ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

描かれた絵

2010年11月10日 21時35分58秒 | Weblog
ソラ辞典より
岩絵
イシカミの身体の上にイシジンが描いた。
イシジンや動物を描いて、その形になるように原子に呼びかけるためであった。
人間が描いたのでないので、人間が住めない場所で見つかることが多いが、人間に消されないためでもあった。

【船のような岩絵】
複数の人が乗っている船と解釈されている岩絵(フゴッペ洞窟やスウェーデンのターヌムなど)は、巨大なイシカミが長く伸びて、その上にイシカミから分裂した分身が乗って連結していることを表している。

ソラ画像より
イギリスの白馬の岩絵
有史以前から描かれていたという白馬。
星の戦争でバラバラになったことを白馬に乗ったいて座の王がオーストラリアのイシカミに伝えてピナクルスを造るように行ったと伝えられました。
馬=ケンタロウスは支配星と言われていますが、白馬は良い仕事をしたと記録に残されたそうです。
ストーンヘンジに向かう途中にありました。

ソラ辞典より
アフィントンの白馬
イギリス、バークシャーの丘陵地帯に、地肌の白い土を露出させて描いた、巨大な白馬の地上絵。この近くでよくクロップサークルが描かれる。射手座の王様の霊がこの白馬に乗って移動して、フランスのカルナック列石やオーストラリアのピナクルスを作らせに行ったと知らされる。

ソラ画像より
ナスカの地上絵
これは人工衛星の写真から見つかった模様で、50kmに及び、山を越え谷をまたいでのその巨大さから人間が描ける模様ではありません。
この意味は人間の進む道をあらわしています。
人類の最初からしばらくはイシキ=霊を認めていましたが、途中からイシキを認めないように支配星が教えたのを信じている人と、見えない世界があり、人間は3位一体(肉体とイシキ、魂=生きる力)で成り立っている事を認める人に分かれると言う意味です。
その人たちはちゃんと最初の人間の意味に気づく事ができますが、イシキを認めない科学信仰者は、進むべき道が見当たらなくなるという事を左側の先が知り切れトンボになっていることであらわしています。
今まさにUターンをしていますが、これから先そう長くないと思っています。

2006年11月25日
銀色のリュー=ステンレスの自転車のサドル=サドル師、ニュートン、科学万能主義者、プレアデナイの復活、ソラ画像、

2006年11月24日 真夜中

「私は今、真っ暗な地下にいるものです。
生きている時には、死ねば何もないと思っていました。
(支配星に)思わされていたのです。全てのことが科学で解明されると思っていました。
今は真っ暗な海の底にいます。
私と同じ思い(死ねば何も残らない)と思っている人に、イシキの覚醒を促しにあがってきたのです。
私の名前はニュートンです。
真っ暗闇にいます。
私が科学万能主義を生み出したからです」

(思わぬ名前が出てきました)

#)2006年11月25日 朝起きてから↑のことを思い出していました。

「(震源地の近くでは揺れなくて、はるか遠くでのみ揺れる)巾着袋地震はそのこと(ニュートンのこと)をあらわしているのです。
死ねばイシキもなくなると頑なに思っている人に抗議するためです。
(科学万能主義者は見えない)ソラのニウたちを認めないからです。
それでソラにあがらないで地球の中にもぐろうとします。
そして行き着く所が深海の下なのです。
それを地球のニウたちが知らせてきたのです。
(地球にもぐっても真っ暗なので)嫌になって(地球のニウたちに)出て行きたいと頼むのです。けれどもそこのイシカミのニウたちは、それらがいじめていたイシキたちと知っているので協力をしないのです。
それで(そのイシキたちのことを)なにも知らない遠くの地球のニウたちが協力して揺れるのです。
地震として揺れることで(科学万能主義だった)イシキたちは外に出ることが出来るのです」

#)11月24日《ビジョン》
“左側は『丸みを帯びた薄白い光』で、左下から『極薄いクリーム色の長方形』があらわれては消える。それが少し間をおいて5、6回繰り返される”
意味は
「薄白い光がソラのものです。
薄いクリーム色がイスラムのイシキ?が認めたイスラム物語の本です。
イスラム教の人たちが、ソラのイスラム物語を認めたのです」と。

「いにしえの教えがいかに争いを起してきたかに気づきだしました。
これまでの大きな争いは全て宗教の教えの違いから起きました。
そしてそれが人間を苦しめてきました。
今なら間に合う。
自爆する前にこの本を読んでほしいと。
薄クリーム色の光は【ソラのイスラム物語】の本なのです。
イラクの本は(漂白されていないから?)薄いクリーム色なのです。
私が知らせています。
イラクの門になったもの(イシジン)です。
(ライオンなど)悪い動物を描いたので、せめてもの償いです。
私の分身?が羽根を持った馬のイシジンになったのです」

2006年1月22日
アー・タカマの地上絵、タカマガハラ(高天原)に降りたリュージン、【追記ミイラの秘密】

昨夜、不思議発見で“アタカマの地上絵”を放映していました。
地球物語』に80mの人物の地上絵を紹介したのですが、このほかに5000もの地上絵があるそうです。
(地上絵の人物像は、頭に何本か管があり、イシカミの巨人はお汁を吸う管があることを知らせています)
地球上でももっとも厳しい気候条件の大地で、年間降雨量が10mmに満たないアタカマ砂漠は、1000kmにもおよび、山肌に黒っぽい石で太陽や、リャマ、犬、十字、幾何学模様などが形作られていました。
くねくねとした曲線はヘビと解説されていますが、
「チリの国をあらわすのです。
すなわち山を作ったということをあらわすのです」と。

2006年1月22日夜 珍しく腹痛のサインあって眠った後、目が覚めて。

「アータカマの巨人が知らせてきました。
一番の悪者がわかったのです。
お腹が痛かったのは悪者がいたからです」

(読者の方が、最近、ヘビなど夢で見られたのは、このことを知らせたようです)

「チリの国(細長い)を真似たのです。
支配星はその形になって、大蛇を地球に送り込んだのです。
そしてアータカマから、日本へ向かったのです。
それを(イシカミが)石で(地上絵にして)知らせたのです。
大蛇のイシキが生まれ変わったのが神武なのです。
そして、アータカマ=タカマガハラに降りたのです」

タかマがはラ=タマラ

*)「アタカマの巨人」の地上絵
ストーンサークルで、雪だるまのようでもある。

2007年10月24日
砂漠の砂、タカの星、文字、羽根ペン、異常な雲の意味

(TVで、ニジェールのアイール砂漠を見て寝た後、異臭があって目が覚める。

「(TVで砂漠を)見てくれてありがとう。
砂漠のイシカミです。
(砂になったのは)それは嫌になるほど言われたからです。
この大陸(アフリカ)は動物だけが住む大陸だと(支配星に)言われたからです。
それでイシカミたちは砂になったのです。
(月と地球をあらわす)キリンを一番大きく描いたのは、月に降りた支配星(プレアデナイ)がそれを言ったからです」

(他の動物や人間は小さい岩絵なのに、キリンは5、4mの実物大でそっくりの岩絵がある)

「砂漠になる前は(草原で)あのように沢山の動物が住んでいました。
けれども人間は住んではいけないと言われて(動物だけでは)嫌になったのです」

(アラカウ砂丘は、直径10kmのカルデラを砂が高さ300mに埋め尽くすと言われますが、噴火口ではなく、イシカミが丸く手をつなごうとしただけと)

《ビジョン》
“砂漠の砂の石英の隙間が金色になって、それが左から次第にグレーの色になり、輝きが消えていく”
意味は
「金色=ス(=大元の弟)のエネルギー体がいるが、消えていったことをあらわす」

その後《ビジョン》
“下半分の赤紫の強烈な光が2回あらわれる”
意味は
「砂漠の砂の中にプレアデナイのエネルギー体が隠れていたのです。
砂漠の砂になったのはPLのせい」

プレアデナイをPLと書いたが、PL教そのものの名前。

2007年10月24日 夜中、右ひざにきついサインあって目が覚めて。

「悪者がいなくなって仲間が住める所を増やそうとしているのです?
それで試行錯誤しているのです」

(異常気象としてアフリカなどで雪や、洪水になるほど砂漠に雨を降らせているのは、耕地にしようと思っている?)

下記のことも公開をはばかられる内容ですが、喉にポリープが出来て催促されますので公開させていただきます。
10月24日朝方、突然言葉になる。

「タカマツノミヤが石(=イシカミ)をかじることで醜い姿をあらわしました?
(リュージンは石=イシカミを食べていたと、沖縄の聖地で知らされた。
又、石はイシジンをあらわし、イシジンから人間になった=国民の犠牲で皇族が生計をと言う意味?)
高松宮にたくさんのリュージンが集まっています?」

(これらの?も後のチャネリングで思わぬことを言ってきて意味が通じました)

《ビジョン》
“青みの強い紫が一面にあらわれ、それが次第に柿色に変わり、その裏にうっすらと横文字で書かれたものが隠れている”
意味は
「青紫は(プレの仲間の)タカの星のことを知らせています。
タカの星がイシカミを隠してきたのです。
文字を考えたのがタカの星です。
タカの羽根をペンにして文字を書き残してきました。
タカの星はイシカミのことを隠した物語(世界中の神話なども)を書きました。
岩の上も紙の上の文字もタカの星が考えました。
タカイ所で力を発揮してきたのです」

ソラ画像より
八重垣神社の壁画
八重垣神社 板絵著色神像
この絵は二人しか描いてありませんが、原版は、左端に膝まづいた女性=イトの叔母、その右に完全に故意に消された?背の高い男性=オオクニヌシ、その隣に背の低い少年(スサノオといわれている)がタケルノミコト、その右隣の大人?の女性がイト、座って本を持っているのがヒミコと話しているのが、文字を習っていてヒミコと一緒に逃げた少女だそうです。
(詳しくは【ヤマタイコク物語】参照)
オオクニヌシの生まれ変わりが、オオクニヌシの家族や関係のあった人を偲んで絵にしたと伝えられましたが、全ての人の説明をすらすらとしてきましたし、これまでの情報とあっています。
特にスサノオと言われる人物は明らかに小さく少年のようで、幼くしてヤマトにさらわれたタケルノミコトをあらわしていると思えます。
絵を見ていると「描き直されました」と言葉になりましたが、明らかに目がつり目になっているそうです。
又、神魂神社のイシジンがこれらの絵になったと言ってきましたが、杉板の上に珪藻土が薄く塗ってありその上に絵が描かれたそうで、これまでの情報のイシジンが変化したというのとあっているともいえます。

白兎神社
本の歴史のナゾを解く証拠を知らせるので来てほしいと言ってきた物がこれでした。
ヤマトの流れを汲む皇室のシンボルは菊花紋ですが、それを台にして、柱を立てているということは、ヤマトより先に日本の国を創っていたのがヤマタイコクであり、出雲であり、倭の国であったが、それを滅ぼしてヤマトが一番最初の国とウソを言っているということをあらわしたそうです。
オオクニヌシがヤマトに滅ぼされて、木星の王は巨大建築の基礎だけ残して木星に帰りましたが、ここでもしっかりと木の柱を立ててそれを知らせています。
菊花紋=花びらを密集させてその裏に、リュージンやヘビを隠していると伝えられています。
このことを知らされた後に神社の上に出てきた雲で、帯状の雲がソラをまたいで、この情報を宇宙の皆に知らせたと言っていました。

ソラ辞典より
イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

地球の謎解きシリーズ発売中!
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
10-NOV-2010 04:05:24 -45.54 96.39 【M6.3】 10.7 SOUTHEAST INDIAN RIDGE
10-NOV-2010 03:53:52 43.19 -126.19 M4.2 10.0 OFF COAST OF OREGON
10-NOV-2010 03:09:22 0.51 126.02 M5.3 14.2 NORTHERN MOLUCCA SEA
10-NOV-2010 01:23:33 -36.31 -73.12 M5.1 25.6 NEAR COAST OF CENTRAL CHILE
09-NOV-2010 22:46:33 25.34 73.58 M4.5 132.2 NORTHERN INDIA
09-NOV-2010 21:19:29 36.60 70.96 M4.3 200.7 HINDU KUSH REGION, AFGHANISTAN
09-NOV-2010 17:36:10 -14.90 -173.69 M5.0 37.5 SAMOA ISLANDS REGION
09-NOV-2010 16:18:24 32.98 136.41 M4.3 435.0 SOUTHEAST OF SHIKOKU, JAPAN
09-NOV-2010 16:02:05 -24.23 -66.76 M4.4 161.3 SALTA PROVINCE, ARGENTINA
09-NOV-2010 13:47:34 -42.68 -73.77 M4.2 78.8 SOUTHERN CHILE

発生時刻 2010年11月10日4時59分頃
震源地 トカラ列島近海(北緯29.1度 東経129.5度 深さ30km)
規模 M4.1 震度1 奄美市

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以上、地球の謎解きより。