ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

8月21日「日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議報告会」開催

2009年08月20日 21時10分19秒 | Weblog
2009年8月19日
日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議報告会

日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議報告会、『ソラからの物語』の冊子と、『地震と雲』の本を贈らせていただきました。

・「中東イベント情報」より
【日時】2009年8月21日(金)18:30~20:30(18時開場)
【場所】武蔵野スウィングビル内スウィングホール( 東京都武蔵野市境2丁目14番1号)
    JR中央線武蔵境駅北口より徒歩2分

【友達物語】(English:The "You fellows" story
空の意識体から知らされた『地球物語』という本では、これまでの歴史の中で、隠されてきた事柄を明らかにしています。
この友達(You fellows)物語はその中の一部分です。

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昔々大昔、世界の文化は今の私達が想像しているより、もっと進んでいました。
しかし、当時の人々は生活の様子を文字にする手段を持ちませんでした。
それで、これまで我々が出来たのは、科学者の調査に基づく想像のみでした。
その文化の発達したイスラエルの国の人たちは仲良く暮らしていました。
けれども、その人たちの中でもいろいろな性格の人たちがいて、毎日平凡に暮らすのが好きな人と、もっと国から外に出て貿易をしてみたいと思う人に分かれました。

国の外に出てみたいと思う人たちをユー族といいました。
ユー、すなわちあなたとお付き合いしたいと言う積極的な人たちでした。
その土地で同じように暮らしていたいと思う人たちは、そのままその土地に残りました。
ユー族の人たちは大きな船を作り、貿易のために海外に出かけていきました。
当時エジプト地方にはもっと多く雨が降り、多くの動植物が穏やかに育っていました。
ナイル川には船が都市の近くまで出入りできるような大きな支流がありました。
絵画ギャラリーのエジプト1、2参照)

ユー族の人たちはその支流をさかのぼって行き、そこで仕事をしようと思いました。
しかし、その頃はエジプトを悪い王様が治めていたために、ユー族の人は皆捕らえられて奴隷にされてしまいました。
それ以後エジプトでは雨が少なくなり、また、木を切り倒した事で砂漠化が進み、船は砂漠の中に残されたのです。
ユーという言葉が長い間に変化し、彼らユー族は現在ユダヤ人と呼ばれています。
これで何故ユダヤ人が国を持たなかったか、イスラエルの地に戻りたかったかが分かるでしょう。

それ以後の歴史は、イスラエル人(モーセとユダヤ人)のエジプト脱出の話や他の多くの物語でご存知と思います。
イスラエルを去らず残った人達は、後にイスラム教を取り入れ生活の基盤としました。
彼らは今パレスチナ人と呼ばれています。
ユダヤ人とパレスチナ人は異なる宗教を持っていますが、彼らは元々同じ国で生まれ仲の良い友達だったのです。

それ以後いろいろな宗教が生まれた事は『地球物語』に書いています。
おしまい。

【追記】
最近のソラの情報では、ユー族などはイシジンで、エジプトに渡った船もイシジンが変化した者モノで、舳先が異常に長いのは、イシジンの巨人が引っ張ってエジプトに運んだとも伝えられています。

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エルサレムのユダヤ人は“嘆きの壁”を大切にしますが、その壁の向こうにはイスラム教の聖地の“岩のドーム”があります。
キリスト教ユダヤ教イスラム教が共にそのエルサレムを聖地とするのは、そこで神の名乗る存在からチャネリングが始まったからです。
そしてその神と名乗る存在こそ、その下に潜っているその巨石がイシカミの中東の王だからです。
そのイシカミが色々な人に、チャネリングで呼びかけたために、その地から複数の宗教が生まれたのです。

2000年にシャロン首相が、イスラムの聖地といわれる所に強引に訪れた事が、パレスチナ人の反感をかって、かつては自爆テロが続発しました。
けれどもなぜシャロン首相のイシキ=霊が無理にそこを訪問したかというと、シャロン首相の過去世が、その地で過ごしたその場所を訪れたいとイシキが思ったからと、シャロン首相のイシキが伝えてきました。
(顕在意識はどのように思ったかはわかりません)

そしてエジプトの砂漠から、現実に波で傷ついた大型の船が出てきている事も、この情報の真実を増しています。
太陽の船
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。
・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・
この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

この友達物語と供にこれらの情報は、2003年、2004年に世界連邦の招きで来日したパレスチナ、イスラエルの戦争遺児達、10数人に『友達物語』の冊子を渡して説明しています。
その後もイスラム諸国の大使館に『地震と雲』の本と共に贈らせていただいています。
イラクなどでは遺跡のトランプが配られたようで、これまで土や石だけの意味のわからない遺跡は放置されていましたが、これらが大切だということを知らせて、この情報を知ることにより宗教の束縛から逃れられてテロが少なくなったと思っています。

故アラファト議長が生前【預言者さえも間違っていた】と言ったと報道されましたが、チャネリングではこの情報を知ったからと伝えられたのと、冊子を渡した数ヶ月後の時期的には一致しました。

アラファトの言葉(預言者さえも間違える)(2004年8月25日付ニュース)
“目には目を、歯には歯を”、というのは、復讐の教えでない。
見るものを貰ったら、見るものをお返しする。
食べ物を貰ったら食べ物をお返しする。
地球の富を独占しないということだ
と、パレスチナへ『友達物語』を送ってしばらくしてからのアラファトの言葉でしたが、しっかりと記録が残っています。

We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.

ソラ辞典より
目には目を、歯には歯を…
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語マホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。

しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのものたちは、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

2009年5月18日
ポンペイの3つの石、地中海の意味、ユダヤ人、山城、宮本武蔵、

ポンペイのあちこちで見られる3つの石は、3位一体もあらわすが、地中海を取り巻く3つの国(イタリア、ギリシャ、トルコ)をあらわし、それがシオニスト(ユダヤ人)の発生と関係があるという思いも寄らないことを知らせてきました。

この情報が知らされる目的が、ユダヤ人とパレスチナ人は同じ先祖であったということで、ユダヤ人はその地にとどまらないであちこちに出かけて行ってばらばらになったと伝えられていますが、なぜ出て行ったかはわかりませんでした。
それは地中海の海の底に沈んだイシカミの原子と関係していて、そのイシキたちは自分たちの故郷を求めて出かけて行ったということで納得が行きました。
それでユダヤ人のイシキは生まれ育った所がその人の故郷になるそうで、(イスラエルに来て)それまでその土地を守ってくれていた同じ先祖のパレスチナ人から、無理に取り上げた土地は借地料をちゃんと払う(パレスチナに経済援助をすること)ように、しっかりと知らせてくださいと。

又、最近バチカンを見てきたのもありますが、映画やTVでバチカンを良く見ます。
昨夜は思いもかけないコンクラーベ(法王選出の言葉=カソリックのエネルギー体のこと)と三角のものと新インフルエンザの関係などを伝えてきました。
カソリックの裏では、6亡星(=いて座、カゴメ紋)は三角が二つ重なったものとし、その三角を分解することで、支配星がいて座に勝ったと思わせて?新インフルエンザで攻撃してきているということ夜中に皆に知らせてほしいと、足の裏という変わった部位にサインをして知らせてきました。

#)箕谷古墳、小畑古墳群、武田城跡、鳥取砂丘などに行って来ましたが、それぞれ新しい情報を伝えてくれました。
山城の武田城跡も、想像以上すばらしかったですが、日本3大山城(備中松山城、大和高取城、岐阜岩村城)はもっとすごいとか。
現実に700m(武田城は300余m)もの険しい山頂に、巨石の石垣が人間の力で作れるでしょうか?

ソラ画像より
ポンペイの3つの石
あちこちにこのように石が置かれています。
立てた3つの石もありますが、3つの意味は3位一体も表しますが、↑のお知らせ参照。

武田城跡(兵庫県朝来市)
日本のミニ・マチュピチュとも言える位、高い所に立派な石垣が残っていました。
このような石垣が南側にもあります。
小山のイシカミが、敵(ヤマト)が責めてこないか見張っていたそうで、羽のある?イシジンたちが創り(変化させ?)住んでいたそうです。
急な山道を人間が無数の巨石を運び上げることは、到底不可能です。

日本の山城のことは知らなくて初めて登ったのですが、日本3大山城はもっと高い所にあったようです。
備中松山城、美濃岩村城、大和高取城。

2009年4月24日
パレスチナ子供劇場、日暈と横虹の警告=壊されたストーンサークル、リリス、クリオネ、仙骨

以前にもお知らせしましたが、パレスチナとイスラエル人が共同で演劇活動をしている子供劇場に、『友達物語』、『ソラからの物語』、『地震と雲』を贈っています。
(特に母親が家を提供したという元テロリストのザカリア・ズベイディも協力をしていて、これまでチャネリングで降りてきたこともありました。ソラの検索参照)
そこから4月15日に劇場のドアなどを何者かに焼かれたとメールが来たそうです。
折角、両国で仲良く活動をしているのにとても残念です。
イスラエルはもっとこういうところにしっかりと援助をしてあげてほしいと思います。
イラクのテロ悪化も気になっています。

2009年1月19日
ベネチア、Nacl,塩素、虹、停戦、シリコン=Sとスモールi、筧島(ベネチアの島)、人魚、大元の弟

昨夜、突然、ベネチアの島の形(魚と筧)とチリの砂漠の地上の不思議な模様?の関係のことを伝えてきて驚きました。
ベネチアは干潟に木を打ち込んで作られたと言われますが、その木、そして完璧な形の石を、どこから切り出し、どこで加工して、工事をしたでしょうか?
現代でもそれが人間技でできるかどうか?
机上の空論でなく、原点に戻って考えてほしいと思います。

情報では石造りの建物などは、イシカミとシリウによって原子が変化してできた。
すなわち、建物はイシジンである、イシジンは水が必要だったと言うことを知らせるために、水に浸かった建物になったそうです。

ベネチアには石組みで、海水からNaclを取り去って真水にする井戸?があるそうですが、それはイシカミ(石)の働きで、NaがN=窒素とスモールaに分かれるようにするからだそうです。
そしてNaと分かれたCl=塩素が、虹などの7色と関係していると言ってきていました。

なぜ、突然、塩素のことを言ってきたかと思っていたら、塩素と虹と関係するからだそうです。
“塩素は悪いものを消毒した、すなわち悪いことが終えた”と言う意味で、虹もその意味があるそうです。
それはソラのものは地球上のことをとても良く見て知っているよ、と知らせたそうで、次の日のニュースで、イスラエルが停戦を宣言した後、ガザとイスラエルに大きな虹がかかったということで知らせたそうです。(写真

そのことは又、別の意味もあるそうです。
それはこの情報が地球の平和(あらゆる宗教が争いの元、イスラムの教えは復讐の教えでない、パレスチナとユダヤ人の先祖は同じなど)を願って知らされているのに、相変わらずネット上ではこの情報に対して、攻撃者は罵詈雑言の書き込みをしているそうです。
すなわち日本から発する情報を、元から妨害している、地球の平和のために知らせているのに、今のままでは到底、地球は平和にならないということを、ソラのものたちは「よく見ている」ということを知らせたそうです。
そして、地球からのSOSで、この地球は取り返しのつかない大きな変化を迎えようとしている?ことを知らせたようです。

2009年1月17日 真夜中突然目が覚めて。

「なんとしても地球に意識があることを知らなければなりません。
そうすることで悲しみが生まれないで、喜びが生まれるようになります。
涙が出る地球は生まれ変わることをお知らせします。
それは地球が四角になることです?
それをチリの砂漠に(長方形を)描いたのです。
そして階段状の岩が知らせます。
道の行き止まりが長方形の地球だと言うことです」

(グーグルアースのチリの画像が浮かぶ)
夜中に背中と右股関節にサインあり。

「カルキのお知らせをします?
カルキ(次亜塩素酸カルシウム)とは塩素=Clのことです。
カルキがどこにいるかというと、宇宙の果てにいるのです。
それが7色のガスの正体です。
それが彩雲や虹になるのです。
それらは塩素の仕業です」

アト君たちは停戦になったことを見ていたのでしょうか。
ガザとイスラエルに虹がかかる。
ベネチアは魚と筧の形の島です。(地図

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月15日のソラ。

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