ソラ画像より
・止めるレーニン像
一般には「タクシーを止めるレーニン」と呼ばれているそうですが、何かを止める時の動作です。
これはロシア正教が、支配星に巨大な国のソ連を支配していたので、それを止めようとしたことを表しているそうです。
共産主義は敗退しましたが、共産主義があらわれないであのまま王制が進んでいたら、地球は想像を絶することになっていたと伝えてきました。
最近、又ロシア正教など宗教が広がり始め70%の人たちがそれに力を与えているということで、今回の山火事、酷暑などで知らされているそうです。
雲でも流れのままに進むといけないと警告の形で知らせてきました。
・サンクトペテロブルグの灯台
この形の灯台が二つ並んで、その間は半円になって公園になっています。
足元に巨人の石像がありますが、この巨人のイシジンがピヨートル大帝の土台の岩を運んだ?とか。
この後ろに女性の巨人の石像があり、離れたところに同じような灯台があります。
この舳先だけ出た変わった形の意味はまだはっきりわかりません。
ただ、王制と共産主義は同じだということを知らせていた?
・ピヨートル(ピヨートリと)大帝が造った家
一部当時使われた材木も残っているそうですが、このように質素な人?だった。
・三田市(鉤の雲)
エジプトの石像(イシジン)の胸にあるものと。
悪さをしている人間の首に引っ掛けて引き寄せた?
・カルナック神殿
「人間はこれほど小さいのです」と足元の小さいのは人間。
イシジンは乾燥して小さくなっているが、生きている時は水分を含んでもっと大きかった。
イシキ(星からの意識=潜在意識)が主なので、現実の顔が出来上がっていません。
胸で交差しているものは、小麦の穂を叩くものと、かき寄せる物です。
人間の食べ物を創ったことと、小麦を作りなさいということを知らせている。
頭にお汁を入れるツボと、その下の広がったのは、お汁が下に下がるようにと、音を聞くためです。
後ろの柱はイシジンの一種で、手をつないで独立しているイシジンにエネルギーを送っています。
2004年4月12日
岩のドームのイシカミより
以下のこともイシキの世界からです。
↓のメッセージは昨夜半伝えられていましたが、公開を避けていました。
けれども先ほど20時に右わき腹に強いサインがあり、
「皇室ならびに世界中の王制の廃止をするようにと公開しないと、Kさんの命が危ない事になる」
ソラ画像より
・2006年2月16日 岐阜の雲
王制、皇室があることで、人間の格差(特に日本の被差別)がひどいことをより強くあらわしたそうです。
発生時刻 2006年2月16日23時10分ごろ
震源地 岐阜県美濃中西部 深さ10km M4.6 震度4 岐阜県
発生時刻 2006年2月18日16時21分ごろ
震源地 岐阜県美濃中西部 深さ10km M4.3 震度4 岐阜県
クロップサークル(穀物模様)より
・2007/4/18 輪切りの地球
「地球は今このような形になろうと計画しています。
すなわちいくら(ソラの情報を)伝えても人間が平等でないからです。
輪切りにすると皆平等になります」
イシキの世界からはオーバーに伝えてきますが、何時まで経っても王制や皇室制がなくならないので、思い切り皮肉を言ってきました。
いて座は平等であったと、世界中に丸くて平らな石器として残しています。
それどころか王や女王(地球を思う思いの強さで決まる)たちは、自ら先頭に立って犠牲になってやってきたので、真ん中は穴が開いているくらいで、それをヤップ島などで巨大な石貨として残されています。
ヤップ島の近くのソロモン諸島(M7.6)の余震は、M4.5以上が80回近くで知らせています。
(バヌアツ=M7.1の地震は8回)
M7.6のあと8回もM6以上があるのは、イシカミを認めないプレート理論のプレートの跳ね返りという今の学説に抗議をして知らせているそうです。
ソラ生物辞典より
・ミツバチ
2007年には世界中でミツバチがいなくなったというニュースが知らされてきます。
「(ミツバチの)子供が言うことを聞かないからです。
ミツバチに生まれたくなかったと言います。
女王のために一生懸命働くのが嫌だと。
そして一生懸命働いても人間は感謝しないから。
それで自分だけミツを吸って終わろうとするのです」
人間の王制、皇室制が今も続いていることへの小さな星たちの抗議です。
今、世界中でミツバチが何処かへ行ってしまうというニュースがありました。
※ミツバチ
「ミツバチの足の毛は蜂蜜の味を知ることが出来ます。
それはミツバチも花の蜜もどちらも考えたのが、ソラのものだからです。
ミツバチの毛も人間の頭の毛(=頭の上の名のないソラの星たち)と同じです。
それで毛で味がわかるようにしたのです?
ミツバチと舌と同じと言ったのは、“舌”と“下”は同じ発音だからです。
地上にいる、すなわちソラに対して下にいるイシカミが、舌を同じと言ったのです。
舌の機能を考えたのがイシカミだということです」
ソラ辞典より
・追いの宮
宇宙の大元を追いかけてきた弟の「追いの宮」が、大元に隠れて、悪さをさせ、地球を混乱にさせていた。
「追いの宮」は生きる力を無くそうとしたり、仕事をしたくない、イシカミを砂にするスの神で、星たちを巧妙に誘い込んで人間を支配し、地球の富の独占する王制をつくらせ、地球上の平和を乱してきた。
・目には目を、歯には歯を…
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
18-FEB-2011 08:59:33 -18.97 -173.93 M4.8 29.8 TONGA ISLANDS
18-FEB-2011 08:13:35 35.27 -92.38 M4.3 6.3 ARKANSAS
18-FEB-2011 08:10:30 -3.55 126.66 M4.5 42.4 BURU, INDONESIA
18-FEB-2011 08:03:15 26.57 143.69 M4.9 10.0 BONIN ISLANDS REGION
18-FEB-2011 04:59:49 35.25 -92.41 M4.0 3.2 ARKANSAS
18-FEB-2011 04:23:18 -4.65 153.15 M5.4 56.2 NEW IRELAND REGION, P.N.G.
18-FEB-2011 01:21:52 26.56 143.51 M4.7 10.3 BONIN ISLANDS REGION
17-FEB-2011 23:26:35 36.77 141.13 M4.8 46.5 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
17-FEB-2011 22:54:27 -2.80 128.25 M4.8 51.9 CERAM SEA
17-FEB-2011 22:20:53 16.52 120.41 M4.7 52.8 LUZON, PHILIPPINE ISLANDS
17-FEB-2011 20:51:06 -14.23 166.37 M5.8 34.4 VANUATU ISLANDS
発生時刻 2011年2月18日0時51分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.7度 東経128.1度 深さ10km)
規模 M3.2 震度1 国頭村、東村
発生時刻 2011年2月18日6時21分頃
震源地 釧路支庁中南部(北緯43.0度 東経144.1度 深さ100km)
規模 M3.2 震度1 十勝大樹町
発生時刻 2011年2月18日8時26分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.4度 東経141.5度 深さ20km)
規模 M4.6
茨城県
震度2 鉾田市
震度1 水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、ひたちなか市、常陸大宮市、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、茨城鹿嶋市、筑西市、かすみがうら市、桜川市
福島県
震度1 郡山市、白河市、天栄村、棚倉町、玉川村
栃木県
震度1 日光市、小山市、真岡市、益子町、茂木町、芳賀町、那須烏山市、栃木那珂川町
千葉県
震度1 香取市
発生時刻 2011年2月18日13時4分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.3度 東経139.0度 深さ10km)
規模 M2.7 震度1 長岡市、魚沼市
発生時刻 2011年2月18日16時16分頃
震源地 トカラ列島近海(北緯29.8度 東経129.9度 深さ20km)
規模 M2.4 震度1 鹿児島十島村
発生時刻 2011年2月18日21時2分頃
震源地 日向灘(北緯32.1度 東経131.9度 深さ20km)
規模 M3.2 震度1 西都市、小林市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月11日のソラ。
・止めるレーニン像
一般には「タクシーを止めるレーニン」と呼ばれているそうですが、何かを止める時の動作です。
これはロシア正教が、支配星に巨大な国のソ連を支配していたので、それを止めようとしたことを表しているそうです。
共産主義は敗退しましたが、共産主義があらわれないであのまま王制が進んでいたら、地球は想像を絶することになっていたと伝えてきました。
最近、又ロシア正教など宗教が広がり始め70%の人たちがそれに力を与えているということで、今回の山火事、酷暑などで知らされているそうです。
雲でも流れのままに進むといけないと警告の形で知らせてきました。
・サンクトペテロブルグの灯台
この形の灯台が二つ並んで、その間は半円になって公園になっています。
足元に巨人の石像がありますが、この巨人のイシジンがピヨートル大帝の土台の岩を運んだ?とか。
この後ろに女性の巨人の石像があり、離れたところに同じような灯台があります。
この舳先だけ出た変わった形の意味はまだはっきりわかりません。
ただ、王制と共産主義は同じだということを知らせていた?
・ピヨートル(ピヨートリと)大帝が造った家
一部当時使われた材木も残っているそうですが、このように質素な人?だった。
・三田市(鉤の雲)
エジプトの石像(イシジン)の胸にあるものと。
悪さをしている人間の首に引っ掛けて引き寄せた?
・カルナック神殿
「人間はこれほど小さいのです」と足元の小さいのは人間。
イシジンは乾燥して小さくなっているが、生きている時は水分を含んでもっと大きかった。
イシキ(星からの意識=潜在意識)が主なので、現実の顔が出来上がっていません。
胸で交差しているものは、小麦の穂を叩くものと、かき寄せる物です。
人間の食べ物を創ったことと、小麦を作りなさいということを知らせている。
頭にお汁を入れるツボと、その下の広がったのは、お汁が下に下がるようにと、音を聞くためです。
後ろの柱はイシジンの一種で、手をつないで独立しているイシジンにエネルギーを送っています。
2004年4月12日
岩のドームのイシカミより
以下のこともイシキの世界からです。
↓のメッセージは昨夜半伝えられていましたが、公開を避けていました。
けれども先ほど20時に右わき腹に強いサインがあり、
「皇室ならびに世界中の王制の廃止をするようにと公開しないと、Kさんの命が危ない事になる」
ソラ画像より
・2006年2月16日 岐阜の雲
王制、皇室があることで、人間の格差(特に日本の被差別)がひどいことをより強くあらわしたそうです。
発生時刻 2006年2月16日23時10分ごろ
震源地 岐阜県美濃中西部 深さ10km M4.6 震度4 岐阜県
発生時刻 2006年2月18日16時21分ごろ
震源地 岐阜県美濃中西部 深さ10km M4.3 震度4 岐阜県
クロップサークル(穀物模様)より
・2007/4/18 輪切りの地球
「地球は今このような形になろうと計画しています。
すなわちいくら(ソラの情報を)伝えても人間が平等でないからです。
輪切りにすると皆平等になります」
イシキの世界からはオーバーに伝えてきますが、何時まで経っても王制や皇室制がなくならないので、思い切り皮肉を言ってきました。
いて座は平等であったと、世界中に丸くて平らな石器として残しています。
それどころか王や女王(地球を思う思いの強さで決まる)たちは、自ら先頭に立って犠牲になってやってきたので、真ん中は穴が開いているくらいで、それをヤップ島などで巨大な石貨として残されています。
ヤップ島の近くのソロモン諸島(M7.6)の余震は、M4.5以上が80回近くで知らせています。
(バヌアツ=M7.1の地震は8回)
M7.6のあと8回もM6以上があるのは、イシカミを認めないプレート理論のプレートの跳ね返りという今の学説に抗議をして知らせているそうです。
ソラ生物辞典より
・ミツバチ
2007年には世界中でミツバチがいなくなったというニュースが知らされてきます。
「(ミツバチの)子供が言うことを聞かないからです。
ミツバチに生まれたくなかったと言います。
女王のために一生懸命働くのが嫌だと。
そして一生懸命働いても人間は感謝しないから。
それで自分だけミツを吸って終わろうとするのです」
人間の王制、皇室制が今も続いていることへの小さな星たちの抗議です。
今、世界中でミツバチが何処かへ行ってしまうというニュースがありました。
※ミツバチ
「ミツバチの足の毛は蜂蜜の味を知ることが出来ます。
それはミツバチも花の蜜もどちらも考えたのが、ソラのものだからです。
ミツバチの毛も人間の頭の毛(=頭の上の名のないソラの星たち)と同じです。
それで毛で味がわかるようにしたのです?
ミツバチと舌と同じと言ったのは、“舌”と“下”は同じ発音だからです。
地上にいる、すなわちソラに対して下にいるイシカミが、舌を同じと言ったのです。
舌の機能を考えたのがイシカミだということです」
ソラ辞典より
・追いの宮
宇宙の大元を追いかけてきた弟の「追いの宮」が、大元に隠れて、悪さをさせ、地球を混乱にさせていた。
「追いの宮」は生きる力を無くそうとしたり、仕事をしたくない、イシカミを砂にするスの神で、星たちを巧妙に誘い込んで人間を支配し、地球の富の独占する王制をつくらせ、地球上の平和を乱してきた。
・目には目を、歯には歯を…
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、ソラのイスラム物語のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
地球の謎解きシリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
青い空に白く浮かぶ"雲"。たまにはのんびりと空を眺めてみませんか?雲ははるか遠くの私たち"ソラのもの"が、一生懸命心をこめて空に絵を描いているのです。なかなかうまく描けませんが、最近の雲は以前に比べて変わってきたと思いませんか?それはこの世が"カゴメ紋"になったからです。カゴメ紋とは、地上のものとソラのものが仲良くなったことをあらわしています。ソラのものは、自然界でいろいろなお知らせをして、人間が私たちの思いに気づいてくれるのを待っていましたが、どうしても人間はわかってくれませんでした。けれども今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
18-FEB-2011 08:59:33 -18.97 -173.93 M4.8 29.8 TONGA ISLANDS
18-FEB-2011 08:13:35 35.27 -92.38 M4.3 6.3 ARKANSAS
18-FEB-2011 08:10:30 -3.55 126.66 M4.5 42.4 BURU, INDONESIA
18-FEB-2011 08:03:15 26.57 143.69 M4.9 10.0 BONIN ISLANDS REGION
18-FEB-2011 04:59:49 35.25 -92.41 M4.0 3.2 ARKANSAS
18-FEB-2011 04:23:18 -4.65 153.15 M5.4 56.2 NEW IRELAND REGION, P.N.G.
18-FEB-2011 01:21:52 26.56 143.51 M4.7 10.3 BONIN ISLANDS REGION
17-FEB-2011 23:26:35 36.77 141.13 M4.8 46.5 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
17-FEB-2011 22:54:27 -2.80 128.25 M4.8 51.9 CERAM SEA
17-FEB-2011 22:20:53 16.52 120.41 M4.7 52.8 LUZON, PHILIPPINE ISLANDS
17-FEB-2011 20:51:06 -14.23 166.37 M5.8 34.4 VANUATU ISLANDS
発生時刻 2011年2月18日0時51分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.7度 東経128.1度 深さ10km)
規模 M3.2 震度1 国頭村、東村
発生時刻 2011年2月18日6時21分頃
震源地 釧路支庁中南部(北緯43.0度 東経144.1度 深さ100km)
規模 M3.2 震度1 十勝大樹町
発生時刻 2011年2月18日8時26分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.4度 東経141.5度 深さ20km)
規模 M4.6
茨城県
震度2 鉾田市
震度1 水戸市、日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、ひたちなか市、常陸大宮市、城里町、小美玉市、土浦市、石岡市、茨城鹿嶋市、筑西市、かすみがうら市、桜川市
福島県
震度1 郡山市、白河市、天栄村、棚倉町、玉川村
栃木県
震度1 日光市、小山市、真岡市、益子町、茂木町、芳賀町、那須烏山市、栃木那珂川町
千葉県
震度1 香取市
発生時刻 2011年2月18日13時4分頃
震源地 新潟県中越地方(北緯37.3度 東経139.0度 深さ10km)
規模 M2.7 震度1 長岡市、魚沼市
発生時刻 2011年2月18日16時16分頃
震源地 トカラ列島近海(北緯29.8度 東経129.9度 深さ20km)
規模 M2.4 震度1 鹿児島十島村
発生時刻 2011年2月18日21時2分頃
震源地 日向灘(北緯32.1度 東経131.9度 深さ20km)
規模 M3.2 震度1 西都市、小林市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月11日のソラ。