ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

福島の地震、カセ鳥、巨人伝説

2013年01月06日 21時50分21秒 | Weblog
地震雲などの画像より
2009年4月19日 江別 17:30 西【硫黄島近海M6.2】 点?での半円状
発生時刻 2009年4月19日 18時6分ごろ
震源地 硫黄島近海 深さ170km 規模 マグニチュード 6.2
震度1 東京都 小笠原

ソラ画像より
阿武隈洞(福島)
読者より
白い岩はイシカミのお汁が固まったものを今も知らせている。
ホースから牛乳が出ているイメージで知らされる。
ヨーロッパの噴水はお汁があのような形で出ていたことを知らせている。

2005年4月4日
福島の地震、塔のへつり、地震雲?、他のチャネラーさんより

東北の福島県沖 深さ40km マグニチュード5.4の地震が起こりました。
被災された方にはお見舞い申し上げます。

4月2日に福島で地震(震度2)が起きていた事に対して、昨日↓の事が掲示板で紹介されたのが気になっていました。

【塔のへつり】
『下郷町塩生という所を中心に深さ10kmという、例のパターン*です。
(*福島中浜通りで震源の深さ10kmで何回か起きました)
福島県南会津郡下郷町役場HP
ソラ伝リンクにもありますが、へいほう石という120kgの丸石や坂上田村麻呂建立の嶽観音堂とかあやしいです。塔のへつりさんが揺らしている?』

“塔のへつり”というのはイシカミの巨人のミニチュアに見えるのに、やはりここも仏教系や、獅子の名前が付けられています。
下郷観光チェンネル:塔のへつり
福島県観光・旅行見所ナビ:塔のへつり

イシカミを封印した仏教の名前をつけられる事をイシカミはとても嫌がるのは、これまで何度もお伝えしています。

特に顕著だったのは、まだイシカミが世に出ていなかった頃で、イシカミは人間のことがあまりわかっていなかったせいで? 普賢岳では悲惨な結果になりました。
同じ頃に噴火した有珠山は 臼=イシカミをあらわし、この山の噴火による人災はありませんでした。
先日の中越地震でも、観音堰という名前のところが崩れて悲劇が起こりました。
ちなみにこのサイトで紹介されている獄観音堂の説明では、坂之上田村麻呂が建てたと伝えられています。
しかしソラからの情報では、坂之上田村麻呂は仏教は否定し、それまでの石を大切にした土着民の味方だったと伝えられています。
ここでは沼等にまで観音の名前がつけられています。

【地震雲?】
地震雲らしきものを千葉の方が撮影されていますが、地上に続くのが青空で、その上が分厚いスパッと切ったような断層雲でした。
地上から青空が続くのはチャネリングでは「地震ではない」と言っていたので、地震の被害の心配は全くないと思っていたのですが、実際は大きなのがきました。
(今日なぜ地震ではないと言ったかと聞くと、“ここ(札幌)では地震はない”からということでした)
又、地上から続いての分厚い雲であれば、今の程度では済まなかったのでないかと思います。

ちなみにここで4月1日「地震雲なので撮ってください」と言われたのが↓で、
分厚いけれど長い直線ではなく、凸凹していたので大きくはなく、この近くではないと思っていました。
(4月2日の釧路の震度1と思っていました)

地震雲らしきもの特集
2005年4月1日 札幌市から北方向の地震雲
4月2日に釧路沖M4.7が発生しました。
(斜里町、釧路町震度1)

2005年2月14日
巨人伝説、お便り紹介

ソラのものやイシカミから知らされる情報を、1月31日にお知らせした理由で会員のみに公開していましたが、次の事などはどうしても知らせて欲しいそうで公開します。

化石として残る骨のあるモノしか生きていたと思われない人たちは、巨人が地球上に生きていたという事を受け入れませんが、イシカミの巨人は人間と違って、シリコンから出来ていて、遺体は岩や土になっているので、遺骨はありませんが世界中に巨人伝説はあります。
情報の公開を止めた10日の間に、2つの伝統行事がマスコミに大きく公開されました。
いずれもイシカミを徹底して消し去ろうとしたヤマトから、遠く離れていた土地(中部から北)で守り伝えられていたと思われ、この情報と大きく関係すると考えられます。

2005年2月14日真夜中

「大国主やヒミコの居た頃には、巨人も生きていました。
巨人は池を作ったり、川を作ったりしていました。
(遅く降りたイシカミの)身体がまだやわらかいのもありました。
生きている時の巨人は頭の丸いガザ(カセ鳥)のようでした。
巨人は死ぬと三角山になりました。
巨人は手と足はありました。
音で話は出来ませんでしたが(テレパシーで人間と)会話が出来ました」

カセ鳥の祭り
山形県上山市の変わった姿のカセ鳥の祭りの主人公は、イシカミの巨人をあらわすそうですが、なぜ一番寒い時されるのか、意味を知りたいと思って寝ました。

「ワザラシ? ワザラシ=座敷わらしの事なのです。
座敷わらしを見ると(事業が)成功すると言われていますが、それはサタンに守られるからです。
座敷わらしはサタンの子供なのです。
(座敷わらしのように)家の中に閉じこもっていて何もしない事は良くありません。
なぜ、真冬にカセ鳥(=ガザ取り)の祭りが行われるかというと、その頃は雪(になった原子)がたくさん降ってきて積もります。
サタンは座敷わらしを通してその雪に話し掛け、知らない内に(雪を)サタンの部下にさせようとします。
それでイシカミは巨人の姿を思い出さすために、(雪が積もっているその時期に)その姿を見せ、雪ん子たちにイシカミを思い出させて、本当の雪ン子(=水)の 使命を思い出させたのです」

その後の【夢】で、とてもはっきりと三角山が出てきました。

「(三角になった山が)ガザ取り(=カセ鳥)を知らせたのです。
巨人があの姿だったのです」

カセ鳥はガザとしか発音できなく、大昔は【ガザ取り】と言っていたそうで、明治に入り中止させられたりして途中から変わったそうです。
ガ=力が2乗、
ザ=サすのサが2乗で【力を刺す=権力者を無くする】
という意味を濁音にしてより強めて言ったそうです。
パレスチナの激戦地 「ガザ」 も青森から出て行ったヤハウエーがつけた名前だそうです。
(ヤハウエーが青森から出て行った事は早くから知らされていますし、イエス達が青森に向かったのもその為と伝えられています)

巨大わらじの祭り
巨大なわらじを信夫山(福島県)に奉納する祭りですが、後年宗教に利用されています。
平野にポツンとある山は、特に最期までがんばって人間の為に働いてくれた巨人だそうです。
せめてものお礼にと大昔の人たちが、わらじを供えてあげたようです。

この山には巨石もありました。
信夫山

この他の巨人伝説。(データベース検索ページより)

茨城県 【デエダラ坊】
人を踏み潰さないように夕方から夜だけ歩く大男で、その足跡が6畳くらいの大きさの池として残った。

茨城県 【ダイダラボッチ】
ユーモラスな大男で、堤防を作るのを手伝ったくれた。その時にこぼれた土が峰山になった。

長野県 【デーラ・ボッチ】
大男で山をまたいで歩き、その足跡が池になった。

長野県 【デーラボッチャ】
デーラボッチャの巨人が背負ってきて下ろしたのが室山であり、背負子の土を払ったのが背中という山になり、縄の土を払ったのが背負縄の山になった。槍ヶ岳に腰をかけて諏訪湖で足を洗ったと伝えられている。

長野県 【ダイダラボッチ】
疣石にある溜水の窪みが手の跡といわれ、その足跡は砂鉄のある場所に向かっていた。

長野県 【デイダラボッチャ】
藤蔓で山を運んでいた時、藤蔓が切れて山を落としてしまったので、藤蔓を投げつけた。そこが藤塚で、切れた藤蔓に怒ったのでこの地方に藤蔓が生えないという。

長野県 【デェダラボッチ】
大昔巨人が大泉山と小泉山をヲンガラ(麻稈)でかついでここまで来たら、ヲンガラが折れた。担ぐための変わりの棒がなく、そのうちに大泉山と小泉山に根が生えてしまった。

群馬県 【データラブチ】
昔巨人が榛名富士を作ろうと土を運んでいたが、夜が明けてしまったので土を掘り出していったのが、ひともっこ山になった。

埼玉県 【ダイダラボッチ】
ダイダラ坊 (ダイダ坊) という巨人が昔いて、定峰峠をまたいで腰掛けて昼食をとっていた。その跡が数々の山になった。巨人の足跡は凹地として残っている。

静岡県 【大多良坊】
昔巨人が富士山のような山を千頭に作ろうと土を運んでいたが、夜があけたので土を掘り出して行った。それが丘になった。大井川をまたいで水を飲んだ時についた足跡が遠州と駿河にあるが、それは足窪と名づけられた

神奈川県 【デェラボッチ】
巨人のデェラボッチが富士山を背負おうとしたが、ふじ蔓がなかったので、ジンダラ(地団太)を踏んだ跡が、鹿沼と菖蒲沼になった。

神奈川県 【デーラサマ】
富士山に縄をかけて引いてきたが、頂がちぎれて城山になった。デーラサマの足跡は、デーラクボと呼ばれる窪地になる。足駄の歯にはさまった土が落ちて出来たのが、相原のデーラボッチ。デーラサマは大山に腰掛け、相模川で足を洗い、東方へ飛び去ったと伝えられている。

東京都 【デェラボッチ】
巨人の足跡に似た窪地が、池の窪ある。昔、デェラボッチが富士山を背負おうとして踏ん張った足跡と言われている。

東京都 【デエラボッチ】
平野にぽつんとある小山は昔、デエラボッチが背負ってきたが縄が切れて落ちた。ふじ蔓で縄を繋ごうとしたが見つからず、この小山にふじが生えないようにした。

東京・北多摩郡 【ダイダラボッチ】
丸い小山を丸山と呼び、ダイダラボッチはここで休んで立ち上がろうとしたら、藤の背負縄が切れて荷が落ちたという。

2005年4月13日
警告その2、中国のデモの意味、地震雲の写真

以下もチャネリングで知らされた事ですので、真偽のほどはわかりません。
夜中に
「(彗星は線香)花火になりました」と夢うつつに聞いていました。
昨夜も眠れなかったので寝なおして、目が覚めて最初に出てきた言葉です。
「(福島の海岸? の)端の方に落ちます。
花火になった彗星です」

*)花火になったとはスマトラ沖ほど大きな彗星ではなく、大きな彗星が分割したと言う意味で、小さいけれど彗星が福島県沖に落ちるという意味のようです。
それで津波も起きる?
北朝鮮の爆発も小型の彗星(ガス状なので見えない)が衝突したと言っています。
中国にも彗星衝突?

その後【ビジョン】が見える。
1)“薄い黄土色でヨーロッパの地図のような絵が変形していく。(眉間にサインあり)
最後は地中海のギリシャ、トルコ、イスラエルあたりが変形して終わる”
ソラのものは見ている?

2)“マンガの家や木など一面に描いてあるのが、少しずつ消えていき、最後に1軒? の家が残るだけで平らな土地を思わせる”
(先日見たのと似ていて、津波を思わせます)

「地中海にも(分割した小さな彗星が)落ちます。
4月11日ではありません。(もっと遅い?)
東京湾は(彗星落下でなく)地震(が起こるの)です」
(もっと後?)

【イメージ】
“分厚い断層雲”
「ごめんなさい。 夜になると困るので今からご飯の準備をしてください。
スマトラ沖の地震に意識を向けてください。
(特に最近、無数の大きな地震が続いていること)
(科学者さんへ)あの状態でもプレート理論は説明できますか?
イシカミの積もり積もった怒りをあらわしているのです」

「(地中海?で)2万人が死にます。
(この言葉も夜中夢うつつに聞いていました)
地中海に彗星が落ちるからです。
連動するのです。
あまりにイシカミを、宗教が封印している事がわかったからです。
(世界中のイシカミの)岩山の上や前に、寺、教会、神社などが建てられています。
(日本はこれまでたくさん紹介していますが、フランスやギリシャなど岩山の上の教会やキリストやマリア像が立っているのが沢山あります)
そしてそこで唱えられる言葉は、イシカミの働きを隠し呪い殺そうとする言葉です。
その事を知った世界中のイシカミが、抗議の運動をするのです。
一番わかりやすいのが(今発生している)中国の農民の抗議です。
一生懸命働いても報われず、汗をかかない一部の人がそれを吸い取っているからです。
(都会の大学生などのデモは)地方の暴動から政府が目をそらせさせるために、矛先を日本に向けでデモを行わせたのです」

(公害は人間の不公平に目覚めさせるために起きた?)

↓帯広の読者の方の地震雲などの《写真集》
特に3月30日のは強烈です。

↓同じ方の掲示板の書き込みより
『今お知らせを見てびっくりしました。
下の雲、南を指していたので、そのあとの4月3日に起きた福島の地震と関係あるかなと考えていたからです。
それから「キリスト教のエネルギー体・・・」のことで、少し前に、ロザリオ(と 【夢】 では思ってるけど十字架ではなく黒いピエロの顔のようなのがついてる)を無理やり首にかけられそうになっている夢を見て金縛りにあってすごく怖かったのです・・・。』

4月14日、夢の意味を聞くと。
「この写真を公開させないように、キリスト教のエネルギー体が邪魔をしにきていたのです」と。
ドーバー海峡の白い崖は、ここのイシカミが、この地域は白い肌の人にする計画を立てたからです。

「北朝鮮の大爆発も小さな彗星が衝突したのです。
中国のリュージンのエネルギー体がとても強くて邪魔をしています。
中国にも彗星が落ちます」
と外出中に突然伝えてきました。

「コメ、コメ、米をありがとう。
スズメが彗星の化身だったのです」と。

*)この部屋の窓のすぐ傍の電線に2羽のスズメが止まり、覗き込むように変わった鳴き声で鳴いていたのでお米を少し外に置いて外出したが、外出から帰ると半分食べてあり、室内へ入ると又変わった鳴き声がして1羽が残りを食べていました。

左眼だけ涙で潤んだようになるのでなぜか聞くと。

「体が痛いのです。
イシカミです。
スマトラ沖でがんばってお知らせをしたからです。(お疲れ様でした)
それなのに、何も人間の考えは変わりません。(右下腹部にサイン)
これから私は休みます。
悪い人はロボットが懲らしめます。
これからこのまま(何もなく)進む事はありません」

ソラ画像より
ワイト島の白い崖
ドーバー海峡は、ヨーロッパ大陸からリュージンがやってこないように、自らイシカミが沈んだことを知らせている。
ドーバー海峡の白い崖はこの地域は白人が住むというので白い崖にしたと伝えられました。
ワイト島は英仏海峡の間にあり、風光明媚な島で同じ様な白い岩でできていました。

2005年4月15日
彗星のその後、地震雲?

2005年4月14日17時30分
彗星はどうなっているのか? と思っていると、しばらくして、

「オ,オ,お荷物を捨てるのに、お仕事が大変だったのです」

彗星の意識体は初めて言葉にするためか、言葉がわからないようで丁寧な言葉でした。
最初の彗星の塊のままだと大きな被害になるので、線香花火のように分割してあちこちでお知らせしようと思ったそうですが、小さくなって成層圏で燃え尽きたようです。
真夜中に
「燃えてしまって無くなりそうです」
と言うような事を言っていましたので、今回の彗星の衝突はなくなったようです。
ただ、本当に宇宙のものたちは今回の計画には真剣に取り組んでいた事が雲を見たら分かると思います。
北海道の帯広からでさえ極太の雲を形成しています。
(帯広の読者の方の写真、3月30日の長い雲)

この読者の方は十勝沖地震の雲を撮られています。(下の方)
このようにイシキが関係している場合良く見せてくれるようです。

そしてそれにそっくりな直線の雲は、
「彗星をお出迎えするための雲です」
とソラのものが伝えてきました。
写真の右上の【日本(水蒸気)14日21時】の写真です。

又その画面上部には二つの目のような渦巻きがあり、宇宙のものの目をあらわしたそうです。
中国地方からは中国のイシカミが口を開けてソラのものの雲と話しています。

同じ画像の15日17時には南のムー君が毛を逆立てて怒っているようです。

今回は彗星が分割して小さくなって影響がなかったのですが、これまでチャネリングで知らされていても、現実の世界には関係なかったのは98年春の事を思い出します。
当時伊勢の巫女さんやプレアデナイの女王とコンタクトととっていた吉0さんというチャネラーや、知り合いの男性などは、巨大彗星が地球に向かっているとそれはリアルに、ビジョン, 音まで聞かされていました。
それで巫女さんのグループは10数人で、皇居を守る為東京まで出かけたということも聞きました。
彗星の東京直撃と聞いていたのですが、その時も彗星が分割して主要都市を目がけていると言われていましたが、現実にはイシキの世界に衝突したという事で何ら変わりがなかった事を思い出しました。

という事で今回の福島の津波の心配はなくなったと思いますが、人間の思い込みは全く変わってないため、宇宙のものたちの思いも変わらなく、なんらかのお知らせがあるものと思います。

イシカミの巨人をあらわす“巨大なわらじ”を伝える祭りがあちこちに残されていると知らせて下さいました。
ただ、このように人間の為に、池や川を作ってくれた巨人を、後年の宗教、特に仏教の為に悪者や無能呼ばわりされる巨人伝説が多い事は本当に残念です。
昔から伝えられている事が正しいと言う思い込みが、現在の地球の苦しみを招いていると思います。

わらじ祭り(福島県、三重県、高知県など?)のことを見ていたら、なんと、ダイダラボッチ(巨人)が悪者扱いされていました。
『イシカミさん、悔しかったでしょう。』

(後略)

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、外宇宙のものたちであった。

外宇宙=ヘビ使い座
【2012年6月17日追記】
この当時外宇宙と書いていますが、ヘビ使い座の女王が嘘をついていたのです。
外宇宙=ヘビ使い座です。
この舌を出したビジョンが最近知らせてきました。

2006年9月20日
「創価学会の池田大作のイシキがヘビ使い座の王で、ヘビ使い座の女王のイシキが池田カネコです」

(2006/10/12記)
私たちの住む銀河系以外の宇宙。
こちらの宇宙が面白そうなので、支配星のプレアデナイなどを裏で操って、地球を支配していた。
宗教を教え、権力者などにエネルギーを与え、人間を争わせていた。
外宇宙の王のイシキは日蓮、池田大作、外宇宙の女王のイシキは神功皇后、観音、池田カネコと関係があり、外宇宙の王のイシキは池田大作に、外宇宙の女王のイシキは池田カネコが横向きの稲妻でエネルギーを与えていた。
また、外宇宙の王の妹のイシキは、出口ナオで、オームの麻原なども外宇宙のイシキと関係していた。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
本『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年1月6日1時47分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経141.9度 深さ50km)
規模 M4.0
岩手県
震度2 大船渡市、陸前高田市、一関市
震度1 宮古市、山田町、釜石市、住田町、花巻市、北上市、遠野市、金ケ崎町、平泉町、奥州市
宮城県
震度2 気仙沼市
震度1 涌谷町、栗原市、登米市、南三陸町、大崎市、石巻市

発生時刻 2013年1月6日7時4分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.8度 東経147.0度 深さ80km)
M4.5
北海道
震度2 根室市
震度1 浜中町、標津町、別海町

発生時刻 2013年1月6日11時32分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.3度 東経141.3度 深さ20km)
M4.5
千葉県
震度1 銚子市、勝浦市

発生時刻 2013年1月6日14時17分頃
震源地 宮崎県南部山沿い(北緯32.0度 東経131.0度 深さ10km)
規模 M2.0
宮崎県
震度1 小林市

発生時刻 2013年1月6日17時11分頃
震源地 福島県沖(北緯37.5度 東経142.0度 深さ30km)
規模 M4.6
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度2 名取市、蔵王町、仙台青葉区
震度1 気仙沼市、宮城加美町、色麻町、涌谷町、栗原市、登米市、南三陸町、宮城美里町、大崎市、白石市、角田市、岩沼市、七ヶ宿町、大河原町、村田町、柴田町、宮城川崎町、丸森町、亘理町、山元町、仙台宮城野区、仙台太白区、仙台泉区、石巻市、東松島市、松島町、利府町、大和町、富谷町、大衡村、女川町
山形県
震度1 上山市、山辺町、中山町、米沢市、南陽市、高畠町、山形川西町
福島県
震度2 川俣町、玉川村
震度1 福島市、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、桑折町、国見町、天栄村、棚倉町、石川町、平田村、浅川町、小野町、田村市、福島伊達市、本宮市、いわき市、相馬市、福島広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、浪江町、新地町、飯舘村、南相馬市
茨城県
震度1 高萩市、東海村、大子町、常陸大宮市、土浦市
栃木県
震度1 宇都宮市、那須烏山市

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月6日のソラ。

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