ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

人間の誕生、サルの思考、オキナワ

2008年05月06日 23時58分34秒 | Weblog
2008年5月6日
イメージで大きな丸の中に小さな丸が浮かび
「私の子供と離れたくなかったのです」
と言葉になるも意味がわかりませんでした。

次の日、それが鷲の木遺跡のストーンサークルの模様とわかり、イシカミがストーンサークルになったイシジンを、人間が壊してしまうと嫌なので、噴火湾のイシカミに噴火してもらって灰でストーンサークルを隠したことがわかりました。
鷲の木遺跡4には崖に横穴がありそこでイシジンが生まれ、ストーンサークルの中で人間が創られたので、イシジンは世話をしていたそうです。

「イシジンから人間になるのにはとても時間がかかりました。
なぜなら人間になるのをイシカミの原子が嫌がったからです。
今の人間の仕組みの肉体はとても弱く何もできなかったからです」
(ラップ音)

右足にサインあり。
ホシノミナです。
はるかイニシエには良い人ばかりでした。
けれども支配星が人間を支配しました。
そしてサルから人間が進化したと支配星が言うようになり人間が劣っていると思うようになったのです。
サルの星が自分はだめだと言う思いを送り込んでいるのです」

2008年5月4日
寝る前に右目の下に違和感があり、床に入って目を閉じると丸い蛍光灯のような黒い形が見え、何者かと聞きました。
なかなか答えなかったですが
「しんがりのモノだ」
と言って
オキナワ=オーキナワ(大きな輪)になったリュージン(ヘビの大将)」
と名乗ったので
「オオキナワのリュージンを切り刻みました」

《夢》
“畑でイチゴが沢山実っているので摘んでいるが、時々腐りかけているのもある。
一株は廻りが前方後円墳の形に土の土手で囲ってあり、風が通らないせいか、完全に苗も枯れて大きなイチゴも腐っている”
意味は

「イシカミの親がかわいがりすぎ、岩陰で創り出したものは、イシジンの遺伝子が完全に死に、ヘビの星の遺伝子だけになることを知らせています。
岩陰でヘビが発生するということです。
セーファーウタキなどでもイシカミの遺伝子がないヘビの化身がうまれるということです。
それが神として人間を支配してきたのです」

ソラ画像より
オキナワ=オーきな輪のセーファーウタキ
岩陰で支配星(ヘビ)が神と名乗って人々を支配してきた。
岩陰を神の宿る場所と教えたのは、岩陰にはイシカミがいないから。
夢で
「廻りを土手で囲ったように大切にしたイチゴは完全に腐って死んでしまっている」
を見る。
意味は岩陰は死角になり、そこ隙間にヘビが入り込み悪さをする。

2007年2月19日
2007年2月19日 真夜中咳が出て目が覚め、左足首にサインあり。
「お知らせしたいことは未だに指導者のサドル師が、(ソラの情報を)認めないことです」

目を閉じていると赤くなる。
「悪者の星のものが来ているからです。
ホ、ホ、ホモサピエンスを送り込んだ星のものです。
冬に強くなるものです。
北極星と小熊座です」

【北極星と小熊座を消滅した】

「北極星と小熊座がホモサピエンスを送り込んだのです。
人間はサルから進化したと思わせ、いて座とシリウの存在を忘れさせるためです。
そして(ホモサピエンスを)化石として残しました。
(昨日のお知らせの)四足歩行の人にしたのも北極星と小熊座が遺伝子に悪さをしたのです」

*ついでに世界の人口(一番下に紹介されています)
人類の人口
これを見ればいかに昔は人口が少なかったか良くわかります。
この人数で機械も何もない時代に、今の技術でも不可能なものもある古代遺跡の建物が造れたでしょうか?

2008年3月5日
2008年3月4日 明け方突然に。

「嫌な思いを繰り返し思い出すように(意識を)送ってくるのは山にいるものです?
サルが真似をして嫌な思いを送ってくるのです?
嫌な思いを何度も思い出すのは、成層圏にいる意識体が悪者の真似をするからです。
それが山の中のサルです。
サルはおもしろいことに人間に似せて創られていますが、サルには顕在意識しかありません。
見えない世界を信じない人は顕在意識だけで生きていると思っています。
それはサルと同じだということです。
プレの意識体に頼まれて送ってきていたのが山のサル(の意識体?)なのです。
顕在意識しか認めないものの集団です」

2008年3月26日
2008年3月20日 真夜中目が覚めて

「3000年ぶりです。
一度にイシジンは生まれたのです。
そしてイシジンの生活が続きました。
けれども支配星はそれ(イシジンがいたことに)気づかれないように、(進化過程の)人間の骨を作らせたのです。
それで人間はサルから進化したと思わせたのです。
サルとの合いの子の骨は、人間はサルから進化させたと思わせるために創られました。
子供のイシカミを騙して変化させたのです。
それで女の子をさらう夢を見てもらったのです」

3月19日に読者より夢を見た
「小学生ぐらいの児童の集団(20人~30人)が門に入ろう弧を描くような形で歩いている。
その中の3人の女の子が集団から飛び出し別の方向に走っていく。
一人の少女(ピンクのランドセルの子)を、黒い背広を着た男性が連れて行こうとしている。
私は飛び出して行った二人の少女がどこに行くのか上空から見ている?
その後、児童の集団が大きなウナギのようなものに変化した?

「人間はサルから進化したと思わせるために、イシカミの原子は嫌になって早く逝こうとするのです」

2008年3月28日
「サルから進化したと思わされることでイシカミの原子は生きるのが嫌になったのです。
それで寿命が短くなったのです。
支配星が死んでからのことを脅かしたので、人間は死を怖がるようになったのです。
それまでは人間は死を怖がりませんでした。
生きることが楽しくなると逝き急ごうと思わなくなり寿命が延びます」

ソラ辞典より
人間
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて,生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルやその後は石室、石箱のなかで、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて人間になろうと思う原子たちが強く結合して肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウ、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

・『ソラの人間誕生記』の目次
第1章 宇宙の誕生から原子の発生まで
【宇宙の誕生そして原子の発生】
【全ての原子には思い=意識がある】
【宇宙の原子たちの不満の思いを掃除して燃やした塊が地球の元になった】
【地球を固めたのがいて座のイシカミだった】
【ドロドロの地球をイシカミたちが包み込んだ膜がプレートである】
【初期の地球の上空は水の膜が覆っていた】

第2章 イシカミ
【イシカミは地球に降りてきて山や渓谷、土などになった】
【イシカミは岩になって宇宙の歴史を伝えている】
【イシカミは自分の肉体の原子に指示することで分裂・増殖が出来た】
【イシカミの巨人は想像を絶する大きさで、その分身は川や池を造った】

第3章 イシカミが古代遺跡などになった
【イシカミはストーン・サークルやメンヒル、ドルメンなどになった】
【古墳は塚から前方後円墳までイシカミの分身が固まったものである】
【石室もイシカミの身体の一部が巨石に変化したものである】
【イシカミの分身で顔があるのがモアイである】
【初期のイシカミの分身はより立派な形で残ろうとして石柱になった】
【石造建築はイシカミの分身とシリウスの合同作品だった】
【世界中にある巨人伝説は巨大なイシジンによるものだった】

第4章 人間の形をしたイシジンの発生
【イシジンはイシカミの身体から抜け出て生まれ〝お汁〟を栄養にしていた】
【土器の壷はイシジンのお汁の入れ物だった】
【最初の人型のイシジンはトルコで発生した】
【アトランティスのイシジン】
【土蜘蛛は日本のイシジンのひとつであった】
【中南米や東南アジアのイシジンは支配星にだまされた】
【イシジンはなぜ固められたか】

第5章 生物の発生
【生物は岩のシリコンから発生した】
【星の思いでDNAが出来る】
【星たちがDNAを構成する原子に指導をすることで生物は進化する】
【恐竜時代の重力は小さかった】
【恐竜は地球上にいっせいに降り注いだ稲妻で感電死した】
【地球には家族愛を持つ小型の動物だけを送り込むことになった】

第6章 人間誕生
【人間はなぜ生まれてきたのか】
【イシカミから出来たストーン・サークルで人間が創られた】
【小さなイシジンもストーン・サークルで生まれた】
【ストーン・サークルの中の小さな土偶が人間発生を知らせている】
【ストーン・サークルの後は劇場型遺跡や石箱、石室で人間が創られた】
【ギリシャ・ローマ式建築はイシカミの亡骸で、人間のために建物になった】
【イシジンと人間の合いの子がいた】

第7章 人間の身体の各部
【身体の各部位の意味】
【イシカミやソラのものは人間の肉体に地球の出来事を伝える】

第8章 意識と肉体と病気の関係
【潜在意識と顕在意識】
【脳の発生と働き】
【脊椎の出来方】
【血液について】
【意識と病気の関係】
【身体からのメッセージ】

第9章 人間を支配してきたもの
【見えない世界を利用するエネルギー体への警告】
【宗教のエネルギー体が人間を支配してきた】
【誕生から死まで宗教の行事で支配されてきた】
【きれいな言葉の陰に支配が隠された精神世界】
【なぜリュージンが雨を支配できたか?】
【人間の世話をしたイシジンは宗教に取り込まれた】
【見えないエネルギー】
【人間を支配してきたものの意味】
【生まれ変わりについて】
【ホロコーストもキリスト教が関係していた】

付録
【ソラの釈迦とブッタ物語】
【ソラのイスラム物語】
【世界の巨人伝説とローマ式建築物】

あとがき

北海道(札幌)講演会 【地球のナゾを解く・北海道編】 のお知らせ
遍先日の東京、大阪講演には多くの方がお越し下さいましてありがとうございました。

引き続き札幌にて【地球のナゾを解く・北海道編】の講演会を行うこととしました。
北海道は東の果ての島としてあるのはとても大きな意味があると知らされています。
そして北海道内の遺跡や山へ行きますと、それは思いもかけないことを次々知らされてきました。
北海道が世界でも有数のアンモナイトの産地なのは、アンモナイトは宇宙の大元をあらわすということと、北海道に宇宙の大元が降りたというこの情報とつながっていきます。
北海道の遺跡や驚くほど多い遺物はを出来る限り画像にて紹介し、ソラからの情報と照らし合わせていきたいと思っています。

【会場】札幌時計台ビル6階 第1会議室

・住所:札幌市中央区北1条西2丁目1番地
・アクセス:JR札幌駅から徒歩10分。地下鉄大通駅から徒歩5分。(地図

【日時】2008年5月24日(土) 14時から16時まで

又、各会場にて先着50名様に本【地震と雲】と冊子【ソラからの物語】を差し上げます。

前売りは2500円、

当日は 3000円

(学生の方は学生証を掲示してくださると1000円です)

前売りはメールかFAXかおハガキでお申し込みください。
申し込み方法はこちら

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
06-MAY-2008 08:36 M4.5 深さ10.0 REYKJANES RIDGE
06-MAY-2008 08:39 M4.7 深さ10.0 REYKJANES RIDGE
06-MAY-2008 08:47 M4.8 深さ10.0 REYKJANES RIDGE
06-MAY-2008 10:06 M5.1 深さ10.0 LOYALTY ISLANDS
06-MAY-2008 12:42 M5.3 深さ10.0 LOYALTY ISLANDS

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以上、ソラからの伝言より。
写真は5月6日のソラ。