ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

法隆寺と東大寺

2008年08月23日 19時02分52秒 | Weblog
2008年8月22日
読者の方より知らされたことですが、ユダヤ人とパレスチナ人のDNAは一番近いそうで、イスラエル建国当時にもそのようなことを言われていたと言うことは《友達物語》として知らされたこととつながります。

伊吹山や醒ヶ井の梅花藻を見に行ったり、奈良へ行ってきました。
詳しいことはソラ画像に書いています。

法隆寺の5重の塔の中には巨大な石灰岩があるのに、撮影禁止で紹介できないことがとても残念です。
岩の場合は写真を撮っても痛むわけでなく、仏教だけなく現在も人間の考えだけでイシカミを封印していると思いました。
法隆寺は仏像も撮影禁止でしたが、東大寺は撮影が許可されていましたが、仏像もイシジンなので、その精巧な作品をできるだけ多くの人に見てもらいたいと思います。

お知らせの代わりにソラ画像で説明していっていますが、今朝はエネルギー体に乗られたせいか、次のことを知って欲しいためかわかりませんが、珍しく肩に何か乗ったような感じがしていました。

東大寺の屋根の飾りはダイジャの尻尾と言ってきましたが、まさにその通りでした。
屋根からハスの花のような土台の柱を通って地下に2匹のダイジャが入り、大仏など仏像を支配していたそうです。
それでダイジャをやっつけるために水銀(=魚の汁)を大仏にかけたと2006年に伝えられたこととつながりました。
そして奈良の仏像の多くは真っ黒なのは、ダイジャが支配していることを知らせていたそうですが、仏像になったイシジン達のイシキは、全ていて座に帰っているそうです。

3つ並んだ平城京跡近くの前方後円墳のひとつには、強力なリュージンのエネルギー体が画像にあらわれていました。
ソラ画像や穀物模様で最近の謎解きのお知らせしています。

ソラ画像より
法隆寺
中央の建物の屋根の下の4本の柱に、大きなリュージンが巻きついていて、とても強力でした。
(醜いので小さな画像にしました)
建物から離れた所に遥拝石がありますが、これはイシカミの分身(イシジン)が建物に変化したイシカミ(イシジン)を見ているのであって、ストーンへンジの離れた所の石と同じだそうです。
屋根の四隅にぶら下がっているのは、バチカンなどの教会に沢山ぶら下がっていた装飾品?(エネルギー体)と同じだそうです。

法隆寺2
「ボンノウ。ボウ・ノウ。ボウ・ノウ。これまでの意味と違います」
と言葉が出てきて
「棒・脳=棒にも脳がある=棒はイシジンの変化したもので、思いを持っていることを表している」
と伝えてきました。

それで柱に目があるようになっているのと、仁王の前の柵の頭が丸くなっているそうです。

法隆寺3
仁王の前の柵の頭が丸くなっているのは、↑の意味がある。
すなわちボンノウ(煩悩)=棒・脳=棒でも脳がある=棒はイシジンであること。

庭で人間が創られたが、人間は自分で生活するためにここに戻ってきてはいけない、とイシジンが門番をしているそうです。
頭にお汁の管があり、羽衣はイシジンはソラを飛んでいたのは、ヨーロッパの絵と同じです。

法隆寺4
バチカンの石柱は半円を描いていましたが、ここでは長方形(=シリウをあらわす)の柱の回廊があります。
回廊の目的は同じで、中庭で人間が創られた後、この回廊を通る間に、柱のイシジンからエネルギーや、色々な指導を受けたそうです。
どの柱の土台も大きな自然石です。

法隆寺、5重の塔
この中には白っぽい石灰岩?の巨大な塊に石仏が彫られたのがあります。
実際見るまで、塔の中に岩があるとは気づきませんので、ぜひ、一般に公開するために、撮影を許可して欲しいと思います。
東大寺などは撮影は自由なのに、法隆寺は内部の撮影を禁止しているのは、
仏教でイシカミを封印し、更にイシカミの仕事を封印をしているのに他なりません。

東大寺
屋根の金箔の尻尾のようなのは、後から支配星がこの建物になったイシジンを支配するためにダイジャの尻尾のつもりでくっつけたそうです。
中央にはリュージンがいますが、後から勝手にくっついたそうです。
ここでも柱に目があるようです。
手前の灯篭もイシジンが変化したもので、建物をみているそうです。
両側は回廊になっていて、ここでも人間が創られ、回廊を廻ってエネルギーと人間として生きる知恵を貰ったそうです。

東大寺2
ハス?の花びら(シリウ)の形をした巨大な土台。
ここは敷石がヨーロッパを感じさせます。

東大寺、大仏
大仏になったイシカミは、法隆寺になったイシカミと姉妹?だったようです。

大仏についてはソラから思わぬことを伝えてきています。
2006年7月5日 首里城などリュージン、スピコン、下関からの移住、地球、大仏の銅像=イシジン、変わった雲
2006年7月6日 目のビジョン、大仏と水銀、日本の湖と小島

背後の仏像も小さなイシジンで、前面の細長いのはベガが引っ付けたものだそうです。

東大寺
↑と同じくベガに支配されたことを示すもの。

東大寺の銅版画
イシカミをあらわす大小の半円が描かれています。
他の模様はまだ意味がわかりません。

3つの前方後円墳
奈良の平城京跡近くに、3つの前方後円墳が集まっていてそのうちのひとつです。

小奈辺古墳では巨大なエネルギー体が4枚に写っていて削除しました。
いずれも巨大なイシジンがお汁を得るために堀になったのですが、そこにリュージンが住み着いていたようです。

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アト君とちきゅう君
アト君とお花
地震雲画像
22-AUG-2008 17:39 M4.7 深さ55.0 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION
22-AUG-2008 21:03 M5.2 深さ153.6 PERU-BRAZIL BORDER REGION
23-AUG-2008 03:48 M4.5 深さ46.9 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
23-AUG-2008 04:15 M4.3 深さ53.6 ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS.
23-AUG-2008 04:47 M4.7 深さ432.5 BANDA SEA
23-AUG-2008 07:45 M4.9 深さ10.0 NORTHERN MID-ATLANTIC RIDGE

発生時刻 2008年8月23日5時13分頃
震源地 島根県東部(北緯35.2度 東経132.7度 深さ10km)
規模 マグニチュード 3.1
震度1 雲南市、島根美郷町

発生時刻 2008年8月23日10時39分頃
震源地 国後島付近(北緯43.3度 東経145.4度 深さ70km)
規模 マグニチュード 3.2
震度1 根室市

発生時刻 2008年8月23日11時19分頃
震源地 沖縄本島近海(北緯26.4度 東経127.6度 深さ20km)
規模 マグニチュード 3.5
震度1 本部町ほか

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月22日のソラ。