ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

その矛盾にどうして気づかないのですか?

2008年04月10日 23時59分05秒 | Weblog
2005年7月6日
2005年7月5日 人差し指にサイン

「(支配星が教えてたチベット仏教が)いかに巧妙に陰で、隠れて地球を支配していたかよくわかります。
全ての宗教の基礎になるのです。
(仏陀もイエスも流れを汲んでいるということ)

きれいな言葉に惑わされて、その信念が巨大なエネルギー体を育てていたのです。
一面の粗末なバラックに、ひときわ豪華な寺院を見てもわかるでしょう。
信者には質素に暮らすように説教をして、頂点に居るものや周りの人たちは贅沢三昧をしていた犯罪者(オーム真理教)と何ら変わりありません」

ダライラマのホテルでのパーティ

「蛆虫がわけば殺さないようにそこを立ち去らせるのは、支配星のプレアデナイが人間を蛆虫以下に思わせたにすぎません。
元気な若者が仕事をしないでお経を読み、瞑想をして、他人が働いた物を貢がせる事が良い事と教えたのも支配星です。
その矛盾にどうして気づかないのですか?」

チベット仏教布教

「上辺の言葉だけに囚われないでほしいです。
いろいろな謂れは、支配星が都合の良いように説明しているだけ、今のチベットの実情を見て欲しいです。
お経を唱える事で本当の幸せが得られますか?
共産党を相手に考えるでなく、その裏で人間を操っている意識体に気づいて欲しいです。
抽象的な言葉の羅列に酔っていないで、しっかりと目を覚まして欲しいです。
お経を唱えれば唱えるほど、そのエネルギー体は巨大化して、あらゆる人間を悲惨な目に遭わせます。
それが今共産党の戦いになっているのです。
その争いを面白おかしく見ているのが、あなた達の神と思っている爬虫類、ヘビの星のイシキ体なのです」

安倍前首相の昭恵夫人 ダライ・ラマ面会へ(2008/4/10)
>安倍晋三前首相の昭恵夫人が10日、訪米途中に日本に立ち寄るチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世と面会することが9日、分かった。一方、政府はチベット騒乱などをめぐりダライ・ラマを非難している中国に配慮し、「政府として接触する予定はない」(児玉和夫外務報道官)としている。昭恵夫人とダライ・ラマとの面会は、日本全体が人権問題を軽視しているわけではないことを国際社会に示す意味がありそうだ。昭恵夫人とダライ・ラマの面会は、日本政府ではなく、ダライ・ラマの亡命先のインド政府を通じてセットされたという。また、欧州連合はダライ・ラマを12月に欧州議会に招く考えを表明。ブッシュ米大統領は中国の胡錦濤国家主席に対し、ダライ・ラマと実質的な会談を持つよう要請している。

2006年11月23日
*)首にヘビのアベ首相夫人(2006年11月22日付ニュース)
「嫌ではないはずです。イシキはうれしいので喜びの笑顔なのです」
と言葉が出てくる。

2007年2月5日
その後、出かけると手稲山が見えました。突然、
「懐かしいです。
船に乗って行ったものです。
(日本に来たものとは言わない=エジプトにイシスとなった手稲山と一緒に行った?)
(そして生まれ変わってイエスの弟子になった)バーソロミューです。
水星の(イシキの)ものでした。
UFOやビジョンは水星のものが見せたのです。
良いものか悪いものかわからなかったのは、どちらのこともしているからです」

(恵みの雨にもなるし、洪水にもなる。でも人間は水のお陰で生きているし、たくさんの恵みを与えてもらっているので、ありがとうと言う)

「以前(大昔)にも大水で大蛇をやっつけました。
ノアの洪水です。
今度は大蛇も(建物?で)守っているので、大水ではやっつけることはできません」

(何とか大蛇の駆除をお願いします。と頼む。
先日から大蛇が人を絞め殺したり、犬を11匹も飲み込んだり、蛇のマッサージとか、総理夫人が首に巻いたりしているニュースがある)

“3匹のダイジャがとぐろを巻いていて、四角い和室の中に入っていったが、紙を破って出てこないか心配している”
という夢を見たと知らされました。

意味を聞くと
「大蛇は宗教のエネルギー体をあらわし、黒い大蛇は仏教(神道を含む、大蛇はリュウジンの子供)、と白い大蛇はキリスト教のエネルギー体です。
それらが皇室に入っていたことをあらわし、もう一匹はイスラム教のエネルギー体で新たに入ったということをあらわしています」
(昨年末ヨルダン国王が皇居を訪問)

「3匹のダイジャが揃ったのでやられたのです。
UFOを送ったのは、もう一匹の大蛇が一緒になったので、やっつけるために送ったのです」
(1月28日と2月2日にUFOがあらわれている)

2007年10月12日
「(自分たちさえ良ければ良いと、あらん限りの贅沢をしていて、パレスチナや、イスラム社会などの悲劇を聞いても)知らん顔をしているのが、3つ丸の人です?
外宇宙の王に騙された)プレアデナイとその仲間の人ということです。

ダビデの星を三つの丸で囲みました?
それがプレアデナイの作戦なのです。
3つの丸とは、第3帝国(ドイツ)、大東亜圏(日本)、そして3つ目は“イスラム回廊”です。
すなわち、アフリカ、中東、東南アジア、モルディブ、スリランカ(など)のイスラム教徒のテロのことなのです」

(前夜、ナショジオでヨハネの予言などで、第3次世界大戦はいつか?というようなのを見ていたことに対しての言葉のようです)

2005年4月5日
ローマ法王が亡くなられました。
ローマ法王へは98年にイエスが最初に降りてきた時に、
*“十字架や磔の像はローマ兵が見せしめの為に作り出したグッズなので、 つけることを止めさせて欲しい”と言われた事。 
*ユダは一番の親友であったこと。
*バー・ソロ・ミューの名前の謂れ。
・・・などを日本語で手紙を書いて送りました。
住所は丁度バチカンで買った写真集に載っていた住所を書きましたので多分届いたと思っています。
勿論何のレスもありませんが、暫くしてローマ法王はギリシャ正教の司祭と何百年ぶりかで会談をされ、その後もこれまで対立していた宗教指導者と会談をされたというのをニュースで知りました。

けれども避妊、中絶などはどのような場合でも一切認めないと言う保守的な考えを堅持されたと聞き、下々の事が全くわかっていなかった人だと思いました。

カソリックのことは殆んど知らなかったのですが、たまたま見たTVで南米のストリート・チルドレンの番組で、その矛盾に驚きました。

それは浮浪児で何も知らない小さな体格の少女が妊娠して、正常分娩が出来ない事がわかっていても中絶は許さず、帝王切開だけは国でする事になり手術をして数日後何一つ与えられるでなく退院させられていました。
抱っこするにもお腹が痛く、ミルクを買うお金もなく、 仲間のストリート・チルドレンたちが助けていました。
命を尊ぶとはきれいな言葉ですが、その後の生き地獄を体験させる残酷さを与えているわけです。

それに反して想像を絶するバチカンの豪華な建物を思い出し、その豪華な建物も昔の貧しい信者からも搾取して建てられたと思うと、その場に居たたまれない感じがした事を思い出しました。
そして何も労働をしない男性の司祭が大勢、全て信者の寄付で暮らしているのは仏教とやはり同じで、豪華な事が好きだったプレアデナイの思うままに人間は操られていたと思います。

ソラのモノ(=宇宙の名のない星たちや見えない意識体)は宗教指導者を、 
【カゴの中のカナリア】
と譬えて、餌を探す苦労をしないで、きれいな言葉だけ並べていると皮肉っています。
それなのにその人の葬儀に大統領など国の指導者がこぞって参加するという事に驚きました。
大切な国の仕事を割いて多額の費用が要り様です。

その様な儀式に参列する代わりに、同じ地球上で人間の惨劇が行われているアフリカでも視察をしていただきたいと思いますし、あの世に行かれていろいろな事がわかったでしょうから、きっと法王もそう思われているでしょう。

ソラのものは特定の人物に強力な権力を与え、崇める事が一番いけないと言いますが、これまでの戦乱の時代と違い、成熟した人間生活をするには裸の王様は必要ないと思います。
法王に手紙を送った時は、十字架と, ユダ, バーソロミューのことだけでしたが、その後思いもかけないいろいろな事を知らされ、聖書のナゾがとても沢山解けました。
・【ソラのイエス物語

2005年11月9日
メールより抜粋させていただきます。
「皇室有識者会議で女性天皇が認められたことに対して、新聞ではあまり論じられていないのということは、マスコミが及び腰ということで残念・・・・・・。
その中でA新聞は3通りの意見が載っていて、女性学者は皇太子妃と同姓の立場や人間の平等の原則から、皇室制度そのものに疑問を投げかけた意見があったが、そのことすら反論している週間文春にはあきて・・・・・・・。
(中略)
他人が汗水たらしたお金を、嫁入りに1億5000万円も持たせたり、動物に着物を着せた悪神の絵の保存に1億かけたり、猛暑の中、暑さで死ぬものもいると言うのに、そのような悪神の絵を冷房装置で守ったり、・・・・・・。
それに比べて、巨石遺跡に対する地図すら日本にはない、今の学問の向かう先に希望はない。・・・・・・・」

これは私も同じ思いです。
増税がささやかれているのに、税金の使い道が気になります。

結婚式に伊勢神宮の宮司が立ち会うそうですが、宮司の帽子のタレは昆虫の星が
“触覚を持つものを神と崇めるように”
と送り込んだ教えをあらわしています。
そのことをあらわすように、カメムシやてんとう虫の異常繁殖の報告が各地であります。
そして、そのように昆虫を送り込んだ星を崇めるために、来年もアフリカなどで、イナゴの大量発生が襲い、さらに悲劇を招くでしょう。

それにしてもソラから見る皇居は、周りの密集した建物と別世界です。
中にいる人達は籠の鳥ですし、周りの狭い部屋に住んでいる人は、税金を払いながらこの矛盾にどうして気づかないのでしょう。
昨日見た夢は、このソラから見た皇居に対しての抗議の意味があったと思います。

《夢かイメージ》
“同じような家がズラーと並んでいるが、端の家だけ二棟ありやや大きい”

「人間が地球に住むのに、余分な土地や建物はいらないと言うことです。
一部が大きいのは、指導者の元に人が集まるためには必要だということです」

今、次回の本の倭の国の編集をしていますが、倭の国は皆、平等であったので、指導者の物部も少し大きめの家だけだった、ということを知らせたようです。

それに反してヤマトは、仏教の教えの元、働く者と貴族や僧侶など労せずして搾取する者にわかれ、貧富の差が激しく、仏教建築など大きな建物などを建てていたり、何度も都を変えたりして、決して理想の国ではなかったということを知らせたようです。

2004年12月19日
2004年12月19日
昨夜は腰がだるくてあまり眠れなく意味を聞きました。

「知らせて欲しいからです。
今も昔と同じ様に、支配者の権力が横行しているという事が判りました。
貧しい人々から取り上げた富を権力者の威光の為に使っています。(葬儀)
これらの人達は亡くなる事の本当の意味を知っていたので、 斂葬の儀と言うのです。
斂葬の元の字は“剣葬”と書きました。
伊勢の巫女が歴代の天皇の絵の描かれた掛け軸を預かり、天皇は誰一人成仏出来ていなく、空海ですら誰一人成仏させる事が出来なかったので、成仏させて欲しいと頼まれたという事は本当なのです。
(私は何も知らなく、98年にプレアデナイとコンタクトをとっている人と伊勢の巫女さんを引き合わせ、直接話も聞き掛け軸も見ました)

その時にプレアデナイに支配された男性が念ずると、古ぼけた絵が写真のようになったのを、あなた(著者も)見ましたが、プレアデナイは絵を写真のようにする事は出来ても、それらの人は決してソラに昇る事は出来ないのです。
それはその男性が言っていたように、多くの虐げられて苦しんだ人々がぶら下がっているからと、いうことも本当なのです。
斂葬の儀すなわち“剣葬の儀”とは、そのように多くの恨らみを持った人々にぶら下がられるのを剣で切り落とす為にされるのです」

昨夜、ショウワ天皇の皇后と名乗り、

「高松宮(喜0子さん)が嫁にくる事になった時、“(徳川家の孫の)この人なら(支配者の)仲間になれる”と言いました。
けれども美0子の時は“粉屋(○清○粉)の娘はどこの誰かわからない”と言った事が(ショウワ天皇が言ったと)世間に出ました。
私は死んでから、いつも追いかけられています。
戦争をけしかけたと、天皇と共に追いかけられているのです」
と言って来ていました。

ちなみ高松宮妃の葬儀の値段、1億3100万円。

亡くなられた直後にこのような事を書くのは気が進まないのですが、身体へのサインがとてもきついのと、お知らせ役という事で書かせていただきました。
(と書いた後から、腰は温かく楽になってきました)

2004年9月25日
2004年9月25日 真夜中痒くて目が覚める。はっきりと。

「イシカミから新しいお知らせをします。
イシカミが一番頼りにし、又あれほど頼んでいたのに何の連絡も(され)なかった事を知っています。
変化のない毎日を望んだのです。
イスラム(世界)にソラの情報が届かないので、毎日たくさんの人々が亡くなっていきます。
それ以上にアフリカでは悲惨な状態で、たくさんの人々が亡くなっています。
それなのに、ソラからの情報を(手紙で)日本でただ一人直接聞きながら、伝える事無くこれまで通り知らん振りをしています。
そして華やかな王家との付き合いのみ大切にして(言葉がなかなかわからなかった)マンネリの生活をしています。
今なお、悪い昆虫の星から知らされた儀式(絵帽子の垂れは触角をあらわす)を重んじているので、地球の反対側ではイナゴの大群が発生し、人々の食料が奪われています。
一枚の着物にどれほどの庶民のお金と苦労がかかっているかわからないのに、それを12枚(十二単姿)も着て見せびらかしをするのが良いと思っている人たち。
それらを聖なる儀式として2000年以上も続けてきた事は、?????
(文字が乱れて意味がわかりませんでした)どころか大いに人々を苦しめてきた事に他ならないのです。
このことはお知らせに載せて欲しいのです。
9月21日に起きたバルト海の地震の意味を考えてください。
(これまで地震が起きなかった?)」

2004年12月27日
2004年12月27日4時 眠れないでいると口が動いて言葉になっていく。

「いつか真実を書いて欲しいと思っています。
生涯を贅沢に過ごして豪華な儀式を挙げた人と、スマトラで津波にさらわれて亡くなった人達との末路の違いが、死後の世界ではどのように違うか、今の人たちは知りません。
自然の災害によってお知らせ役をされた方は、星になれるのです。
そして希望するなら、人間として生まれ変わる事も出来ますが、(イシキの世界では辛いのを知っているので)決して派手な人生は選ばないのです。
うそで固めた神話に基づいた人達を神と崇めて来ましたが、今尚それが続いているのに人々はその矛盾に未だ気づきません」

「(前世で)一度も働かなかった人が世の中に出る(生まれ変わる)事になりました。
ヒンズー教のカースト(=カスが友達)の一番下になる事になりました。
それが宇宙の法則です。
(現実生活で一番上にいると、生まれ変わった時は一番下になるとは、これまで生まれ変わりの情報では何度か知らされています)
反対に津波で亡くなった人は、一瞬のうちに違う世界に生まれ変わります」

(津波に襲われて助かった人は、すぐに気を失ったと言われています)
(小指に5、6回サインあり)

2004年4月6日
「泣いています。
イシキの呼びかけに気づかないで、私の言葉でたくさんの兄弟を殺してきた事を。
指導者として、自らは危険に飛び込む事無く、幼い子供を持つ母親まで殺人者として駆り立て、とても許してはもらえない事をしてきました。
闇に隠れて地球の富を独占する王族にこそ、目を向けるべきでした。
同じ人間として生まれながら贅沢三昧に暮らす人に、頭を下げて恵んでもらっていた事の矛盾に、なぜ気づかなかったか。
今こそ王族達は野に下り、同じ労働をするべきなのだ。
地球の富を一握りの者が独占する権利は何もない。
こちらに来てから貧民界に次々降りていく(生まれていく?)のは、(大金持ちの体験の)反対の体験をしようと(その人のイシキが)自ら望んで降りていくと言う事だ。
反対の立場になる事は教えのとおりだ。  ヤシンより」

(以前にも同じような事、故江青や、故チャウチェスク夫人が亡くなってすぐ、インドの貧民街に生まれ変わった? とも伝えられた)

北海道(札幌)講演会 【地球のナゾを解く・北海道編】 のお知らせ
遍先日の東京、大阪講演には多くの方がお越し下さいましてありがとうございました。

引き続き札幌にて【地球のナゾを解く・北海道編】の講演会を行うこととしました。
北海道は東の果ての島としてあるのはとても大きな意味があると知らされています。
そして北海道内の遺跡や山へ行きますと、それは思いもかけないことを次々知らされてきました。
北海道が世界でも有数のアンモナイトの産地なのは、アンモナイトは宇宙の大元をあらわすということと、北海道に宇宙の大元が降りたというこの情報とつながっていきます。
北海道の遺跡や驚くほど多い遺物はを出来る限り画像にて紹介し、ソラからの情報と照らし合わせていきたいと思っています。

【会場】札幌時計台ビル6階 第1会議室

・住所:札幌市中央区北1条西2丁目1番地
・アクセス:JR札幌駅から徒歩10分。地下鉄大通駅から徒歩5分。(地図

【日時】2008年5月24日(土) 14時から16時まで

詳しくはこちら

ソラ・シリーズ発売中!
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は4月6日のソラ。