ソラ画像より
・ヨルダン・ネボ山の丸石
巨大な丸石は、射手座は皆平等であったというこれまでの情報と同じです。
平らな岩の反対が丸い岩で、飛び出た部分が上になり平等でないことをあらわします。
ヨルダンでは支配星が、不吉な岩として人々に教え込んでいるので、ガイドブックには写真が載せられていません。
撮ろうとしたら「写して」と子供たちが入ってきました。
・ネボ山のヘビの象徴
ここの遺跡を後年キリスト教が利用し、モーゼ・・・・ウンヌンといういわれがあり、法王も訪れていて、おびただしいオーブが写っていました。
イシカミの身体が石造建築になって知らせているのを、ヘビで支配し、封印した印です。
・イシジンの身体と頭部をあらわす石柱(ネボ山の遺跡)
右端の臼のようなのが石柱の上に乗っていて、イシジンの頭をあらわしていたが、他のイシジンが真似をして、次第にスマートな石柱と飾りのトップになっていったそうです。
ここには半地下の石箱や半円の小さなホール、井戸、低い石柱列、モザイク模様の床、底の丸い壷など揃っていて、ローマなどの羽根のあるイシジンが飛んできてここのイシカミに教えたので、ローマに似た石造物があるそうです。
ネボ山も周りが石ころだらけの荒野で、とても人間が住める環境ではありません。
・ネボ山の遺跡の模型
このように小高い山の上にあり、この模型と同じ一本の木も生えていなく、岩ばかりの砂漠で、大勢の人が住むこと、ましてや石造建築などは到底不可能です。
・(聖ジョージ)教会の前の石柱
両脇に立って見守っているイシジンで、ストーンヘンジの見守っている巨石を真似をしたそうです。
・(聖ジョージ)教会内のモザイク
イラクの石造建築内には、岩山の頂上の石造建築にも色鮮やかなモザイクが良く見られました。
この教会には城壁で囲まれたパレスチナの地図のモザイクがあります。
モザイクは色の違う大理石?を細かく貼り付けて作られています。
これも人が貼り付けたのでなく、
「イシカミのニウたちがそれぞれ自分たちの持ち場の色を変えて模様になったのです」と。
・ネボ山の遺跡の中のモザイク
「人間が作ったのではありません。
人間にイシカミがこのようなものになっていると教えたのです。
下の動物は人間のためになるので飼育すること。
上の方の動物は人間に危害を加えるので、このような方法で立ち向かってやられないようにすることと教えた模様です」
向こうの方は地下になっていて、石箱もありますが、人間を創ったのではないと。
ちなみに壁はレンガで造られているのでなく石です。
・ネボ山の遺跡の土器
ここの土器もやはり底が丸く、人間が水やミルクを汲むために作ったのではないことがわかります。
他所(ローマなど)のイシジンが頭に被っていたお汁の入れ物を残して壷にしていたので、ここのイシカミのニウたちが真似て作っただけだそうです。
ここではイシジンも人間も創らなかったようで、ローマなどから天使が飛んできて教えた?ようです。
・カラク城(アンマン)
小山の上にありますが、半地下の城で屋根の上が土になっている部分もあります。
アーチの形があちこちでみられ、石を積み上げて造られていますが、半地下の小部屋が並んでいます。
・自然石と石積みの建物(カラク城)
外の城壁も下部が自然石で、このように内部も自然石と石積みを組み合わせた建物です。
石と人工のレンガは、漆喰では接合できないそうです。
(グレートジンバブエがやはり自然石と日干し煉瓦で出来ていたが、漆喰では引っ付かないことを証明していると伝えられている)
石とレンガ?が見事に接続しているのが、イシカミの体が変化したことをあらわしています。
そしてこのお城は半分は土の中にあり、屋上は普通の土地になっていて、所々に煙突のような穴が開いているのは、羽根のあるイシジンがで入りしていたようです。
カラクでモアブ文字で書かれた碑文の断片が見つかっています。
モアブ人はダビデの祖母ルツの出身地でもあり、ユダヤ人の先祖はこことも関係があると思います。
・ヨルダン川支流?
少し北へ行くと雪が降っている12月30日に水浴をしていたのは、このようにヨハネは水浴をしていて、通りがかったイエスも一緒になり、水をかけただけで洗礼という儀式を生み出したことを知らせたそうです。
ほとんど岩山の砂漠地帯は、川の水はとても貴重で、水浴に利用したようです。
・ペトラ右側の丘の遺跡
エルハズネを出て右側の遺跡にあり、ここにも半円のある建物がありました。
これらのモザイクは、自然石の色の違うもので絵が出来ていますが、
とても細かい石(大理石)で、イシカミの皮膚を変化させたものです。
これらは人間の役に立つ?動物を知らせたようです。
その他井戸や石柱の倒れたのもあります。
(もうひとつの方は今日画像を見ると、黄色みがかって明るくなり、一部には7色のエネルギー体が浮き出ていて、これまで見たのと違う感じ)
・ベツレヘムの教会 A church in Bethlehem
イエスが生まれたといわれる教会の床下にこのようなモザイク画がありますが、ヘビ座が地球をこのようなグリットで包んでいる、すなわちキリスト教のエネルギー体が地球を支配していると知らせています。
波の形は、地球は水で覆われている惑星であることを知らせています。
ビジョンでも、
“黒い格子柄に気味の悪い模様”
のグリットの描かれたのが、大きくてはっきりと見えましたが、それほど強力に地球をキリスト教のエネルギー体が支配しているので、
【白いギザギザの光の刀で、オレンジ=地球を切るように、地球を取り囲むグリットを切り刻む】
というイメージをしてほしいと、いろいろなサインで知らせてきました。
オレンジを切るとは《上下を横に切り取り、縦にいくつもナイフを入れる》と言うイメージです。
この後、思いもよらないことに南極のイシカミが、
「ヘビのグリットを切ってくれたので伸び伸びしています」
と言ってきました。
その後、イメージで
“ゆで卵の殻が少し取り除いてシオが少しふりかけてあるのが、お皿に乗っている”
のを知らせてきましたが、地球がきれいになったことを伝えてきたようです。
2004年11月8日
6日TVで南イタリアの海底遺跡を写していました。
その海底遺跡は、2000年前のローマの保養地で、贅沢な別荘がそのままストンと沈下した状態で、細かいタイルを敷き詰めたホールも壊れずにそのままきれいな模様が残されていました。
地震で沈下したと説明されますが、巨大地震で地盤は沈下してもこなごなに壊れていますし、せいぜい何mか沈下するだけで何0mも沈下はしないのは、日本の巨大地震を見てもはっきりとしています。
それで地震で沈下したというのは素人でも不自然で、上に書いたように突然そのまま沈下したと言う方が当たっているように思えます。
そしてその夜に知らされた事です。
2004年11月6日 真夜中目が覚めて。
「千、千、千人の人(王侯、貴族、皇室)のために地球の多くの人は虐げられています。
それで世界の王侯にその制度を止め欲しいと頼んでいるのです。
2000年も前にも同じ様に同じ人間でありながら不平等が行われていました。(ローマ時代)
同じ制度が続いている事は、人間は何ら進歩していないと言う事です。
ローマの王侯貴族の享楽の生活を支えるために、多くの人の悲惨な状態を見てイシカミの怒りが爆発して海に沈んだのです。
その土地を支えていたイシカミ達は一斉に砂になったので、モザイクタイルや像が綺麗にそのまま(きれいな形を残して)沈んで行ったのです。
地震による沈下では、一気に何10mも沈む事はなくて、タイルなどは粉々になります。
そしてなぜ石像が首から下は完全な形で残っていたかというと、イシカミが砂になりその砂がその像を(当時の状態に)保存していたので侵食を免れたのです」
(首から上は砂から出ていたそうで、頭部は侵食され形を留めていなかった)
東京のTVで海底遺跡を見た後、CNNのTVの特番 [サウジアラビアの大国の崩壊] はシンクロでした。
2004年11月8日
「新しい時代の幕開けです?
それで小さな巨人が動いたのです」
(最近の浅い地震? の事、アラスカでも深さ5kmの地震あり)
その後極小さな白い光があらわれ消える。
2006年5月12日
#)大きなストーンサークルと小さなストーンサークルとの違いは、何をあらわすのかと思っていた。
「小さくまとまったストーンサークルは、そこに人型のイシジンがあらわれたのです。
人型のイシジンを見て、人間になりたくて集まってきた原子たちが真似をして、人間になるために結合したのです」
右側胸部サインあり。
「大きなストーンサークルの中にも小さなサークルがあるのは、後から降りてきたイシカミは力が弱くなっていたので、大勢のイシジンで力を合わせたのです。
石の階段は、イシカミの身体の一部の原子が、イシジンになって、舞台のところにエネルギーを集めて、人間になる原子に、そのエネルギーを与えて、人間の形にさせたのです。
イシジンはその後、人間の世話をしたのです。
石室もイシカミの身体の一部の原子が、空間を作るために結合したもので、それで石室の空間ができたのです。
同じく石造建築もその形になるために、イシカミの原子たちがその思いを結集したので、建物になったり、モザイクタイルになったり、彫刻のある柱になったりしたのです。
巨大な石造建築も石を組んだのではないのです。
シリウに教えてもらった形に、イシカミの原子たちが集まって形を造ったのです」
(ただ、ピラミッドは以前から知らされているように、地球から引力?を放散させ、オリオンからエネルギーを貰うためにピラミッドを造った。それは巨人が、おにぎりをつくるように、お汁で作った布で柔らかいイシカミの身体から切り取ったものを、四角にして積み上げていった。頂上を載せてから、しっかりと上からなでて、押さえておいた。人間が入るための穴はオベリスクで柔らかいうちに突き刺して開けた。部屋を作って石の箱を入れて、宝石箱のように上からふたをした)
2007年3月25日
#)イシカミの原子が油絵になったというのは、受胎告知の天使の羽根などが写真のようにリアルなのを見ても、なかなか信じられませんでした。
すると、
「(エジプトやペルシャなどの)壁の中にイシジンが入って、(凹凸のできた)壁画ができました。
その後は更にイシジンが平らになるように、(小さなタイルとなり)モザイク画となりました。
イシジンの原子がより小さくなって、平らな形をあらわしました。
そのことができるようになり、イシジンの原子たちは更に小さな原子の集団(油絵の粒子)になって、油絵として形に残したのです」
と。
確かに特にモザイク画はペトラの人が住めないような半砂漠の中に、無数のタイルを使ったモザイク画があり、イシジンの変化で形を残したということで納得できます。
2007年4月18日
#)2007年4月15日のイギリスの穀物模様(輪切りの模様)の意味
・輪切りの地球
これは地球の不平等を表しているのかと聞くと
「地球は今このような形になろうと計画しています。
すなわちいくら(ソラの情報を)伝えても(王制や皇室制がなくならないで)人間が平等でないからです。
輪切りにすると皆、平等になります」
イシキの世界からはオーバーに伝えてきますが、何時まで経っても王制や皇室制がなくならないので、思い切り皮肉を言ってきました。
いて座は平等であったと、世界中に丸くて平らな石器として残しています。
それどころか王や女王(地球を思う思いの強さで決まる)たちは、自ら先頭に立って犠牲になってやってきたので、真ん中は穴が開いているくらいで、それをヤップ島などで巨大な石貨として残されています。
ヤップ島の近くのソロモン諸島(M7.6)の余震は、M4.5以上が80回近くで知らせています。
(バヌアツ=M7.1の地震は8回)
M7.6のあと8回もM6以上があるのは、イシカミを認めないプレート理論のプレートの跳ね返りという今の学説に抗議をして知らせているそうです。
#)ミツバチ:米国で原因不明の大量失踪 農作物にも影響(2007年4月14日付ニュース)
なぜか聞いて見ました。
「(ミツバチの)子供が言うことを聞かないからです。
ミツバチに生まれたくなかったと言います。
女王のために一生懸命働くのが嫌だと。
そして一生懸命働いても人間は感謝しないから。
それで自分だけミツを吸って終わろうとするのです」
人間の王制、皇室制が今も続いていることへの小さな星たちの抗議です。
#)エジプトの壁画はイシジンが壁に入ってできたと伝えてきましたが、その後モザイク画もイシジンがさらに細かくなって模様を創ったと伝えてきました。
モザイク画は小さな色タイルを敷き詰めて模様ができていますが、山の上や岩の半砂漠の中に部屋いっぱいに残されているのは、どのようにして出来たかと思っていましたが、それもイシジンが分解してその模様として残ったそうです。
そしてさらにイシジンの原子は細かくなって、受胎告知などの油絵となって残ったそうです。
2007年7月2日
・エジプトの太陽の船
「そこ(長すぎる舳先)が人間には意味のない部分です。
木でできた船は、イシカミの原子が変化して形になりました。
イシカミがモザイク画や絵になることができるように船になることができました。
長い舳先はイシカミの巨人がそこを掴んで引っ張ったのです。
(ラップ音あり=本当)
海は今より浅かったので、巨人は海を歩いたのです。
川にはいるとこぎ手がこいで進んだのです」寝る。
ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
・Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・地震雲画像
名古屋の方より(1.18)
発生時刻 2008年1月19日18時53分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経141.2度 深さ60km)
規模 マグニチュード 4.5
福島県
震度3 田村市都路町 福島広野町 楢葉町 川内村 葛尾村
茨城県
震度2 高萩市安良川 北茨城市磯原町
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ソラからの伝言より。
写真はイスラエル、カイサリア遺跡のモザイク画。
・ヨルダン・ネボ山の丸石
巨大な丸石は、射手座は皆平等であったというこれまでの情報と同じです。
平らな岩の反対が丸い岩で、飛び出た部分が上になり平等でないことをあらわします。
ヨルダンでは支配星が、不吉な岩として人々に教え込んでいるので、ガイドブックには写真が載せられていません。
撮ろうとしたら「写して」と子供たちが入ってきました。
・ネボ山のヘビの象徴
ここの遺跡を後年キリスト教が利用し、モーゼ・・・・ウンヌンといういわれがあり、法王も訪れていて、おびただしいオーブが写っていました。
イシカミの身体が石造建築になって知らせているのを、ヘビで支配し、封印した印です。
・イシジンの身体と頭部をあらわす石柱(ネボ山の遺跡)
右端の臼のようなのが石柱の上に乗っていて、イシジンの頭をあらわしていたが、他のイシジンが真似をして、次第にスマートな石柱と飾りのトップになっていったそうです。
ここには半地下の石箱や半円の小さなホール、井戸、低い石柱列、モザイク模様の床、底の丸い壷など揃っていて、ローマなどの羽根のあるイシジンが飛んできてここのイシカミに教えたので、ローマに似た石造物があるそうです。
ネボ山も周りが石ころだらけの荒野で、とても人間が住める環境ではありません。
・ネボ山の遺跡の模型
このように小高い山の上にあり、この模型と同じ一本の木も生えていなく、岩ばかりの砂漠で、大勢の人が住むこと、ましてや石造建築などは到底不可能です。
・(聖ジョージ)教会の前の石柱
両脇に立って見守っているイシジンで、ストーンヘンジの見守っている巨石を真似をしたそうです。
・(聖ジョージ)教会内のモザイク
イラクの石造建築内には、岩山の頂上の石造建築にも色鮮やかなモザイクが良く見られました。
この教会には城壁で囲まれたパレスチナの地図のモザイクがあります。
モザイクは色の違う大理石?を細かく貼り付けて作られています。
これも人が貼り付けたのでなく、
「イシカミのニウたちがそれぞれ自分たちの持ち場の色を変えて模様になったのです」と。
・ネボ山の遺跡の中のモザイク
「人間が作ったのではありません。
人間にイシカミがこのようなものになっていると教えたのです。
下の動物は人間のためになるので飼育すること。
上の方の動物は人間に危害を加えるので、このような方法で立ち向かってやられないようにすることと教えた模様です」
向こうの方は地下になっていて、石箱もありますが、人間を創ったのではないと。
ちなみに壁はレンガで造られているのでなく石です。
・ネボ山の遺跡の土器
ここの土器もやはり底が丸く、人間が水やミルクを汲むために作ったのではないことがわかります。
他所(ローマなど)のイシジンが頭に被っていたお汁の入れ物を残して壷にしていたので、ここのイシカミのニウたちが真似て作っただけだそうです。
ここではイシジンも人間も創らなかったようで、ローマなどから天使が飛んできて教えた?ようです。
・カラク城(アンマン)
小山の上にありますが、半地下の城で屋根の上が土になっている部分もあります。
アーチの形があちこちでみられ、石を積み上げて造られていますが、半地下の小部屋が並んでいます。
・自然石と石積みの建物(カラク城)
外の城壁も下部が自然石で、このように内部も自然石と石積みを組み合わせた建物です。
石と人工のレンガは、漆喰では接合できないそうです。
(グレートジンバブエがやはり自然石と日干し煉瓦で出来ていたが、漆喰では引っ付かないことを証明していると伝えられている)
石とレンガ?が見事に接続しているのが、イシカミの体が変化したことをあらわしています。
そしてこのお城は半分は土の中にあり、屋上は普通の土地になっていて、所々に煙突のような穴が開いているのは、羽根のあるイシジンがで入りしていたようです。
カラクでモアブ文字で書かれた碑文の断片が見つかっています。
モアブ人はダビデの祖母ルツの出身地でもあり、ユダヤ人の先祖はこことも関係があると思います。
・ヨルダン川支流?
少し北へ行くと雪が降っている12月30日に水浴をしていたのは、このようにヨハネは水浴をしていて、通りがかったイエスも一緒になり、水をかけただけで洗礼という儀式を生み出したことを知らせたそうです。
ほとんど岩山の砂漠地帯は、川の水はとても貴重で、水浴に利用したようです。
・ペトラ右側の丘の遺跡
エルハズネを出て右側の遺跡にあり、ここにも半円のある建物がありました。
これらのモザイクは、自然石の色の違うもので絵が出来ていますが、
とても細かい石(大理石)で、イシカミの皮膚を変化させたものです。
これらは人間の役に立つ?動物を知らせたようです。
その他井戸や石柱の倒れたのもあります。
(もうひとつの方は今日画像を見ると、黄色みがかって明るくなり、一部には7色のエネルギー体が浮き出ていて、これまで見たのと違う感じ)
・ベツレヘムの教会 A church in Bethlehem
イエスが生まれたといわれる教会の床下にこのようなモザイク画がありますが、ヘビ座が地球をこのようなグリットで包んでいる、すなわちキリスト教のエネルギー体が地球を支配していると知らせています。
波の形は、地球は水で覆われている惑星であることを知らせています。
ビジョンでも、
“黒い格子柄に気味の悪い模様”
のグリットの描かれたのが、大きくてはっきりと見えましたが、それほど強力に地球をキリスト教のエネルギー体が支配しているので、
【白いギザギザの光の刀で、オレンジ=地球を切るように、地球を取り囲むグリットを切り刻む】
というイメージをしてほしいと、いろいろなサインで知らせてきました。
オレンジを切るとは《上下を横に切り取り、縦にいくつもナイフを入れる》と言うイメージです。
この後、思いもよらないことに南極のイシカミが、
「ヘビのグリットを切ってくれたので伸び伸びしています」
と言ってきました。
その後、イメージで
“ゆで卵の殻が少し取り除いてシオが少しふりかけてあるのが、お皿に乗っている”
のを知らせてきましたが、地球がきれいになったことを伝えてきたようです。
2004年11月8日
6日TVで南イタリアの海底遺跡を写していました。
その海底遺跡は、2000年前のローマの保養地で、贅沢な別荘がそのままストンと沈下した状態で、細かいタイルを敷き詰めたホールも壊れずにそのままきれいな模様が残されていました。
地震で沈下したと説明されますが、巨大地震で地盤は沈下してもこなごなに壊れていますし、せいぜい何mか沈下するだけで何0mも沈下はしないのは、日本の巨大地震を見てもはっきりとしています。
それで地震で沈下したというのは素人でも不自然で、上に書いたように突然そのまま沈下したと言う方が当たっているように思えます。
そしてその夜に知らされた事です。
2004年11月6日 真夜中目が覚めて。
「千、千、千人の人(王侯、貴族、皇室)のために地球の多くの人は虐げられています。
それで世界の王侯にその制度を止め欲しいと頼んでいるのです。
2000年も前にも同じ様に同じ人間でありながら不平等が行われていました。(ローマ時代)
同じ制度が続いている事は、人間は何ら進歩していないと言う事です。
ローマの王侯貴族の享楽の生活を支えるために、多くの人の悲惨な状態を見てイシカミの怒りが爆発して海に沈んだのです。
その土地を支えていたイシカミ達は一斉に砂になったので、モザイクタイルや像が綺麗にそのまま(きれいな形を残して)沈んで行ったのです。
地震による沈下では、一気に何10mも沈む事はなくて、タイルなどは粉々になります。
そしてなぜ石像が首から下は完全な形で残っていたかというと、イシカミが砂になりその砂がその像を(当時の状態に)保存していたので侵食を免れたのです」
(首から上は砂から出ていたそうで、頭部は侵食され形を留めていなかった)
東京のTVで海底遺跡を見た後、CNNのTVの特番 [サウジアラビアの大国の崩壊] はシンクロでした。
2004年11月8日
「新しい時代の幕開けです?
それで小さな巨人が動いたのです」
(最近の浅い地震? の事、アラスカでも深さ5kmの地震あり)
その後極小さな白い光があらわれ消える。
2006年5月12日
#)大きなストーンサークルと小さなストーンサークルとの違いは、何をあらわすのかと思っていた。
「小さくまとまったストーンサークルは、そこに人型のイシジンがあらわれたのです。
人型のイシジンを見て、人間になりたくて集まってきた原子たちが真似をして、人間になるために結合したのです」
右側胸部サインあり。
「大きなストーンサークルの中にも小さなサークルがあるのは、後から降りてきたイシカミは力が弱くなっていたので、大勢のイシジンで力を合わせたのです。
石の階段は、イシカミの身体の一部の原子が、イシジンになって、舞台のところにエネルギーを集めて、人間になる原子に、そのエネルギーを与えて、人間の形にさせたのです。
イシジンはその後、人間の世話をしたのです。
石室もイシカミの身体の一部の原子が、空間を作るために結合したもので、それで石室の空間ができたのです。
同じく石造建築もその形になるために、イシカミの原子たちがその思いを結集したので、建物になったり、モザイクタイルになったり、彫刻のある柱になったりしたのです。
巨大な石造建築も石を組んだのではないのです。
シリウに教えてもらった形に、イシカミの原子たちが集まって形を造ったのです」
(ただ、ピラミッドは以前から知らされているように、地球から引力?を放散させ、オリオンからエネルギーを貰うためにピラミッドを造った。それは巨人が、おにぎりをつくるように、お汁で作った布で柔らかいイシカミの身体から切り取ったものを、四角にして積み上げていった。頂上を載せてから、しっかりと上からなでて、押さえておいた。人間が入るための穴はオベリスクで柔らかいうちに突き刺して開けた。部屋を作って石の箱を入れて、宝石箱のように上からふたをした)
2007年3月25日
#)イシカミの原子が油絵になったというのは、受胎告知の天使の羽根などが写真のようにリアルなのを見ても、なかなか信じられませんでした。
すると、
「(エジプトやペルシャなどの)壁の中にイシジンが入って、(凹凸のできた)壁画ができました。
その後は更にイシジンが平らになるように、(小さなタイルとなり)モザイク画となりました。
イシジンの原子がより小さくなって、平らな形をあらわしました。
そのことができるようになり、イシジンの原子たちは更に小さな原子の集団(油絵の粒子)になって、油絵として形に残したのです」
と。
確かに特にモザイク画はペトラの人が住めないような半砂漠の中に、無数のタイルを使ったモザイク画があり、イシジンの変化で形を残したということで納得できます。
2007年4月18日
#)2007年4月15日のイギリスの穀物模様(輪切りの模様)の意味
・輪切りの地球
これは地球の不平等を表しているのかと聞くと
「地球は今このような形になろうと計画しています。
すなわちいくら(ソラの情報を)伝えても(王制や皇室制がなくならないで)人間が平等でないからです。
輪切りにすると皆、平等になります」
イシキの世界からはオーバーに伝えてきますが、何時まで経っても王制や皇室制がなくならないので、思い切り皮肉を言ってきました。
いて座は平等であったと、世界中に丸くて平らな石器として残しています。
それどころか王や女王(地球を思う思いの強さで決まる)たちは、自ら先頭に立って犠牲になってやってきたので、真ん中は穴が開いているくらいで、それをヤップ島などで巨大な石貨として残されています。
ヤップ島の近くのソロモン諸島(M7.6)の余震は、M4.5以上が80回近くで知らせています。
(バヌアツ=M7.1の地震は8回)
M7.6のあと8回もM6以上があるのは、イシカミを認めないプレート理論のプレートの跳ね返りという今の学説に抗議をして知らせているそうです。
#)ミツバチ:米国で原因不明の大量失踪 農作物にも影響(2007年4月14日付ニュース)
なぜか聞いて見ました。
「(ミツバチの)子供が言うことを聞かないからです。
ミツバチに生まれたくなかったと言います。
女王のために一生懸命働くのが嫌だと。
そして一生懸命働いても人間は感謝しないから。
それで自分だけミツを吸って終わろうとするのです」
人間の王制、皇室制が今も続いていることへの小さな星たちの抗議です。
#)エジプトの壁画はイシジンが壁に入ってできたと伝えてきましたが、その後モザイク画もイシジンがさらに細かくなって模様を創ったと伝えてきました。
モザイク画は小さな色タイルを敷き詰めて模様ができていますが、山の上や岩の半砂漠の中に部屋いっぱいに残されているのは、どのようにして出来たかと思っていましたが、それもイシジンが分解してその模様として残ったそうです。
そしてさらにイシジンの原子は細かくなって、受胎告知などの油絵となって残ったそうです。
2007年7月2日
・エジプトの太陽の船
「そこ(長すぎる舳先)が人間には意味のない部分です。
木でできた船は、イシカミの原子が変化して形になりました。
イシカミがモザイク画や絵になることができるように船になることができました。
長い舳先はイシカミの巨人がそこを掴んで引っ張ったのです。
(ラップ音あり=本当)
海は今より浅かったので、巨人は海を歩いたのです。
川にはいるとこぎ手がこいで進んだのです」寝る。
ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
『地震と雲』に載せられなかった写真や、2007年1月以降の地震雲の写真をまとめています。
・Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ
「雲はどこで地震があるかということより、何をしらせようとしているのかと思うことが大切です」(HPより)
・アト君とちきゅう君
・アト君とお花
・地震雲画像
名古屋の方より(1.18)
発生時刻 2008年1月19日18時53分頃
震源地 福島県沖(北緯37.1度 東経141.2度 深さ60km)
規模 マグニチュード 4.5
福島県
震度3 田村市都路町 福島広野町 楢葉町 川内村 葛尾村
茨城県
震度2 高萩市安良川 北茨城市磯原町
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以上、ソラからの伝言より。
写真はイスラエル、カイサリア遺跡のモザイク画。