ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ベテルギウス、福岡県の遺跡、玄武岩公園、生野銀山、福知山城

2013年05月06日 12時36分36秒 | Weblog
2013年5月6日
ペテルギウスと二つの太陽の意味、巨大遺跡、オリオンの女王、メビウスの輪、玄武岩公園、キンポウゲ、シュメール人

In Deepさんのサイトにおいて、ベテルギウスでふたつの高温の斑点が発見される画像が紹介されています。
ベテルギウスに爆発の兆候?:ベテルギウスの可視面積の5倍に相当する「超巨大な謎の高温の領域」が確認される(2013年4月27日記事)

先日《ビジョン》で
“両手の指にひっかけたようで、真白く光るメビウスの輪の帯のようなものが、左右に交互に素早く移動する”という異常なものを見ました。
意味がなかなか分からなかったのですが、
メビウスの輪の帯を中央のラインで切ると、輪は2つに分かれないで1つの大きな輪になる”
ということの反対を知らせてきたようです。

そしてその巨大な輪になったベテルギウスが、ストーンヘンジやヨルダンやバチカンの巨大な半円の列柱や大湯環状列石や鷲の木古墳などの大きなストーンサークルを作るように指導したそうです。

大きな輪になっていたけど、その星の中で意見が分かれて元に戻って二つの星になることを、ペテルギウスの星で
“ふたつの高温の斑点が発見された”
ことで知らせてきたようでした。
すなわち巨大な星が分離して、二つの太陽のように見えることを知らせてきたようです。

ベテルギウスの語源に
「巨人の脇の下、巨人の肩、白い帯をした羊」
などがありますが、ビジョンの白い帯、肩へのサインの報告が10人弱もあるのも、ペテルギウスのことを知らせてきているようです。

ペテルギウスはオリオン座α星で、先日のメキシコのチェチェイツアはオリオン座の女王が関係しているそうです。
オリオン座の女王はミツバチで知らせていますが、ハチミツが出来上がる過程も乳房に乳汁が溜る過程と似ています。

ベテルギウス
・・・おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンともに、冬の大三角を形成していて、巨人の肩の部分にもあたると言われる。・・・

ソラ画像ソラのリンク集で新しく知らされたことを紹介しています。

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ソラ画像より
オリオンの女王
これは何か人物をあらわしているように思っていましたが、今まで意味がわかりませんでした。
オリオンはとても大きな仕事をしましたが、女王は権力を持っていたようですが海蛇座に支配され仕方なかったそうです。

目と口の形をつくっているのはミツバチです。
ミツバチはオリオンが人間のために送り込んだのですが、その形態は女王のためにのみ働くようで、今回オリオンの子供たちが、そのことを知らせたようです。
ミツバチの一斉失踪も、そのこと(女王のために働く)にオリオンの子供たちが気づいたからのようで、一斉にいなくなることで知らせていたそうです。
頭上の“松カサ”はイチゴに対抗して人間に教えたようですが、松葉は刀をあらわし、松はほとんど人間のためにはなっていません。
そして下の文字は厳しい規約を沢山つくり、宗教の教えを厳しく守るように教えたようです。
繰り返し宗教の言葉を唱えさせるのは、オームの王が教えたそうで、女王の下に顔があるのが、オームの王です。

読者が見られたイメージと関係しているようです。
“とても大きな半円の劇場型階段に大勢の人が集まっています。最上階からは、舞台に立つ一人の女性が小さくて見えません。それほど、人が集まっていたようです”

この“半円の劇場型階段”は私も98年頃、アトランティスの建物だとしてビジョンを見ていますが、その時は数人がゆったりと階段をあがって行くも、その上には何もないのを下から見ていました。
階段の上はソラだと思います。
その最上階に何者かがいて、それが下の人たちを見下ろすとするとそれはやはり、平等とはかけ離れていると思います。
裏の布はヘビ柄に見えますが、オリオンが海ヘビに支配されていたことをあらわします。
これも大理石でできています。

地震雲などの画像より
2013年5月2日 沖縄 12:10【二重の日暈】
沖縄 12:10頃から約1時間見る事ができました。
その後、水平虹も出ていました。

(とても珍しい二重の日暈で水平の虹も出ていたようです。チャネリングの言葉としては「島のリュージン」という言葉が出ていました。大きな地震とは関係ない? By Taeko)

ソラ画像より
サルディニア島のメンヒル博物館
これもイシジンの一種で、口の働きが二種類(食べるとしゃべる)あることと、目は脳に通じていることを知らせています。
同じような形のメンヒルがたくさんありました。

地震雲などの画像より
2013年4月26日 長野県 西向き

ソラ画像より
弘前城の王鹿石
異常な巨石ですが、何も言葉になりませんでしたが、争い好きなイシカミの分身のようでした。
こうして画像にするとやんちゃな犬に見えます。

弘前城の堀で死んでいた鯉とオシドリ
鯉は滝を登るとリュージンになるという伝説があり、ひげもあって魚ではリュージンの仲間です。
それで3匹が自ら死んでいったようです。
数週間前には、三田市の武庫川で10匹近くが輪になっていたり、ツガイで産卵をしているのを何組か見ましたが、ちょい悪が見せていると思っていました。

反対にツガイのオシドリは、とても人懐っこくそばに来てくつろいでいました。

福岡県小倉の帝岩石

福岡県小倉の帝岩石2
とても巨大ですが、原子たちがきちんと並んだだけだったので、シリウスが指導に来たことを↓の画像で知らせています。

福岡県京都郡みやこ町の綾塚古墳
一見普通の塚のようですが、入ると驚きの巨石です。
看板も小さくわかりにくいです。

福岡県京都郡みやこ町の綾塚古墳2
ただただ驚く巨大な岩です。

福岡県京都郡みやこ町の綾塚古墳3
横石も天井もそれは巨大です。
石棺はふたが割れていましたが、柔らかい時に開けたのでしょう。

福岡県京都郡みやこ町の橘塚古墳
これも普通に見えますが、向こうの自動車が入れそうなほど巨大です。
カラスの番が巣を作っているのか、低空飛行をして鳴いていました。

福岡県京都郡みやこ町の橘塚古墳2

福岡県京都郡みやこ町の橘塚古墳3

福岡県京都郡みやこ町の橘塚古墳4
綾塚、橘塚古墳とも、
写真で見ると普通の石室のようですが、これまで見た石室では、一つの石としては一番大きいのでないかと思われるくらいで、きれいな長方形などで巨大です。
人間はもちろん、自動車でも入れそうなほど大きいです。

福岡県行橋市の御所ヶ谷神籠石

福岡県行橋市の御所ヶ谷神籠石2
↓の長方形の高野豆腐のようになったシリウスのイシジンがここで排水をしたそうです。
石垣は立派ですが、この上は土で石がランダムにあるだけです。

福岡県行橋市の御所ヶ谷神籠石3
排水の石垣は結構高いです。
半円のストーンサークルのようです。

福岡県行橋市の御所ヶ谷神籠石4
この小山はウラジロの群生で、ちょうど新芽でした。そして思わぬことに、この形をヨーロッパでは石柱の頭にしたということで、二つの目をあらわしています。
ミナノコが連なっていることをあらわす植物でもあります。
ちなみに同じ新芽でもワラビは三つです。

福岡県行橋市の御所ヶ谷神籠石5
小山の頂上にあり、ここまで来てほしいと言葉になりました。
帝踏石はシリウスの指導がなかったので、あのような形にしかならなかったので、これらシリウスのイシジンが、石塚になるように指導したそうです。
高野豆腐と同じように↑の排水溝でお汁を出して、ここで休んでいたそうで、ソラにあがってもらいました。

福岡県田川郡香春町の鏡山神社(勾金陵墓参考地)

福岡県田川郡香春町の鏡山神社

京都府福知山市夜久野町の玄武岩公園
巨人の手頸と指をあらわしたそうです。

京都府福知山市夜久野町の玄武岩公園2
巨人の脳は地下に隠したことをあらわしているそうです。

京都府福知山市夜久野町の玄武岩公園3
手首をあらわす岩と道路を挟んである柱状節理ですが、これも巨人の片方の手をあらわしているそうです。
真ん中に鍵があり、それで開けることで、戸が開いた?

京都府福知山市夜久野町の玄武岩公園4
これは巨人の足の方になり、このように今にも剥がれ落ちてきそうで、皮膚の細胞は子生岩のようにはがれるということを知らせています。

京都府福知山市夜久野町の玄武岩公園5
自動車の鍵が落ちていましたが、お知らせと連動していきます。
この前に、タクシーがトランクにキーをさしたままとか、同じくトランクに大きな飾りの?鍵をさして走っているのを見ました。
夜久野=ヤクノと明石(ア・カ・イシ)は子午線(しごせん)が通る「時の町」です。

兵庫県朝来市生野町の生野銀山

兵庫県朝来市生野町の生野銀山2
白い粘土のようなものは柔らかく、その下には水に溶けて真っ白な牛乳のようなお汁になっていました。

兵庫県朝来市生野町の生野銀山3

兵庫県朝来市生野町の生野銀山4

兵庫県朝来市生野町の生野銀山5

兵庫県朝来市生野町の生野銀山5
生野銀山へ行った時、右目が痛くて困りましたが、
滝にリュージンがいると思ったイシカミが、見たくないと目にサインをしていたようですが、ただの水の落下だと言うと、目のサインは止まりました。

その後レストランで食事をした後、シャボン玉のようなものが入ってきました。
外にも同じようなものが、5、6個あり、地上に落ちてもつぶれなく
同行者とシャボン玉ではないね。と話して、それをつぶしてみました。
サランラップのような感じできれいな色をしていて、引っ張ると糸のようになりました。
虹色のようにきれいな色は大体ちょい悪のエネルギー体のようですが、
見えない世界でリュージンになっていた(原子の結合が緩いので見えない)原子たちが、シャボン玉になってあいさつに来たようでした。笑

福知山城の井戸
巨大な岩が井桁に組み込まれているのは、玄武岩公園の巨人が造ったと言葉になりました。
細かい線が入っているのは、ミナノコたちが結集をして、このように大きな岩になったことを知らせています。
この井戸は50mで日本一深く、海抜(43m)より深い井戸です。
井戸には13m下に水が溜まっていてビールの空き缶が浮いていました。
手前の立石は黒いので、ちょい悪のシリウスですが、このような井桁を造ることを教えたようです。

同行者の一人の実家には二つの井戸があり、普段はコンクリートで蓋がしてあるそうですが、面白い言い伝えがあったそうです。
それはメバチコができた時まぶたに大豆をはさんで、蓋がずらされた井戸に向かって目を開けるそうです。
当然、大豆は井戸に落ちるのですが、それで治っていたそうです。
それは地下のイシカミや井戸の水を直接見ることで、感謝をしていると、目の玉の代わりに大豆を落としていたようです。

お知らせをしてくれてありがとうとお礼を言って、ゆっくりソラでお休みくださいと伝えておきました。

福知山城の石垣
転用石の石垣となっていますが、ミナノコたちが石垣になったようで、細かい石がたくさん使われています。
このお城の周りにもキンポウゲがたくさん生えていて、支配星が支配したお城だと知らせています。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年5月6日0時59分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.1度 東経141.8度 深さ60km)
規模 M3.3
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2013年5月6日2時39分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.3度 東経141.1度 深さ40km)
規模 M3.9
茨城県
震度2 東海村
震度1 水戸市、日立市、高萩市、笠間市、ひたちなか市、那珂市、城里町、小美玉市、土浦市、茨城鹿嶋市、潮来市、行方市、鉾田市

発生時刻 2013年5月6日9時6分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.6度 東経142.0度 深さ40km)
規模 M3.9
岩手県
震度2 大船渡市
震度1 陸前高田市、釜石市、住田町、一関市
宮城県
震度2 石巻市
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町、宮城美里町、東松島市、女川町

発生時刻 2013年5月6日13時33分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.5度 東経142.1度 深さ40km)
規模 M4.0
宮城県
震度2 石巻市
震度1 南三陸町、東松島市、女川町

発生時刻 2013年5月6日19時16分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.2度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M3.9
岩手県
震度1 盛岡市

発生時刻 2013年5月6日22時6分頃
震源地 福岡県北西沖(北緯33.8度 東経130.1度 深さ10km)
規模 M3.2
福岡県
震度1 福岡西区、糸島市

発生時刻 2013年5月6日22時15分頃
震源地 福島県沖(北緯37.5度 東経143.5度 深さ10km)
規模 M4.7
岩手県
震度1 盛岡市
宮城県
震度1 石巻市
茨城県
震度1 笠間市、土浦市、桜川市

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月5日のソラ。

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