ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

イシカミ

2006年06月16日 23時05分23秒 | Weblog
【イシカミ】
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂“意識体”だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

以上、『ソラ辞典』より

イシカミはクラゲのようであったと、半円の岩でも知らせています。
丸い岩は、イシカミそのものをあらわしているようです。

モスクの半円はイシカミをあらわし、ミナレット(塔)は筆(ペン)をあらわして、イシカミのことを伝えていくために、イシカミの身体を構成していた原子がこの形になりました。

《ビジョン》
“巨人らしいものの腕が長く伸びて、その先が口のようになって、何か訴えている。
その巨人の肘のあたりに、土地か岩かが跳ね上がる“
意味は
地球を覆っているイシカミに、ソラのものが腕を動かすように伝えると、腕の先がお知らせをするために、変わった雲(断層雲など)で知らせます。
けれども実際に地震が起こるのは、口の所ではないということを知らせています」
地震雲が出ても、どこで地震がどこで起きるかわからないということです。

【風で雲の向きが決まるのでない】

手稲山上の雲で、暗くなるまでこのような変わった雲が出ていました。
90度の向きが違うのは、風だけで雲の向きが決まるのでない、雲はイシカミの思いをあらわしているということを知らせたそうです。
(高度が違うと反論はされるでしょうが、以前から全く反対に雲が流れているのも時々見ていました)
クラゲ型の雲(イシカミ)は暗くなって底の部分だけ、長らく赤く、生きているということを知らせていました。

「雲はイシカミの原子たちが、水の原子にくっついて作られます。
それで色々な雲の形でお知らせしているのです」

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以上、ソラからの伝言より。
写真は6月10日のソラ。

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1 コメント

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ソラ (rainbowbridge21)
2006-06-17 12:44:39
今起きているいろいろな事件や事故の意味を知らなければ、人類は同じところをグルグル回ることになります。
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