ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

皇太子の正体

2008年07月12日 23時00分38秒 | Weblog
2006年2月23日
《ビジョン》
“一列に13の暦のカードに似たものが並んでいるが、その上を柿色の光が一面に光り輝き模様が消えていく。
その柿色の光の中に、上と下とに人物があらわれ、どちらも手を伸ばしつなごうとする模様で終わる”

その後、TVで見た皇太子の赤くぬれているよう唇が頭に浮かんできて、気持ちが悪いと思っていると、

“赤みがかった柿色の濃い光が一面にあらわれ、その思いを一掃してくれる。
その後、境目がぼやけてうっすらとした丸があらわれ、再び、赤みがかった柿色が一面にあらわれ、消える”

これらの意味は、
「柿色はイシカミが、地球に降りてきた時は柿色だったことで、イシカミをあらわし、イシカミがマヤのエネルギー体を消滅したことをあらわしているのです」

2006年2月22日寝る前、左ひざにきついサインが1回だけあり。

「イシカミの言葉を聞かないと、それが不満で地震になります。
人間がなぜ、地球に生物が住めるようになったかを知りません。
食べる物が自然にできると思っているのと同じです。

何もかも原子たちが人間のために働いていることを思ってください。
これまでは、このことを人間は知らないので仕方がないと思っていました。

けれどもこの情報(地球を生物の住める星になり、イシカミのシリコンが生物の元になったこと)を知らされても、(何も知らないのに)イシカミを罵倒する人に我慢なりません。

(掲示板に13の暦の宣伝を止めてほしい、と読者の方が書き込みしてくださったことに対して、その書き込みを削除しこのHPを悪く書いている)

このことをマのエネルギー体に支配されている人に伝えてください。
悲惨なマヤの過去世で、その手伝いをしていた巫女の過去世の記憶が蘇り、その呪縛から逃れられず、更にそれに力を貸しているのです」

このような絵を見ても、いかに悲惨な歴史があったか子供でもわかります。
そのエネルギーを思い起こさせている13の暦を、広めることがいかにこの地球を痛めつけているか、今日の地震で本当と思いました。

アフリカ(モザンビーク)でM6.9の地震
22-FEB-2006 22:19:08 M6.9 10.0 MOZAMBIQUE
プレートから外れたところで起きています。

「(最近)アフリカ(ジンバブエ、スーダンなど)のイシカミからのメッセージが届いています。
ここ(モザンビーク)の人たち(のイシキ=ここのイシカミのイシキ)も気づいて、と助けを呼んでいるのです。
イシカミは人間のために仕事をしたのに、(全く認められないので)シビレを切らしたのです。
浅いとこ(=遅く降りてきた)イシカミがお知らせしたのです」

大きな地震や地すべりは、そこに住む人たちの潜在意識が、早く生まれ変わりたいと呼び寄せているのです。
潜在意識と顕在意識とでは全く違う、ということは確実のようです。

「顕在意識だけでわかったようなことを言うのは、宇宙全体から見ると人間の傲慢に他ならないのです」と。

2007年1月24日
*)メキシコでの世界の水のフォーラムに皇太子参加
昨年は以前お知らせに載せました、波動の江本勝氏も参加で納得です。

*)世界水のフォーラムに参加、皇太子さま、来月メキシコ訪問(マヤ文明の遺跡も)

来月メキシコを公式訪問することになったとニュースがありました。
訪問中はマヤ文明の遺跡を視察するとのこと。
先日17日に皇室(○篠○)とマヤ(江原○之)というタイトルで日記を書いていましたが、皇室とマヤのエネルギー体。やはりイシキの世界で深いつながりがあるものと思えます。
皇室のものがマヤ文明の遺跡を視察するということが今出てきたことも私には偶然とは思えません。

2006年2月22日
リュージンからヒトになる

夜寝る前に目を閉じると、黒い光の輪がはっきりと見え、黒っぽい陰が目の前を覆ったので意味を聞いたけれど、その時は“何か悪いことが起きる”としかわかりませんでした。
次のことも、とてもはっきりと知らせてきましたが、あくまでイシキの世界のことであり、【人間のイシキ】のことということを強調しておきます。
ただ、その内容は98年から知らされていることと全く同じで、まわりで現実に起こっていることと一致しています。

寝ようとすると、右側胸部にとてもきついサインが、2,3回あり、意味を聞きました。

「悪者が来ています。
その人がメキシコ(での世界水のフォーラム*)に行きます。
マヤの力を得るためです。
それで(昨夜)黒い輪を見たのです。
そのことを知らせてください」

「各地のイシカミたちも、そのことを知らせて*います。
メキシコへはリュージンがタマをつかみに行くのです。
タマとは生贄にされ、生きたまま心臓を取り出されたたものです。
タマを取られた人たちは、生きる希望をなくするのです。
ヒト、ヒト、ヒトノ・・・・・・・」

右下肢に強いサインあり。
「ムラ、ムレ・・・・・ムレに入るのです。
群れに悪者の仲間がいるからです。
(世界水のフォーラムの?) 群れは集団になった巨大なエネルギー体です。
水の原子に今もリュージンのエネルギー体が入り込んでいるのです。
それを止めさせて欲しいのです。
水の原子に意識があると、人間が認めないので、リュージンに力を貸すのです」

*)知らせている=2月20日は世界のあちこちで、小さいけれど地震が起き(1日で23箇所、M5以上が4) ていて、赤丸が連なっていた。
又、北朝鮮の独裁は戦前の皇室と同じだと何度も伝えてられているが、北朝鮮の独裁者の誕生日に光輪、3つの虹や7色の光など神秘現象が起きたと。(2006年2月22付ニュース)

2006年2月23日朝 人差し指にサインあり。
早朝に、長崎から奇妙な雲の画像が送られてきました。
ロケット打ち上げの雲でも、それを利用してのメッセージを今日伝えてきて、読者がここに知らせてくださったのに意味があり、ただの噴射の雲で過ごせることではないのです。

2006年2月22日長崎の方から、雲の画像
今朝方10分くらいで消えたそうですが、大きな意味があるようです。
北朝鮮で3つの虹が出たりしたそうですが、皇太子がマヤ遺跡を訪れることへの警告のようです。
昨夜目を閉じると、黒い光の輪が見えたのは、↑をあらわし、その黒い輪に負けないように、ソラのものががんばって作ってくれたようです。

↑の意味を聞くと
「コレ、コレ・・・・コレ(雲)が、ソラのものが必死のお知らせをしているのです。
(昨夜見た)黒い輪を復活させないためです。
黒い輪に対抗して、白い輪をソラのものが作ったのです。
それを知らせたかったのです」
(サインなくなる)

「水のフォーラムがなぜ、メキシコで行われるか?
その意味を考えることはとても大切です。
アタカマのイシカミが知らせます。
(左上腕にサインあり)
今度のフォーラムで“イチゴの誓い”を知らせます。
悪者が黒い輪を作らないように働きます」

2006年2月17日
2006年2月17日 真夜中、きつい右ひじのサインで目が覚める。
「泣いています。
カワ、カワ、・・・・・・・・・・・かわいそうなことをしました。
名のない星のものが降りて伝えるように言いました。
マヤの者です。
ヤりをもつマの者でした」

「みんなに叱られています。
マヤのイシカミです。
支配星の言うままになりました。
嫌なもの(気持ちの悪い石造建築)になったと言うことです。
(目が押さえられた感じがする)

私は遅くに降りた子供のイシカミでした。
支配星が地球を支配していたのです。
それで石の人(イシジン)を作ることを止めました。
けれど人間は創りました」
(左カカトにサインあり)

「その人間を支配星は支配しました。
マに取り付かれた人たちは、とても残酷でした。
目を痛くしたのは、見るに耐えない残酷なことを支配星は人間にさせていたからです。
それを知らせて欲しかったのです」

《ビジョン》
薄い赤ピンクが一面に広がり、いろいろな動物を薄く描いたのが出てくるが、薄すぎてわからない。

マヤの気持ちの悪い建物はどうしてかと思っていると、足の中指にサインあり。
「 それは(マヤの)イシカミに支配星がそのような建物*になるように言ったからです。
人間がイシカミを恋しいと思うと、独立できないので、怖いものになるように言ったのです。
それで気持ちのわるい建物になったのです。
そして何も知らないイシジンをあの形*にさせたのです。
それに支配星は人間の心臓を乗せさせたのです。
このように(支配星の部下の)マに入られた人間が、恐怖のマツリをしたのです」

《ビジョン》
“濃いピンク、薄い柿色、その中間の色の光が一面に広がる”
マヤに支配された土地にはこのようなエネルギー体が充満しているようです。(2006年8月31日追記)

「悪者の中には、ト、ト、・・・・・・・・トんでもない者がいました。
それが青竜の化身だったのです。
青竜は人間に一番激しい恐怖心を与えました。
それは生きている人間から心臓を取り出すことです。
その他に人間はいかにしたら恐怖心を起すか・・・・・」
(黒い小さな光があらわれ消える)

「それ(いろいろな恐怖を起す方法)をカードにしたのです。
それを生贄として差し出された人に、カードを引かせてその人の運命を決めたのです。
そのために恐怖の思いは宇宙の果てまで届き、助けを求めてきました。
それでルシファーの星が彗星になり、その地域に突入したのです。
そしてそのことは途絶えていたのに、マに取り付かれた人により使われ始めたのです。
それが13の月のカレンダーなのです。
13とは、キリストの弟子の数で、かつて支配星の基地となっていた月の名前をつけたのです。
港が見えるのに、上陸できないのは、このような悪いエネルギー体が次々と邪魔をするからです」

2006年3月16日
*)自然界からの警告
12日から14日まではお水取りのあった日で、16日は皇太子がメキシコ訪問で、マヤ遺跡に立ち寄るとのニュース。

13日、北米中部で竜巻11人、テキサスの荒地で火事7人の死者
14-MAR-2006 06:57:34 M 6.8 深さ35. 0SERAM, INDONESIA

2006年3月18日
*)17日ニュージーランドで火山噴火、インドネシアでも噴火の警告が出されているそうです。
17日は関東などで風速32m強が吹いたと。
同じ日、メキシコで皇太子参加の水フォーラムが行われました。
テキサスで12日から火事が続いてようやくおさまりかける。

2006年7月13日
「言うことがまだあります。
それはマリ(地球)が膨らんでいるので、気温が上がるのです。
地下空洞にいると地球のふくらみがわかります。
それは今の科学ではわかりません。
地表をかすっただけで、地球がわかると思っていたら大間違いです。
これだけあらゆる種類(ぬるぬる地震、巾着地震など)の地震を起しても、未だにプレート理論で説明をしています。
一度に動かれなくて良かったと思ってください。
(7月9日から新島・神津島近海で、震度4が2回、震度3が3回、震度2が4回、震度1が8回起きたこと)
この地震は昔の大地震と同じ大きさになるくらいでした」

掲示板の書き込みでは、子供たちに大きな悪影響のあるものを、マスコミは大々的に宣伝していることを知らせてくださいました。
「今朝ワイドショーを見ていたら、シルク・ドゥ・ソレイユのそれを宣伝していて、何十メートルの白いヘビがパフォーマンスを、、、、

>ドラゴンとライオンが合体した「ドラリオン」が体現するのは東洋と西洋との融合である。
ゲド戦記。影=もう一人の自分=リュと合体するのが本来の自分?とか。・・・

*)読者の方のブログで紹介されていました白へび祭り
湖にリュージンを下ろす業をして回っている人たちが絶えません。
細木和子も人気がある=中山ミキ=白蛇に取り付かれているからなのです。
(中山ミキは以前から、人間界の近く?にいるのでなんでもよく知っている。自分を崇めてほしい典型のイシキで降りてきていた)

本当にこのように、リュージンやその弟子のヘビを崇めることが、どれほど地球を痛めつけいることか。
そして、そのエネルギー体に支配された青少年が、異常な事件を起していることに、一刻も早く気づいてほしいと思います。
それだけではありません。
争い好きなリュージンを広めることは、中東に新たな戦争を起しています。
これは日本におけるリュージンのエネルギー体が、巨大化して海外のエネルギー体に力を与えるからで、深く関わります。
以前から知らせていますが、神道は昆虫の触角を帽子の垂れであらわしているように、昆虫を送り込んだ星と関係があるのに、わざわざ昆虫博覧会に行っているのも、エネルギー体の増強に関係があるそうです。
・皇太子、群馬の昆虫も森へ(2006年7月12日付ニュース)

放火魔の若い女性も、ヘビやトカゲが大好きと、履歴書に書いていたそうですが、明らかにエネルギー体に支配されて、放火をしたと思えます。

#)夜、右手にサインがあって、かすかに言葉になっていく。
「カナダのイシカミです。
陸の土を山の上に運んだものです。
そしてたくさんの湖を造りました。
けれどもそこにリュージンが入り込んだのです。
それはたくさんの旅行者が行くようになったからです。
それが地球を苦しめているのです。
なぜなら湖の底が地下空洞とつながっているからです。
たくさんの湖を造ったのはなぜかというと、いつでも地下空洞に行けるようにと思ったからです。
湖は地下空洞の入り口だったからです。
それで地下空洞を、リュージンが支配しようとしたのです」

(なぜ突然、カナダのイシカミが降りてきたかと思っていたら、↑のシルク・ドゥ・ソレイユがカナダ出身だった。本当にソラのものは、良く見ていると思う)

2007年10月5日
「追いの宮は宇宙の大元を追いかけて地球に降りてきました。
追いの宮はスのモノともいい、全てをス=砂にするのが目的なのです。
そして多くの星にスの名前をつけさせ、支配下においてきました」

《シリウの星と呼んでください》

「そして陰に隠れて星たちを操っていたのです。
(リュージンのイシキと関係があると言われている)ヒロノミヤとは”広い飲み屋”と言う意味です。
広い飲み屋とは塩水の海のことなのです。
そしてリュージンは塩水を飲めば永久に生きられるという意味です」

追いの宮=スのもの=広い飲み屋で塩水を飲むリュージン=あらゆる所での争いの原因

【全てのスのつく星を切り刻んで硬化剤で固めて大地にした】

2003年2月26日
2003年2月26日  真夜中目が覚めて

「私は山彦です。宇宙の大元でもあります。
私は宇宙の大元ですが、人間として地球に降りてみようと思ったのは、ホシノミナが降りている所(=星原)が分かったからです。
それで その傍に降りようと思ったのです。
星原には、ノアの息子とヒミコの娘が一緒に住んでいました。
その2人の子供として降りようと思いました。
なぜかと、言うと2人のあることが気に入っていたからです。
2人は本当に愛し合っていましたし、イシカミ達と話が出来からです。
一番最初に作った射手座のもの(イシカミ)が地球に降りて、どのようになっているか知りたいと思っていました。
学びの多い体験でした。
それは宇宙の大元である山彦を滅ぼせば、宇宙の大元の弟は、自分が宇宙一になれると思ったからです。
それで大元の弟は人間に乗り移り、しめし合わせて山彦を抹殺したのです。
そしてそれから先は争いが好きな大元の弟が宇宙を支配して、争いを好む者達が世の中を支配して行ったのです」

2003年2月25日 小指にサインあり。

「天皇家に伝わることは、仁徳天皇が伝えたことなのです。
それで仁徳天皇のお墓(堺市の仁徳陵)に堀を築いて、人が入れなくしたのです。(明治に作られた?)
かつては自由に入る事が出来て、仁徳天皇を偲んでいました。
いつの日か仁徳天皇の素性が知れる時、意味が解かれると分かったからです。

あのお墓の形はギリシャ文字のオームの形と言いましたが、それはイエスが日本に来た(イスキリと名乗った)ことと繋がるからです。
【オームの文字は“最後”と言う意味の記号である】と、白い木の子供(仁徳)がイエスから教えられ、 “亡くなった後はこの形にして欲しい”と頼んでいました。
仁徳天皇の亡き後に仁徳天皇を偲んだ人々により、あのような大きなお墓が作られたのです」

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

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以上、ソラからの伝言より。
写真は7月12日のソラ。