ソラから来たよ

このブログは「地球の謎解き」(http://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか

2006年03月04日 11時56分16秒 | Weblog
3月2日の地震。
発生時刻:2006年3月2日5時39分頃
震源地:岐阜県飛騨地方(北緯35.7度 東経137.1度 深さ10km)
規模:マグニチュード 2.6
震度:震度1 下呂市、郡上市(岐阜県)
この地震の意味はなんだ?と思っていたら、ニュースにありました。

「植樹祭:地元産ヒノキで木製具作製 木工製材協会員が指導-下呂・萩原北中/岐阜」
下呂市萩原町で5月21日に行われる「第57回全国植樹祭」を前に、会場近くの市立萩原北中(形部恒男校長、生徒117人)の2年生が、天皇、皇后両陛下が「お手播き」と「お手植え」で使用する木製具づくりをした。
木製具はお手播き箱と鍬で、材質はともに同市産のヒノキ。
お手播き箱は長さ1・8メートル、幅90センチ、高さ65センチ。
箱の中にはさらに二つの箱が納められ、天皇陛下がヒノキとカツラ、皇后陛下がイチョウ、コブシの種子をそれぞれ播かれる。
鍬は長さ1・1メートル。
天皇、皇后両陛下のほか、来賓の国会議員らが使用する60本を製作した。
(3月2日付記事より)

下呂市にイシカミに関係するものはないかと見てみると金山巨石群や、下呂温泉がありました。
天皇、皇后が来るので嫌がったのでしょう。
ソラからの伝言では、再三に渡って皇室のお知らせがなされています。
それは何故でしょうか。以下、引用。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今、皇室のあり方が問われていますが、その皇室はあまりにも美化されていてこれまで真実が伝えられていません。
そのことを一番、ソラのものは激しく糾弾し、これまでの日本の歴史を詳しく知らせてくれました。

以下は、【ソラからの真実の歴史】の中の日本の歴史の目次ですが、もちろん全て!チャネリングで知らされたことです。
どの情報も本当に、思いもかけない内容ばかりで、神武=神武の子孫=ヤマト(天皇家)に滅ぼされた者たちが夜中に知らせてきて、その苦悩がひしひしと感じられました。

本の題名に【真実】を加えて欲しいと、ソラのものから伝えてきましたが、
これらの情報は、見事と言うくらいこれまで伝わって残されていること(超古代遺跡、行事、神話など)とつながっていきます。

反面、いかに真実を隠して都合よく、神話が作られ、それを鵜呑みにして
今の皇室を崇めていることが、2月7日8日のお知らせのような大変なことを知らせてきたと思います。

第6章 ヤマタイコク
【ヤマタイコクは四国の山上の台地にあり、大国主とヒミコが築きあげた】
【ヒミコは文字や紙も作り出し、ホツマツタエは女性の教科書だった】
【君が代と日の丸の意味】
【竜神の力をもらったジンムの誕生】
【ヤマタイコクの最後】
【ヤマタイコクを四国(死国)と呼ばせて封印し、その子孫を差別し続けた】
《小休止…日本の民話の真相》

第7章 出雲と倭の国
【大国主は出雲でオオクニヌシとして生まれ変わり、出雲を大きな国にした】
【忍耐を強いられた出雲の人々】
【イシカミの巨人トヨウケは丹波の由良川沿いの私市円山古墳になった】
【ノア親子の惨劇】
《小休止…百人一首は隠された歴史を歌にこめて伝えている》
【神武はイトを強引にヤマトへ連れ去り幽閉した】
【桃太郎の物語には隠された別な意味がある】
【物部守屋は仏教を受け入れなかったので殺された】

第8章 ヤマト
【ヤマトは支配星が作った国で “矢で治めて魔を友とする”国だった】
【イシカミの分身の亡骸を後年の権力者が自分の墓にしたものが古墳である】
【ヤマトは神道と仏教の力でイシカミを封印し領土を広げた】
【邪馬台国はヤマタイコクの名前を真似した後年の国】
【蘇我は仏教と共に朝鮮から来て巨石信仰を排除した】
【推古天皇は支配星に支配された女性でイシカミの排除を強行した】
【聖徳太子も支配された人で、支配するのに都合の良い制度を作った】

第9章 イエスからクラノスケまで
【イエスは磔で死なずにエルサレムを脱出し、青森に来てイスキリと名乗った】
【大坂の意味と因幡の白ウサギ】
【一寸法師は仁徳天皇でイスキリの養子だった】
【菅原道真はヒミコの文字やヤマタイコクのことを知って左遷された】
【柿本人麻呂と小野小町は石見の国で一緒になった】
【日蓮は外宇宙の王で、女王と共に人間を支配しようとやってきた】
【義経と静御前は星述べだった】
【浅野家と吉良家は仲間同士であったが天皇の策略にはまった】

第10章 明治維新
【明治維新の真相も隠されていた】
【近藤勇は板橋で処刑されずに西郷隆盛の部下になっていた】
【坂本竜馬は伊藤博文にだまされてテロリストになった】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

引用、ここまで。
今日のタイトルは最近出た面白そうな本、
明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか
―元宮内庁記者から愛をこめて―
“いま《日本人》にとって《天皇》《皇室》とは何かを根源的に問い直す”
板垣恭介著大月書房刊)から。
写真は、3月4日のソラ。お汁を飲む管が付いた巨人のようです。