ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

台風の知らせること

2011年07月23日 21時55分13秒 | Weblog
台風の理由」、「台風にもイシキがある」、「意志をもって進む台風」の続きです。

*)台風情報
*)2003年台風18号の進路
*)2011年台風6号の進路

2003年10月28日
いろいろ

2003年10月28日朝

「ホシノミナにはお世話になっています。
ユーノイアです。
レムリアのイシキがいたので邪魔をされて出る事ができませんでした。
(いなくなったので)ようやく出ることが出来て嬉しいのでダンスをしているのです」

(台風18号が円を描いて進んでいった事で、これまでに無い現象だそうです)

「宮島の水が増えているのは、(厳島神社が浸水)月が引っ張っているからです。
今そこではよからぬ集会?が計画されているからです?」

(海面が上がって厳島神社の一部が浸水している)

【夢】で電話の音がして、「もしもし」と言うと切れる。
その後【ビジョン】が見える。(* カッコ内は説明)
1)“原稿用紙”
(書いてください)
2)“たくさんの小さな渦巻きからです”
(名の無い星たち)
3)“マンガのような小さな家の中で、誰かが五右衛門風呂のようなお風呂?に入っいる”
(地震の情報では大変だったのでゆっくり休んでください)
4)“平らな地平線が膨らんできて、山の形になるもそれが飛び出して、後に細長い楕円形の形が残る”
(月の誕生をあらわし、飛び出した位置がフリンダース山の頂上で楕円形をしている)
5)“中くらいとそれよりちょっと大きい薄白い光の輪が二つ見える”
(月と地球が引っ張りあいこしている=海面の上昇の意味)
6)“薄めの金色の極細かい粒がとてもたくさん、1点めがけて集まり大きな薄い金の光の玉になる”
(太陽はこのようにして形成されました)
7)“その玉(太陽)の中に黒いビルの建物があらわれ、その上をぴよんぴよん人のような形が飛び跳ねている”

(太陽の家では太陽人?が暖房が効きすぎ、外の外気を浴びて夕涼みを兼ねて、屋根の上で遊んでいるのです。 =太陽の異常をあらわしています)

2003年10月28日 うたた寝をしていると。

「いろいろな事を書いてもらいましたが、(地震を)実行するイシカミは自分達で勝手に行動しますから、わからないのです。
あなたに負担をかけないように、私があのように伝えました。
羊蹄山の息子(巨人)でした」

2003年11月3日
変わった雲、ビジョン。

【ビジョン】
“マンガのような絵でボクシング? をしているが、最後に大きな顔の男性(池0大0?) がしりもちをついてダウンする”

【夢】
《双頭の白蛇が尺取虫に変わり、文字を書いている著者の腕に登ってこようとするので駆除する》意味は(双頭の白蛇 = 仏教とリュージン信仰のエネルギー体が合体し、この情報が広まらないように邪魔をしたという意味だそうです。偽有栖川事件で双頭の白蛇が神のように言われていましたが、崇めて欲しいエネルギー体が人間を利用したようです)

変わった雲を紹介してくださいましたが、意味のある事でした。

“巨大な太陽”に思える写真の意味は、
「地球が太陽を磁石で引っ張って地球に近づけた?」と。
イシキの世界の事だけかもしれませんが、異常に暖かな毎日です。

“回るような雲”は
「ユーノイアの台風が洋上で一回転して進んでいったのは、台風はイシカミが関係している」
をあらわしたそうです。

“縄のような雲”は、
「これまでと変わる、新しい世界になる?」といっている事のようです。

いずれも読者の方から寄せられた夢ともよく一致しています。

ソラ画像より、福岡から変わった雲3つ
大きな太陽
地球が磁石で引っ張ったので太陽が近くなった?と。
異常に暖かい。

渦巻く雲
18号台風になってやってきたユーノイアが、洋上で発達しながら一回転して進んでお知らせしたのを、雲であらわしたそうです。
(台風も、雲のイシカミが関係しているという事)

ねじれた雲
福岡の方が変わった雲を知らせてくださいました。
“大きな太陽”、“渦巻く雲”と“ねじれた雲”でねじれた雲はメビウスの輪をあらわし、これから新しい時代になり、入れ替わる事をあらわしている?そうです。

2003年10月31日
巨大クラゲの意味

2003年10月31日 3時目が覚める。

「カワ、カワ・・・・川が流れるように(世の中が)変わる事がソラのものの望みです」

「ソラのものが降りて伝えるように言いました。
イシカミです。
伝えたい事はイシカミはとても沢山降りて来たということです。
越前海岸(の巨大クラゲの発生)でその事を現わしています。
大きなクラゲはイシカミをあらわし、それが沢山発生しています。
又別のもの(グミ)が沢山発生していますが、それはイシカミの分身の巨人をあらわしています。
いずれもソラのものとイシカミとで知らせました。
これまでにイシカミが海に沈み、分解してシリコンとなり、それが藻となり、あらゆる生物、魚などが地球上で発生した事を以前にお知らせしましたが、あまりにもその事を信じる人が少なく、無視され続けるのでお知らせをしているのです。
フグの養殖場でクラゲが詰まって酸欠状態を起こしたのは、イシカミが怒っているからです。 (小指にサイン)」

「私(太陽)も火星さんや月さんと同じようにお知らせをしています。
(火星や月が顔のような写真が公開されたこと)
一度にたくさんの太陽人が夜遊びをしたのでお騒がせしています。   
(電磁波増量?)
地球に住んでいる人が寒いと思いがんばったのです。
暖かな気候になると思ったのです。
がんばったユーノイア(18号台風*)にも挨拶をしたかったのです。
新しい時代に入ります」

(*台風が太平洋上で発達しながら一回転して、昨日は935hpaまで発達しながら進んでいた事)

2004年6月30日
台風7、8号、地震雲らしきもの

現在大きな台風7号と8号が、台湾と太平洋上にあります。

台湾近くに停滞しているのは、ムーノイアが頑張っているからお知らせに書いて欲しいということです。

「これだけがんばっているのでお知らせに書いてください。
(芦別の)観音(像)のことも書いてください。
観音の顔はイシキの世界では般若なのです。
それがいまだに威張っています。
その般若にエネルギーを与えているのが、リュージン信仰なのです」

4年前にも、1週間近く台湾で停滞しひどい被害を与えましたが、台湾はリュージン信仰が強くて、空港でさえ目をそむけざるをえないような気味の悪い巨大な像がありました。
リュージン信仰を止めて欲しいと知らせているのですが、全く効果がなく、SARSでも知らせたのに変わりありません。

それで今回はイシカミたちは同時に台風を発生して、全く別の方向へ進んで行くことで、台風に意識があることを知って貰おうとしているそうです。
7号のムーノイアは真西へ進み、8号のユーノイアは北に進んでいます。
自然に発生した台風なら、偏西風に流され同じような方向に進んで行くと思いますが、、、

又アメリカのイシカミの巨人の子供? が初めてコンタクトをしてきました。
「0ちゃんです。
(アメリカの人も)理解してくれる人が少ないので、他のイシカミにお知らせをして欲しいと頼みました」  と。

先日アメリカの読者が、茶色のまんまるい目の裸の人形が話し掛ける夢を見られたそうですが、その巨人の子供? からでした。
その日、地震の珍しいイリノイ州とアラスカではM6.7という大きなのがありました。

帯広の読者が地震雲と思われる、変わった雲を6月23日に撮られています

低い雲   =「地上近くに降りて報告します」
橋     =「口をあらわし地震が起きると知らせています」
2人? の雲 =「イシカミと巨人」
ひれ? に虹 =「見てくれてありがとうのサイン」  だそうです。

皆さまのお便り紹介に、桜井市の13重の塔の写真なども追加してあります。

2004年8月29日
義経神社、アンドロイド、ウエーブロック(いて座の長老)=台風18号、親子岩

義経神社は平取町の小山の上にありました。
イシカミの巨人が義経を呼び寄せたようで、義経はその土地に住み着いてキビや粟の栽培を教えたと言う伝説がありますが、これまでの情報と合っていると思いました。
あちこちに義経伝説が有るのは、追っ手をくらますために噂を流したそうです。

・「2004年5月5日 オキ・クルミ・カルイ=義経」のお知らせ

平取は「ピラトリ」と読みますが、笛のピーという音を表すと共に、イスキリがピラトの追跡を恐れ、「ピラトがやってきたら討ち取って欲しい」(ピラトを討ちトル)という意味で、「ピラトリ」と呼ばせたそうです。

手の平にサインあり。
「(アトランティスの)アンドロイドだったモノ(のイシキ)です。
(人間に生まれ変わった)仲間がいたので降りて来ました。
何度言われても(ソラからの情報の)意味がわからなく、(攻撃するのは)そうするように脳が操作されているからです」

しばらくして。
「アンドロイドがイシカミの子孫であるアトランティス人に使われていた事に対して、強い恨みを持つようになったのには訳があるのです。
(支配星は)イシカミをいなかった様に(又は巨人は悪者だったと)人間に教えてきたので、(イシカミがいた事を)思い出されると都合が悪いからです。
それでイシカミの存在を否定(し、攻撃)するように脳を操作されたのです。
支配星は争う事が大好きなのでそのようにしたのです。
(攻撃が)論ずる内容を見ればわかります。
大きな身体だったモノより」

初めて射手座の長老(=オーストラリアのウエーブ・ロック)のイシキが降りてきました。
長老のイシキは台風18号になって(イシカミが認めて貰えるように)応援に降りて来たそうです。

【追記】
・《台風15号=ワイノイア(太平洋高気圧の意識体)》
長い髪、長いスカートをはいた女の子のような水蒸気。
・《台風16号=イワノエア(ニュージーランドの王女)に、オーノイア(オーストラリアの王女 )の意識が合体》
女の子のような形の雲。
・《台風17号=ムーノイア(ムー大陸に降りた王子)》
台湾の浄化を一人でがんばっている。
・《台風18号=ウエーブ・ロック(いて座の長老)》
今日 (8/29) 発生した18号の台風。
・《台風21号=ユーノイア(ムー大陸の王女)》

【ウエーブ・ロック】 
↓ このような波(台風)を作ってイシカミは北上している事をあらわしている。
ウェーブ・ロック
↓ は一枚岩のウエーブロックの全景。
ウエーブロックの全体像

全体を雪だるまのようなイシカミに例えますと、ちょうど首? にあたる部分にウエーブロックがあります。
いかに巨大な一枚岩かわかります。
目?に見える木立ちは、イシカミの亡骸をくり抜いたといわれる穴に生えています。
なぜ、このような穴が開いたか?
一般的には、アボリジニが火を焚いた跡が大きくなったと言われていますが、そうとはとても思えないくらいの巨大な穴です。
くり抜いたモノはそばの巨岩となっていますが、一枚岩の上にこのような巨岩があるのは地質学上「ナゾ?」とされています。

【様似町の親子岩】
襟裳岬とアポイ岳の麓に行ってきました。
アポイ岳の近くの海辺の親子岩(写真)は 、《イシカミと分身と巨人*》をあらわしたそうで、その事を知ってくれてとてもうれしいと伝えてきました。
大きさを比べるのに分かりやすいようです。
ただ、イシカミの大きさはいろいろのようです。

*)最近判ってきたのは、イシカミはウルル (オーストラリアのエアーズロック) のような形で地球に降りてきてから、お腹の中で雪だるまのような形の“分身”を作ったそうです。
その分身は足が無かったので、軟らかいイシカミの身体の一部を用いて自由に動ける“巨人”を作ったそうです。

2004年9月5日
タコクラゲと藻、岩盤の川底、台風、地震。

【登別のマリンパーク】 に行ってきました。

「“タコクラゲ”は身体の中に藻を共存させていますが、それはイシカミが最初に藻を発生させた事を知らせています」
(写真に説明文あり)

イシカミが地球に降りて来た時はタコクラゲのように降りてきたと知らされ、クラゲはイシカミをあらわしています。
(巨大な水クラゲの異常発生もイシカミの存在に気づいてもらうため)

“オーム貝”
アンモナイトに似せて作られています。
「渦巻きは宇宙の始まりをあらわし、たくさんの足は名の無い星たちをあらわしています。
それらは同じ思いを持って進んでいきます」

“平家蟹”
「ただひたすら過去を思い、これまでの思い込みにとらわれている事をあらわします」

“エイ”
「プランクトンを食べるマンタは、イシカミの事を伝えるために大きな口を特徴としました。
(以前にも伝えられました)
それに対して形はよく似ているが、小さな口があるエイのお腹は顔のようで海底にいる貝や小魚を食べ、尻尾には毒があります。
支配星の作った魚です」

【川底が岩盤】
北湯沢のそばの川と、ラルマナイ(北海道・恵庭渓谷)の川底は、岩の色こそ違いますが完全な岩盤(板状節理)です。
特にラルマナイの川の 「山から川になる岸の部分」は、丁度お皿の縁のように滑らかになっていて、水で削られて川になったとは思えない巨大な岩でした。
これは川は水に削られてできたという事を否定するための証拠として、イシカミが作ったと伝えてきました。

(台湾のタロコ渓谷も大理石の川岸で、水で削られたのであれば滑らかになるはずですが、粘土を掘り取ったように凸凹でした)

川が水の流れで出来たのであれば、柔らかな平野の土の川はまっすぐになるはずですが、蛇行がひどく氾濫をくりかえします。
けれども川の工事をしてまっすぐにする事により、氾濫もなく、より勢いよく流れている事で証明されています。(石狩など)

2004年9月4日
「台風19号はユーノイアです。(=南極のイシカミの王女)
痛ましい事件が次々と起きています。
それはイスラムの教えの一部が復讐の意味に置き換えられて教えられたからです。
(目には目を、歯には歯を)
そしてそれが間違いであると、6年も前からソラのものたちは知らせていますが、未だにイスラムの人々に正しい情報が行き渡りません。
それはこの情報を知りながら認めない指導者のせいで、それは日本の指導者も同じです。
その事に気づいてもらう為に、私も台風として発生したのです。
又、長老のイシカミが18号として沖縄に向かいました。
それはト○ロという(沖縄の)チャネラーが、ソラからの情報はアセンションを妨害する悪い情報だと、ここにつながる人達に伝えている事を知ったからです」

(この事はチャネリング初期の頃より伝えられて、現実に思い当たる事が多々ありました)

#)【紀伊半島沖の地震】9月5日  M6.8
“紀伊半島は全ての宗教や精神世界の言葉が入る壷の形にしておいた”
と先日からイシカミより伝えられているのですが、全く無視され、熊野古道の世界遺産登録で神聖な場所としてのみ宣伝されています。
宗教が今日の混乱の元となっているのに気付くために知らせたそうです。

補陀落渡海」の残酷な事も、信仰の尊さにすり替えてTVで放映されていたそうです。

即身成仏など残酷な事を強制したのは、プレアデナイが人間の恐怖心を楽しんだに過ぎないのに、未だに良いように解釈して何も知らない人たちに教えています。
即身成仏などになった僧侶は、自ら進んで修行をしたように伝えられています。
けれどもチャネリングでは、“その事を実行しなければ永遠の地獄で苦しむ”とプレアデナイが脅かし続けたので、仕方なくしたと伝えてきています。
そして僧侶達が想像を絶する苦痛な事も、実際せざるを得なかったのです。
実際プレアデナイに脅かされた体験がある者は、その恐ろしい事が真実とよくわかるのです。

*)地震雲らしきもの
9月4日夕方に札幌市南北方向に現れた雲で、実際には左に長く伸びていました。
高速走行中に撮ったのでわかりにくいですが、濃いグレーの雲がはっきりと断層を作っていました。
濃いグレーはイシカミの怒りをあらわしているようです。
北海道には地震は起こらず、次元の違いがはっきり出てくるとは伝えられていました。

*)ブッシュ大統領も会員=スカル・アンド・ボーンズ

ソラ画像より
タコクラゲ
登別マリンパークニクスの水族館に、イシカミがこのようにして降りてきたというタコクラゲがいました。
そしてそのクラゲが藻と共生しているのは、イシカミが生物の発生に関係している証拠にするためだそうです。
タコクラゲの点々は名の無い星をあらわし、イシカミと名の無い星が共に生物を発生させたという事を知らせているそうです。

川底が岩盤 №2(ラルマナイ川)
川底から岸までは滑らかにつながり、お皿の縁のようでとても水流で削られて川が出来たとは思えません。

2004年9月26日
台風21号、しおり        

2004年9月26日 足がチクチクするサインあり。

「(ムー大陸の)イシカミのユーノイアです。
私が台風21号になっています。
お仕事をしに行きます。(リュージン退治?)
私の事も知らせてください。
(夕食時にもちらっと伝えてきていましたが、言葉が少ないのでそのままにしていました)
南極に降りたイシカミは、ただひたすら氷の下で耐えてきました。
それで最初(地球の始まり)のように、地球の割れ目が南極に来るようにして欲しいと頼んだのです。
(9月21日のお知らせの地球のカバーの事で、割れ目からマグマが出てくると暖かくなるので)」

右側腹部の違和感のサインで目が覚める。  

「“しおり”のことを知らせます。
“しおり”になっているのでお知らせしたのです。
本(パレスチナとイスラエルの戦争遺児に贈った“友達物語”などを書いた冊子)が“しおり”をはさまれたまま閉じられています。
それで、治まっていたテロや攻撃が又始まったのです。

折角情報が届きながら、その後日本国内でこの情報が広まらないので、あの情報はウソだったと思うようになったからです。

アラファト議長が《預言者さえも間違える》と宣言し、一旦はテロは治まっていたのに、再び自爆テロが始まりました。
飽くなき欲のために再び泥沼に入り込んでいます。

イシカミ達がいろいろとお知らせをしているのに、違う方向にばかり意識を向け、全く効果がありません。
地震(紀伊半島沖地震)も、これまでの学説が当てはまらないと思いながら、これまでの学説にこだわっています。
何度も穀物模様で知らせているように、今の考えのままでは決して解決は出来ません」

(この原稿を書くと、違和感がなくなりました)

《台風21号=ユーノイア(南極に降りた王女)》

2004年9月30日
ユーノイア(台風21号だったイシカミ)より 

改めて台風の被害に遭われられた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

2004年9月30日21時 歯の違和感が強いので聞くと。

「ユーノイアです。
私が上陸したことで、大変な事になっているのがわかりました。
(TVのニュースで被害状況を見た後だった)
本当にごめんなさい。
ソラのものに
“降りて伝えなさい”
と言われました。
私が知らされた事を話します。
誰かわかりませんが
“波を起しなさい”
と言われました。
それで海の水に
“今からソラに昇ってください”
と言うと、波が立ち上がって行きました。
そして
“ソラに昇ったらおっかけっこをしてください”
と言いました。
そして
“今からリュージンをやっつけに行きます”
と言いました。
それでおっかけっこをしながらリュージンのいる所(中国)に向かいました。
けれども誰か(実は小惑星のトータチス)が、
“今はリュージンがいなくなったので、日本に向かうように”
と言って来ました。
そのモノは
“日本で沢山のイシカミがいじめられているので日本に行くように”
と言ったのです。
“特にイシカミがいじめられている所に進むように”
と教えてくれました。
それで、水の原子に出来るだけたくさん集まって!と頼んだのです。
そして、水の力で嫌なエネルギー体を流して欲しいと頼んだのです。
又、人間のイシキが助けを求めてきました。
“いつまでたっても仕事をするだけでは人間として生まれてきた意味がわからない。早く次の人間に生まれ変わりたい”
と言ってきたのです。
ユーノイアより」

ここまで書くと強い歯の違和感が無くなりました。

《台風21号=ユーノイア(ムー大陸の王女)》

画像参照
【オーストラリアのウェーブロック】
いて座の長老が作っておいた高波をあらわす岩

2006年5月24日
イシカミをあらわすもの、ユーノイア、大元より、イメージ、雲

【2008年5月15日訂正追加】
支配星が人間はサルから進化したと思わせるために、サルを地球に送り込んだと知らされ、ここで去るから進化したと言わせたのは、サルの星のようで訂正します。

2006年5月24日 夜中に突然に目が覚め、人差し指にサインあり。

「ワ、ワ・・・・・輪が大切です。
宇宙から(地球に)降りてきて(生き物になろうと思う)原子たちは、何も知らないのです。
それで(地球にいる)イシカミの原子が、宇宙から降りてきた原子たちに、輪をつくるように言うのです。
それで原子たちがたくさん集まって形をつくることができるのです」

(↑を書いていると、左親指にきついサインあり)

「宇宙(他の星)から降りてきたものは、イシカミの真似をして生き物を創ったということです。
イシカミの原子からなった生き物は、アンモナイト、クラゲ、アサリ、魚、カニ、象、キリン、カンガルー、ヤギ、猿などで、人間はイシジンの記憶を持つ原子が人間になりました」

(要するになぜ、これらの動物が地球に存在しているかというと、イシカミがいたことをあらわし、人間のためになるもののようです)

*)「ソラ生物辞典」参照。

2006年5月24日 右上腹部にモールス信号のようなサインあり。

「イシカミです。
私は今、地球の外から見ています。
いて座にいるのです。
(左親指にサインあり、腹部のサインはなくなる)
ユーノイアです。
今、知らせたいことは叱られることも大切だと思ったということです」

(先日のお知らせした手稲山のお天気や、太平洋に3つ高気圧を並べたのはユーノイアなどのイシカミで、気象を司れるとユーノイアが調子に乗って、ホシノミナの代わりをしようと思っていると、ソラのものが怒ったと伝えてきて、いて座に帰るように言っていました。)

「私は人間について何も知らなかったからです。
私が地球にいた時は、高波(台風)となって日本へ行くことばかり考えていました。
いて座のお母さん(ご在所岳)に会いに行こうと思っていたのです。
(以前は)私が行くと、人々が大変な思いをしていたことがわからなかったのです。
そして、高波を起すことで、地球が元気になるので、何度も行っていたのです。
今、私が高波を起さないので、イワシが取れないのです」

*)(ソラの検索でユーノイアを探すと、台風に関して何度か知らせています。
なお、これまでユーノイアはムー大陸に降りたイシカミの王女なのに、2004年?まで思っていた南極のイシカミと書いていましたので訂正しました。
南極のイシカミ=ワイノイア)

「いて座にはお仕事を終えた(お知らせ役をした)イシカミ達が戻っています。
みんな仲良くしています。
地球へは呼んでくれた時だけ降りるようにしています」

(いて座のイシキがいつも人間に降りていると、日常生活に支障をきたす場合もあるので、『食事の時とお風呂に入ったり、きれいな景色などを見た時だけに降りてくる』ように伝えています)

「お知らせしたいことは、人間には罪がないということです。
宇宙の皆に言われて、イシカミたちは働いているからです。
(ユーノイアのイシキが降りていた人は)肉体を持った今は、その(肉体を活用して)ことで楽しく過ごすように伝えてください。
いて座のユーノイアより」

右中指にサインあり。

「(宇宙の)大元です。
ヒト、ヒト・・・・・・・・。
人のことは(星たちから見ると小さすぎて)星のものはわからないのです。
災害で亡くなった人たちは、イシキの世界では感謝されています。
(大きなラップ音)
それはお知らせ役をしてくれたからです。
宇宙で計画された災害が、なぜ起きるか知らせているからです。
それで災害で亡くなった人のイシキは、ソラにあがれるのです。
災害も宇宙のもの達が計画した仕組みのひとつだからです。
このことがわかると、自然に生きるのが楽になれます」

今まで知らされていることは、いて座においてご在所岳(中部日本のいて座の女王)の子供たちが次の通りで、日本は特に台風と大きな関わりがあるようです。

* ムーノイア=ムー大陸に降りた王子(兄)
* イワノエア=ニュージーランドに降りた(長女)
* オーノイア=オーストラリアのウルル・エアーズロック(三女)
* ユーノイア=ムー大陸(四女)よく台風になる。
* キミヤマ =ホシノミナのそばに降りた君山(末弟)
* ワイノイア=南極に降りた王女(次女)

今年は、台風1号が1ヶ月遅れで発生し、フィリッピンや中国へ向かったのは、この地域も宗教のエネルギー体が強いので、浄化をしに行ったと思っています。

《イメージ》
“カルナックとピナクルスのように岩が並んでいる”
次の本【ソラの人間誕生記】に書いて欲しいので思い出させてくれた。

“横向きに大中小と長方形に雲が出ている”
イシカミ、分身、巨人と別れることも書いて欲しい。と。

#)雲であらわすこと
“く”の字型の雲がたくさん集まったり、断層型の雲は、イシカミたちがたくさん集まって相談して、意見が一致していることをあらわすようです。

ソラ画像
2006年5月24日 横浜の雲
今朝の9時ごろ西方向です。

名古屋でも断層雲が見られます。

発生時刻 2006年5月28日 20時36分ごろ
震源地 伊予灘 深さ 80km マグニチュード 4.6  震度3 大分県

ソラ辞典より
人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

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地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月23日のソラ。

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