ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

部落開放指導者

2006年08月25日 23時59分30秒 | Weblog
2006年8月25日
先日から開放指導者が、BBSの掲示板に頭からこの情報を否定し、書き込みをするなと書かれたそうですが、なぜそのような頑固な思い込みをするのか聞くと、次のような言葉が出てきました。

シリウスの仲間の一部が悪い星なのです。
地球を助けると言い、仲間の振りをしながら邪魔をしているのです。
それがアフリカにいるドゴン族に教えたドゴン(シリウスB,C)です。
大きな建物造ることが出来るシリウスの仲間を見て、人間は動物と同じ生活をすれば良いという頑固な思い込みの持ち主です。
人間は原始生活をすれば良いと、見下しているのがドゴンの星なのです」

【シリウスBは消滅した】
【シリウスCは消滅した】

昨日、冥王星が太陽系の惑星から外されました
小さな冥王星の働きと警告を書いています。

#)冥王星が太陽系の惑星から外されたことに対する抗議の地震。
8月24日23時50分の地震雲
寝る前に見ると、暗くてわかりにくいですが、スパッと切ったような断層雲でした。
・25-AUG-2006 00:44:43 M6.4  深さ156.8 SALTA PROVINCE, ARGENTINA
・24-AUG-2006 21:50:39 M6.4  深さ 70.1 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA

学者たちは星たちに意識があることを完全に無視し、星はただの岩やガスの塊としか思わなく、星たちを愚弄し、自分達人間が一番偉いと思っている天文学者たちがこのシリウスB、Cの星の意識と関係しているそうです。
天体自体は何も考えず同じ所を回っている~日本惑星科学会会長の向井正神戸大学大学院教授

星を岩やガスとしか見ていなく、冥王星をなくしたほうがすっきりするというだけで切り捨てた張本人。
松井孝典東大教授(惑星科学)

お知らせのニャントロ人、Wikiのなかにこんなことも書かれていました
>東京大学にも潜り込んでおり、東大卒の著名人にはニャントロ人が多いともされている。著書のなかで武田は、当時の日本の主立った政治家のほとんどを含め数々の著名人の具体名をあげ、彼らの正体がニャントロ人であると主張している。

冥王星は格下げ、惑星8個に=天文学連合が新定義採択

その中に
 松井孝典東大教授(惑星科学)の話 
冥王星を減らして惑星を8つとしたほうがすっきりとする。冥王星を残すための定義を考えると、セレスやカロンなども入り、惑星の数は際限なく増えていってしまうことになる。社会的な観点からも、惑星の定義をシンプルに説明できるようになるメリットがある。日本では教科書に対する特別な思い入れがあるので、内容が書き換わることに驚きがあるのかもしれないが、整理して教えるには定義がすっきりとしていたほうがよく、一般の人にも理解されやすくなるのではないか。

シンプルに説明できるとか、定義がすっきりしていたほうがよくとか、一体誰のために言っているの!?とぷりぷりしながら読んでいました。
で、ニャントロ人の↑を見て、まさに・・・と思ってしまいました。

ちなみに、同じニュースの下のほうにこの東大教授がどんな人物かのリンクがありますが、
松井 孝典(まつい たかふみ、1946年3月7日 - )は、静岡県周智郡森町出身の惑星科学者、理学博士。
1970年東京大学理学部地球物理学科を卒業、1976年東大大学院理学研究科地球物理学専攻博士課程修了。東大助手、助教授を経て1999年東大大学院新領域創成科学研究科教授。
1986年英国の科学雑誌「ネイチャー」に海の誕生を解明した「水惑星の理論」を発表し世界の地球科学者から注目を集めた。地球物理学者の上田誠也や地質学者の鎮西清高ら他の地球科学者とともにNHKで放送された『地球大紀行』の制作に関わり、特に松井は企画段階から参加した。日本の惑星科学の第一人者。
石原慎太郎が引用・発言した「ババア発言(文明がもたらした最も悪しき有害なものはババア)」は、2001年10月23日「少子社会と東京の未来の福祉」の会議の席上での彼の発言を基にしている。

以上、皆様からのお便りより

この冥王星のニュースが出た時に、開放指導者からのメールが来たことは、同じ星関係だからだそうです。

昨日、の記事を掲示板に書きました。
《けさの掲示板より》
*)読者の夢
“夢に3種類の白い猿が出てきて、そのうち1匹は身体に細い黒い線が入っていました。
小さな子猫が2匹、それより小さな人間も二人出てきました。
紹介されたドゴン族の話に「ニャン・トロ」があって、夢の猫と人みたいだなと思いました”

意味は
「白い犬はシリウスと言われていることに対して、白いサル=偽善の指導者にして見てもらいました。
猫は支配星、トロはトラの聞き間違いで、いずれも支配星が送り込んだ動物をあらわすことで、他人を支配したいという人と同じということをあらわします」
(最近、窓を開けたら飛び込んできたのが、小型のハチで黒地に黄色の線がありました)

「反天皇制は解放の核心である」より
>差別の原因は個々の人間関係を超えた社会の仕組みやさらに歴史に求めるほかなく、これらの領域を見極めることによって、はじめて理解できる。
>「天皇は木曽のご料林はじめ、全国にたくさん土地を持っていて全国一の大地主なんだ。それに日本郵船や大阪郵船などの株主で日本一の大金持ちでもある。このことを忘れるな」
>天皇陛下のために戦い、死ぬことこそが、臣下であるわれわれのつとめだということを、なにかにつけて教えられてきた天皇が、その責任をどうとるのかということに尽きた。
>(天皇巡行で) 軍人としての姿を背広にかえて、天皇でありつづけている。よくこんなことができるな。いい加減な男。近衛はじめ重臣の多くは死を選んだ。自殺することを求めるのではない。せめて天皇の位から降りるのが、礼儀だと思った。
>「天皇制の打倒なくしては民の解放はありえない」1933年(昭和8年)3月全国第11回大会の運動方針討議会の意見書から~「日本における政治的反動と封建制の一切の残存物と強力な主柱である天皇制は、特殊民を封建的身分関係に束縛する根拠である」
>「天皇・華族等のいわゆる貴族搾取階級全体に対して抗議したのである。…身分の低い卑しいものがあるから、崇められるべき、身分の高いものがわかるのであり、天皇その他をあがめさせるためには、ぜひ賤しいものをつくっておかねばならないということである

ソラの情報でも、98年から、天皇制の始まりが被差別の始まりと伝えてられています。
ヤマタイコクは四国にあって文字も作られ文化が栄えていたが、ジンム率いるヤマトに攻め滅ぼされ、仏教の88箇所で封印されて四国は死の国と呼ばれ、ヤマタイコクの人々はヤマトへ奴隷として連れて行かれて、被差別民として、田を作らされては取り上げられていたと伝えられました。
(これらの情報は、ヤマタイコク物語としてまとめています)

その後も次々と情報が知らされ、現在残っているいろいろな行事伝説などと一致し、情報の内容には確信を持っていますし、このことを知ることで差別に苦しんでいる人が一人でも自信を持ってくれるとうれしいと思っていました。

早くに開放の指導者に伝えていましたが、相手がどう思おうか自由なのに、このような情報があるということすら、遮断させているのはなぜかと不思議でした。
のBBSにソラの情報は書くなと、書き込みをされたそうで、抗議のメールをしましたら、頭から情報の全てを否定し、無礼者というレスが来ました。
それは開放の指導者達の頑なな、小さなことにこだわり、自分達こそ解放させてやるという、傲慢な考えが底に流れていると思いました。

今朝は左アキレス腱の部位に違和感があり、シリウスが関係しているということで、お知らせに載せましたが、その後も違和感が治まらないので聞くと

「家にいるものもシリウスB(C)なのです。
(なかなかわからなかった)
秋篠宮(のイシキ)も仲間なのです。
シリウスB、Cは甘やかしたので迷惑をかけます。
シリウスの王です」
ということで、意識を向けるとアキレス腱の違和感はなくなりました。

その後、西の手稲山方からきれいなウエーブの雲が何本も出てきて、天を覆うくらいになり、東側にかかっていきました。
途中で直線と曲線の雲が合体し、半円を描いてイシカミを表しているのや、縦雲、横雲、放射状とありとあらゆる雲の表情を見せてくれました。

「邪魔をしているものがいなくなったので、お祝いを雲であらわしています
と。
以前、生駒山でイエスお墓を見つけた時にも、全天に変わった、きれいなウエーブの雲がソラを覆っていたのと同じようでした。

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以上、ソラからの伝言より。
写真は羊蹄山。