORTHWESTERN KASHMIR
21-DEC-2008 06:48 M4.7 深さ97.8 CHILE-BOLIVIA BORDER REGION
21-DEC-2008 09:16 【M6.0】 深さ10.0 OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN

発生時刻 2008年12月20日23時51分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.3度 東経141.5度 深さ30km)
規模 M4.3 震度1 水戸市(茨城県)、茂木町(栃木県)、銚子市(千葉県)ほか

発生時刻 2008年12月21日2時37分頃
震源地 福島県沖(北緯36.6度 東経142.3度 深さ10km)
規模 M5.0 震度2 笠間市(茨城県)

発生時刻 2008年12月21日4時14分頃
震源地 福島県沖(北緯36.7度 東経142.4度 深さごく浅い)
規模 M5.2 震度2 郡山市、玉川村、会津若松市、猪苗代町(福島県)、水戸市(茨城県)、大田原市(栃木県)

発生時刻 2008年12月21日6時56分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.8度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M2.3 震度1 日光市(栃木県)

発生時刻 2008年12月21日17時20分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.8度 東経140.7度 深さ80km)
規模 M3.3 震度1 白河市、棚倉町、浅川町(福島県)

発生時刻 2008年12月21日18時13分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.6度 東経139.4度 深さ10km)
規模 M2.7 震度2 日光市(栃木県)、沼田市(群馬県)

発生時刻 2008年12月21日18時17分頃
震源地 福島県沖(北緯36.6度 東経142.5度 深さごく浅い)
規模 【M6.2】 震度3 会津若松市、湯川村(福島県)

発生時刻 2008年12月21日18時51分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.6度 東経139.4度 深さごく浅い)
規模 M2.7 震度2 日光市(栃木県)、沼田市(群馬県)

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月15日のソラ。

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