ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

死ねばわかります

2006年03月14日 22時45分10秒 | Weblog
死んだらどうなる?
諸説はあれど、実際に体験して確かめて...とはいかないのがこの世界。
では、まず体験者の話を聞いてみましょう。
(「」内はソラからの伝言より引用)

「今幸せです。
地球を見ています
ご家族に対して)かわいそうなことをしました。
お金のマに取り付かれていました。
タ、タ、タ・・・・大切なことは見えないものです」
野口英昭さん

「人間だった頃は死ねば何もないと思っていました。
(亡くなってから)その事は違う事だとわかりました。
まもなく(新盆が?)来ますが、余計な事は何もしないように。
(法事など?)されるとこちらの者は苦痛なだけであるから、必ず家族に伝えてください。
(イシキは)写真などに思ってくれたその時に降りています。
だからといって写真の前などにお供えなどしないように。
(いつもしているとそこに変なエネルギー体が住み着くと伝えられています)
いつも雲の上にいると思ってください。(お墓の中ではない
家族には悲しい思いをさせたけど、私の決断は間違っていなかったので、未練は残っていません。
しばらく休んで、いつか(家族の)身近に生まれ変わると伝えてください。
ただの一度も(浮気?)したことはないとも伝えてください。
そばで見守っていますので、 安心してください。
よく書いてくれました」
奥克彦さん

「(法事など?)されるとこちらの者は苦痛なだけであるから」とは、どういうことでしょうか。
実際にされた体験者の話を聞いてみましょう。

「(法事をして)たくさんの僧侶のお経は、私を極限の苦しみに引きずり込みました。
会場で巨大なエネルギー体が発生し、その事で私はイシキの世界では責められ続けています。
ハ、ハシ、ハシゴ? ハシゴにぶら下がり、手が離れる瞬間の恐怖を絶えず繰り返しています。
どうか私の苦しみを取り除くために、今までのやり方を止めてください。
その宗教(仏教)がいつあらわれ、その後の世の中はどうであったか、よく考えてください。
信じなければジゴクヘ行くと脅かし信じさせたその教えこそ、今の私を苦しめているものに他ならないのです」
ユウ○ロウさん

...だそうです。
それでは、生前、悪いことをした人はどうなるのでしょうか。

「私は死んでから、いつも追いかけられています。
戦争をけしかけたと、天皇と共に追いかけられているのです」
昭和天皇の皇后さん

昭和天皇も「ヒロヒトと名乗り、イシキの世界で責められて困るので皇室制を止めるように伝えて欲しいと、何度も伝えて来ています」

生前、死後の世界を研究していた浅野和三郎さんは、次のように述べています。

「浅野和三郎です。
お知らせするのは、今までの事です。
死後の研究をしていた私は、このことを知らせる事が一番大切と思い降りてきました。
肉体が死ぬとイシキは、肉体から離れます。
そして地球の外に出ます。
(なぜ地球の外と思えるの?)
それは地球にない白い霧の世界だからです。
霧の世界では人間の姿はありません。
けれども意識はあるのです。
白い霧の中に今までいました。
(目がゴロゴロする。ラップ音。肉体が死ぬと、肉体を形成していた原子がバラバラになるので白い霧になる?)
そしてスエーデン・ボルグなどと話していました。
今に呼んでくれるから、私たちが間違っていたと素直に謝ろう、と。
全て支配星に知らされた事だったのです。
私が書いた霊界通信などの話は、本当だと書いていた事を申し訳なく思います。
言い訳になりますが、当時は声が聞こえると、高いトロコ(神)から知らせてくれたと、有頂天になっていたのです。
死後の世界は、98年からイシキの世界は変わりました。
98年までは叱られますが、中国のリュージンの元で働いていました。
(私の)一番間違っていたのはイシキたちが、(死後)同じ世界にいると思っていた事でした。
それは地球と同じと思っていたからです。
けれども完全に、イシキの思いによって違う世界に行くという事がわかりました。
それはせめぎあいをする人のイシキは、そのような人ばかりの世界へ行くという事です。
(これは穀物模様で以前知らされている)
それは案内係がいる訳ではありません。
それは磁石に吸い寄せられるように、その世界に自然に行くのです。
そしてとことん、イシキたちはせめぎあいをするのです」

それでは最後にソラのものの方にまとめてもらいましょう。

「人間のほとんどの人は一番大切なことを忘れています。
それは死んでから意識(イシキ)がどうなるかという事です。
人間の身体は多くの原子が集まって出来ています。
死ねば原子に戻ります。
死んで肉体を焼かれて(煙となって)も、見えない原子として残っているのです。
すなわち、大気の中に入って残っているのです。
人間の肉体を形成していた原子が分解して見えない原子に戻っても、意識は離れる事なく大気中にその形を保っているのです。(いわゆる幽霊?)
そしてイシキは自分の肉体が死んだ事を知るとソラに昇って行きます。
けれども、死ねば何もないと思っている人のイシキはソラに昇っても仲間に入れてもらえません。
そしてドンドンそのイシキは下がっていき、ついに地中の中に入って行き、お墓の中が自分の居場所と思ってそこに留まります。
そしてお墓に来てくれた人に、何とか(自分の存在を)知ってもらおうとするのです。(いわゆる自縛霊?)

人間だった時の原子が一致団結している場合、違う人間に生まれ変わりたいと思えば、その原子の固まりはかつての人間の思いを多く残し、再び人間として生まれ変わることが出来ます。
イシキを認める人で、なおかつ自分の人生を忘れたいと思う人の原子は、バラバラになってそれぞれの原子の望むモノになっていけます。
下がることなくソラにそのまま残った原子は、雲になったり雨になったりしながら『次は何に生まれ変わろうか?』と考えます。
その時初めて原子たちはバラバラに離れ、自分の好きなモノに生まれ変わろうと思うのです。
これが人間の生まれ変わりです」

写真は2005年11月26日のソラ。