ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球のナゾ

2008年04月13日 23時01分30秒 | Weblog
2005年3月14日
【柿田川の湧水 】
柿田川は富士山の伏流水と言われているので、山の裾野にあると思っていましたが、裾野から離れた街中に突然あらわれ、それがすぐに川になるほど水量が多くて驚きました。

柿田川の湧水
シラヤマ(富士山)から遠く離れた街中に、突然湧き出てそのまま川になるほど多量の水が湧き出ます。
このような所が数箇所あります。
水が水星に帰るために地下空洞から海水をろ過して湧き出してくると、思いも寄らない事を「シマンテック(=PCウイルス除去ソフトの会社)」という言葉で説明してきました。

周りはアスファルトに囲まれたその水辺が、一人のイシカミでした。
なぜ、このような多量のきれいな水が出てくるか聞くのですがなかなかわかりませんでした。
しばらくすると、「フミ、フミ・・・」と言葉が出てくるので、あらゆるフのつく言葉を言ってみたら、「(土を) 踏んで下さい」と言葉になりました。
それで土の上を歩いたのですが、何もわからず2つ目の湧水を見て帰りかけると
「シマ、シマ、シマンテック」
と言葉になりましたが、聞いた事はあるけど意味がわからないので同行者に聞くと、PCのウイルス除去ソフトの会社とわかりました。
それからようやく「シマンテック」の意味は水のろ過をするという事で、その役をここのイシカミがしている事がわかりました。

それは、“地球の中の地下空洞(=内宇宙)の海からろ過された水が水星に「帰りたい」と、この土地に出てきて湧水になる”という事でした。
それで地下空洞(=内宇宙)の海は淡水かと言うと違う、同じように塩分を含んでいるという事ですが、その塩分の Na, cl の原子たちは、そこから出たくないと内宇宙に残るそうです。
それで内宇宙の海水の内、H20 だけが濾過されて外宇宙(この地球上)の柿田川の湧水となり、残った Nacl は塩として、ドンドン内宇宙の場所で積っていくそうです。

水が地下空洞に流れて去り、塩が残った状態を地球上であらわしたのが
ボリビアのウユニ湖
アルゼンチンの大塩湖
で、ここに降った雨が濾過されて、内宇宙の柿田川のような湧水になるそうです。
ここの塩湖などの塩が六角形の模様になるのは、地上の6角の柱状節理の岩と同じ意味があります。
すなわち5本の指は肉体だけを表わすが、イシキがある事を知らせているのが 【6】 という数字です。

2005年1月26日
【シベリアでの地震】
シベリア地方での地震 M5,1 深さ 10km
25-JAN-2005 22:21:575.110.0 EASTERN SIBERIA, RUSSIA
その後数回地震がありました。
(珍しいシベリアの地震は、地下空洞は北極地方の穴から入ると書いた事を知らせたそうです)

地下空洞
地球の中の空洞。
北極に入り口があり、中は地球と同じような風景で暖かく、きれいな花が咲き乱れていて、悪い者は決して行くことは出来ないという。
鳴門の渦潮は、地球の空洞に海水が渦巻き状に注ぎ込んでいる。
学説では富士山の伏流水と言われている柿田川湧水は、地下空洞に注ぎこんだ海水がろ過されて出てきたもの。
悪い星のイシキが又行くといけないので、詳しくは教えてくれない。
人間が行くには一寸時期が早い。
この情報を認めたものでないと、イシカミはいれてくれない。

最近、地下空洞へ外宇宙のモノが入って隠れていると。
静岡の富士山の麓にはたくさんの地下穴があり、そこに外宇宙のイシキたちが隠れている。
富士山の麓に創価学会をはじめ多くの宗教、精神世界が集まっているのも、地下空洞へ入ろうと狙っているからと。
オームもそうであった。

2005年6月15日
2005年6月15日 
震源地 北東太平洋緯度 深さ30km M 7.4
前日にはアリューシャン列島でもM6,6の地震がありました。

先日頭頂部の一部の髪の毛が刈り取られたり、右眉毛がなくなっていると夢の報告があり、他のチャネラーからの情報や実際知らされている事と大きな地震が起きていることで一致しますのでお知らせします。

(ちなみに髪の毛や眉毛がなくなるという、毛は無数の名のない星でソラのものたちのことをあらわします。あまりに人間がソラから知らされる情報を無視し続けるので、地球を応援するのを一部のソラのものたちが止めたということです。その結果厳しいお知らせがあると思っています)

昨夜これまでなったことのない、左上腕の筋肉の違和感があり、聞いていると、ペルーのモライ遺跡のイメージが浮かびました。
ペルーのモライ遺跡
モライの円形階段畑

「お知らせしたいので(サインを)しました。
(ペルーのイシカミの)私の子供(巨人)が作ったのです。
(古代の植物の実験用の畑と思われているが)畑ではありません。
(巨人の)階段なのです。
穴を大きく開けたのは、地球の中を通って行く(地下空洞)と、日本に行くという入り口を知らせたのです。
小さな石は人間の原子をあらわしていて、(石盛は)人間なのです。
水路を作っているようにして、畑のように思わせたのはなぜかというと、(後年の権力者に)壊されないためです」

「あれは(地下を通って日本へ向かう)ストーンサークルで、イシカミをあらわしているのです。
それで日本のものと反対にしたのです」
(五色塚古墳と形が似ていて、凹凸になります)
五色塚古墳

「サークルの中で人間が創られたのです。
ペルーの人たちが、(山高)帽子をかぶるのは、このへこんだサークルの形の中に頭を入れるということをあらわしているのです」

朝はっきりとした(↓の画像参照)
【ビジョンA】
1)“左上から右下に3mmくらいの真っ白い光の棒”
(「日本から南米まで地下空洞でつながっているのです」と白い光は地下空洞)

知らされてびっくりした以前の情報と一致します。
柿田川の反対がマラス塩田?
マラス塩田(27~30の写真参照)

2)“斜めの白い棒に、右上から1cmくらいの淡白色の光の棒が引っ付く”
(丁度北アメリカから伸びて来て、ハワイの下くらいでひっつく。アメリカインディアンも日本人と似ています)

3)“白い光の棒が左上から消えていって半分くらいになる”
(これはあまり意味がないと思っていたのですが、夕食後とんでもないことを伝えて来ました。左上は北の方から、爬虫類人間が地下空洞へ入っているということでした)

そして北極海などで地震があっていたことも気になりましたが、
↓ 次の事がその証拠と。
・年間のメーキャップ費用370万円、アイルランド首相(2005年6月11日付ニュース)

・天皇、皇后両陛下ノルウェー・アイルランド訪問(2005年4月25日付ニュース)
ノルウエーの歓迎式典と帰国の日に、ヒョウが降っていました。
特に帰国の日には関東で、冷蔵庫の氷それ以上もあるというヒョウが降ったようです。
ソラのもののお知らせはなぜかと思っていましたが、 納得できました。
ノルウエー国王はフリーメーソンということですが、今朝何も知らず読んでいたニュースが、ノルウエー皇太子妃の父親はストリッパーと結婚し、3ヵ月後離婚という事でした。
ちなみに欧州の王室は軒並みベビーラッシュ
(オランダ・ノルウェー・ベルギー・デンマーク・スペイン)
ヨーロッパの図を見ていると、トカゲがサンショウウオを齧ろうとしているように見えます。
サンショウウオは以前、射手座から降ろした動物とも言っていましたが、ここでもお知らせをしています。

【ビジョンB】
4)“小さな白い日本列島の周りに、茶色の大きな島がたくさんある”
5)“日本列島は同じでその回りに茶色の島が増えてくる”
6)“白い日本列島はなくなり、一面茶色で大陸がくっ付いている模様”

(地球の歴史を反対にあらわしたようで、小さな日本列島が白いのはホシノミナが稲妻となって降りてきた事をあらわしていますが、人間がこの情報を受け入れないので、このようにかっての地球の姿に戻そうとする宇宙の計画を立てようと相談しているそうです)

要するにいくらソラから情報を与えても、ほとんどの人が受け入れる事無く、地球の争いも全く変わらないので↑のような計画が相談されている事を、大きな地震で知らせているようです。
(チリー、北米、アリューシャン)

2007年3月15日
#)掲示板より
“地下空洞に注ぎ込んでいる海水のなのかな、と思いました”
Huge 'Ocean' Discovered Inside Earth

これはソラの情報と合っています。
先日も地下空洞に悪いものがいるので、地下空洞は閉鎖すると言ってきていました。
ソラの検索で見ると何度も出てきていますし、柿田川、地上の塩湖、ウナギ井戸などの謎は地下空洞とつながっていきます。

2008年4月11日
《ビジョン》
“長方形の黒っぽい部分があらわれ、その部分に白くて細い横棒が何本も平行にあらわれ、その白い線が次第に太くなる”
意味は
「イシカミがシリウに教えてもらってこの形になり、海水を真水に変えたのです。
下から海水が上がってくると真水になるのです。
(真水にするビジョンは)鳴門の渦潮の意味を知らせています。
(渦巻きになって)海の水が地球の中に入っていくように見せ、(海水が地下の岩盤を通して真水になり地下空洞で)真水になって地上に出ていることを知らせています」

《ビジョン》
“白いビルのような建物のまんが”
意味は
「アトランティスの建物です。
ヨーロッパなどの豪華な建物はアトランティスではこのようだったと残しておいたのです」

「ベネチアなどのイシカミやシリウは人間よりイシジンの方が立派な建物が造れると、水の中にも建物を造ったのです。
けれども人間が生きていくためには、真水がいることがわかったので(イシカミの一部が)井戸になったのです」

海水から真水の設備=井戸?

2007年4月12日
2007年4月12日
《ビジョン》
“赤紫色でリュージンのエネルギー体と。
リュージンのエネルギー体を消滅するも赤紫色は消えず、その上を赤い網が覆う。
それでリュージンを消滅したと言い続けいていると、赤紫色が薄くなり、赤い網も消えていく。
大きな白い雲の渦巻きがあられる。
丁度竜巻を下から見ているようで、下からどんどん水蒸気?が上に上がっていき、さらに大きな渦巻きになる。
それが次第に消えていく”

とてもはっきりしたビジョンで、大きな雲の渦巻きもとてもリアルで初めて見ました。
リュージンのエネルギー体が分解してソラに挙がっていったそうです。

このビジョンを見た丁度の時、メールで統一教会の被害を書いた「六マリアの悲劇」を知らせてくださいました。
想像を絶することがなされているのに、なぜ、統一教会が大きな力を今も持っているのでしょう?
六マリアとはロクマリアケールのことを真似して、ブンセンメイ?(チャネリングでは北朝鮮の兄*と)に取り付いていたリュージンのエネルギー体がチャネリングで知らせた言葉と思います。

ロクマリアケール画像
ロクマリアケールの全体図
ロクマリアケールの巨石
ロクマリアケールの巨大な筆石
ロクマリアケールの石室
ロクマリアケール、巨人のお汁を吸う管をあらわす
ロクマリアケールの石室の中の巨石

*)ブンセンメイの兄=チャネリングなので、真偽のほどはわかりませんが、98年秋に咳が度々出て、北朝鮮のチャネラーとつながり、結核の末期なので助けてほしいと言ってきました。
その人はチャネリングをしていて、その情報を南の朝鮮の人(ブンセンメイ?)にお金で売っていると言っていましたが、それが統一教会の元になった?

ソラの情報と似ているのが創造デザイン学会の説(ID)でこの学会の会長が統一教会の信者?のようで、生長の家の教祖と一緒に内宇宙を支配していると以前伝えてきていました。
創造科学の日本版の創造デザイン学会は京大名誉教授の渡辺氏が会長ですが、学会があるというので以前参加しました。
けれども全く進化論に反論する議論でなく、ただ宇宙に何ものかがいる、ということだけでなんら実りのない会合でした。
そして後で住所を調べてわかったのですが、そこは統一教会の建物の住所とわかり、教授が言いたかったのはブンセンメイのことだったようです。

その後創造デザイン学会HPのBBSに読者の方と一緒に書き込んだのですが、全く反論なく閉じられました。
インテリジェンスデザインへの書き込み

なぜ、ソラの情報で伝えられることがありえないかと、反論をぜひしていただきたいと思います。
きっとその答えはソラのものは、すぐではなくても答えてくれると思います。

なんでも自然に出来たというのは反論にはなりません。
整合性のある反論をしていただきたいと思います。
チャネリングというだけで、一番嫌な宗教と間違えられることは心外です。
そして未だにイシカミが地震を起すので悪者という書き込みがネットで流れているそうです。
大きな地震でも被害を少なくしてくれていることに感謝しないで、未だにそのような書き込みがネットを流れることに、危惧の念を抱いています。

発生時刻 2007年4月12日 22時50分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 10km マグニチュード 4.5 震度3 宮城県
発生時刻 2007年4月13日 5時32分ごろ
震源地 宮古島近海 深さ 10km マグニチュード 【5.0 】震度1 沖縄県
13-APR-2007 05:42:23 M【 6.0 】深さ28.8 GUERRERO, MEXICO
発生時刻 2007年4月14日 3時11分ごろ
震源地 八丈島東方沖 深さ 50km マグニチュード 【5.4】 震度3 東京都
発生時刻 2007年4月14日 5時42分ごろ
震源地 茨城県沖 深さ 40km マグニチュード 4.5 震度2 福島県 茨城県 栃木県 千葉県 (広範囲)
発生時刻 2007年4月15日 12時19分ごろ
震源地 三重県中部 深さ 10km マグニチュード 【5.3 】震度5強 三重県
発生時刻 2007年4月15日 18時34分ごろ
震源地 三重県中部 深さ 20km マグニチュード 4.5 震度4 三重県
発生時刻 2007年4月16日 9時55分ごろ
震源地 父島近海 深さ 70km マグニチュード 【5.2】 震度3 東京都 小笠原

地震雲画像
Earthquake Cloud:地震雲写真集:ソラと地球からのメッセージ

それと、宇宙から飛来したものが原子となってこの地球を生き物が住める星にしてくれた、すなわち肉体はその原子から成り立っているのに、それを愚弄、攻撃することは、自分の肉体の細胞をいじめているのに他なりません。

北海道(札幌)講演会 【地球のナゾを解く・北海道編】 のお知らせ
遍先日の東京、大阪講演には多くの方がお越し下さいましてありがとうございました。

引き続き札幌にて【地球のナゾを解く・北海道編】の講演会を行うこととしました。
北海道は東の果ての島としてあるのはとても大きな意味があると知らされています。
そして北海道内の遺跡や山へ行きますと、それは思いもかけないことを次々知らされてきました。
北海道が世界でも有数のアンモナイトの産地なのは、アンモナイトは宇宙の大元をあらわすということと、北海道に宇宙の大元が降りたというこの情報とつながっていきます。
北海道の遺跡や驚くほど多い遺物はを出来る限り画像にて紹介し、ソラからの情報と照らし合わせていきたいと思っています。

【会場】札幌時計台ビル6階 第1会議室

・住所:札幌市中央区北1条西2丁目1番地
・アクセス:JR札幌駅から徒歩10分。地下鉄大通駅から徒歩5分。(地図

【日時】2008年5月24日(土) 14時から16時まで

詳しくはこちら

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの物語
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。
「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は4月13日のソラ。