ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

原子記号、ギリシャ文字、地球の誕生、新興宗教

2009年10月06日 23時59分36秒 | Weblog
2006年8月7日
3つの台風、原子の名前と記号について、重力と鉄、教師が親に無断で生徒を天理教施設へと告発

重力と鉄などについて詳しく知りたいと思いながら、公園を通り抜けて行きました。
すると低い枝に見たこともない鳥(喉が少し小豆色で鳩より小さい)が、
「テツ、テツ、チュー、テツ、テツ、チュー・・・・・」
と鳴き、1mくらい近くに寄っても逃げず何度も鳴いた後、次に
「イヨ、ヒョロヒョロ、イヨ、ヒョロヒョロ・・・・」
と私が鳴き声を完全に真似できるくらい何回も鳴いてから飛んでいきました。
その鳴き声が意味があると言うので聞きました。

「鉄の原子記号Fはその名前を天使の見る石柱を真似たのです。
そしてFeのeスモールイーは天使をあらわすのです」

(柱の途中にあるかがり火を灯すといわれている出っ張りは、小さな天使がそこから人間が歩くのを見るためと伝えられている)

「原子記号はその原子を見つけた人に、原子は自分の名前をつけてもらうように直感で知らせたのです。
(ある時から)原子を増やさないと宇宙の大元が決めたので、(原子の文字を増やさないこと)原子より小さなものになったのがスモールです」

宇宙の平等をあらわす平らな形の文字の“へ”リウムは、ホシノミナと一緒に宇宙を掃除して、不満の思いを燃やして、地球の塊になりました。
どろどろに溶けた“ヘ”リウムをイシカミ達が膜で包み込み、イシカミの原子たちSiはいろいろなものに変化していきました。
それを知った“ヘ”リウムの原子たちは、自分たちも膜を破って外に出たいと思いました。
それで膜から飛び出した形のFになりましたが、そこへ宇宙からスモールイーが降りてきてくっつき、Fe鉄の原子に変化しました。
Fとeがくっついたのでその高低差で、電気が流れるようになり、磁力が生まれました。
それでFeはわがままになり、好きなものとはくっつく(チュー)も、嫌いなものは跳ね除けました。
それが“テツ、テツ、チュー”なのです。
平等の“へ”リウムが鉄Feに変わった地球も、好き嫌いが激しくなりました。
イシカミから生まれた生き物や、イシカミの原子から変化した物質がほとんどなので、地球はそれらが好きなので引き付けるのです。
それが重力と呼ばれています。鉄がチューをし出したのが、イヨ(伊予=ヤマタイコク)がヒョロヒョロした時、というのは、ヤマタイコクが滅ぼされた時から重力が強くなったということです」

「ギリシャ文字にはFはありません。
ギリシャ文字の後にあらわれたアルファベットにFが出てきたのです。
ギリシャ時代には重力はなかったということです」

(鉄はもっと以前からある?も、同じ鉄でも電気は流れていなかった?)

ソラ辞典より
ギリシャ文字の意味
1999年10月24日タ方
「アルファベットは誰が作ったのかな」とひまに任せて考えていると、わからないがその前のギリシャ文字ならわかる、と名のない星が知らせてくれる。
ギリシャ文字はローマ人が嫌がって変えてアルファベットができた。
アマンテイアが久しぶりに降りてきて
「私がお知らせします。
聞いてくれるのを待っていました。
あなたの物語が正しいことを示しています」
とスラスラと教えてくれる。

Α イシカミの遺体が山の中にあるということです。
Β これはイシカミの身体を表します。
Γ これは空の上にあるものが大きな力を持っているということ。
Δ 3位一体で肉体、霊、魂を表しています。
Ε これはこちら向きに地球が回っているということ。
Ζ 地上と空は意識が行き来しているということ。
Η 本当のことは言えません(人と人が一緒になっている)。
Θ 星の分かれたことを表しています。
Ι 1人の人。
Κ これは王様です。立っている人と頭を下げている人です。
Λ これはイシカミのいない山もあるということ。
Μ お互いに手と手を取り合っている。人と人との結びつき。
Ν 文字人と人は霊的にも行き来していること。
Ξ 生きたいという意味、死にたくないという意味。魂も霊も肉体もしっかりと書いてある。
Ο お知らせしにくいのです。子供が産まれるところ。
Π これは世に言う天国のこと。
Ρ 星のモノが人間を指導する。
Σ 星から降りてきた者が神であるということ。
Τ 人が死んでその後、星のところへ行くということ。
Υ 人が死んだ後、よい人と悪い人に分けられ行くところが違う。
Φ 細胞分裂をあらわす。
Χ これが書かれたらおしまいという意味。死ぬということ。
Ψ 生まれ変わりを表しています。万歳をしています。
Ω これまでたくさんの物語がありましたが、ひとつに袋にまとめます。

2003年11月12日
創造科学、地球の誕生

「創造科学」のHPを見てから寝る。夜中に目が覚めて。
「悲しい事です。
又争いの元である宗教に戻るとは。
科学の行き詰まりを感じても、その答えを又、争いの一番元になる宗教に向かうとは悲しいことです」

(*創造科学というのは、この情報ととても良く似ていますが旧約聖書を重要視されている事、すなわち一種の宗教)
1時、目が覚める。

「もう一度お知らせした事をまとめてみます。
火の玉の地球をいて座から降りてきたイシカミ達が固めました。
その後、水星が雨を降らして地球を冷やしてくれました。
土星は柔らかな土と、木星は木や植物を送り込みました。
水中ではイシカミが分解した珪素から生物が発生し、それらのものをソラの星達は思い思いの形をイメージして進化させていきました。
水中生物が繁殖し、水の中だけでは飽き足らなくなり陸に上がりましたが、大きな力を持つ支配星プレアデナイ)は恐竜を繁殖させ、醜い争いの地球にしてしまいました。
あまりに醜い地球になったために宇宙の大元は、地球をお掃除しようと思いました。
そのために星達に話し地球を掃除するために彗星として働いてもらう事にしました。
巨大な彗星が(ユカタン半島?に)衝突し地球の地軸が傾き気候が激変しました。
それで一度に大きなマンモスが凍死したのです。
その前に一度にたくさんの稲妻が降りて来て、争いばかりしていた恐竜達は感電?のために絶滅し、地球は大掃除がなされました。
恐竜がいなくなったので、再びいて座いて座からイシカミたちが降りてきたのです。
そして一気に柔らかなイシカミが押しつぶし、きれいな押し葉 (化石) が出来たのです。
そのイシカミ達の子孫?がアトランティス人で、イシカミと水星は友達なので水星に水蒸気の膜を地球の上に張ってもらいました。
それで地球上では丁度住みやすい気候になったのです。
その頃にも遅れてイシカミは降りて来て、分身の巨人も人間と仲良く過ごしていました。
巨人はイシカミからもらうお汁が無くなり途絶えて行きましたが、人間はどんどん増えて行きたくさん火を使うようになり、水蒸気の膜が無くなってしまいます。
又、支配星が恐竜の代わりに人間を争わせて楽しんでいために、イシカミ達は嘆き悲しみ大泣きをしました。
その結果ノアの洪水となりましたが、その後、南極と北極が寒くなり氷が増えた事により次第に水かさも減っていったのです」

3時突然目が覚める。とてもかすかに。

「それはひとかたまりの火の玉でした。
地球の始まりをお知らせします。
全ての星には人間のような“意識”があります。
宇宙の源(大元)から作られる星達は順番に並べられていましたが、それを嫌がり、大元から離れようとする星達の意識で一杯になりました。
星達は自分の意志で軌道を変える事が出来たのです。
天の川は星たちが自分の意識で動いた事をあらわし、天の川にたくさん星が集まっているのは、星達が自分の意志でそこに集まり、動かなくなった事をあらわしています。
星は宇宙の源(大元)が渦を巻いて出来ますが、その星もいつかは壊れ分解します。
又、星の中には並べられるのが不満で爆発して、その燃えたカスが宇宙に漂っていました。
星達が大元から離れようとする時に、無理な動きの為に大きな渦巻きが現れ、カスが(真中に集まり、それが)イリジウム?の働きで固まりになり火の玉になったのです。
それが地球の元なのです」

(水の中の細かい粒は丸くかき混ぜると、真中に全て集まりそれが他の物質で固まった?)

注)イリジウム【iridium】
白金族元素の一。元素記号 Ir 原子番号 77。原子量 192.2。銀白色のもろい金属。酸に侵されず粉末は王水(おうすい)だけに溶ける。白金との合金は電極・電気接点などに利用する。比重 22.61 は全元素中最大。[新辞林 三省堂]

ソラ画像より
マール・ロック、COの岩
これを見たくてはるばる出かけて行きました。
この公園はテナントクリークの南100kmの荒野の中にあり、突然このような丸石が乱立しています。
行く前から丸石はO、半月様はCの原子記号と知らされ、あらゆる石の組み合わせは分子をあらわしているそうです。
この石は違う角度から見ると、頭の上に何か乗せてありましたが、今のところ意味はわかりません。

2007年3月6日
占領された内宇宙(=地下空洞)、由良の戸、井戸=グアテマラの穴、高松塚の解体

#)【占領された内宇宙】
生長の家の幹部だった父親の看病をしていて、お尻に手を当てていると、その父親から自分の身体を通してエネルギーが、地下に流れていくのがわかったと知らされていました。

「それは内宇宙を(池田大作以外の)外宇宙のものが支配していることを知らせたのです。
多くの新興宗教があらわれたのは、外宇宙から人間を支配しようとやってきたモノが、人間に特殊な能力(主に病気治癒?)を与えて、(その人を通して)支配していったのです」

左人差し指にサインがあった後《ビジョン》
“丸の中の下半分が柿色でそれが消えていく”
意味は
「イシカミが地球に突っ込んで地球を固めてくれたことをあらわします。
その地下にある内宇宙を外宇宙のものが支配していることを知らせてきたのです」

(左肘にきついサイン1回あり=本当と)

ソラ画像より
由良の戸(由良川の河口の砂州)

画像では由良川の大きさがちょっとわかりにくいですが、大きな川の河口がこのように砂州でとても狭まっています。
これは大陸からのリュージンが川を伝って日本に入らないように、近くのイシカミが戸を作ろうとしたそうです。
由良川はかって倭の国の中心を流れて、海と山の人たちの交流に使われてきましたが、イト*を誘拐しヤマトへ連れて行ったのもこの川を利用しました。
それを隠して歌った和歌が
「由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ 行くへも知らぬ 恋のみちかな」
これはイトを誘拐した後、その噂が広まると困るので、ヤマトが川の行き来を止めさせたということを歌っていると伝えられました。
又、近年は出口ナオ、オニ三郎はプレアデナイの指示にて、由良川近くの沓島、冠島にリュージンを隠させ、そこからリュージンのエネルギーを送り込ませていました。
それが由良の戸の意味がわかり、見えない世界ではその戸が閉じられたことで、大陸からのリュージンが日本に入れなくなったということを、この日、日本海で急速に発達した低気圧*で知らせたそうです。

*)イト=ヤマトに連れて行かれたヒミコの娘。
  参考【ヤマタイコク物語】。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
06-OCT-2009 20:47:21 -15.92 -173.56 M4.7 10.0 TONGA ISLANDS
06-OCT-2009 20:01:54 -15.16 -173.64 M4.5 10.0 TONGA ISLANDS
06-OCT-2009 18:06:34 36.42 -117.85 M4.1 0.2 CALIFORNIA-NEVADA BORDER REGION
06-OCT-2009 17:22:57 18.95 -107.44 M5.5 52.4 OFF COAST OF JALISCO, MEXICO
06-OCT-2009 15:23:33 -5.23 145.39 M4.9 82.0 EASTERN NEW GUINEA REG., P.N.G.
06-OCT-2009 12:28:20 -17.49 -178.86 M4.3 585.6 FIJI ISLANDS REGION
06-OCT-2009 11:13:34 -2.28 68.74 M5.3 10.0 CARLSBERG RIDGE
06-OCT-2009 11:04:58 -2.22 68.75 M5.1 10.0 CARLSBERG RIDGE
06-OCT-2009 09:38:00 -16.37 -172.59 M4.9 10.0 SAMOA ISLANDS REGION
06-OCT-2009 09:33:37 -20.82 168.67 M5.1 41.0 LOYALTY ISLANDS
06-OCT-2009 08:10:09 13.85 -90.59 M4.6 95.3 NEAR COAST OF GUATEMALA
06-OCT-2009 04:30:23 2.07 128.35 M4.7 71.9 HALMAHERA, INDONESIA
06-OCT-2009 01:59:39 -4.54 -104.94 M5.3 10.0 CENTRAL EAST PACIFIC RISE
06-OCT-2009 00:16:04 46.50 -27.28 M5.2 10.0 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE
05-OCT-2009 22:45:30 -15.26 -173.47 M4.9 10.0 TONGA ISLANDS
05-OCT-2009 21:38:51 2.08 128.80 M4.8 63.6 HALMAHERA, INDONESIA
05-OCT-2009 18:52:43 -15.29 -173.70 M4.8 10.0 TONGA ISLANDS
05-OCT-2009 17:17:55 24.80 128.02 M4.9 10.0 SOUTHEAST OF RYUKYU ISLANDS
05-OCT-2009 17:03:29 -18.78 169.22 M4.6 250.2 VANUATU ISLANDS
05-OCT-2009 16:28:10 18.04 -62.78 M4.5 35.4 LEEWARD ISLANDS
05-OCT-2009 14:12:00 33.67 137.24 M4.6 351.6 NEAR S. COAST OF HONSHU, JAPAN
05-OCT-2009 13:18:52 -22.48 -68.48 M4.6 99.8 NORTHERN CHILE

発生時刻 2009年10月6日6時34分頃
震源地 山梨県東部・富士五湖(北緯35.6度 東経139.0度 深さ20km)
規模 M2.9 震度2 大月市

発生時刻 2009年10月6日7時49分頃
震源地 長野県南部(北緯35.9度 東経137.6度 深さごく浅い)
規模 M3.9 震度3 木曽町

発生時刻 2009年10月6日8時19分頃
震源地 長野県南部(北緯35.9度 東経137.6度 深さ10km)
規模 M2.2 震度1 木曽町

発生時刻 2009年10月6日8時38分頃
震源地 和歌山県北部(北緯33.9度 東経135.2度 深さ10km)
規模 M3.0 震度2 日高川町

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月6日のソラ。

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